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本やコンテンツの価値をみんなものにする 営業職プロデューサー募集

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on 2022/09/20

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本やコンテンツの価値をみんなものにする 営業職プロデューサー募集

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田中 三枝

はじめまして。田中三枝と申します。 英治出版には2014年入社し、プロデューサーとして、おもに全国の書店や取次会社などに英治出版の本をプロデュースしています。本の持つ力、影響力を実感すると同時に、それに関われることが大きな喜びになっている毎日です。

高野 達成

こんにちは。私は英治出版で主に書籍の企画・編集や経営関連の仕事をしています。 九州大学を卒業後、日本銀行を経て2005年に英治出版に入社しました。主にビジネス書・社会書の企画・編集に携わり、組織開発やソーシャルビジネスに関するラインナップをはじめ、これまでに100タイトル以上の書籍づくりに関わってきました。広報、採用、経営企画的な仕事も。2018年から現職。しばしば書籍のカバーデザインも行っています。将棋とサッカー観戦が好きです。

原田 英治

英治出版株式会社 共同創業者&代表取締役 慶應大学法学部を卒業後、アンダーセンコンサルティング(現 アクセンチュア)に入社。 家業の印刷業などに従事した後、1999年に妻と英治出版をさいたま市で創業。2000年から匿名組合契約を活用したプロジェクト型出版「ブックファンド」のサービス開始。2002年、本社を渋谷区に移転。2004年に韓国に初の日系出版社「Eiji21」設立(2015年12月売却)。2004年、本社を渋谷区恵比寿南に移転(~現在)。2012年、EIJIPRESS Labオープン。2018年、EIJIPRESS Baseオープン。 趣味は、囲碁、自転車(ミニベロ、ロード)、トライアスロン(休憩中) 第一カッター興業株式会社(東証PRM)社外取締役 公益財団法人かめのり財団 理事 軽井沢風越学園評議員 2018年島根県隠岐郡海士町に親子島留学。 非公認海士町親善大使

安村 侑希子

はじめまして。安村侑希子です。 2015年から英治出版で本の企画・編集をしています。 前職でイラクやトルコの事業に関わるなかで、思惑や価値観の違いによる対立と行き詰まりに興味を持つようになりました。 そこで人の内面から社会に働きかける仕事をしたいと思って見つけたのが、‟Publishing for Change”をコンセプトに本をつくっている英治出版です。 入社後も「対立の超え方」「価値観が違うからこそ生まれるもの」「社会にアートができること」に関心があり、そういったテーマの企画に携わることが多いです。

英治出版株式会社のメンバー

はじめまして。田中三枝と申します。 英治出版には2014年入社し、プロデューサーとして、おもに全国の書店や取次会社などに英治出版の本をプロデュースしています。本の持つ力、影響力を実感すると同時に、それに関われることが大きな喜びになっている毎日です。

なにをやっているのか

英治出版は、未来の社会づくりに貢献する書籍を発行する出版社です。主にビジネス書・社会書の分野で、人・組織・社会のポジティブな変化につながる書籍、とくに革新的なアイデアや視点、パワフルなメッセージや問いを持った書籍をつくり続けています。 1999年の創業以来、これまでに約400点の書籍を発行。話題作やベストセラーもありますが、私たちが大切にするのは「長く読み継がれる本づくり」。一過性で終わらない、普遍的・本質的な価値を持つ本づくりを志向し、多くのロングセラーを生み出してきました。 また、英治出版は出版をあくまでも目的のための手段と捉えています。著者の夢を実現するための手段、何らかのメッセージを伝える手段であり、出版自体がゴールではありません。本づくりだけでなく、それをいかに届けるか、どうプロデュースするかにもこだわり、イベント企画等を行っています。 2018年からは会員制のコミュニティスペース「EIJI PRESS Base」を運営し、著者に限らない多様な方々とのコラボレーションの機会をつくってきました。同じく2018年にはウェブメディア「英治出版オンライン」を開設し、英治出版の書籍をより楽しむコンテンツ、よりよい未来をつくるアイデアを発信。 2020年には『ティール組織』の考え方を活かしたチーム進化支援ツール「Team Journey Supporter」を株式会社ガイアックス、場づくりの専門集団NPO法人場とつながりラボhome’s viと共同開発。また読書会や学習プログラムの開催等、ともに考え・ともに行動する場づくりにも努めています。旧来の秩序が崩れつつある出版業界。英治出版は本当に意義のある出版を行うことを志向しつつ、新たな取り組みに挑戦しています。 ■参考記事:話題作次々!出版経験者のいない英治出版はなぜ価値ある本を生み出せるのか」(2018.06.13) https://www.businessinsider.jp/post-168297 ■主な発行書 『イシューからはじめよ』安宅和人著 『恐れのない組織』エイミー・C・エドモンドソン著 『ティール組織』フレデリック・ラルー著 『未来を実装する』馬田隆明著 『学習する組織』ピーター・M・センゲ著 『世界の経営学者はいま何を考えているのか』入山章栄著 『異文化理解力』エリン・メイヤー著 『ロジカル・プレゼンテーション』高田貴久著 『「社会を変える」を仕事にする』駒崎弘樹著 『国をつくるという仕事』西水美恵子著 ■英治出版オンライン(英治出版の書籍をより楽しむコンテンツ、よりよい未来をつくるアイデアを発信するウェブメディア) https://eijionline.com/ ■EIJI PRESS Base(英治出版と共感し合う人々が集い、互いの夢を応援し合う会員制コミュニティスペース) http://www.eijipress.co.jp/base/ ■Team Journey Supporter(『ティール組織』の考え方を活かしたチーム進化支援ツール) https://team-journey-supporter.com/ Team Journey Supporterは英治出版の社内でも定期的に実施し、組織づくり・事業づくりのアクションにつなげています。社内で実施した際に浮かび上がった、チームとしての強みを少しご紹介します。 ・共通の価値観:チームとして大切にしたい価値観を共有しており、それがチームの誇りや一体感につながっている。 ・人間性のあるリーダー:人間性の高いリーダーの存在がチームとしての価値に寄与している。豊かな人間関係を育むことにリーダーシップを発揮している。 ・遊び心・ユーモア:常にまじめというわけではなく、ときには遊び心やユーモアをもって仕事をしている。仕事のための時間・空間において、個人の趣味や同僚同士の遊びやレクリエーションをすることに対してオープン(寛容あるいは積極的)である。
これまでに380点以上の書籍を出版
1冊の本を分担して読み、語り合うABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)。2020年からはオンラインでほぼ毎月開催
B1Fは、夢を応援し合う仲間が集う会員制コミュニティスペース「EIJI PRESS Base」
4Fのオフィス。リモートワークと出社を使い分けています。
代表取締役・共同創業者:原田英治
イベントも頻繁に開催。著者をプロデュースします(現在はオンラインと対面を併用)

なにをやっているのか

これまでに380点以上の書籍を出版

1冊の本を分担して読み、語り合うABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)。2020年からはオンラインでほぼ毎月開催

英治出版は、未来の社会づくりに貢献する書籍を発行する出版社です。主にビジネス書・社会書の分野で、人・組織・社会のポジティブな変化につながる書籍、とくに革新的なアイデアや視点、パワフルなメッセージや問いを持った書籍をつくり続けています。 1999年の創業以来、これまでに約400点の書籍を発行。話題作やベストセラーもありますが、私たちが大切にするのは「長く読み継がれる本づくり」。一過性で終わらない、普遍的・本質的な価値を持つ本づくりを志向し、多くのロングセラーを生み出してきました。 また、英治出版は出版をあくまでも目的のための手段と捉えています。著者の夢を実現するための手段、何らかのメッセージを伝える手段であり、出版自体がゴールではありません。本づくりだけでなく、それをいかに届けるか、どうプロデュースするかにもこだわり、イベント企画等を行っています。 2018年からは会員制のコミュニティスペース「EIJI PRESS Base」を運営し、著者に限らない多様な方々とのコラボレーションの機会をつくってきました。同じく2018年にはウェブメディア「英治出版オンライン」を開設し、英治出版の書籍をより楽しむコンテンツ、よりよい未来をつくるアイデアを発信。 2020年には『ティール組織』の考え方を活かしたチーム進化支援ツール「Team Journey Supporter」を株式会社ガイアックス、場づくりの専門集団NPO法人場とつながりラボhome’s viと共同開発。また読書会や学習プログラムの開催等、ともに考え・ともに行動する場づくりにも努めています。旧来の秩序が崩れつつある出版業界。英治出版は本当に意義のある出版を行うことを志向しつつ、新たな取り組みに挑戦しています。 ■参考記事:話題作次々!出版経験者のいない英治出版はなぜ価値ある本を生み出せるのか」(2018.06.13) https://www.businessinsider.jp/post-168297 ■主な発行書 『イシューからはじめよ』安宅和人著 『恐れのない組織』エイミー・C・エドモンドソン著 『ティール組織』フレデリック・ラルー著 『未来を実装する』馬田隆明著 『学習する組織』ピーター・M・センゲ著 『世界の経営学者はいま何を考えているのか』入山章栄著 『異文化理解力』エリン・メイヤー著 『ロジカル・プレゼンテーション』高田貴久著 『「社会を変える」を仕事にする』駒崎弘樹著 『国をつくるという仕事』西水美恵子著 ■英治出版オンライン(英治出版の書籍をより楽しむコンテンツ、よりよい未来をつくるアイデアを発信するウェブメディア) https://eijionline.com/ ■EIJI PRESS Base(英治出版と共感し合う人々が集い、互いの夢を応援し合う会員制コミュニティスペース) http://www.eijipress.co.jp/base/ ■Team Journey Supporter(『ティール組織』の考え方を活かしたチーム進化支援ツール) https://team-journey-supporter.com/ Team Journey Supporterは英治出版の社内でも定期的に実施し、組織づくり・事業づくりのアクションにつなげています。社内で実施した際に浮かび上がった、チームとしての強みを少しご紹介します。 ・共通の価値観:チームとして大切にしたい価値観を共有しており、それがチームの誇りや一体感につながっている。 ・人間性のあるリーダー:人間性の高いリーダーの存在がチームとしての価値に寄与している。豊かな人間関係を育むことにリーダーシップを発揮している。 ・遊び心・ユーモア:常にまじめというわけではなく、ときには遊び心やユーモアをもって仕事をしている。仕事のための時間・空間において、個人の趣味や同僚同士の遊びやレクリエーションをすることに対してオープン(寛容あるいは積極的)である。

なぜやるのか

代表取締役・共同創業者:原田英治

イベントも頻繁に開催。著者をプロデュースします(現在はオンラインと対面を併用)

■「誰かの夢を応援すると、自分の夢が前進する」 英治出版では創業以来、「誰かの夢を応援すると、自分の夢が前進する」という言葉を大切にしています。 出版というビジネスは本質的に、誰かを応援するビジネスです。著者の思いを人々に伝えることで、著者の活動を後押しする。読者に気づきや変化のきっかけを提供し、行動を後押しする。そして、誰かの夢を応援することが、巡り巡って、自分たちの夢の実現につながると考えています。 「誰かの夢」を応援するビジネスだから、私たちのビジョンは、関わる大勢の人たちのビジョンの集合体です。 あの著者の画期的なアイデアが実現する。 この本の読者が行動を起こし、自分のチームを変革する。 あの本のメッセージから世の中に変化への気運が生まれ、社会のしくみや価値観が変わる。 ・・・そんなさまざまな夢が、英治出版の中にはあり、それはこれからも進化しつづけます。 さまざまな人に出会い、「それ、とてもいいね!」と共感する夢に出会ったら、その実現を応援する。この仕事を「なぜやるのか」は単純明快です。それが自分たちの欲しい未来につながるから。未来への予感にワクワクしながら、一緒に働きませんか? ■参考記事:「売れる良書」を生むチームプレイの仕組み」(2020.03.25) https://workmill.jp/webzine/20200325_issue05_eijipress.html ■参考記事:「出版不況にヒット連発 履歴書を送ると不合格の出版社」(2021.11.8) https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM027MN0S1A101C2000000?channel=ASH05005&;n_cid=LMNST011

どうやっているのか

B1Fは、夢を応援し合う仲間が集う会員制コミュニティスペース「EIJI PRESS Base」

4Fのオフィス。リモートワークと出社を使い分けています。

チーム全体(アルバイト含む)で18名と小規模な会社。ほとんどは業界未経験で入社しており、書籍づくりを担う編集職のプロデューサーは全員がまったく異なる業種からの転職者。既存の業界慣行にとらわれない、さまざまな知見を取り入れる、という観点から、むしろ未経験者を歓迎して採用してきました。新卒で入ったメンバーもいます。 東京の恵比寿にあるオフィス(恵比寿駅から徒歩5分)は3フロアを利用。4Fは受付・執務スペース、5Fは打合せ・イベント、B1Fは英治出版メンバーも利用できる会員制コミュニティスペースです。地方在住のメンバーも増えており、2020年から状況に応じてリモートワークと出社を使い分ける働き方が定着しています。 私たちの仕事で大切なのは、正直・誠実に人と接すること、じっくり対話すること、目的を見失わないこと、などさまざまです。気を付けているのは、マニュアル依存を避けること。必要以上の管理をしないこと。毎週の気軽なミートアップや、納得いくまで対話する企画会議、社内ワークショップ等を通して価値観を共有し、そのうえで各人が自律的に行動することを大切にしています。 カルチャーとしては、個々人を尊重するフラットな関係性がひとつの特徴となっています。たとえば、企画の決定には全社員の合意が必要。入社年次や職種にかかわりなく、誰もが自由に発言でき、誰もが貢献を求められます。本づくりにおいても企画内容からタイトル、キャッチコピー、装丁、プロモーションのアイデアなどを相談し合い、チーム皆で一つの本を育てるように仕事をしています。 仲間とつくる現実は、自分の理想を超えていく。 一冊一冊、目の前の著者、仲間、同僚との関係を本気で大切にすると、自分では想像しなかった素晴らしいことが立ち現れる。──それが1999年の創業以来、私たちが大切にしてきていることです。 ■社内で行ったワークショップでは、仕事において「大切にしたい問い」として、以下のような問いが挙げられました。ややくだけた表現もありますが、当社のカルチャーのご参考として紹介します。 ・著者との関係:「互いの人生において記憶に残る仕事ができているだろうか?」 ・同僚との関係:「自分の対応によって、この仲間は笑顔になれそうか?」 ・採用の判断:「ハートでつながり、ともにカルチャーを育てていけるか?」 ・企画可否の判断:「強い想いと、信じられる意義はあるか?」 ・発信する言葉:「読み手がどう受け取るのかを、イメージしているか?」 ・仕事のやり方:「あの人に相談したら、もっとよくならないだろうか?」 ・仕事への評価:「家族に誇れる仕事ができたか?」 ・問題・トラブルへの対処:「誠実に向き合えているか?」 ・一日の終わりに:「友とビールを飲みながら、今日の何を語りたい?」 ・社会との関わり:「いい会社ってなんだろう?」 ・会社の将来:「自分たちだからこそできる役割を担うため、何をすればいいだろう?」 ・自分の将来:「『今』の中にどんな未来の可能性があるだろう?」

こんなことやります

「あの本を読んで人生が変わった」「この本で仕事のアイデアが湧いた」「皆で読んだらチームワークが良くなった」・・・書籍を通して、そんな経験をしたことはないでしょうか?  私たち英治出版は、出版を通して人・組織・社会のポジティブな変化(Publishing for Change)を生み出したいと考え、仕事をしています。Publishingとは「パブリックにすること」。もう少し実感のある言葉で言えば「みんなのものにすること」。夢やアイデアや思いを「みんなのもの」にすることで、よりよい未来につながる変化を後押ししたい、という思いで日々取り組んでいます。 出版業界は、毎年ベストセラーが生まれ、発行点数は増え続ける一方、本との出会い方や書店のあり方、読書体験などにおいて新たな動きがいくつも生まれています。時代が変わりつつある今だからこそ、「動く」ことが大切だと私たちは感じています。 動くことで、心から応援したいと思える人や組織に出会える。 動くことで、自分たちの応援方法が磨かれていく。 動くことで、未知の技術や考えに触れ、自分たちの価値観が拡張されていく。 そこで英治出版ではこのたび、「営業・プロモーション職」のプロデューサーを募集します。本やコンテンツの価値、読者や顧客にとっての価値を理解し、つなげる。書店や取次会社やメディアなどとのパートナーシップを大切しながら、リアルもデジタルも活かしたプロモーションを考え、試して、より良くしていく。これらは英治出版の未来を創るチャレンジです。 営業職のメンバーは現在2名。彼らや編集職のプロデューサーとともに、チームで仕事をしていただきます。既存のメンバーの多くは業界未経験で入ってきました。さまざまなバックグラウンドを持つ人に、英治出版での仕事に関心をお持ちいただけたらと思います。 お気軽にご連絡ください。英治出版をともに創る仲間と出会えることを楽しみにしております。 ▼仕事内容 首都圏の書店への営業・企画提案、書籍の販促企画・売上分析等 ・営業:首都圏の書店や取次会社を訪問し、商品紹介や企画提案を行っていただきます。 ・プロモーション:新刊、既刊の販売促進の企画・実行、売上分析を行っていただきます。 ・広告:リアル、デジタル双方を活用した広告・宣伝を企画・実行していただきます。 ・書籍づくりのプロセス(企画・タイトル・装丁の検討など)にも関わっていただきます。 ・著者イベント、読書会などを企画することもあります。 ・地方在住者を含む社員全員が、出社とリモートワークを柔軟に使い分けて働いています。 ・社内の会議や外部との打ち合わせは、オンラインと対面を併用。それぞれの事情や希望を考慮しながら対面で交流する機会も大切にしています。 ▼こんな人を歓迎します ・未来は良くなる、良くしていけると思える方 ・目の前の人を大切にし、自分自身のことも大切にし、仲間と成功を分かち合える方 ・コンテンツの価値と、顧客にとっての価値を深く理解し、つなげられる方 ・ソーシャルインパクトを最大化するために書店や取次、メディアや同僚と信頼関係を構築できる方 ・不確実さや曖昧さを前向きに捉え、未来に向けて新しいことを提案できる方 ☆ご応募は、「話を聞きに行きたい」ボタン」にて受け付けております。受け付け時に「募集要項および選考プロセス」についてご案内いたします。
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1999/06に設立

18人のメンバー

東京都渋谷区恵比寿南1-9-12 ピトレスクビル(受付4F)