【WEBシステム開発を中心としたエンジニア集団です】 イナゾウは、WEBのシステム開発を中心に仕事をしています。 80%～90%程がWEB系の開発を行っています。 これまでに約400のシステム開発をしてきました。 上流工程から下流工程まで幅広く関わっており、業務もWEBから業務システムまで幅広く行っています。 主な開発実績としては、500万人が使うマッチングシステムの開発やAndroidの雑誌購読アプリの開発などがあります。（皆さんが普段手にしているシステムを開発したこともあります！） 今後はWEBのシステム開発をベースに新しい領域にも挑戦していきます。例えば、AIとの連携に関わる領域の開発やIoT関連の仕事も手掛けていく予定です。（詳細はお会いした際に色々とお話しできればと思います。）

【企業理念『情熱溢れる未来をつくる』】 ITなのに”情熱”ってちょっと変わってる？そう思った方もいるかもしれません。 「IT」という単語は冷たく感じることや無機質に感じることもあると思います。 ただ、情熱がない限りいいものや新しいものは作れません。 イナゾウでは、情熱を持ち、そしてITを活用することで、新しいサービスを開発できるように社員が日々活動しています。 【ビジョン『世の中をもっと”おもしろく”することに真剣】 世の中をもっとおもしろくするために、自社オリジナルのシステムをこれからつくっていきます。 これまでにもいくつかの自社システムを手掛けており、今後も開発をしていきます。 また物事に真剣に取り組むことで、仕事自体がどんどんおもしろくなっていくと考えています。

ビジョンを実現するために、２つのポイントにこだわっています。 １つ目は、社員同士のコミュニケーション量を増やすこと。 ２つ目は、自主的に成長できる環境を作ること。 【社員同士のコミュニケーション量が多いです】 社員同士が力を合わせていかなければ、ビジョンは到底達成できません。 社員同士のコミュニケーションが活発になるよう、色々な取り組みを行っています。 例えば、 ・飲み会（月に１回以上は開催されます。もちろん強制ではありません！） ・部活動（ヨガ部、ゴルフ部、ダーツ/ビリヤード部、映画部、酒部があります。 参加したい人はいつでも参加できるようなルールになっています。） ・社員旅行（年に１回いきます。昨年は札幌に行きました！家族も参加可能です！） ・社内イベント（バーベキュー（年２回）、お花見（年１回）などがあります。） ・その他（社内にゲーム機があります。年末には社員が集りゲーム大会が開催されたりします。） などがあります。 社員同士の仲が良いので、ここに書かれてないイベントが開催されることもよくあります。 【社員が自主的に成長する環境を作っています！】 社員が成長していくことは、ビジョンに近づくために必須であると考えています。 自ら学びたい人には資格取得の支援や研修が受講できる環境などを作っています。 例えば、 ・書籍購入費会社負担（仕事や資格に関係のある書籍は費用を会社で負担します。） ・WEB動画研修（費用は会社負担で、最新技術などを動画で学ぶことができます。） これ以外にも社内勉強会なども開催しています。

「大学の時にはハマってた事しばらくできてないなぁ」 「もう正直何のために仕事してるのか分かんない...」 「このまま働いてる自分に明るい未来なんてあるのかなぁ」 仕事に追われる生活で、自分の時間を見つけられないアナタ ホワイトで将来性のあるIT企業イナゾウで、私生活と仕事を両立させるエンジニアになりませんか？ 【なぜホワイトだといえるのか】 エンジニア＝ブラックというイメージを持っておられる方、多いと思います。 ですがご心配なく！ イナゾウは残業ありきの仕事を受けません！ この会社としての取り組みによって平均8分/日の残業時間を達成しました。 残業時間、平均8分/日のイナゾウでなら失っていたあなたの時間を取り戻すことができると思いませんか？ 【そもそもイナゾウって何してるの？】 イナゾウは業種でいうとエンジニア。 具体的にはWebサイトの設計、開発やIT基盤を構築する仕事をしています。 お察しの通り、業務内容にはプログラミングなどが含まれいるので、 「プログラミングが未経験でできるのか!?」 と感じられる方が多いのではないでしょうか？？ ですがご心配なく！ イナゾウは研修制度がとても充実しているんです。 【充実の研修制度】 具体的に説明すると ・1~2週間の研修の企業も多い中、イナゾウの研修期間は1~2ヵ月 ・室内質問チャットでいつでも質問可能 ・メンター制度でアナタに経歴の近い先輩社員がアナタをマンツーマンでサポート ・社内勉強会 ・書籍購入補助制度 などなど アナタがエンジニアとして活躍するために必要なモノが揃っています！ ここまで読んでくださり有難うございました。 最初はまず、カジュアルな面談でお話しすることができればなぁと思っております！ 「話を聞きに行きたい」ボタンの先でお待ちしています！