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新しいモノを生み出すことにイチから関わりたいインハウスデザイナー募集!!

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on 2017/07/27

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新しいモノを生み出すことにイチから関わりたいインハウスデザイナー募集!!

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赤羽 法悦

2003年3月日本大学文理学部史学科卒業(演劇サークルに明け暮れる毎日でした)。2003年4月日本マクドナルド㈱入社。マネージャーとして2つ店舗運営を経験。その時のあだ名は「勝利のサイクル君」。2007年5月㈱ナジック・アイ・サポート入社。学生アルバイト情報ネットワーク「aines」の求人広告営業、「学生派遣」の営業兼コーディネーターとして従事。2013年3月メディカル・データ・ビジョン㈱のビジョンと事業内容に「ビビビ!」と来て入社。管理部人事・総務ユニットにて、新卒採用を担当する。2017年6月に広報・IR室に異動し、現在に至る。

メディカル・データ・ビジョン株式会社のメンバー

2003年3月日本大学文理学部史学科卒業(演劇サークルに明け暮れる毎日でした)。2003年4月日本マクドナルド㈱入社。マネージャーとして2つ店舗運営を経験。その時のあだ名は「勝利のサイクル君」。2007年5月㈱ナジック・アイ・サポート入社。学生アルバイト情報ネットワーク「aines」の求人広告営業、「学生派遣」の営業兼コーディネーターとして従事。2013年3月メディカル・データ・ビジョン㈱のビジョンと事業内容に「ビビビ!」と来て入社。管理部人事・総務ユニットにて、新卒採用を担当する。2017年6月に広報・IR室に異動し、現在に至る。

なにをやっているのか

 メディカルデータビジョンは2003年の創業以来、膨大に蓄積された医療・健康情報を  有効活用することが、今以上の医療の質向上、ひいては生活者にとっての  メリット創出につながると考え、事業を展開してまいりました。  そしてその先に目指すのは、「生活者が、生涯を通じて自身の医療・健康情報を  把握できる社会」「それらの情報をもとに、自身で医療・健康分野の  サービスを選択できる社会」です。  私たちは、この社会の実現を目指し、全力で事業に取り組んでおります。 <MDVの事業内容>  当社の事業は、「データネットワークサービス」と「データ利活用サービス」の  2つの柱でできています。「データ利活用サービス」を行うために  「データネットワークサービス」で医療・健康情報を集めています。  ■データネットワークサービス   主には、医療情報の発生元の1つである病院に向けて、   病院の経営を支援するシステムを提供します。   それと同時に、医療・健康情報を蓄積します。   主な製品は、「EVE」「Medical Code」です。   「EVE」は、DPC対象病院(救急車が止まるような比較的大きな病院)の   約半数のシェアを誇っています。  ■データ利活用サービス   「データネットワークサービス」で蓄積された医療・健康情報を   製薬会社や研究機関等に向けて、薬剤や疾患に関する分析データを提供します。   主なサービスは、「MDV analyzer」と「アドホック調査サービス」です。  <今後の展開>   集めたデータ基盤を基に、データ利活用ビジネスを様々な分野へ急拡大していきます。   そのために、2016年度までは、病院の許諾または個人から同意を得た上で   医療ビッグデータの質と量を向上させる仕組み作りに注力してきました。   今後は、集めた新たなビッグデータを基に、様々なサービスを展開していきます。   当社の医療ビッグデータを活用できる市場は、2025年には約8,000億円になると   想定しています。
事業は2つの柱でできております

なにをやっているのか

事業は2つの柱でできております

 メディカルデータビジョンは2003年の創業以来、膨大に蓄積された医療・健康情報を  有効活用することが、今以上の医療の質向上、ひいては生活者にとっての  メリット創出につながると考え、事業を展開してまいりました。  そしてその先に目指すのは、「生活者が、生涯を通じて自身の医療・健康情報を  把握できる社会」「それらの情報をもとに、自身で医療・健康分野の  サービスを選択できる社会」です。  私たちは、この社会の実現を目指し、全力で事業に取り組んでおります。 <MDVの事業内容>  当社の事業は、「データネットワークサービス」と「データ利活用サービス」の  2つの柱でできています。「データ利活用サービス」を行うために  「データネットワークサービス」で医療・健康情報を集めています。  ■データネットワークサービス   主には、医療情報の発生元の1つである病院に向けて、   病院の経営を支援するシステムを提供します。   それと同時に、医療・健康情報を蓄積します。   主な製品は、「EVE」「Medical Code」です。   「EVE」は、DPC対象病院(救急車が止まるような比較的大きな病院)の   約半数のシェアを誇っています。  ■データ利活用サービス   「データネットワークサービス」で蓄積された医療・健康情報を   製薬会社や研究機関等に向けて、薬剤や疾患に関する分析データを提供します。   主なサービスは、「MDV analyzer」と「アドホック調査サービス」です。  <今後の展開>   集めたデータ基盤を基に、データ利活用ビジネスを様々な分野へ急拡大していきます。   そのために、2016年度までは、病院の許諾または個人から同意を得た上で   医療ビッグデータの質と量を向上させる仕組み作りに注力してきました。   今後は、集めた新たなビッグデータを基に、様々なサービスを展開していきます。   当社の医療ビッグデータを活用できる市場は、2025年には約8,000億円になると   想定しています。

なぜやるのか

 当社は2003年8月20日の創業以来、医療を選択できる社会を実現し、生活者メリットを  創出するためにサービスを展開してきました。  当社が展開するサービスを通じて施策を行い、無駄な医療をなくし、  疾病の重症化により医療費増加を抑制することができると考えています。  また、医療・介護サービスへのニーズが急増する一方で、  負担する世代が急速に減ることなどにより将来の財政不安が高まっている  社会保障制度の持続性の維持につながると信じています。

どうやっているのか

 ■キャリアプラン   MDVは、学歴や年齢、社歴年数で縛られることなく、実力がある人には   どんどんチャンスを与えていく会社です。   入社後、すぐに第一線で活躍する社員も珍しくありません。   「専門的なスキルを磨いていく」、「マネージャ職・部門の責任者になる」、   社員それぞれが、自分自身で目標を立て、キャリアを積んでいます。   また、それぞれの成果に応じた給与をフィードバックすることも魅力の一つです。  ■自主性・積極性を重んじています   MDVの基本は、「発信力」。   例えば、あるプロジェクトが発足する際、それが部署をまたいだものであっても、   自ら手を挙げ、参加できる文化です。   自ら考え・行動でき、周囲を巻き込む発信力が強い社員が活躍しています。  ■アントレプレナー   MDVアントレプレナーは、誰でも新規事業の立ち上げを提案できる企画です。   審査に通過した企画は、実際にプロジェクトとして立ち上げるチャンスもあり、   プロジェクトオーナーを任せてもらえる環境もあります。

こんなことやります

今回の募集では、決まったモノを作り続けるのではなく、次から次へと新しいモノを生み出していくような働き方がしたいと考えているデザイナー、そして、生み出したものが社会の役に立ったら最高!と思えるデザイナーをWantedします! ※デザイナーとしての経験は1年以上あればOKです。ご興味持たれましたら、是非一度、お会いしましょう!スカイプなどでの面談もOKです。まずはお気軽に「話を聞きたい」をクリックしてください。 ■仕事内容  自社サービスや広報制作物など、MDVに関するほぼ全てのデザインをすることがわたしたちのチームの役割です。紙やWEBといったことを問わず、様々な媒体のデザインに携わっていただけます。 〔これまでにデザインしたモノの一例〕  ・病院向けWEBシステムのUI ・個人向けのWEBサイト ・医薬品メーカー/研究機関向けの冊子 ・コンシューマー向け製販事業の新商品のパッケージ ・新サービスのロゴ ・販売促進のための資料 ・広報/IRや採用活動における会社説明スライドなど ■働く環境 ・IllustratorやPhotoshopなどAdobeのソフトを使ってデザインをしています ・WEBサイトのコーディングには、Dreamweaverやエディタを使用しています。 ・その他、Mac、windows、デュアルモニターなど、使用するツールは様々。デザインしやすい環境を整えています。 ■こんな人を募集しています ・新しいモノを生み出すことにテンションが上がる人 ・仕事をする時に、コミュニケーションを重視している人 ・ひとつのやり方に固執せず、柔軟な発想や対応ができる人 ・自分のデザインの力を社会に役立てたいと考えている人 ■わたしたちの働き方 ・コミュニケーションを重視する  わたしたちの仕事は社内の担当者とデザインに関する打ち合わせをするところからスタートします。ここで重要となるのは、いかに依頼内容の本質を聞き出すことができるか。そのためには、担当者の声に真剣に耳を傾け、依頼内容が曖昧であれば、的確に質問をして補う必要があります。    意図を汲み取って「そうそう!こういうものが欲しかったんだ、ありがとう!」という言葉をもらえるようなデザインをするために、日頃から対話を重視しています。 ・企画者目線を持つ  社内の企画担当者の期待に応えるということはもちろん大切なことですが、それ以上に、サービスを使うユーザーのことを考えながら、最適なデザインを提案することも重視しています。ただ言われた通りにデザインするのではなく、自分の創造性やアイディアを活かすことができるというのは、自社サービスを扱うこの仕事ならではの醍醐味です。  そのようにして、企画者と一緒になって、イチから手がけたサービスが世の中に出る場面に立ち会うことができるのは、これ以上ない、大きなやりがいです。 ・やわらか頭で仕事をする  わたしたちの仕事に決まったやり方はありません。社内からのありとあらゆる依頼に対して、その都度、新しい発想でデザインを考え・提案することが求められます。これまでやった事がないことを形にしていくので、時には想定外のことも起こりますが、それすらも楽しいと感じています。 ・チーム  わたしたちのチームは現在4名のメンバーで構成されています。最大の特徴としては、各々が責任をもって仕事をしながらも、チームを意識した動きができるということが挙げられます。「わたしひとりでデザインしたから」というような働き方はしません。独立して動くだけでなく、自由にディスカッションしながら、チームで協力して仕事を進める方が、より高いパフォーマンスを発揮できると肌で感じているからです。
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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