350万人が利用する会社訪問アプリ

  • Webエンジニア
  • 1エントリー

仙台からアジアシェアNO.1をめざす企業のトップが戦略を語る

Webエンジニア
中途
1エントリー

on 2017/07/11

374 views

1人がエントリー中

仙台からアジアシェアNO.1をめざす企業のトップが戦略を語る

中途
言語を活かした仕事
中途
言語を活かした仕事

鈴木 翠

シビレ創設者のひとり。ツッコミ担当。 OFF TOKYOしたいエンジニアの皆さんと日々、コミュニケーション取らせてもらっています。 長距離ランナータイプ、持久力なら負けません。 野菜ソムリエの資格保有者。エリア特有の“食”情報なんかも発信していきたいです。

虻川景

体育会系出身のノンアルコールデザイナー。 年間200本超の映画を鑑賞、モノゴトの真価を突き詰めて考えるのが好き。

シビレ株式会社のメンバー

シビレ創設者のひとり。ツッコミ担当。 OFF TOKYOしたいエンジニアの皆さんと日々、コミュニケーション取らせてもらっています。 長距離ランナータイプ、持久力なら負けません。 野菜ソムリエの資格保有者。エリア特有の“食”情報なんかも発信していきたいです。

なにをやっているのか

<OFF TOKYO> 「東京」という枠にはまらず働く。 それはきっと今の時代、エンジニアだけが与えられる特権。 東京で就職したからといって、永遠に東京に住み続ける必要はない。 技術を習得したエンジニアこそ、好きな環境に身を置き、最先端の技術でやりたい開発をし、シビレるべきだ。 sibireは東京にこだわらない働き方を「OFF TOKYO」と提唱し、キャリアや条件を落とさず働くための支援をします。
この浮世絵で描かれる世界のように、都会でスキルを身につけたエンジニアの皆さんに、自分の好きなエリアで実力を発揮できる職場を提供します。
シビレ2016夏「Engineer移住Night」
シビレ2016冬「地方発 IT INNOVATION」

なにをやっているのか

この浮世絵で描かれる世界のように、都会でスキルを身につけたエンジニアの皆さんに、自分の好きなエリアで実力を発揮できる職場を提供します。

<OFF TOKYO> 「東京」という枠にはまらず働く。 それはきっと今の時代、エンジニアだけが与えられる特権。 東京で就職したからといって、永遠に東京に住み続ける必要はない。 技術を習得したエンジニアこそ、好きな環境に身を置き、最先端の技術でやりたい開発をし、シビレるべきだ。 sibireは東京にこだわらない働き方を「OFF TOKYO」と提唱し、キャリアや条件を落とさず働くための支援をします。

なぜやるのか

好きな場所で、やりたい仕事ができるような世の中にする。 東京という場所に依存せず働けるだけで、人生はかなりシビレるものになります。 <私たちのミッション> ・OFF TOKYOして働きたい「ヒト」の転職を支援 ・都会で流通しづらい「モノ」を消費者へお届け ・旅雑誌で取り上げられない「場所」のPR ・エリア特有の課題を抱える「自治体」のコンサルティング

どうやっているのか

シビレ2016夏「Engineer移住Night」

シビレ2016冬「地方発 IT INNOVATION」

一生、東京で働き続けますか? いつかは、地元に貢献したい、そう思っているなら、情報取集をし始めるのは、今からだって早すぎることはない。 シビレでは、都心で毎週のように行われている移住イベントとは一線を画し、皆さんに参加したいと思ってもられるような集まりを開催します。 今後も、シビレる集いを開催していきますので、ご期待ください。 一緒に、シビレたい方のご参加、お待ちしています!

こんなことやります

毎月恒例のシビレバー、今回は特別編・仙台に本社を置くIT企業「ワイヤードビーンズ」をゲストにお招きして開催します! 同社のものづくり事業で展開する「生涯を添い遂げるグラス」は、東京都内のデパートにも置かれグッドデザイン賞をはじめ多くのデザインアワードで賞を獲得。一度は目にした方もいるかもしれません。 そしてSalesforce Commerce Cloudを使ったECサイト構築ソリューションに力を入れており、日本でのシェアは堂々のNO.1、アジアでもシェアを伸ばし、上位の位置にあります。今回のシビレバーでは、そんな世界を見つめながら仙台から挑戦を続けるワイヤードビーンズの代表を始め、社員の方々もお招きし、「地域から世界を動かす働き方」「仙台を軸にシェアを取っていく方法」を語ってもらいます。 猛暑日が続きますが、シビレバーでワインを飲みながら真夏の東京よりもアツい話を語りませんか?
7人がこの募集を応援しています

7人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2016/01に設立

3人のメンバー