私たちDesign Future Japan(DFJ)は、アメリカで約3人に1人のデザイナーが利用している”Material Bank”のサービスを日本に導入するために2022年に設立したベンチャー企業です。
米国でプロフェッショナルデザイナーから厚い支持を得ているITサービス「建築士&デザイナーが建材マテリアルを探して取り寄せるためのマーケットプレイス」を2023年に本格的なサービス提供を開始すべく事業を進めています。
デザインをもっと楽しめる世の中を、共に作りませんか?
【Material Bankについて】
数兆円の市場規模をもつ建築・デザイン業界において、デジタル化は世界共通の課題です。
このデジタル化のニーズを受け、サンプリングプロセスの環境負荷軽減に大きな影響を与え、米国で爆発的な成長を遂げたのがMaterial Bankです。