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語学を生かしYaDocのオフショア開発・マネジメントを担うブリッジSE募集

ブリッジSE オフショア責任者
中途
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on 2022/09/20

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語学を生かしYaDocのオフショア開発・マネジメントを担うブリッジSE募集

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宮田 晋次

- 大抵のことは「そんなのいいじゃん」と思っています。 - My favorite drummer - Vinnie Colaiuta - 岩瀬立飛 - Musicians I admire - 竹中 俊二 - 堀 秀彰

森川 陽平

エンジニアグループ グループ長 SIer にて黎明期の Web サービスや業務系システムなどの多岐にわたる開発に携わる。 2018年にヘルスケア領域のスタートアップへ参画し、事業成長・拡大期を経験。また、エンジニアチームを技術とマネジメントの両方でリード。その後、上場を経験し、2020 年よりインテグリティ・ヘルスケアへ参画。

日比 友美子

音大卒業後、音楽事務所勤務を経て、2007年リクルートメディカルキャリアに中途入社。同社規模が70人から350人に拡大する過程の採用活動(新卒・中途)を統括。並行して育成制度構築やエンゲージメント、労務、組織改革プロジェクトに携わる。2017年10月にインテグリティ・ヘルスケアに1人目人事として入社。現・コーポレートグループ長。NPO法人ヘルスケアリーダーシップ研究会9期生。健康経営アドバイザー。

関東 大

茨城大学理工学研究科知能システム工学専攻:修士2年 2015年の時に休学し、サンフランシスコで語学留学を経験。 帰国後、インターンでスマートフォンのUI開発に携わり、セブでのエンジニア留学を終え今年4月から大学院に復学。 色々経験することで吸収し、実践していきたいと考えています。 現在は、Webエンジニアとして、技術を学び中

株式会社インテグリティ・ヘルスケアのメンバー

- 大抵のことは「そんなのいいじゃん」と思っています。 - My favorite drummer - Vinnie Colaiuta - 岩瀬立飛 - Musicians I admire - 竹中 俊二 - 堀 秀彰

なにをやっているのか

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

なにをやっているのか

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

なぜやるのか

パーパス(存在意義):「私たちは、医療を必要とする人に寄り添い、人々の健康と幸福に貢献するために存在する。私たちは、次世代の医療をより良いものにするために存在する。」 私たちが願う社会は、人々が健やかな心身であることを大切にする社会、そして病を抱えても、年を重ねても安心して暮らすことのできる社会インフラが、人々を支える社会です。 現在私達は、過去に例がない程の超高齢社会という社会課題の中にいます。「この課題を日本はどのように解決するのか」と注目する諸国に対し、日本は高齢先進国として力強く解決する姿を示し、日本発の社会モデルを示すこと。これが私たちの目標です。臨床現場の課題を解決するための新しいシステムを構築していきます。

どうやっているのか

コアバリューは、Integrity,Professionalism,Humor 3つの言葉です。 《Integrity》 すべての人に敬意を払い、社会に誠実に向き合い、「より良い」ことを追求する。 《Professionalism》 まだ実現していない本質的な価値創出に全力で挑戦し、成果を出す。 《Humor》 人を想うあたたかさ、道を切り拓く探究心と情熱を持ち、関わる皆を笑顔にする。 【当社の環境について】 《1人ひとりのパフォーマンスを支援する制度》 プライベートと仕事のバランスなど、個々の裁量で臨む働き方ができるよう、フレックスタイム制、在宅勤務、PC・ディスプレイ貸与、リフレッシュ休暇、子育て支援休暇、新型コロナウイルスワクチン休暇、インフルエンザワクチン費用補助、ベビーシッター割引券の取り扱いなど、年々拡充を図っています。 《成果に報いるフェアな人事制度》 成果、実績次第で年俸が更改される評価制度・人事制度を導入しています。 《参考情報》 コロナ禍の働き方や環境・福利厚生のご紹介 〜 一人ひとりが最適な働き方を選択でき、能力を発揮できる職場を目指して 〜 https://www.wantedly.com/companies/integrity-healthcare/post_articles/361779

こんなことやります

\\ オフショア先選定から携わっていただける【ブリッジSE】を募集します// 《募集背景》 インテグリティ・ヘルスケアは、行政や医療機関と連携しながらオンライン診療の制度化そのものに深く携わってきたメディカルスタートアップです。全国約4000施設で利用されるオンライン診療/疾患管理システムYaDocシリーズを自社開発しているほか、システムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年間の売上高成長率202.6%と急成長をしています。医療DX領域における注目企業の1社です。 事業は  ①オンライン診療事業  ②製薬企業向けコンサルティング事業(デジタルセラピー事業)  ③PHR(Personal Health Record)事業  ④DCT(Decentralized Clinical Trial)事業 の4領域を展開しており、このうち ①② に関わるシステム開発をオフショアにて進めることになり、オフショア先の選定、日本とオフショア先との各種調整や、オフショア先との密なコミュニケーションを通じた開発フォローアップをお任せし、2~3年後には現地駐在もしくは出張ベースにてオフショア開発拠点の責任者を担っていただける方を募集することになりました。 《業務内容》 ブリッジSEとして以下の業務をお任せします。 《1》オフショア先の新規開拓、選定、契約対応、オペレーション構築、 《2》オフショア先メンバーとともにYaDocのプロダクト開発業務、日本チームへの橋渡し(通訳など)、オフショア先メンバーへのレクチャーや開発フォローアップ/指導育成 具体的には… 《1》 ・オフショア先の新規開拓(すでに開拓を始めていますので、進行中の交渉に入ってキャッチアップしていただきます。) ・現地企業との交渉、折衝とそれにかかわる契約対応 ・契約締結後、現地法人と日本チーム(プロダクト開発部責任者、ならびにディレクションチームのMgr、エンジニアMgr、等)との連携、ならびにオペレーション設計、構築 《2》 ・YaDocのプロダクト改善に関わる開発実務 ・仕様書を始めとする各種資料の英語化 ・オフショア先メンバーへの開発実務レクチャーやフォローアップ、育成指導 まずは、日本の開発チームに入っていただき、開発実務をキャッチアップしていただきます。同時並行で《1》を進め、その後、メイン業務が《1》から《2》へ移行していく想定です。2‐3年後には、現地での(駐在もしくは出張ベース)開発責任者としてキャリアを築いていただくことを期待します。 《開発環境》 ・言語:JavaScript (ES2017)、Ruby 2.6、HTML5、SASS ・ライブラリ・フレームワーク:Ruby on Rails 6、React.js、React Native (iOS、Android)、Redux ・OS: Linux (Cent OS)、macOS ・クラウド環境:Amazon Web Service ・ミドルウェア:nginx、Redis、Docker、MariaDB ・ソース管理:Git、GitHub ・プロジェクト管理:Jira ・その他:Terraform、WebRTC 《開発モデル》 ウォーターフォール。 要求整理→要件定義→設計→開発→テスト 各フェーズ移行時には、フェーズ移行判定が行われ、必要な情報が適切に準備されることで、戻りが少なく、品質高く納品できる体制をとっています。 開発で重要視しているポイントは、品質、ユーザー体験、スケジュールです。 《配属先》 プロダクト開発部  -エンジニアグループ  -デザイナーグループ  -QA(品質保証)グループ  -ディレクショングループ  ★配属(Mgr1、メンバー1) 《参考情報》 【医療系エンジニアとディレクターに聞いてみた】自社プロダクト開発の社内関係は? https://www.wantedly.com/companies/integrity-healthcare/post_articles/418931
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/10に設立

53人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋蛎殻町1-27-5 ヤマトビル1F