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jsのフレームワークを使い倒すフロントエンドエンジニア

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on 2017/07/11

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jsのフレームワークを使い倒すフロントエンドエンジニア

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寺野 克則

大手ブラック企業として有名な営業会社でキャリアスタート。その後、IT・人材の分野へ。なんだかんだの転職回数13回は神だと思う。本当によく生きてるな・・・。リーマンで当時流行の内定取り消し食らったり、派遣で現場入ったり、ロスジェネ世代だし、地方出身だし。 営業としてちゃんとしたサービスを顧客に提案し、技術側も胸張って仕事して、普通に顧客満足を得、普通に戦略もって運営されてる会社に転職しようと思っていたが、そんな会社をみつけて枠に滑り込むとか確率的に無理なので、自前で作った。 そしたら営業じゃなくなってたという・・・。

BAMVを設立した理由とかをかいてみた。

寺野 克則さんのストーリー

藤本 学

営業さん。 連続未経験者を待機させない記録14を保持。 当社の場合、未経験者も研修明けから『Java・製造工程を含むもの』で限定しての営業になる為、非常に難易度が高い。軌跡はFacebook上にすこし。 どうみても、何かに憑かれている・・・。

大石 夏希

メガネ。 あと、元バーテンダー。

田中 淳二

メガネ。 C#のひとだったが、入社後Javaに転向してもらった。

BAMV合同会社のメンバー

大手ブラック企業として有名な営業会社でキャリアスタート。その後、IT・人材の分野へ。なんだかんだの転職回数13回は神だと思う。本当によく生きてるな・・・。リーマンで当時流行の内定取り消し食らったり、派遣で現場入ったり、ロスジェネ世代だし、地方出身だし。 営業としてちゃんとしたサービスを顧客に提案し、技術側も胸張って仕事して、普通に顧客満足を得、普通に戦略もって運営されてる会社に転職しようと思っていたが、そんな会社をみつけて枠に滑り込むとか確率的に無理なので、自前で作った。 そしたら営業じゃなくなってたという・・・。

なにをやっているのか

CAOG開発 clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのPMOが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のPMOとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。
株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない
自分らの為に仕事するのだ!
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
べつにミクさんのファンとかではないが。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

なにをやっているのか

株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない

自分らの為に仕事するのだ!

CAOG開発 clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのPMOが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のPMOとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。

なぜやるのか

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

我々の最終的な目標は、「現代に合わせた新型の終身雇用の実現」と「その体制の維持・継続」それを、ふつうのひとたちを中心に、組織と戦略で実現しようと言うアプローチの会社です。 最近の歴史と、会社変更までの流れ。 フィード(中期の戦略とかわかるはず) 【2019.10 会社名を変更した背景など(Trash-Briefing→BAMV)】 https://www.wantedly.com/companies/trash-briefing/post_articles/191062

どうやっているのか

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

べつにミクさんのファンとかではないが。

BAMV側のカラーは、【ちゃんと準委任をやる】です。 一括請負や多層構造により培われる考え方は、『責任範囲を限定し、リスクを黙殺し、顧客満足よりも納品を目的とする。場合によっては成果に責任を持たない』です。環境の問題である為致し方なくはありますが、これではアジャイルプロジェクトのチームは機能しません。 弊社のアジャイル重視のスタンスは、生存のための戦略です。他のSI指向のベンダとは文化は異なるものである必要があります。アジャイルチームの考え方とはすなわち。 ・目的は顧客満足である。 ・顧客に対して成果を明らかにし、責任を持つ。 (但し権限がある事) ・リスクを理解し、向き合う。報告する。提案する。 ・チーム内での役割・責任範囲を限定しない。(準委任契約である事) ・プロジェクトに対して、当事者意識を持つこと。 ・振り返りと改善を行う事。 これがそのままBAMVの価値観。行動指針となります。 解雇制限のある日本の場合は、エンドユーザーが高度なIT人材を抱え込むという事は難しいです。ですので、我々ベンダ側の専門性が輝くことになります。エンジニアだけではありません。PMO・ITコンサルタントであれ。営業であれ。全社で重視する価値観となります。 設計力・技術力やIT知識は我々にとって最大の武器で、軽視する事は決してありませんが、ただのイキリプログラマーや本質や用途を無視するモダンガー等は自己組織的なチームを阻害し、最良のアーキテクチャや設計を遠ざける存在です。 弊社には必要ありません。 新規ビジネス側の価値観は、まだこれから決まっていく形になります。 こちらは請負契約の率が高くなりますが、SIerモデルとの差別化は必要です。すべてが同じとはなりませんが、大部分は近しい考え方となるかと思います。(主たる参加者の合意で、顧客満足を第一目的とすることで一致している。) こちらはより厳しく低質なエンジニアを排除する方向性である為、例えばイキリやモダンガーはやっぱり不要と言うカラーがすでに打ち出されています。

こんなことやります

【募集の背景】 アジャイルチームを作る際、フロントをメインに担当するエンジニアが相当数必要なので。(今はサーバサイドのメンバーが多めでバランスが合わない・・・。) CSSが会社の弱点とかw もともと、業務システムって画面ダサイのが多いのが気になってる。もっとUXの概念がほしい。 【募集層のイメージ】 ・Web製作会社でコーダーやって来たが・・・。 ・jQuery依存は今後まずそうだしjavascript周りを強化したい。 ・サーバサイド側がどうなっているのかもう少し知りたい。 ・コーダーの経験を活かしつつ、守備範囲広げたい。 【重視する事】 チームで顧客満足を実現する事を重視します。 また、その体制に魅力を感じる。実現にコミットしてくれる方である必要があります。 jsまわりは今しばらく学習量が多い分野です。会社のカネで、自身・他のメンバーの底上げを行う為の学習会などの運営にも前向きに参加していただける方ですとありがたいです。会社も予算を取って成長を支援して行く方針です。 逆に、個人の技術を突き詰めて行きたい『だけ』の方は、求人のイメージにも合いませんし、もっとハマる会社があると思いますので、他の求人をご検討ください。 【キャリアイメージ・技術要素】 javascript・HTML5を中心に、若干サーバサイドプログラムくらいまでが守備範囲になります。 あたらしめのjsのライブラリ(AngularやVue.js、Reactなど)を使用したSPA案件をメインに経験を積んでいきます。サーバサイドはjavaから入りますが、まあ、専門じゃないのでそこそこで。 スマホ、タブレットに関しては、ハイブリッドアプリやReact Nativeを使用したアプリなどは、守備範囲となりえます。このあたりに関しては引き続きどこにラインを引くべきか、考えながら走っていく事になるかと思います。 (過去、PhoneGapで痛い目にあった・・・。) 【その他の背景】 自社のサーバーサイド側のメンバーは、Java(Springboot)側で経験を積んだ後、RubyやPython、Goなど環境に合わせて言語を選べるようになるのがベターです。 AWS・GCPなどの機能をプログラマー側がある程度理解できないと提案が出来ない日が来ると考えており、この手のクラウドサービスも守備範囲になります。 彼らとの連携を想定しています。 戦略、その他考え方などの情報に関しましては、弊社フィードをご覧下さい。 【Trash-Briefing.LCC blog】 https://www.wantedly.com/feed/s/trash-briefing
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募集の特徴
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会社情報

2013/08に設立

43人のメンバー

東京都大田区西蒲田8-3-8 シャトレー西蒲田202号