350万人が利用する会社訪問アプリ
Yuki Tanaka
大学学部時代にはコンピュータサイエンスを専攻。研究内容としては無線通信が専門で、CDMAや4G等の基礎知識をつけるとともに、自身の研究としては車々間通信を用いた衝突回避と対象車両の速度を無線信号のドップラー効果によって計算するモデルの設計に関わる。 その後大学院修士時代には、自動運転アルゴリズムの開発と燃費の最適化、モデル検証用に交通流のシミュレータをC++で構築し、モデルのパラメータキャリブレーションを行うことによって精度の向上に努めた。また、日産自動車、NEDO、産総研等との共同研究を通じて、実務レベルでの研究開発を経験。 新卒でゴールドマンサックス証券に入社。テクノロジー部にて、株式・債券の決済システムの構築に携わる。主に東南アジアやオーストラリアの決済システムの設計、実装や、日本銀行との新日銀決済システムの仕様詰めや実装に携わる。 その後、株式会社エニタイムズに転向し、同社にてCTOを経験。仕様設計やコーディング、インフラの管理から採用までITスタートアップの技術に関わる範囲を網羅する。 2015年8月より、株式会社リクルートキャリアに転籍。人材領域の新規事業立ち上げ部署において、エンジニアグループのテクニカルマネージャーとしてビジネス・エンジニアリング両面のマネージメントを行う。また、その中でもリクルートキャリアからリリースしているアプリ、”コシゴト”のプロダクトCTOを兼務。 2015年10月よりリクルートテクノロジーズに出向し、技術マネージメントだけでなく、エンジニア育成にも取り組む。 2017年10月より株式会社リクルートホールディングス、Recruit Strategic Partnersへ異動。US・イスラエルのアーリーステージスタートアップへの出資を担当。
エンジニアのキャリアパスはマネージャーorスペシャリストのみなのか?
Yuki Tanakaさんのストーリー
Misato Mori
初めまして!山下実里と申します! 2020年7月よりRUNTEQにて本格的にRailsを学びはじめ、ポートフォリオとしてポモドーロテクニックxTodoリストで時間管理ができるサービス「pomotto」をリリースしました。 ◇ポートフォリオについて ■このポートフォリオを作ったきっかけ 自分が1人でプログラミング学習をしているとき、効率化を図るために25分間隔で区切って作業を行い5分間休憩というサイクルを繰り返すポモドーロ・テクニックを使っていました。 その際に自分の作業時間と作業内容を簡単に記録できてあとで見返せるようなサービスを作りたいと考え、「pomotto」を作りました。 「pomotto」は1日ごとの作業時間だけでなく、タスクごとの作業時間も詳細画面でみられるようにしてあるので作業ごとにかかった時間も把握しやすいように作りました。 自分だけでなく、他の人にも作業時間の把握の助けになるのではないかと考えてこちらのポートフォリオをリリースしました。 ■使用技術 rails 6.0.3 ruby 2.7.2 Vue.js Vuetify BootstrapVue axios(API) Vuex Vee-validate Vue-router Firebase storage(音楽ファイル管理) ◇自己PR ■ キャッチアップ RUNTEQではRuby on Railsを主に学んでいましたが、ポートフォリオではVue.jsを使用したため、Udemyなどで簡単なVue.jsのアプリを作りながら習得し、ポートフォリオに活かすことができました。 今後実務でも新しい技術をキャッチアップする必要が出てくると思いますので進んで技術の習得をしていくようこうと心がけて参ります。 ■ 成長意欲 前職でのサービス付き高齢者向け住宅のスタッフの中で未経験で入ったため、ベテランヘルパーとの共同で介助を行う時に自分の介助のやり方のフィードバックを積極的にもらえるように自分から質問できるように 疑問点を事前にまとめておきました。身体介助から生活援助までベテランヘルパーの技術を見て自分の介助に取り入れられるように意識しました。 その結果、ご利用者様から介助のやり方が丁寧であるとお褒めの言葉をいただけるようになりました。 技術の向上をする上で自分自身で学びながら身につけるように心がけております。
《社員インタビュー #2》「エンジニアは男社会」なんて関係ない!圧倒的な成長を遂げる女性エンジニア
Misato Moriさんのストーリー
Akihiro Hara
大学時代は早稲田大学にて応用物理学を専攻。制御工学系の研究室にて、ロボットのバランス制御の研究を行う。機械学習や制御工学の基礎知識を身に着ける。 新卒で日本電気株式会社(NEC)に入社し、社内QAナレッジ共有システムの開発を約3年担当。エンジニアとして、システム構築や新機能の提案、リリース、自然言語処理によるデータ解析などの業務を経験。並行して、社内SW開発環境の推進活動にも約3年間従事。ヘルプデスク、テクニカルサポート、サービス推進など幅広い業務に携わる。 2021年10月1日より株式会社Study Valleyに勤務。バックエンドエンジニアとしてサービス開発に携わる。
《社員インタビュー #5》実務経験なしからスタート!メキメキと力をつけ、開発チームの中心的存在に成長したエンジニア
Akihiro Haraさんのストーリー
2022年6月探究合宿@木更津
ゴールドマンサックス・リクルートを経て起業した田中はエンジニア出身
会社情報
2020/01に設立
15人のメンバー
東京都江戸川区中葛西5-20-14 水戸ビル 2F