350万人が利用する会社訪問アプリ
二三生 平松
3年間のサラリーマン生活から、バブル崩壊後に「21歳で脱サラ」して、まだまだ世間に認知されていなかったフリーのシステムエンジニアに当時最年少で独立。 28歳でエンジニア開発の会社を創業。 売上3億まで伸ばすが、39歳で突如エンジニアを引退し、「新規事業で異業種」に参入、複数のビジネスを創業する。 その中でも貸会議室ビジネスでは、創業10年で「東京・横浜・関西に30拠点」を運営。 事務員1人での運営できるよう、全てをシステム化→全自動とし、「高い利益率を確保するモデル」を作った。 また、それを実現するものの1つとして、全ての集客をWebや媒体による「Pull型集客」に特化させ、これらの取り組みにより、低価格・高コンバージョンの集客システムを創り上げたが、この集客システムは、業者などを使わず、全て自社運営の内製化により、実現させた。 現在は、IT分野、事業再生や起業支援など含めたビジネス分野の経営コンサルを行っており、執行役員また顧問先として10社ほどを担当している。 36歳から心理学やNLP(脳科学)も学び、それらを駆使した「ビジネス脳」を探究。「脳の使い方」を知ることで、アイデアを生み出したり、作業を効率化させることを可能に出来るような教育コンテンツを確立しており、「人材教育」や「組織改革」なども行っている。 また、心理学や脳科学を元にした恋愛心理学「モテ脳」という分野を作り、テレビやラジオ出演で「ナインティーナイン」や「雨上がり決死隊」、「アンジャッシュ渡部氏」などとも共演した。
【社会の闇】インターンシップのタブーについて話そう
萩原 卓哉
大学4年生。休学中。24卒になります。 コロナの影響でバイト先が潰れてしまい、会社に依存しないで収入を得たいと思い小規模ではあるが、クラウドファンディングビジネスやファッションコンサル事業をしてきました。 その後、将来起業したいと思い、実際に社長の下で長期インターンに参加して様々などを学んでおります。
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