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Junko Kurihara
企画、製造から実際に子供たちがその商品に乗って自転車デビューする瞬間までに携われる仕事なので、非常にやりがいを感じています。枠にとらわれずいろんな業務に関われることも魅力的です。 将来の夢は、新婚旅行で行った世界一周に、子供たちも連れて再び行くことです!
Tatuki Yoshihara
へんしんバイクを通して日本中の家族に一つでも多くの笑顔を届けたい。 そしてそれが毎日実感できることにとてもやりがいを感じています。 将来は自分自身が幸せな家庭を築くこと。 仕事とプライベートを全力で楽しんでいます!
沼澤 莉沙
へんしんバイクを通して、子どもたちが自信を持ち、いろんなことにトライしてみようと変身していく過程に携われていることにやりがいを感じています。将来、南極に行くことを夢見て、私自身限界を決めずにトライをしていきます♪
Mikio Watanabe
10歳の息子とホノルルマラソンに出たことをきっかけに、体験が人を変える力に気づきました。 子ども達の好奇心のスイッチを入れる製品を通して、世の中を、未来を変えていきます!!
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