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上司との1on1MTG、本音で話せていますか?1on1支援ツール営業

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on 2022/10/02

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上司との1on1MTG、本音で話せていますか?1on1支援ツール営業

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皆川 恵美

KAKEAI 取締役

本田 英貴

筑波大学卒業後、2002年㈱リクルート入社。 商品企画、グループ全体の新規事業開発部門の戦略スタッフなどを経て、㈱電通とのJVにおける経営企画室長。 その後、㈱リクルートホールディングス人事部マネジャー。グループ全体に対する「ミドルマネジメント層のメンバーマネジメント改善」や、「Will,Can,Must・人材開発委員会・考課・配置等のデジタル化」を検討・実行。 2015年リクルート退職後 複数のスタートアップで役員を経て、2018年4月 KAKEAIを創業。 

光本 祥悟

モビリティ系スタートアップ企業で人事責任者をやっておりました。採用〜研修、人事制度の策定など幅広く業務に従事。2021年6月にKAKEAIに入社。現在はセールスとCSを担当しております!

株式会社KAKEAIのメンバー

KAKEAI 取締役

なにをやっているのか

KAKEAIは、1on1の負担を減らし質を高めるSaaSを開発・運営するスタートアップです。世界のHRtechスタートアップTOP30に選出されるなど、次世代HRtechサービスとして国内外からご注目いただいています。 \フジテレビ「Live News α」に取り上げていただきました/ 伊藤忠商事の方々が『Kakeai』を使用して1on1ミーティングをされている様子が紹介されています。 https://www.fnn.jp/articles/-/411007 ■プロダクト|1on1支援クラウドシステム『Kakeai(カケアイ)』とは 『Kakeai(カケアイ)』は、本音を引き出し、1on1の属人化を防いで、組織に定着させるクラウドツールです。職場における継続的な1対1のコミュニケーションを支えることに特化したサービスで、1on1や連続的な面談で発生しがちな物理的・心理的な負担を減らし、双方のコミュニケーション力やマネジメント力へ依存することなくその質を引き上げます。 『Kakeai(カケアイ)』の詳細 > https://kakeai.co.jp/ 現在、国内大手企業を中心に導入をいただいております。戦略的にBtoB/超エンタープライズ企業への導入で事業を伸ばしてきていますが、今後は、国内のSMB領域への着手を始め、toCプロダクトローンチによる個人への直接提供や、toBリードの最大化を予定しています。また、既にプロダクトの一部は英語対応しており、現在も少数ながらNY・ロンドン・シンガポール・香港等の外国人籍上司・部下の間でも利用されています。また、職場だけではなく「1対1のコミュニケーション」が生まれるあらゆるシーンでの活用可能性があり、直近では、グラミン日本様と、貧困・生活困窮者支援のためにICTを活用した新たな取り組みを開始いたしました。 ■お客様の声 (メンバーからの声 ・上司にはっきり言いにくい「期待している対応」を選ぶだけで伝えられて本音が話せる。 ・こんなことも上司に話していいんだ/いつでも話せるんだ、という安心感がある。 ・事前に少し考えることで、ミーティングの時間が生産的になる。 ・1on1の負担が減った。 (マネジャーからの声 ・「期待されている対応」がわかるので自信を持って臨める。 ・普段通りに臨んでOKなテーマと、注意した方がよいものがわかって助かる。 ・何を選んでいるか事前に一瞬目を通すだけでも1on1の場の作り方が変わる。 ・「さぐりさぐり」がなくなり、深い話しに早く到達できている。 ・社会全体の傾向も踏まえているので、フィードバックを受け止めやすい。 ・自分の感覚とのギャップを確認するために使っている。 ・1on1以外の日常のマネジメントに活かせていることが大きな価値。 ・業務の管理や数字達成のための指示が減った。 ・1on1の負担が減った。 (人事や組織全体の改善を担われている皆様からの声 ・現場の実態が掴めるので、具体的な支援ができるようになった。 ・組織ごとの特徴を踏まえた施策に活かせている。 ■受賞歴 ・世界のHR techスタートアップ30社に選出(世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference」より) ・アジア太平洋地域における2019・2020 HR tech サービス TOP10 に選出(世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より) ・アジア最大級のHRアワード「HRM Asia Readers Choice 2020」にて銀賞受賞 ・国内最大級HRtechカンファレンス HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞 ・2020年 第5回HRテクノロジー大賞 イノベーション賞 ・Digital HR Competition 2020 最高賞グランプリ受賞
パーパス

なにをやっているのか

KAKEAIは、1on1の負担を減らし質を高めるSaaSを開発・運営するスタートアップです。世界のHRtechスタートアップTOP30に選出されるなど、次世代HRtechサービスとして国内外からご注目いただいています。 \フジテレビ「Live News α」に取り上げていただきました/ 伊藤忠商事の方々が『Kakeai』を使用して1on1ミーティングをされている様子が紹介されています。 https://www.fnn.jp/articles/-/411007 ■プロダクト|1on1支援クラウドシステム『Kakeai(カケアイ)』とは 『Kakeai(カケアイ)』は、本音を引き出し、1on1の属人化を防いで、組織に定着させるクラウドツールです。職場における継続的な1対1のコミュニケーションを支えることに特化したサービスで、1on1や連続的な面談で発生しがちな物理的・心理的な負担を減らし、双方のコミュニケーション力やマネジメント力へ依存することなくその質を引き上げます。 『Kakeai(カケアイ)』の詳細 > https://kakeai.co.jp/ 現在、国内大手企業を中心に導入をいただいております。戦略的にBtoB/超エンタープライズ企業への導入で事業を伸ばしてきていますが、今後は、国内のSMB領域への着手を始め、toCプロダクトローンチによる個人への直接提供や、toBリードの最大化を予定しています。また、既にプロダクトの一部は英語対応しており、現在も少数ながらNY・ロンドン・シンガポール・香港等の外国人籍上司・部下の間でも利用されています。また、職場だけではなく「1対1のコミュニケーション」が生まれるあらゆるシーンでの活用可能性があり、直近では、グラミン日本様と、貧困・生活困窮者支援のためにICTを活用した新たな取り組みを開始いたしました。 ■お客様の声 (メンバーからの声 ・上司にはっきり言いにくい「期待している対応」を選ぶだけで伝えられて本音が話せる。 ・こんなことも上司に話していいんだ/いつでも話せるんだ、という安心感がある。 ・事前に少し考えることで、ミーティングの時間が生産的になる。 ・1on1の負担が減った。 (マネジャーからの声 ・「期待されている対応」がわかるので自信を持って臨める。 ・普段通りに臨んでOKなテーマと、注意した方がよいものがわかって助かる。 ・何を選んでいるか事前に一瞬目を通すだけでも1on1の場の作り方が変わる。 ・「さぐりさぐり」がなくなり、深い話しに早く到達できている。 ・社会全体の傾向も踏まえているので、フィードバックを受け止めやすい。 ・自分の感覚とのギャップを確認するために使っている。 ・1on1以外の日常のマネジメントに活かせていることが大きな価値。 ・業務の管理や数字達成のための指示が減った。 ・1on1の負担が減った。 (人事や組織全体の改善を担われている皆様からの声 ・現場の実態が掴めるので、具体的な支援ができるようになった。 ・組織ごとの特徴を踏まえた施策に活かせている。 ■受賞歴 ・世界のHR techスタートアップ30社に選出(世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference」より) ・アジア太平洋地域における2019・2020 HR tech サービス TOP10 に選出(世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より) ・アジア最大級のHRアワード「HRM Asia Readers Choice 2020」にて銀賞受賞 ・国内最大級HRtechカンファレンス HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞 ・2020年 第5回HRテクノロジー大賞 イノベーション賞 ・Digital HR Competition 2020 最高賞グランプリ受賞

なぜやるのか

パーパス

■KAKEAIのパーパス|あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。 このKAKEAIというプロジェクトが存在する意義・価値、つまりパーパスは「あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。」というものです。 上司の個人力に依存し続けている、部下とのコミュニケーション。 それにより、今、この瞬間も、不幸が生まれています。 あの人が上司でなければ、もっと力を発揮できていたかもしれない。 会社を辞めずにすんだかもしれない。 命を絶たずにすんだかもしれない。 家族を幸せにできていたかもしれない。 もっと違う、今があったかもしれない... 何とか部下の役に立ちたいとは思っていた。 悪気があったわけではなかった。 よかれと思ってやっていた。 どうすればよいのか、誰も教えてくれなかった。 本当に困っていた... 私たちは、現場の皆様の視点に立ち、1on1や面談をはじめとする、職場の1対1コミュニケーションの掛け違いを世界中から無くすべく全力で取り組んでいます。 #代表インタビュー 創業の想い:https://www.wantedly.com/companies/company_3091436/post_articles/311010

どうやっているのか

■KAKEAIのバリュー|正で掛かり合い、和を積で超えよ。 このKAKEAIというプロジェクトを共にする私たちが掲げるバリュー、つまり行動指針は一つだけです。 「正で掛かり合い、和を積で超えよ。」 人生の貴重な時を共有し合う私たち一人ひとりは、自分自身と、仲間と、KAKEAIというプロジェクトが直面する、問題や、得られる日々の小さな発見や、喜びに、斜に構えることなく正面から向き合い、経験・年齢・職種等の全てを超えて遠慮を捨て切り、自分自身を「正」にし、相手に対峙する。対峙し合う。 それにより、一人ではなれない自分になる。仲間が一人ではなれない自分になることを支える。 総和だけではなし得ない、このKAKEAIという大きなプロジェクトを全員の力の掛け算の積で成功させる。 このバリューに真摯に向き合い、日々協働しています。 ■シリーズAで総額11億を資金調達|2025-26年のIPOを目指す 2022年に、シリーズAラウンドとして、モバイル・インターネットキャピタル、DBJキャピタル、博報堂DYベンチャーズ、SMBCベンチャーキャピタル等を引受先とした、総額11億円の資金調達を実施しました。 世界中の働く人を支えられる存在になるべく事業成長を加速させています。 ■働くメンバー 約40名のチーム(2023.04月現在)は、パーパスとバリューに共感した、素晴らしいメンバーが集まっています。そして、社会のニーズや、お客様からいただくお声に真摯に向き合い、常に最新の状態を共有し合い、職種の垣根を越えて取り組んでいます。 出身企業一例:リクルート、デロイト、野村證券、トヨタ自動車、大日本印刷、伊藤忠食品、東京海上日動火災保険、エス・エム・エス、ディップ、Sansan… #社員インタビュー:https://www.wantedly.com/stories/s/kakeai__interview ■働く環境|外苑前駅、徒歩2分の新オフィスへ移転 2022年5月に、外苑前駅徒歩2分の新オフィスへ移転いたしました。 出社を基本としています。例えば、スピーディーにお客様の声を実感を持って知ること、感じたことを温度感を持って分かち合うこと、困っている仲間をフォローし合うこと、経営の状態も透明性をもって共有すること、こうしたものが、一人ひとりにとってこのKAKEAIというプロジェクトが「自分のもの」という意識につながり、問題や優先順位を捉え間違うことを減らし、組織全体の仕事の質を大きく高めると思っています。 数百名、数千名の組織に向けては、多様な働き方を受け止められる組織であるべきです。それでも強いチームであり続けるための風土を共に創りましょう。 ■社内制度 真剣に取り組んでいるからこそ、日常は決して緩くありません。業務は集中して生産性高く行う必要があるからこそ、リフレッシュの時間を確保しながら仕事と付き合える状態のために「ちょい休」という特別休暇や、入社年度からの特別有給付与を行っています。 ・ちょい休 有給休暇以外に【毎月1回上限3時間】の特別休暇を付与。入社月から利用することができます。 取得例: AM使用の場合13時までに出社、PM使用の場合は16時以降退社 ・入社年度特別有給休暇 入社日に特別有給休暇を3日付与。有効期間は入社日より6ヶ月間、1時間単位で取得可能です。

こんなことやります

■業務内容/仕事の魅力 1対1コミュニケーション支援するSaaS『Kakeai(カケアイ)』のセールス担当として、組織と個人の成長をより加速させたい企業に対して、導入に向けた情報提供・提案を行います。 1on1は「手段」であり、様々な目的をお持ちの導入企業様がいらっしゃいます。(例:新規事業立ち上げ、会社の理念や風土の浸透)企業の課題・目的にあった提案力が求められます。 ※入社後にはサービスや成功事例を体感いただくためにもアカウントCSを担当いただく期間を設けさせていただきます。 ■具体的な業務内容 ・商談にて現状のヒアリングと課題の抽出 ※商談の9割がオンラインでの実施です。 ・経営課題/組織課題に対する解決策のご提案 ・お客様の要望を元に既存機能のバージョンアップや新機能の実装を提案、エンジニアチームへ連携 ■必須条件 ・Missionへの強い共感 ・「組織のもつ課題をどう解決できるか」という問いに向きあえる方 ・顧客や他部署との連携や調整するために必要なコミュニケーション能力/情報整理能力 ■歓迎条件 ・無形商材やBtoBサービスの営業経験 ・人事(組織形成・研修・育成等)/人材業界でのご経験 ・経営者やマネジメント層とのファシリテーション能力 ・マネジメント経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/04に設立

    38人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区北青山2-13-5 青山サンクレストビル 8F