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自閉症・医療的ケアをお持ちの方のスポーツ実施に関する調査担当を募集中!

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on 2022/09/30

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自閉症・医療的ケアをお持ちの方のスポーツ実施に関する調査担当を募集中!

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国司 言美

-Mission- 「理想論、綺麗事、で諦めない社会に」 「社会が変わるのは理想だけど、今の仕組みではどうしようもない」と知ったかぶって諦めるのは簡単です。それでも、今の社会の現状を次の世代に伝えるならば、理想の社会を実現するためにもがく努力が必要です。小さな一歩でも社会を変えていく一端を担える仕事ができたらと思っています。 -Career- 大学卒業後、株式会社日本政策投資銀行にて、航空宇宙産業企業に対する投融資を3年間担当したのち、 Ridiloverに参画。地域自治体と協働した、関係人口創出事業等を複数担当後、省庁案件を担当。東京大学経済学部卒。

高際 俊介

-Mission- 『より多くの人が、死ぬときに「いろいろあったけど幸せだったな」と思える人生をおくれるように寄り添いたいと思っています。』 リディラバで働くかたわら占いもしているのですが、相談者自身が幸せだと思う何かを発見するお手伝いは占いで、複雑化してしまって個人ではおさまりきらない悩み事についてはリディラバの事業を通じて一つ一つ解決の道を探っていきたいと思っています。占いと事業開発の両面で、ひとりでも多くの人が死ぬときに「いろいろあったけど幸せだったな」と思える人生をおくれるように寄り添っていきたいです。 -Career- 慶應義塾大学卒業後、株式会社日本経済新聞社にて金融・製薬業界を中心に大企業向けの法人企画提案を13年間担当したのち、Ridiloverに参画。 社会課題起点での企業の新規事業開発支援など法人案件を複数担当。

柴田 寛文

「社会課題を、みんなのものに。」 株式会社Ridilover(リディラバ)で事業開発をしています。 - 株式会社Ridiloverの会社概要 - 企業HP:https://ridilover.jp/ プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/46389 事業・サービス:「事業開発・政策立案」「企業研修事業」「調査報道事業」「教育事業」 +++++++++++++++++ 2008年から2022年3月末まで、経済産業省にて勤務していました。 2022年4月から株式会社Ridiloverで勤務を開始しています。 省庁で、様々な社会の課題に触れながら、 「表面的な、今見えている課題への施策を打つだけでなく  より複雑な、構造的な問題にアプローチしなければ  真に課題は解決されないのではないか」 と思うようになりました。 特に、教育、ヘルスケア、年金(厚労省での人事交流時に担当)、 障がい、就労のような問題を考えると 単一の省庁からアプローチするのではなく、 「社会課題」の側からアプローチすることが必要ではと感じ、 株式会社Ridiloverにたどり着きました。 職責を超えてアプローチする。 そんな思いを共有できる方と、ご一緒できることを 楽しみにしています!!

株式会社Ridiloverのメンバー

-Mission- 「理想論、綺麗事、で諦めない社会に」 「社会が変わるのは理想だけど、今の仕組みではどうしようもない」と知ったかぶって諦めるのは簡単です。それでも、今の社会の現状を次の世代に伝えるならば、理想の社会を実現するためにもがく努力が必要です。小さな一歩でも社会を変えていく一端を担える仕事ができたらと思っています。 -Career- 大学卒業後、株式会社日本政策投資銀行にて、航空宇宙産業企業に対する投融資を3年間担当したのち、 Ridiloverに参画。地域自治体と協働した、関係人口創出事業等を複数担当後、省庁案件を担当。東京大学経済学部卒。

なにをやっているのか

「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げるリディラバは、誰かの困りごとから「問題の発見」を行う事業、問題を「社会化」する事業、社会問題をみんなで解決すべき社会課題として「資源を投入」する事業に取り組み、社会課題の早期解決にチャレンジしています。

なにをやっているのか

「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げるリディラバは、誰かの困りごとから「問題の発見」を行う事業、問題を「社会化」する事業、社会問題をみんなで解決すべき社会課題として「資源を投入」する事業に取り組み、社会課題の早期解決にチャレンジしています。

なぜやるのか

リディラバは2009年「社会の無関心の打破」を理念に掲げた学生団体としてスタートを切りました。それから11年。社会は、SNSのフィルターバブルで自分の好きな情報だけに浸るような、個人と個人とが分断される方向へ加速しているように思えます。 しかしその方向の先に待っているのは、誰かの困りごとに対して無関心で、困っている人を「自己責任」と突き放す、寒々しい社会ではないか。私たちは、誰かの困りごとに対して多くの人が想像力を持ち、「優しい関心のセーフティネット」が困りごとの当事者を包摂できるような社会の実現を目指して、事業を拡大してきました。 2009年から継続し1万人以上の人に参加してもらった、社会課題を学べる「スタディツアー事業」。社会課題を自ら調査発見したり、課題に取り組むトップランナーとの対話の中から学びを深める「メディア/コミュニティ事業」。そして「社会課題の解決にコミットする資源投入事業」。課題解決に向けた一気通貫での取組を、多様なメンバーで推進しています。

どうやっているのか

リディラバは、代表以下、社員16名、インターン12名、業務委託・プロボノメンバー3名の体制です。社員の前職は、政策投資銀行、文藝春秋、東京都庁、三菱重工、日本経済新聞、公文教育研究会と様々。メンバーひとりひとりが自律性を持ち、フラットな関係性の中で事業を推進していくことを目指しており、コロナ禍発生以降はフルリモートに移行。SlackやZoom等を活用しながら、自宅やカフェやオフィス(任意出勤)で仕事を進めています。 現在は、Webメディア/オンラインサロン事業、教育事業、カンファレンス事業、企業研修事業、事業開発・政策立案事業と、課題解決のフェーズに合わせて幅広く展開。それぞれが自分の仕事に誇りを持ちながら、チームを横断して連携しながら「社会の無関心の打破」を実現しています。 社名である「Ridilover」は「Ridiculous Things Lovers(バカバカしいことを愛してる人たち)」の略称なのですが、これには「社会課題」というテーマを扱うからこそ、ポジティブに未来志向で現実を捉え、時にバカバカしさも大事しながら、日々の仕事を楽しくしていこう、という想いが込められています。 真摯なプロフェッショナルとしての価値提供と、安全安心なメンバーとのフランクで(たまにバカバカしい)コミュニケーション。この二つを行き来するのが、社内の日常です。

こんなことやります

今回募集するのは、省庁との連携調査事業における障害者スポーツに関するヒアリング調査担当。 パラリンピックなどで取り上げられる機会も増えてきた障害者のスポーツ実施ですが、成人障害者の年1回以上のスポーツ実施割合は41%とまだまだ低い状況です。 特に、自閉症や医療的ケアなどの障害をお持ちの方が、なぜスポーツを実施しないのか、できないのか、という阻害要因はまだまだわかっていない現状があります。 本調査では、ヒアリング調査にて、当事者や関係者が抱える阻害要因を明らかにし、より多くの方が障害の有無に関わらずスポーツを楽しめる社会を作ることを目指します。 【お任せしたい内容】 障害(自閉症・医療的ケアが中心)を抱える当事者や関係者に対するスポーツ阻害要因に関するヒアリング実施 上記ヒアリング内容整理 上記ヒアリング結果をまとめた報告書の草案作成 【必須経験】 社会人経験3年以上、または大学院での研究活動などそれに類する経験をお持ちの方 自社のマーケティングリサーチ等、仮説を検証するためのヒアリング調査実施の経験をお持ちの方 【歓迎経験】 半構造化インタビューの経験をお持ちの方(大学院などでのご経験でも構いません) 官公庁向けの報告書や自社調査レポートなど、調査アウトプットに関する文書作成経験をお持ちの方 【こんな方お待ちしております】 社会課題の当事者や関係者に共感し、寄り添える方 社会課題をテーマとした仮説構築・リサーチ業務に関心ある方 障害・スポーツ領域に関心のある方 フルリモート・フルフレックスで時間や場所に縛られず働きたい方 【スケジュール・稼働時間イメージ】 22年11月~23年2月 月40~70時間程度
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2009/09に設立

    35人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階