350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 編集者
  • 104エントリー

経営者の思考を言語化し、多くの人に届ける編集者になりたい学生を募集!

編集者
新卒
104エントリー

on 2022/09/08

2,094 views

104人がエントリー中

経営者の思考を言語化し、多くの人に届ける編集者になりたい学生を募集!

オンライン面談OK
東京
新卒
東京
新卒

竹村 俊介

株式会社WORDS代表取締役。顧問編集者。ダイヤモンド社等を経て2018年に独立。『メモの魔力』前田裕二著、『リーダーの仮面』安藤広大著、『佐藤可士和の打ち合わせ』佐藤可士和著など、書籍の編集・執筆。SNS時代の「伝わる文章」の探求をしています。著書に『書くのがしんどい』(PHP研究所)。ハライチのターン聴いてます。

豊福 未波

株式会社WORDSで編集者・ライターをしています。福岡県出身。早稲田大学社会科学部卒業後、幻冬舎MCにて法人向け自費出版の営業・編集を経験。2021年1月に、学生時代からインターンとして関わっていたWORDSへジョインしました。「顧問編集者」としての担当記事はこちら http://bit.ly/3APJU2i。メディア「の言葉」編集長 http://bit.ly/3DI0FyN。書籍『書くのがしんどい』『ぼくらの仮説が世界をつくる』編集協力など。昭和の喫茶店が大好きです。

藤本 健太郎

経営者さんの言葉を届ける「顧問編集者」をしています。つぶやく内容は取材や編集、コンテンツなど。関西学院大学→株式会社wevnal→個人事業主→株式会社WORDS。趣味は漫才をすること。コンビ名はBOTCHAN BOYSです。

株式会社WORDSのメンバー

株式会社WORDS代表取締役。顧問編集者。ダイヤモンド社等を経て2018年に独立。『メモの魔力』前田裕二著、『リーダーの仮面』安藤広大著、『佐藤可士和の打ち合わせ』佐藤可士和著など、書籍の編集・執筆。SNS時代の「伝わる文章」の探求をしています。著書に『書くのがしんどい』(PHP研究所)。ハライチのターン聴いてます。

なにをやっているのか

【株式会社WORDSは「顧問編集者」の会社です】 ★「顧問編集者」とは? 経営者の思考を「言語化・コンテンツ化」して、 企業のブランディングに寄与する仕事です。 ★なぜ社長の隣に「編集者」が必要なのか? 私たちの事業の特徴は「経営者という一個人」の編集者を担うことです。 そこが従来の広報やPRの仕事とは異なります。 あくまで一人の人間にフォーカスをして、思いを探り、伝えていく。 そうすることで企業の本当の魅力が伝わるようになるのです。 顧問編集者は、経営者の思考をただ「言語化」にするだけではありません。 多くの人に届くように「コンテンツ」にまで仕上げます。 経営者の「言いたいこと」と顧客・社員・採用候補者の「知りたいこと」をつなげ、 より多くの人に届く「コンテンツ」にすることが弊社の仕事です。 具体的にはTwitterなどのSNSやnote、書籍といったたくさんのメディアのなかから、 コンテンツの内容と目的に合わせて最適なメディアを使い分け、発信のサポートをします。 これまで上場企業からベンチャー企業まで 幅広い企業のブランディングをお手伝いさせていただきました。 クライアントからは「認知度が上がった」「採用の質が変わった」 「社員のモチベーションが上がった」などの声をいただいています。

なにをやっているのか

【株式会社WORDSは「顧問編集者」の会社です】 ★「顧問編集者」とは? 経営者の思考を「言語化・コンテンツ化」して、 企業のブランディングに寄与する仕事です。 ★なぜ社長の隣に「編集者」が必要なのか? 私たちの事業の特徴は「経営者という一個人」の編集者を担うことです。 そこが従来の広報やPRの仕事とは異なります。 あくまで一人の人間にフォーカスをして、思いを探り、伝えていく。 そうすることで企業の本当の魅力が伝わるようになるのです。 顧問編集者は、経営者の思考をただ「言語化」にするだけではありません。 多くの人に届くように「コンテンツ」にまで仕上げます。 経営者の「言いたいこと」と顧客・社員・採用候補者の「知りたいこと」をつなげ、 より多くの人に届く「コンテンツ」にすることが弊社の仕事です。 具体的にはTwitterなどのSNSやnote、書籍といったたくさんのメディアのなかから、 コンテンツの内容と目的に合わせて最適なメディアを使い分け、発信のサポートをします。 これまで上場企業からベンチャー企業まで 幅広い企業のブランディングをお手伝いさせていただきました。 クライアントからは「認知度が上がった」「採用の質が変わった」 「社員のモチベーションが上がった」などの声をいただいています。

なぜやるのか

★「コンテンツ」の力で企業の問題解決を 「なぜ、うちの商品の魅力が伝わらないんだろう?」 「なぜ、うちはいい会社なのに採用に困るんだろう?」 そんなお悩みをよく聞きます。 それは「企業側が伝えたいこと」と 「消費者に響くこと」がズレているからだ、と僕らは考えます。 「企業側の伝えたい」と「消費者の知りたい」を 同時に解決できるのが「コンテンツ」です。 株式会社WORDSはコンテンツの力で 多くの企業の「伝わらない」を解決したいと思っています。 ★「書く」ではなく「伝える」を叶える会社です WORDSは「書く」会社ではありません。 「クリエイティブ」の会社でもありません。 WORDSは、あくまで「伝える」会社。 経営者の思いをことばにして伝える。 会社の価値をことばにして伝える。 無理におもしろくするわけではなく、 もちろん煽るわけでもなく。 ことばを見つけ、磨き、適切な文脈に置くこと。 そして、結果としてきちんと「伝わる」こと。 それが僕らの仕事です。

どうやっているのか

★働き方にメリハリを WORDSの勤務時間は11時〜19時です。 ただし11時〜15時はそれぞれが集中する「作業タイム」。 自宅やカフェなど、自分が集中できる環境で仕事ができます。 出社する必要はありません。 15時から19時は取材などの打ち合わせや メンバーとの相談・雑談タイムです。 集中するときは集中する。みんなで盛り上がるときは盛り上がる。 メリハリのついた働き方ができます。 ★一見ゆるいけどシビアなプロ集団 働き方はかなり自由で、楽しく働くことができます。 一方で、求めるレベルは高く、結果にはシビアです。 日々、勉強し、自ら成長できる人がWORDSには向いています。 ★WORDSが大切にする7つのルール 1. 本音を大切にする 「本音」「正直さ」「率直さ」を大切にしています。 2. 好奇心を大切にする なんでもおもしろがることを大切にしています。 会社では、ビジネスに限らず、カルチャーの話題もよく出ます。 映画を観ることや美術館に行くことを推奨しています。 3 . 他人志向を大切にする 「クライアントを感動させたい」という思いを持っていることが重要です。 自分よりも他人に目線を向けること。 また、個人戦ではなく、 チーム全体にとっていいかどうか考えて動くことも大切にしています。 4. 主体的に動く まだまだ小さな会社なので、自ら考え動くことが求められます。 つねに進歩し、それぞれがリーダーシップを発揮することを大切にしています。 5. アナログ時間をつくる 思考の深さがコンテンツの質につながります。 広く深く考えるためにアナログの時間を大切にしています。 特に11時〜15時は集中タイムなので、即レスなどは求められません。 6. 結果にシビアであれ 実績こそが最強のプロモーション。とにかく結果を出すことを大切にしています。 空気は「ゆるふわ」でも結果はちゃんと出すことが求められます。 7. 自分より優秀な人を見つけよ 全員が「ヘッドハンター」です。 自分より優秀な人を見つけ、WORDSの仲間になってもらうことも大切にしています。

こんなことやります

★今回は未来の「顧問編集者」を募集します 今回は、経営者の隣で話を聞きコンテンツにまとめる「編集者」を募集します。 ★具体的な業務 入社後は、いくつかの段階を経て、編集者を目指していただきます。 第一段階:文字起こし原稿を整える作業(noteの記事や書籍にする「前」の状態にしていただきます。) 第二段階:文字起こし原稿から面白い部分の抜き出しとコンテンツ作成 第三段階:noteやTwitter、書籍など各コンテンツの編集、自社メディア(「の言葉」)の企画、取材、編集 ★WORDSで働く魅力 ・伝わるコンテンツづくりの力をつけることができます。 (『メモの魔力』など数多くの書籍を編集してきた代表の竹村も含め、社員全員ですべてのnoteについてフィードバックしあい、編集の力を高めあっています) ・さまざまな現役の経営者にインタビューすることができます。 ・創業4年目、社員数名のベンチャー企業で、一緒に組織づくり・事業づくりをする経験ができます。 ★こんな人が向いています ・正直で素直、好奇心が旺盛な方 ・人が好きで、人の話を聞くのが好きな方 ・カルチャーが好きで、編集者という仕事に興味がある方
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2019/08に設立

4人のメンバー

東京都港区赤坂9-5-26 赤坂ハイツ301