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エンジニアオープンポジション!飲みログapp&mediaの自社開発担当

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on 2022/10/07

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エンジニアオープンポジション!飲みログapp&mediaの自社開発担当

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Ohmori(Nakanishi) Kenichi

株式会社 彩いろりのメンバー

Ohmori(Nakanishi) Kenichi CEO

なにをやっているのか

当社、彩いろり(いろどりいろり)は、 [DE-tech事業]: Drink & Eat Technology事業。酒類業界の活性化に向けて、お酒に関する消費者向けサービス、事業者向けソリューションを提供します。 [Consulting事業]: 手段ありきのDXベンダーや、作業/事例/評価主体のコンサルタントにお困りの事業者に、戦略面と推進面の双方で事業の創造/変革を支援します。 を営んでいます(営もうとしています)。 ここでは、この度新たに開始するDE-tech事業の消費者向けサービスを対象にお話しします。 消費者向けには「もっと多くの人が、もっとお酒の個性を愉しめる」ようになれるよう、「飲みログ」サービス(飲みログapp、飲みログmedia)を提供していきます。 既にたくさんのお酒アプリ、お酒メディアがありますが、飲みログは以下の点を踏まえてユニークなサービスを展開していきます。 ◆「よいものは誰にとってもよい」ではなく「好きなものは人によって異なる」◆ お酒は、機能性よりも嗜好性が強い商品です。空気清浄機など、機能性が強い商品であれば、「その他大勢の評価が高いほど自分にとってもよい商品」だと思いますが、嗜好性の強い商品でも果たしてそうでしょうか? 私たちは、そうではないと考えており、大勢の平均評価を重んじてしまうと、せっかく造り手が個性あるお酒を造っても評価されづらくなり、それは中期的には個性ある銘柄が失われていく(多くの銘柄が似たり寄ったりになる)ことに繋がるのではと勝手ながら危惧しています。 飲みログでは、「好きなものは人によって異なる」を前提として、お酒の個性がより彩り豊かになっていくことを陰ながら支えていけるよう、さまざまな機能を提供していきます。 ◆ 一つを対象とした絶対評価ではなく、複数を対象とした相対評価 ◆ 好きなものは人によって異なる = 個々人によって嗜好が異なることになるため、個々人の嗜好を把握できるような評価スキームが必要になります。 今までの評価スキームですと、ある商品やお店を5段階または10段階で評価する形式が大半ですが、そうなると、自分の評価実績を振り返ったとき、多くの商品やお店が、3.0、3.5、4.0 に固まってしまうのが実情だと思います。じゃー100段階評価にすればいいのかと言ったらそれでは評価が大変すぎます。 そもそも、私たちが何かを食べたり飲んだりしたときに感じることは、「3.0点」、「3.5点」という形より、「今までで一番おいしい!」、「あのお店で食べた○○の方が美味しかったな・・」、「さっき飲んだ銘柄よりこの銘柄のほうが好き!」といった形のほうが近いのではないでしょうか? 飲みログappでは、複数銘柄を対象とした相対評価スキームをベースとして、誰でも簡単に飲んだお酒を記録できる「飲み比べログ」や「振り返り評価」などの機能を提供します。 ◆ 知識がない人でも、「どんなお酒がお好みですか?」と聞かれて物怖じしないために ◆ 「美味しい」以外の単語でお酒の味わいを表現するハードル、高いと感じませんか?「どんな日本酒が好きですか?」と聞かれたら「辛口」としか答えられない人、いませんか? お酒の資格の多さが物語るように、お酒は製法、産地、原材料などが多岐に渡るため、やもすると知識がないと楽しめないと敬遠してしまっている人もいるのではないでしょうか。 もちろんお酒は知識がない人でも愉しめるはずです。知識がなくても、お酒を味わっていくにつれて銘柄の個性が分かる/表現できるようになっていったら、嬉しいのではないでしょうか。 飲みログでは、銘柄、種類、製法、産地、原材料などについて、知らない人でも味の特徴が極力簡単に分かる形でビジュアル化していきます。また、個々人が蓄積した相対評価のログに基づき、自身の嗜好を言語化できるような機能を提供していく予定です。 ⇨ 飲みログapp へ ⇨ 飲みログmedia へ
飲みログappはリリース目前です!
飲み比べを記録して楽しみます!
フルリモートで各自仕事をしています!
お酒が好き!酒類業界に貢献したい方歓迎!
大切なお酒文化を守り続けたい!

なにをやっているのか

飲みログappはリリース目前です!

飲み比べを記録して楽しみます!

当社、彩いろり(いろどりいろり)は、 [DE-tech事業]: Drink & Eat Technology事業。酒類業界の活性化に向けて、お酒に関する消費者向けサービス、事業者向けソリューションを提供します。 [Consulting事業]: 手段ありきのDXベンダーや、作業/事例/評価主体のコンサルタントにお困りの事業者に、戦略面と推進面の双方で事業の創造/変革を支援します。 を営んでいます(営もうとしています)。 ここでは、この度新たに開始するDE-tech事業の消費者向けサービスを対象にお話しします。 消費者向けには「もっと多くの人が、もっとお酒の個性を愉しめる」ようになれるよう、「飲みログ」サービス(飲みログapp、飲みログmedia)を提供していきます。 既にたくさんのお酒アプリ、お酒メディアがありますが、飲みログは以下の点を踏まえてユニークなサービスを展開していきます。 ◆「よいものは誰にとってもよい」ではなく「好きなものは人によって異なる」◆ お酒は、機能性よりも嗜好性が強い商品です。空気清浄機など、機能性が強い商品であれば、「その他大勢の評価が高いほど自分にとってもよい商品」だと思いますが、嗜好性の強い商品でも果たしてそうでしょうか? 私たちは、そうではないと考えており、大勢の平均評価を重んじてしまうと、せっかく造り手が個性あるお酒を造っても評価されづらくなり、それは中期的には個性ある銘柄が失われていく(多くの銘柄が似たり寄ったりになる)ことに繋がるのではと勝手ながら危惧しています。 飲みログでは、「好きなものは人によって異なる」を前提として、お酒の個性がより彩り豊かになっていくことを陰ながら支えていけるよう、さまざまな機能を提供していきます。 ◆ 一つを対象とした絶対評価ではなく、複数を対象とした相対評価 ◆ 好きなものは人によって異なる = 個々人によって嗜好が異なることになるため、個々人の嗜好を把握できるような評価スキームが必要になります。 今までの評価スキームですと、ある商品やお店を5段階または10段階で評価する形式が大半ですが、そうなると、自分の評価実績を振り返ったとき、多くの商品やお店が、3.0、3.5、4.0 に固まってしまうのが実情だと思います。じゃー100段階評価にすればいいのかと言ったらそれでは評価が大変すぎます。 そもそも、私たちが何かを食べたり飲んだりしたときに感じることは、「3.0点」、「3.5点」という形より、「今までで一番おいしい!」、「あのお店で食べた○○の方が美味しかったな・・」、「さっき飲んだ銘柄よりこの銘柄のほうが好き!」といった形のほうが近いのではないでしょうか? 飲みログappでは、複数銘柄を対象とした相対評価スキームをベースとして、誰でも簡単に飲んだお酒を記録できる「飲み比べログ」や「振り返り評価」などの機能を提供します。 ◆ 知識がない人でも、「どんなお酒がお好みですか?」と聞かれて物怖じしないために ◆ 「美味しい」以外の単語でお酒の味わいを表現するハードル、高いと感じませんか?「どんな日本酒が好きですか?」と聞かれたら「辛口」としか答えられない人、いませんか? お酒の資格の多さが物語るように、お酒は製法、産地、原材料などが多岐に渡るため、やもすると知識がないと楽しめないと敬遠してしまっている人もいるのではないでしょうか。 もちろんお酒は知識がない人でも愉しめるはずです。知識がなくても、お酒を味わっていくにつれて銘柄の個性が分かる/表現できるようになっていったら、嬉しいのではないでしょうか。 飲みログでは、銘柄、種類、製法、産地、原材料などについて、知らない人でも味の特徴が極力簡単に分かる形でビジュアル化していきます。また、個々人が蓄積した相対評価のログに基づき、自身の嗜好を言語化できるような機能を提供していく予定です。 ⇨ 飲みログapp へ ⇨ 飲みログmedia へ

なぜやるのか

大切なお酒文化を守り続けたい!

◆ お酒は文化。成熟国としてこの産業を守らないなんて、ない ◆ お酒は各地域において太古の昔から存在する、いわば文化的な産物です。 昨今ではお酒に対する風当たりが強い面もあります。「お酒は健康に悪い」系のレポートは、情報化社会により人々が向き合うストレスレベルがあがってきているなかで、フィジカルとメンタルの両面から被験者を適正にサンプリングできているのか、とても気になるところです。が、そこは置いておいたとしても、人生をより愉しむために健康が大切なのであって、健康になるために生きている訳ではないはずです。お酒を適度に愉しむことで、張り詰めた神経が和らぐ効果、人との関係が深まる効果は、人生をより彩ってくれるものではないでしょうか。 また、日本がおかれた状況的にも、酒類業界は守るべき業界だと考えます。私たちは、この国は途上国でも先進国でもなく、成熟国として生きる道を見出す必要がある、と考え、この国ならではの個性あるお酒がちゃんと生き残れるよう、酒類業界の活性化に寄与したい、と考えています。 ◆ 造り手、売り手ともに小規模な事業者が多い酒類業界にこそ、ソリューションが必要 ◆  酒類業界および飲食業界は、世界規模で見ても企業の寡占が進みにくい業界(消費者も進むことを望んでいない業界)= 小規模な事業者が多く存在しつづけるであろう稀有な業界です。  造り手、売り手ともに小規模な事業者が多いため、カスタム開発を前提としたベンダーに発注する資力がない、発注したとしてもその事業者の発展に寄与しないところまでカスタム扱いで無駄なお金がつぎ込まれてしまうリスクが高い、と認識しています。 もちろん、カスタム開発ではなく、ありものシステムを導入するサービサーも多いと思います。ただ、導入に掛かる人的コストがそれなりの価格になると、やはり発注できない企業が多く存在するのがこの業界、の認識です。 最後に、良心的な価格でシステムを導入してくれる心あるサービサーもいらっしゃると思います。ただ、「業界の活性化」を見据えたときに、何かもう少しできることがあるのではないか?と私たちは考えています。

どうやっているのか

フルリモートで各自仕事をしています!

お酒が好き!酒類業界に貢献したい方歓迎!

彩いろりのビジョン、ミッションを紹介させてください。 [ビジョン]私たちが目指す未来 それぞれの国や地域ならではの産業が活性化することで、多くの人々が自身の根ざす地域に誇りを持ちつつ他の地域を尊ぶことができる、彩り豊かな社会 [ミッション]私たちの社会的使命 - 私たちは、地域性や文化性の高い産業の活性化に貢献します。 - 私たちは、対象産業における造り手、売り手、勧め手、買い手、それぞれの利益に繋がるエコシステムを創造します。 - 私たちは、Business と Technology の両端を踏まえた構想力を活かして、法人顧客のイノベーション創出に寄与します。 ここから、 「なぜお酒を対象にしたのか」は、 大森が ・マンガ「夏子の酒」を読んで感動したこと ・縁あって酒類業界でお仕事をさせていただいたこと をきっかけに「やりたい」と思ったから、という単純な動機です。 夏子の酒、ぜひ読んでみてください。 草壁さんの土下座シーンは何度読んでも涙モノです。 この業界をなくしてはいけない、 そのために何かできることをしたい、そう想って始めました。 実際は笑えるくらい思い通りに進まず、紆余曲折ありました。 ただ、それを経ることで ・私たちは、世界最先端は追わず、世界唯一を追います。 ・私たちは、収益拡大よりも社会貢献に重きをおきます。 ・そのため、私たちは、フルリモート&業務委託でチーミングします。 といった価値観や方向性が具体的になりました。 酒類業界は厳しい局面に見舞われています。若者のアルコール離れ、国内酒造メーカーの大半は赤字に苦しんでいる状況、コロナ禍でその状況はさらに危機的になっています。 そのような状況で、「酒類業界の活性化に向けて」というのは、収益面を見れば全く筋の悪い事業だと受け止める方も多いと思います。 それでも、お酒が好き、お酒の造り手や売り手を支えるために何か協力したい、 といった志を共有していただける方、お待ちしております!

こんなことやります

【こんな方が向いています】 ◎当社の理念・ビジョンに共感し面白そうと感じる方 ◎一定の自由度と責任を持ち、主体的にプロジェクトを進めたい方 ◎PDCAを回し、より良いサービスを生み出したい方 ================================= 【飲みログとは?】 誰でも簡単に飲んだお酒を記録する「飲みログ」や「振り返り評価」ができるapp&mediaです。 お酒は機能性というよりも嗜好性が強いので、「好きなものは人によって異なる」をテーマに、一般的な5段階評価のようなスキームではなく、『さっき飲んだ▲▲より、私は●●の方が好き』のような、相対評価で記録することができます。 ■個人のユーザーに対して 『お酒の個性をより愉しんでもらいたい』 利用し続けることで、お酒の知識がない人でも、自分の好みの特徴を知ることも可能になります。 ■事業者に対して 『お酒の造り手や売り手を支える』 文化の1つでもあるお酒をよりよい形で飲み手と繋がるソリューションを提供します。 ============================== 【業務内容】 代表からの依頼に基づいて、自社サービスの開発全般(改善・追加機能開発など)を担当します。 - ウェブアプリ開発 - フロントサイド開発(javascript、html/css) - バックエンド開発(php、python) あなたの得意分野を中心にお任せします。面談時に詳しく教えてください。 現在、代表が開発全般を担当し、追加したい機能別に領域別に3名のプログラマーさんが携わっています。 業務依頼後は、開発のメイン担当として自律的に業務を進めることを期待しています。 【働き方】 ■勤務時間 面談時に以下について希望を伺い、すり合わせを行います。 稼働時間・日数・曜日 ※打ち合わせは、オンラインにて平日のみ実施予定です。 ■休み 面談で希望を伺い、休日を決めます。 休みの日の緊急連絡等はありませんので、ご安心ください。 ■勤務地 フルリモート勤務です。面談や打ち合わせもオンラインにて実施します。 ■コミュニケーション方法 基本slackを利用しますが、その他に+notion、asanaなどを利用しています。 【雇用契約】 ■業務委託契約 フリーランス・副業として仕事を探している方歓迎します。 ■期間 最初は短期からも可能です。 一時的ではなく、長期的に任せられる仲間を募集しています。 ================================= 【応募条件】 ■必須条件 - javascriptでのWebアプリ開発の経験がある方 - 非技術者とのやり取りして開発した経験のある方 - オンラインでの打ち合わせに抵抗がない方 ■歓迎条件 - 企画からリリースまで、すべてのフェーズに携わってアプリ開発の経験がある方 (大小の規模は問いません/業務ではなく趣味でも構いません) ■求める人物像 - 言われたことではなく、利用者視点で自ら考え行動できる方 - 使い手視点で考えることができる方 - コミットメントができる方 - 学習意欲がある方 スキルやご経験レベルよりも「求める人物像」にマッチしているかどうかを重要視し、面談を行います!
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