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進行する人口減少。地域課題解決につながるビジネスの担い手になりませんか?

地域おこし協力隊
中途

on 2022/09/28

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進行する人口減少。地域課題解決につながるビジネスの担い手になりませんか?

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齋藤 潤一

シリコンバレーから帰国。震災を機に持続可能な地域づくりを目指して「ソーシャルビジネスで地域課題を解決する」を使命に活動。2017年より地域商社こゆ財団代表。テレビ東京「ガイアの夜明け」NHK WORLD世界17ヶ国放送。経営学修士(MBA)/慶應大学非常勤講師

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構のメンバー

シリコンバレーから帰国。震災を機に持続可能な地域づくりを目指して「ソーシャルビジネスで地域課題を解決する」を使命に活動。2017年より地域商社こゆ財団代表。テレビ東京「ガイアの夜明け」NHK WORLD世界17ヶ国放送。経営学修士(MBA)/慶應大学非常勤講師

なにをやっているのか

〜私たちと一緒に「持続可能な地域づくり」に挑戦しませんか?〜 こゆ財団は人口1万6000人、20年後にはマイナス3000人と言われている宮崎県児湯郡新富町という町で生まれた地域商社です。この町は農業や畜産が盛んですが、高齢化や担い手不足、そして高校がないため子どもたちが町外へ出てしまうといった悩みを抱えています。 そのような目に見えて衰退していく未来への危機感からこゆ財団は立ち上がり、「世界一チャレンジしやすいまち」をビジョンに掲げて、自らが農作物の『商品開発・ブランド化』で稼ぎ、『起業家育成』や『新規事業創出』に投資することを行ってきました。自分たちが稼いで町や人材へ投資することこそが持続可能な地域づくりに繋がると信じています。 自らの『やってみたい!』という思いを持って多様な人材がこの町に集まること、そしてお互いを支え合うことで無数のチャレンジが生まれ続ける未来を描いています。 ▍事業領域 ・商品開発、ブランディング ・空き家再生、観光、教育研修 ・農業振興 ・人材育成、起業家支援 ▼詳しくはこゆ財団HP(正式名称:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構) https://koyu.miyazaki.jp/

なにをやっているのか

〜私たちと一緒に「持続可能な地域づくり」に挑戦しませんか?〜 こゆ財団は人口1万6000人、20年後にはマイナス3000人と言われている宮崎県児湯郡新富町という町で生まれた地域商社です。この町は農業や畜産が盛んですが、高齢化や担い手不足、そして高校がないため子どもたちが町外へ出てしまうといった悩みを抱えています。 そのような目に見えて衰退していく未来への危機感からこゆ財団は立ち上がり、「世界一チャレンジしやすいまち」をビジョンに掲げて、自らが農作物の『商品開発・ブランド化』で稼ぎ、『起業家育成』や『新規事業創出』に投資することを行ってきました。自分たちが稼いで町や人材へ投資することこそが持続可能な地域づくりに繋がると信じています。 自らの『やってみたい!』という思いを持って多様な人材がこの町に集まること、そしてお互いを支え合うことで無数のチャレンジが生まれ続ける未来を描いています。 ▍事業領域 ・商品開発、ブランディング ・空き家再生、観光、教育研修 ・農業振興 ・人材育成、起業家支援 ▼詳しくはこゆ財団HP(正式名称:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構) https://koyu.miyazaki.jp/

なぜやるのか

〜強い地域経済をつくるために〜 私たちが考える「世界で一番チャレンジしやすいまち」を実現するためには、「新たな事業」と「担い手の創出」が不可欠だと考えています。 目標:10年100社1000人の雇用を創出 こゆ財団では、活動を通じてこの数字目標を目指します。行政や各機関との協力体制を組み、住民が手を取りあい地域資源を最大限活かしたビジネスを創出する。特産品などを都市部など広くへ販売するといった循環を続けることで、豊かな地域経済が生まれる。 あらゆる人が集まり力を合わせてチャレンジできるフィールド・機会を提供し続けています。 ▍思い一つで集まり、新富町で生まれたものを一部紹介! 〜医療のスキルを活かした商品開発にチャレンジ〜 岩本 脩成さん 宮崎県宮崎市出身。大学進学を機に上京し、大学院修了後は都内の先進医療に関する研究開発を行う企業に在籍する。2019年に地域おこし協力隊の制度を活用し、新富町へ移住。現在は高栄養価のスーパーフード青パパイアに注目し、地域おこし協力隊として栽培と商品開発に着手。これまでグリーンカレーやスムージーなど数多くの商品化を手がけ、事業化へ繋げている。 〜映像を通して「この町に住みたい!」という人を増やしたい〜 中山 雄太さん 熊本県出身。鹿児島の大学へ進学後、在学中に世界一周自転車の旅に出たことがきっかけで映像制作の魅力に引き込まれる。こゆ財団の「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンを知り、「素人の自分でもチャレンジできるんじゃないか」と思い移住を決意。映像の裏にあるストーリーまで伝えていきたいという取り組みをはじめ、現在もクリエイターとして新富町のアピールを続けている。 〜アートの視点から地方の魅力を捉え編集し発信したい〜 甲斐 隆児さん 宮崎県日向市出身。大学で油絵を専攻。大学卒業後、芸術文化振興や子どもたちに関わるNPO法人で勤務し、演劇、ダンス、写真、詩、デザインなどの様々なアート体験プログラムに携わっていく中で、アートの魅力にハマっていく。もともと芸術=美術という捉え方だったのが、次第にまちづくりや地域の暮らしや人にもアート性・アーティスト性を感じるようになる。こゆ財団が主催のローカルシフトアカデミーがきっかけで移住を決意し、現在は自分が魅力を感じるものをアート制作を通して発信中。 このように、新しいチャレンジがここ新富町でたくさん生まれています。一つ一つのチャレンジは小さな芽かもしれません。 でもここをその芽が大きく沢山育つフィールドにしていきたい。 私たちこゆ財団は、新たな一歩を踏み出そうとしている人達とともに走り続けるパートナーです。年齢や性別、立場に関係なく誰もが新しい事に挑戦できる、そんな世界で一番チャレンジできるまちづくりを目指し活動しています!

どうやっているのか

〜新富町とこゆ財団が地域おこし協力隊の活動を全面サポート!〜 現在、こゆ財団のサポートを受けている地域おこし協力隊は7名。地域おこし協力隊として採用されると新富町に移住しますが、新しい環境で仕事も暮らしもはじめることは誰にとっても不安がつきもの。新富町ではそんなみなさんがスムーズに活動をはじめられるよう、こゆ財団が地域おこし協力隊の活動を全面的にサポートします。 — こゆ財団が選ばれる5つの理由 — 1)超一流の講師陣から学べる こゆ財団は全国各地で活躍するビジネスリーダーやクリエイターを講師に招聘し、イベントや口座を実施しています。スタッフや受講生として関わることで、講師陣とのつながりや貴重な学びを得ることができます。 2)地方創生の現場を体験できる こゆ財団は国の地方創生優良事例に選出された地域商社です。ここではメンバーをはじめ地域の事業者や役場、さまざまな企業が交流しながら、地域に新しい価値をつくりつづけている現場を体験することができます。 3)こゆ財団の事業に参画できる こゆ財団はふるさと納税から農作物の加工品開発、空き家再生といった多彩な事業を行っています。地域おこし協力隊はその事業に参画し、一緒に企画運営をしながら自らのプランを磨いていくことができます。 4)こゆ財団が起業や事業づくりの相談役になる 慣れない環境で新たな暮らしと仕事をはじめることは決して簡単なことではありません。こゆ財団では毎月1回の個別面談をはじめ、役場や地域の事業者との橋渡し、プランの相談などを通じて活動を支援しています。 5)人脈が広がる多様なコミュニティがある こゆ財団には町内出身者から移住者まで、年齢も経験も異なるメンバーが在籍しています。地域おこし協力隊はメンバーとオフィスもシェア。地域の事業者や多彩なゲストまで、人脈を広げる機会にあふれています。 少しでもご興味をお持ちいただいた方はまずはカジュアルにお話しましょう! みなさま一人一人との出会いを楽しみにお待ちしております!

こんなことやります

数多くある地域課題をピンチではなくチャンスと捉え、ビジネスの手法で解決を図ることにチャレンジしたい方へ、地域おこし協力隊の制度を活用した起業の機会を提供します! 業務内容の選択肢は2つあります! ①こゆ財団の既存事業に乗っかる形で事業に携わりたい、新しいことをしたい方: ・古民家活用や空き家再生、人材育成や関係人口創出プログラムのプロジェクトを推進 ②自分の好きなこと、やりたいことで起業したい方: ・新規事業の立ち上げ(企画、市場調査、テストイベント、事業化) 新しい環境へ飛び込むことは不安を感じることもあると思いますが、仕事面から生活面までスムーズに活動をはじめられるようバックアップできるこゆ財団や役場があります。同じ志を持った仲間もいます。気になったら思い切って一度新富町を見に来てください!詳細はオンラインにてお伝えさせていただきます。 【求める人材像】 『地域課題をチャンスと捉え、自立してチャレンジできる人材』 ☑︎こゆ財団のビジョンとミッションに共感し、新しい社会づくりに前向きに取り組む方 ☑︎事業について自ら積極的に活動ができる方 ☑︎住民と協力しながら、地域資源を活用し、新しい事業開発に繋げたい方 ☑︎インターネットを含む様々なメディアに対応した情報発信をしたい方 ☑︎最長3年間の活動期間中に自ら起業し、その後も継続する意志のある方 【宮崎県新富町とは(概要)】 •アクセス至便な食と農のまち •人口:1万6500人 •気候:一年を通じて温暖 •交通:宮崎空港から車で40分 •宮崎市中心部まで車で30分 •主産業:農業(畜産、野菜など) •航空自衛隊、新田原基地 •高齢化率宮崎県で3番目に低い
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

25人のメンバー

宮崎県児湯郡新富町富田東2-1-1 チャレンジフィールド