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  • 契約書ひな形企画・管理

国内有数の法務コンテンツの企画管理をお任せします。

契約書ひな形企画・管理
中途

on 2022/09/16

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角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

Okumura Tomohiro

AIによる契約書レビュー支援ソフトを提供しているLegalForceの奥村です。 以下のような経歴です。 長島・大野・常松法律事務所⇒Dukeロースクール⇒NY法律事務所にて研修⇒長島・大野・常松法律事務所バンコクオフィス⇒現在、LegalForce法務開発マネージャー。 日本・NY州弁護士

小林 司

【経歴】 2014年12月に司法修習(67期)を修了後、DMMグループの法務部に入社し、法務担当として主要事業会社である合同会社DMM.comを中心としたDMMグループの契約法務、法律相談、M&A対応等の法務業務に従事してきました。 2018年5月頃からはセクションマネージャーとしてDMM.comの十数個の部署・事業の法務業務とスポットでの新規事業・M&Aの対応を管轄・担当。 その際の社内メディアの記事が↓です。 https://inside.dmm.com/entry/2019/11/05/houmu02 日々法務に携わる中で、もっと企業法務を盛り上げたい、挑戦をしたいと思い、現在は株式会社LegalForceというリーガルテックの会社で、コンテンツ開発部門のマネージャーをしています。 LegalForceでは、 ・AIを使った契約書レビュー機能に搭載する指摘項目、修正文例、解説などの法務コンテンツの開発 ・製品上で提供する各種ひな形の企画・制作 ・新製品・機能の法務面からの開発 ・自社セミナーの講師 ・契約書や法改正に関する情報を分かりやすく発信する自社メディア「契約ウォッチ(https://keiyaku-watch.jp/)」の記事執筆 などに携わっています。 現在、企業法務の発展・変革に向けて、我々と一緒にプロダクトの開発に携わってくださる方を各ポジションで積極採用中です!  ・弁護士の募集 https://herp.careers/v1/legalforce/mH7rqjGUPM4D ・企業法務経験者の募集 https://herp.careers/v1/legalforce/vC_FaUzTKlGS ・AIコンテンツ開発の募集 https://herp.careers/v1/legalforce/vC_FaUzTKlGS Twitterもやっており(https://twitter.com/TsukasaKbysh)、法務に携わる方の法務力アップにつながるような発信をしていきたいと思っています。ぜひ一度覗いてみてください。 もし、募集中のポジションに少しでもご興味がおありでしたら、お気軽にお声がけください!

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

<仕事の概要・やりがい> 法務開発部門において、LegalForceひな形の企画・運営を担うプロジェクトマネージャーを募集しています。 弊社プロダクト「LegalForce」では、AIを利用した契約書レビューの支援機能や契約書のひな形を提供しており、この機能を通じて、時間と労力のかかる契約書のドラフト・レビュー業務をより効率的に行うことができます。2021年12月時点で導入社数1,500社、2022年3月時点では2,000社を超える多くのユーザー様にご利用いただいています。 法務開発部門とは、契約書レビュー支援機能やひな形など、弊社プロダクトの法的な知見や実務経験が必要となるコンテンツを制作・監修している部署になります。当部署は、弁護士5名をはじめ、元パラリーガルの方や、法科大学院卒の方など様々な経歴の者が在籍し、それぞれ自分の得意分野を活かし活躍しています。 弊社プロダクトの改善、法務開発チームの組織的発展、自身の成長のため、リーダー社員と定期的な1on1やチーム会議等で、意見を随時募集し、議論・実践しています。気兼ねなく、積極的にご提案いただけるので、業務の幅も広がり、多様な業務を経験することができます。 本ポジションでは、弊社の主要プロダクトである「AI契約審査プラットフォーム」にて提供するLegalForceひな形の企画・管理・拡充を行っていただきます。 様々な業種から寄せられる実務的なニーズに対応した汎用的なひな形や書式の企画・管理等の業務に取り組みますので、分野横断的な幅広い法的知識が得られます。また、顧客へのヒアリングや外部法律事務所との協同など企画・管理を自ら主体的に行うことを通じて、プロダクト・マネジメントの経験を得ることも可能です。 <具体的な業務内容> ・「LegalForce」上で提供するひな形の確認・管理 ・ひな形のフォーマットルールの検討 ・既存のコンテンツの法令改正対応を含めたアップデート  (アップデートのルール作成を含む) ・エンジニアとの協同開発や改善提案 ・製品の企画・企画のためのユーザーヒアリング ※詳しくは面接でお話ししますのでご安心ください※ ▼メンバーや社風については、LegalOn Nowもご覧ください! https://now.legalontech.jp/ <必須スキル> ・Word、Excelなどの基礎的PCスキル ・企業または法律事務所等における2年程度の契約書作成・審査のご経験 <歓迎スキル> ・特定の契約類型だけではなく、多くの種類の契約書の審査・作成のご経験があること ・法改正への対応のご経験があること ・出版社での出版業務のご経験があること ・法律事務所でのパラリーガルのご経験があること <求める人物像> ・自律性高く、主体的に動ける方 ・セクショナリズムに陥らず、順次発生する業務を柔軟に対応できる方 ・明るくチームメンバーと接することができ、チームでの仕事を推進する能力が高い方 昨今、注目度が日々上がっているリーガルテックマーケットで、具体的なプロダクトを1から100に成長させていき、この業界のパイオニアとして一緒に法務の新たなスタンダードを作っていきましょう!
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    会社情報

    2017/04に設立

    536人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階