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森澤 譲
少し長くなりますが、肝に銘じている‟ことば”です。 一つ目は、異なる意見に対する態度 知的な人は異なる意見を尊重するが、そうでない人は異なる意見を「自分への攻撃」とみなす 二つ目は、自分の知らないことに対する態度 知的な人は、わからないことがあることを喜び、怖れない。また、それについて学ぼうする。そうでない人はわからないことがあることを恥だと思う。その結果、それを隠し学ばない 三つ目は、人に物を教えるときの態度 知的な人は、教えるためには自分に「教える力」がなくてはいけない、と思っている。そうでない人は、教えるためには相手に「理解する力」がなくてはいけない、と思っている 四つ目は、知識に関する態度 知的な人は、損得抜きに知識を尊重する。そうでない人は、「何のために知識を得るのか」がはっきりしなければ知識を得ようとしない上、役に立たない知識を蔑視する 五つ目は、人を批判するときの態度 知的な人は、「相手の持っている知恵を高めるための批判」をする。そうでない人は、「相手の持っている知恵を貶めるための批判」をする。 知的である、というのは頭脳が明晰であるかどうか、という話ではなく、自分自身の弱さとどれだけ向き合えるか、という話であり、大変な忍耐と冷静さを必要とするものなのだ、と思う
松浦 史子
なんだか面白そうなことができそうだな。そう思い、若松塾に入社して10年。 以前は東進衛星予備校の校舎にて、高校生の学習指導をするお仕事をしていました。 現在は、出産をきっかけに人事課へ異動。 「生徒のため」を思いっきり実現できる若松塾で働いてくれる仲間を探すためにWantedlyにやってきました!
中原 夏実
大学卒業後、子どもと関わる仕事がしたいと思い、個別指導塾へ入社しました。3年後、若松塾の個別指導部門へ転職し、教育理念である「よく学びよく遊べ」のもと、教室運営を行ってきました。2022年度からは人事課に異動し、若松塾の魅力を伝えていきたいと思います!
小田 悟史
建築業界から若松塾へと転職をしました。最初は個別指導部門に配属され10年。 現在は人事課として働いています。 生徒のために出来る事はなんでもやるのが若松塾の社風です。 そんな我々と一緒に働いてくれる仲間を探しています。
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