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Smart City実現に向けて推進するプロジェクトマネージャー

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on 2022/12/07

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Smart City実現に向けて推進するプロジェクトマネージャー

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北原 慎太郎

行政・民間・団体などとLINEの技術を活用して共創することで、DXを推進しています。 そこに住む人たちの不を解消することで、街を変えたいパートナーと活動しています。 #LINE Fukuoka #共創 #DX #EX #CX #Smart City

福岡 里美

1994年生まれ / LINE Fukuoka採用担当の福岡です💚 新卒でファーストリテイリンググループの株式会社ジーユーでマネジメントを経験 →人材紹介のベンチャー企業でRACAの両面を担当。入社1年半で主任職+福岡支社の中心に。 →現在 LINE Fukuokaに在籍。  現場目線・ユーザー目線を意識した採用を目指しており、生まれ育った九州の発展に貢献できるよう日々奮闘中です!!😤

LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社のメンバー

DX・Smart Cityセンター センター長

なにをやっているのか

サービスの成長とともに、LINEヤフーコミュニケーションズが持つ機能・担う役割は日々変化しています。主に「サービス運営」「技術」「デザイン」「コーポレート」機能を持ち、サービスの企画から運営まで担っています。現在では1600人を超える社員が、それぞれの部門で、グローバルトップレベルの価値創出をすべくチャレンジしています。

なにをやっているのか

サービスの成長とともに、LINEヤフーコミュニケーションズが持つ機能・担う役割は日々変化しています。主に「サービス運営」「技術」「デザイン」「コーポレート」機能を持ち、サービスの企画から運営まで担っています。現在では1600人を超える社員が、それぞれの部門で、グローバルトップレベルの価値創出をすべくチャレンジしています。

なぜやるのか

「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。 これが私たちのグループの掲げるミッションです。「WOW」はLINEが、「!」はヤフーが、それぞれ合併以前より、長年大切にしてきた価値観で、これからも大切にするべきコアとなるものです。「WOW」とは、初めての体験であり、他の人に教えたくなるような感動のこと。「!」は想像を超 える体験や、今の延長線上にない創造性を意味します。 私たちは100点で満足することなく、想像以上の120点の感動をこれからもユーザーに届けたい、そんな強い意志をミッションに込めています。

どうやっているのか

サービスの運営・カスタマーサポート・クリエイティブ・事業企画。「LINE」や「Yahoo! JAPAN」をはじめとするサービスの安全を守り、よりよい体験をユーザーに提供すべく、LINEヤフーコミュニケーションズは「No.1コミュニケーションカンパニー」を目指して挑戦を続けています。

こんなことやります

【業務内容について】 LINEのあらゆるサービスを活用し、また、Zホールディングスやソフトバンクなどグループ会社と連携し、福岡の暮らしをもっと便利にもっと豊かにするためのプロジェクトを多く推進しています。15人ほどの少数精鋭組織で年間30前後のプロジェクトを進めており、そのプロジェクトを企画し実行していただく方を募集しています。 ーLINE Fukuokaが考えるSmart Cityー Smart Cityの市場規模は2030年までにCAGR(年平均成長率)二桁で成長を続け、世界で数十〜数百兆円ほどに拡大すると予測されています。日本でも全国の自治体や企業が名乗りをあげ、たくさんのプロジェクトが生まれています。 LINE Fukuokaはその中でも比較的早い段階で、2018年から福岡市と包括連携協定を締結し、Smart Cityを推進しています。 Smart Cityはグリーンフィールド型とブラウンフィールド型に分類されます。前者は広大な敷地にゼロからまちづくりに取り組むもので、後者はすでに成熟したまちに対して取り組むものです。 私たちの活動は後者に該当するため、テクノロジーに溢れた未来都市をつくるというよりも、「市民の皆さんがいま困っていることに目を向けて、いまの技術(LINE)によってスピード解決し、暮らしの中に新たな行動や価値観をつくる」ことにこだわっています。 LINE Fukuokaの社員として福岡で暮らし、福岡で働くことで気づく、市民の本音。それを起点にものごとを考え、福岡市や福岡の企業の皆さんとの共創で課題を解決していく。それが私たちのSmart Cityの特徴です。 【具体的には】 ・LINEグループおよびZホールディングスのグループシナジーを活用した新規プロジェクト企画立案、PM/ディレクション全般 ・課題/ニーズのヒアリングおよびマーケティング(クライアント:自治体、地場大手企業など) ・ユーザー(市民)インタビューやアンケートの企画立案・分析 ・各社内外ステークホルダー間との提案調整、プロジェクト進行付随業務 ・制作/開発パートナー会社との折衝や制作進行管理(オンライン/オフライン) ▼関連資料 LINE SMART CITY FOR FUKUOKA公式サイト https://smartcity.linefukuoka.co.jp/ja/project/smartcityproject 【公式note】DX・Smart Cityセンター|LINE Fukuoka株式会社 https://note.com/smartcity/ 【仕事の魅力】 ・LINEのMAU(月間アクティブユーザー)は9200万人以上。圧倒的なユーザー接点を活かしたサービスづくりができる ・Zホールディングス、ソフトバンクなど強力なグループ会社と連携できる ・これまで4年間で約100のプロジェクトを推進してきた実績とノウハウがある ・福岡市との包括連携協定、西日本鉄道とのDX推進協定、地場大手企業とのFukuoka Smart City Communityなど、地域との強い連携基盤がある ▼主な実績 ・福岡市LINE公式アカウントは情報発信、防災、まちの不具合の通報、手続きなど多機能で、182万人もの友だち数を有する。自治体のLINE活用のモデルケースとして、全国に事例やノウハウが展開されている ・LINEミニアプリを活用し、定期券や人気レジャー施設の順番待ちを解消。また、西日本鉄道のICカードnimocaとLINEのID連携を実現している ・グッデイ、JR九州、西部ガス、西日本シティ銀行、西日本鉄道、福岡銀行、福岡地所、福岡市(オブザーバー)とFukuoka Smart City Communityを形成。防災など、官民一体の取り組みを推進している ・2022年シーズンより、福岡ソフトバンクホークスとの協業を開始。LINE公式アカウントの友だち数20万人以上増、終盤戦企画として選手へのエール2万件以上など 【歓迎する人物像】 ・新しい価値創出に対して、熱い想いと誇りをもって取り組むことのできる方 ・既存の枠に囚われず、新しい物を生み出すことに楽しみを見出すことのできる方 ・ITトレンドに敏感で新しい情報や取り組みに関心が強い方 ・各ステークホルダーとの調整力・コミュニケーション能力のある方 ・困難な状況でも粘り強く取り組むことのできる方
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