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今までの概念を打ち破った画期的なシステムを共に作り上げる仲間募集

Webシステム開発
新卒

on 2022/09/25

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今までの概念を打ち破った画期的なシステムを共に作り上げる仲間募集

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中居 真志

Efficの開発を行っています。

池田 和真

プログラミングに興味があり、色々な言語を浅く広くやっていました。 自分の利点は物事に粘り強く頑張ることができることです。わからないところでも粘り強く調べ、トライアンドエラーを繰り返すことができます。対して欠点はメリハリがつきにくいことです。粘り強いが上にメリハリがつきづらく、時間が過ぎていってしまうことがよくあります。これを防ぐために「これからこの時間帯にやること」を決め、終わりを作ることにより、メリハリをつけています。

株式会社livebaseのメンバー

Efficの開発を行っています。

なにをやっているのか

“Refine Creativity” 創る力を磨き続けろ。 私たちは「世の中の『あたりまえ』を再定義し続ける」ことで、これまで『あたりまえ』と考えられていたものを変え、創る力を磨き続けています。そして動画制作界にイノベーションを起こし、限りなく前進をつづけるオンリーワンのクリエティブ・カンパニーを目指しています。 イノベーションは、世の中で『あたりまえ』と考えられていたものに疑問を投げかけることから始まります。視点を変え、アイディアを生み出し、創る力を磨きつづけるのです。 私たちが動画という事業を行う上で常に意識していること。それは、「動画は目的ではなく、手段である」ということです。目的はあくまでクライアントの課題を解決することです。 これまで動画制作にあたり、私たちはクライアントの『あたりまえ』を見直し価値を創造すること(ブランディング)から仕事を始めてきました。それを動画で表現することで、新たな価値を「見える化」してきたのです。 これまで『あたりまえ』でなかったことをあたりまえに。この歩みを、私たちは止めることをしません。 そんな想いで動画をもっと効率的により高品質に仕上げる、これまでなかった革新的な日本唯一のサービス「Effic」を生み出しました。 「Effic」とは、日本で唯一の革新的なクリエイティブ・プラットフォームです。 掲載されている制作実績からイメージに合う動画を選んでいただき、最適なプロジェクトチームを編成。まるで自身の制作チームを持ったかのように、確かなクオリティの動画制作を実現します。 ・厳選されたクリエイターで制作チームを編成 審査通過率は1%。ポートフォリオ審査・スキル審査・IDチェックなどのもっとも厳しい審査を通過したフリーのカメラマンやエディター、CGクリエイターなどのクリエイターのみを登録しています。 その中から、当社がクライアント企業の動画制作ニーズに合ったクリエイターを選び出し、最適なプロジェクトチームを編成します。 ・専属ディレクターで窓口の一本化 編成されたプロジェクトチームには、「Effic」専属のディレクターが1名入ります。そして「どんな動画を創ったら良いのか?」という企画・構成の段階からサポートし、各工程のクオリティのチェックを行いながら、シームレスに動画を仕上げます。 また納期管理や動画制作におけるすべてのディレクションを「Effic」専属のプロジェクトチームが行うため、企業は必要最低限の工数で動画を仕上げることが可能です。 ・ブラックボックスだった制作費用を見える化 年間1,000本を超える膨大な制作実績から算出された参考価格・適正価格を動画ごとに公開しています。 ・制作領域 「Effic」では動画制作に必要なすべての領域をカバーしています。 企画・撮影・編集・アニメーション制作・CG制作・楽曲制作など、機材や制作ソフトを指定した依頼も可能です。 ・スピード プロジェクトの相談から最長1日以内にヒアリングを行い、最適なチームをご提案します。常に全員と直接コミュニケーションを取れる環境で、円滑かつスピーディな制作を実現します。 「Effic」では、各クリエイターは、個人レベルで対応することのできないプロジェクトに携われる機会が増え、企業はクリエイターや動画制作会社を探す必要がなくなります。また参考価格や適正価格がオープンなので、あいまいな費用感に悩むことがありません。 「世の中の『あたりまえ』を再定義し続ける」ことで、これまで『あたりまえ』と考えられていたものを変えて、イノベーションを起こしたいのは、動画界にとどまりません。クリエイティブな領域すべてを視野に入れて、未来へと歩を進め続けたいと考えています。 「世の中の『あたりまえ』を再定義し続ける」ことで、これまで『あたりまえ』と考えられていたものを変えて、イノベーションを起こしたいのは、動画界にとどまりません。世の中を変え、限りなく前進をつづけるオンリーワンのクリエティブ・カンパニーでありたいと考えています。

様々な企業の動画を制作しています!
自社メディアの運営も行っています!
ヴィジョン会の様子
MTG後に一枚!
世界規模のクリエイターネットワークをつくっていきます。
海外の動画制作会社視察 - フィリピン出張にて

なにをやっているのか

様々な企業の動画を制作しています!

自社メディアの運営も行っています!

“Refine Creativity” 創る力を磨き続けろ。 私たちは「世の中の『あたりまえ』を再定義し続ける」ことで、これまで『あたりまえ』と考えられていたものを変え、創る力を磨き続けています。そして動画制作界にイノベーションを起こし、限りなく前進をつづけるオンリーワンのクリエティブ・カンパニーを目指しています。 イノベーションは、世の中で『あたりまえ』と考えられていたものに疑問を投げかけることから始まります。視点を変え、アイディアを生み出し、創る力を磨きつづけるのです。 私たちが動画という事業を行う上で常に意識していること。それは、「動画は目的ではなく、手段である」ということです。目的はあくまでクライアントの課題を解決することです。 これまで動画制作にあたり、私たちはクライアントの『あたりまえ』を見直し価値を創造すること(ブランディング)から仕事を始めてきました。それを動画で表現することで、新たな価値を「見える化」してきたのです。 これまで『あたりまえ』でなかったことをあたりまえに。この歩みを、私たちは止めることをしません。 そんな想いで動画をもっと効率的により高品質に仕上げる、これまでなかった革新的な日本唯一のサービス「Effic」を生み出しました。 「Effic」とは、日本で唯一の革新的なクリエイティブ・プラットフォームです。 掲載されている制作実績からイメージに合う動画を選んでいただき、最適なプロジェクトチームを編成。まるで自身の制作チームを持ったかのように、確かなクオリティの動画制作を実現します。 ・厳選されたクリエイターで制作チームを編成 審査通過率は1%。ポートフォリオ審査・スキル審査・IDチェックなどのもっとも厳しい審査を通過したフリーのカメラマンやエディター、CGクリエイターなどのクリエイターのみを登録しています。 その中から、当社がクライアント企業の動画制作ニーズに合ったクリエイターを選び出し、最適なプロジェクトチームを編成します。 ・専属ディレクターで窓口の一本化 編成されたプロジェクトチームには、「Effic」専属のディレクターが1名入ります。そして「どんな動画を創ったら良いのか?」という企画・構成の段階からサポートし、各工程のクオリティのチェックを行いながら、シームレスに動画を仕上げます。 また納期管理や動画制作におけるすべてのディレクションを「Effic」専属のプロジェクトチームが行うため、企業は必要最低限の工数で動画を仕上げることが可能です。 ・ブラックボックスだった制作費用を見える化 年間1,000本を超える膨大な制作実績から算出された参考価格・適正価格を動画ごとに公開しています。 ・制作領域 「Effic」では動画制作に必要なすべての領域をカバーしています。 企画・撮影・編集・アニメーション制作・CG制作・楽曲制作など、機材や制作ソフトを指定した依頼も可能です。 ・スピード プロジェクトの相談から最長1日以内にヒアリングを行い、最適なチームをご提案します。常に全員と直接コミュニケーションを取れる環境で、円滑かつスピーディな制作を実現します。 「Effic」では、各クリエイターは、個人レベルで対応することのできないプロジェクトに携われる機会が増え、企業はクリエイターや動画制作会社を探す必要がなくなります。また参考価格や適正価格がオープンなので、あいまいな費用感に悩むことがありません。 「世の中の『あたりまえ』を再定義し続ける」ことで、これまで『あたりまえ』と考えられていたものを変えて、イノベーションを起こしたいのは、動画界にとどまりません。クリエイティブな領域すべてを視野に入れて、未来へと歩を進め続けたいと考えています。 「世の中の『あたりまえ』を再定義し続ける」ことで、これまで『あたりまえ』と考えられていたものを変えて、イノベーションを起こしたいのは、動画界にとどまりません。世の中を変え、限りなく前進をつづけるオンリーワンのクリエティブ・カンパニーでありたいと考えています。


なぜやるのか

世界規模のクリエイターネットワークをつくっていきます。

海外の動画制作会社視察 - フィリピン出張にて

YouTubeやInstagram、TikTokと動画コンテンツが広く一般化し、動画業界に多くの企業が参入。ここ数年でこれまでにないくらい動画制作は多くなり、乱立状態となっています。 この状態は同時に、「動画業界のネガティブな構造」を浮き彫りにし、それがあたりまえのこととしてまかり通っています。 「Effic」は、「世の中の『あたりまえ』を再定義し続ける」ことで動画業界のネガティブな構造を解決していこうとして始めた最初の事業です。 まず問題を検証、整理するために調査を行いました。全国、男女20歳から65歳の中小企業経営者・役員(200サンプル)、動画制作に携わったことのある会社員(200サンプル)を対象に、動画制作を依頼する際に感じた不満を洗い出しのです。 その結果、「専門用語がわからなかった」が一番多く、全体の4割を占め、次いで「費用感」「スケジュール感」と続き、動画制作を依頼する手段や依頼先がわからず戸惑ったという担当者も多く見られました。 つまり企業はクリエイターを知らず、代理店経由で動画を依頼するしかすべがない。また、費用があいまいで見積書を見てもよく分からないという問題が明らかになったのです。 まだ動画制作業界には、ブラックボックスが存在します。A社の動画制作費は500万円、B社は100万円、C社は200万円というように、価格はあってないようなものです。 私たちは、年間1,000本を超える制作実績から算出された参考価格・適正価格を動画ごとに公開しています。たとえば「500万円」を『あたりまえ』と思っている企業に、適正価格に従って「100万円」という新たな『あたりまえ』の価格を提示します。 「Effic」は、価格的な問題を解決するだけではありません。時として、企画意図や内容をよく理解していない撮影専門のスタッフのみで撮影したり、編集専門のスタッフが全体像を把握しないまま、編集したりすることが起こります。これではコストはカットできても、品質は保証できません。「Effic」では、専属のディレクターが企画・構成の段階からサポートし、各工程の品質をチェック、クオリティの高い動画に仕上げます。 依頼の仕方や依頼先が分からない企業と、極めて優秀なクリエイターをつなぎ、最適な制作チームを編成。そして「Effic」専属のディレクターを各チームに配属、各工程のクオリティチェックを行いながら、一貫して品質の高い動画に仕上げることができる、今までにない画期的なシステムです。

どうやっているのか

ヴィジョン会の様子

MTG後に一枚!

現在livebaseは10名のメンバーで運営されている「『あたりまえ』を再定義する」をミッションとしている会社です。 会社は「個々が考え、自由に発信できる」社風を大切に、ひとり一人がのびのびと意見を出し合い行動することが重要だと考えています。 年齢・性別・職種・役職など何ものにもとらわれません。 「エンジニアだから、こうでなければならない」「クリエイターだからこれはしない」「デザイナーだからこうじゃないといけない」などという固定概念も必要ありません。 「この仕事は、だれだれがやる」という役割の固定化や「このコードは、この人しか触れない」と人を限定してしまうことがないように考えています。 そのような枠組みを外して、リーダーが指示するのではなくチーム全員で話し合って仕事の改善を図ったり、そのときどきで必要な役割を決めたりする。そして状況次第でフレキシブルに自発的に行動できるような組織体を求めています。 このようにクリエイターとエンジニアが自発的に行動して有機的な関係をもちあい、そのダイナミズムを発揮することで、新しいものを生みだす可能性が無限に広がっていくと考えるからです。 毎月月末には全体で会議をし、「どうすればより良いサービスができるか」あるいは「より働きやすい会社にしていけるか」を協議します。 その他、ヴィジョン会というメンバー全員で気軽にコミュニケーションがとれる食事会を毎月設けています。

こんなことやります

【募集するポジション】 学生インターン / 新卒 【業務内容】 1. 新規サービスの改善・機能追加 2. Webサイトの保守 【歓迎スキル】 ・TypeScriptでの開発経験 ・Firebaseの利用経験 ・Google Analyticsなどのツール利用経験 このポジションでは、新しいサービスを立ち上げることにワクワクする方、積極的に、自分の意見を言える方を求めています。システム開発が全くの未経験でも問題ありません。 必要なのは自分で考え行動できること。それ以外はスキルがなくても歓迎します。 自分の可能性を開花させたい、成長したいけどどうしたらよいか分からない方。ワクワクするような充実した経験を通して、未熟な自分に別れを告げましょう。 【入社後に期待したいこと】 私たちはあなたを一社員としてではなく、一メンバーとして受け入れます。 メンバー間には上も下もありません。是非積極的に意見を発信し新たなチャレンジをしてみてください。
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/03に設立

    7人のメンバー

    東京都目黒区中目黒3-6-2 中目黒FSビル3F