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on 2022/10/03

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田中 亮大

オペレーショナル・エクセレンスを実現する会社が増え、事業成長も、働きがいも得られる社会にしていきたいです。 1985年山口県萩市出身。北九州市立大学卒業後、外資系製薬企業に入社。翌年に外資系教育会社の代理店として独立し販売数日本一となる。その後、株式会社ディーノシステム(日本最大の経営者動画メディア「日本の社長.tv」運営)に入社し、取締役として全国展開を指揮。2年で5,000社以上の顧客開拓を行う。 2015年ベルフェイス株式会社(オンライン会議システム開発)を設立し副社長、販売会社の社長に就任。インサイドセールスを国内に普及。2016年タクセル(現クロス・オペレーショングループ)株式会社を設立し現職。2018年からSaaS事業(MA:マーケティングオートメーション開発)を開始。億単位の資金調達を行い、各種メディアへも掲載される。2019年BBT大学院にてMBAを取得(最優秀賞と大前研一賞を受賞)。 2022年SaaS事業をM&Aにて売却し、社名も株式会社クロス・オペレーショングループ(xOperation Group, Inc.)と新たにし、オペレーション領域に参入した。

伊藤 峻

2017年 リビンテクノロジーズ入社       新規開拓とcsに従事。 2020年 Marketing-robotics入社      カスタマーサクセスチーム所属 2021年 アイセールスへ社名変更。オペレーション改善のコンサルティング事業を担当

市原 達大

【職責とみなさまへ一言】 市原 達大(いちはら たつひろ)と申します。Marketing-Robotics(マーケロボ)のCFO / IPO責任者として働いています。みんなからはいっちー、お茶目CFO、ホットマン(熱男)などと呼ばれています! 【名前の由来】 市原達大(たつひろ): 昇り「龍」のように「大」きくの意味、市原に対しては13-3画の名前が一番相性が良く、龍(たつ)は最終的に「達」へ。 「達」にはやりたい事で一流の域に達せるようにとの意味が込められている。 【こんな人です】 座右の銘: 意志あるところに道は開ける 好き: 海や芝生での~んびり、ダイビングや寝転ぶのが大好き 嫌い: やらされ仕事や集合形式の学業、自分の中での意義がない事は死んでもやりたくない 得意: 直観、論理、元気、タフさ(粘り強さ) 苦手: 長い話、自己啓発系のやつ 最近のキーワード: ジーニー、超回復

人事 採用担当

株式会社クロス・オペレーショングループ(xOperation Group,Inc.)人事採用担当 2016年:タクセル(現クロス・オペレーショングループ)設立 2018年:SaaS事業開始(MAマーケティングオートメーション)「マーケロボ」開発 2019年:シリーズAにて資金調達(シード期と合わせて約3億円)、ICCスタートアップカタパルトにて入賞 2020年:要潤さんをアンバサダーに起用、採用MA「リクロボ」リリース 2021年:アイセールスに社名変更、オペレーション支援開始 2022年:SaaS事業(MAツール)を事業売却、シリーズBにて資金調達(約3億円)     クロスオペレーショングループに社名変更、事業成長による組織拡大のため積極採用開始

株式会社クロス・オペレーショングループのメンバー

オペレーショナル・エクセレンスを実現する会社が増え、事業成長も、働きがいも得られる社会にしていきたいです。 1985年山口県萩市出身。北九州市立大学卒業後、外資系製薬企業に入社。翌年に外資系教育会社の代理店として独立し販売数日本一となる。その後、株式会社ディーノシステム(日本最大の経営者動画メディア「日本の社長.tv」運営)に入社し、取締役として全国展開を指揮。2年で5,000社以上の顧客開拓を行う。 2015年ベルフェイス株式会社(オンライン会議システム開発)を設立し副社長、販売会社の社長に就任。インサイドセールスを国内に普及。2016年タクセル(現クロス・オペレーショングループ)株式...

なにをやっているのか

クロス・オペレーショングループは、日本でも稀有なオペレーション専門企業です。『オペレーションの価値を最大化させる』ために、OpM(オペレーション・マネジメント)コンサルティング事業と業務改善クラウド「オペレーションクラウド」を提供しています。 私たちは、オペレーションこそ企業成長の重要事項であり、オペレーションこそ働くひとの成長を促進しやりがいを高める重要要素だと考えています。 しかし、まだ日本においてオペレーションと聞くとコスト削減対象や誰でも出来る簡単な仕事といった捉え方になりがちです。オペレーションを徹底して洗練させることで競争優位性を構築する【オペレーショナル・エクセレンス】の経営手法は海外で一般的です。 クロス・オペレーショングループは日本におけるオペレーショナル・エクセレンス専門のパイオニア企業として、オペレーションの価値を最大化させるために、日々自分たちのやるべきこと、「オペレーション」の追求をしています。 設立6年のベンチャー企業ですが、既にオペレーション支援先は200社以上を超えています。ICC(国内最大のスタートアップカンファレンス)のピッチ大会で入賞したり、日経産業フォーラムの講師を務めるなど着実に実績を積みかさねています。今後さらなる事業成長に向けて、組織拡大を図っています。
業務改善クラウド「オペレーションクラウド」の開発をしています。「オペレーションクラウド」は、組織改善やエンゲージメント向上を目的にしたツールはありますが、業務改善・プロセス改善・オペレーション改善に特化したツールです。導入企業は簡単に業務オペレーションの習熟度や浸透度を数値化できます。現状のオペレーションの成熟度を会社全体、部署別、個人別まで視覚的に把握できます。働く社員の方々が、どの業務プロセスでつまづき、どこが仕組化できていないのかを可視化し、オペレーション改善の打ち手が明らかになります。
オペレーションをコスト削減の手段としてだけではなく、売上・利益アップ・事業成長の重要経営手法として顧客に提供します。PM(プロジェクトマネジメント)やPdM(プロダクトマネジメント)はシステム開発において必須な考え方ですが、これをフロント部門(営業やCS)にも当てはめて、OpM(オペレーションマネジメント)という独自アプローチで、顧客のオペレーション改革を行っています。事業運営の仕組化、属人的業務を脱却するためのOpM(オペレーションマネジメント)コンサルティングです。
OpM(オペレーションマネジメント)のコンサルティングは、DX、経営、事業開発とビジネスを横断的に支援することになります。顧客の事業成長が当社の提供価値です。
コンサルタントを積極的に採用しています。業務委託や副業、兼業からでもOKですので、ぜひ一度カジュアルにお話できると嬉しいです。
オペレーションこそ事業成長の中核だと私たちは考えています。
オペレーショナル・エクセレンスによって、企業成長も、働きがいも、これが当社のビジョンです。

なにをやっているのか

業務改善クラウド「オペレーションクラウド」の開発をしています。「オペレーションクラウド」は、組織改善やエンゲージメント向上を目的にしたツールはありますが、業務改善・プロセス改善・オペレーション改善に特化したツールです。導入企業は簡単に業務オペレーションの習熟度や浸透度を数値化できます。現状のオペレーションの成熟度を会社全体、部署別、個人別まで視覚的に把握できます。働く社員の方々が、どの業務プロセスでつまづき、どこが仕組化できていないのかを可視化し、オペレーション改善の打ち手が明らかになります。

オペレーションをコスト削減の手段としてだけではなく、売上・利益アップ・事業成長の重要経営手法として顧客に提供します。PM(プロジェクトマネジメント)やPdM(プロダクトマネジメント)はシステム開発において必須な考え方ですが、これをフロント部門(営業やCS)にも当てはめて、OpM(オペレーションマネジメント)という独自アプローチで、顧客のオペレーション改革を行っています。事業運営の仕組化、属人的業務を脱却するためのOpM(オペレーションマネジメント)コンサルティングです。

クロス・オペレーショングループは、日本でも稀有なオペレーション専門企業です。『オペレーションの価値を最大化させる』ために、OpM(オペレーション・マネジメント)コンサルティング事業と業務改善クラウド「オペレーションクラウド」を提供しています。 私たちは、オペレーションこそ企業成長の重要事項であり、オペレーションこそ働くひとの成長を促進しやりがいを高める重要要素だと考えています。 しかし、まだ日本においてオペレーションと聞くとコスト削減対象や誰でも出来る簡単な仕事といった捉え方になりがちです。オペレーションを徹底して洗練させることで競争優位性を構築する【オペレーショナル・エクセレンス】の経営手法は海外で一般的です。 クロス・オペレーショングループは日本におけるオペレーショナル・エクセレンス専門のパイオニア企業として、オペレーションの価値を最大化させるために、日々自分たちのやるべきこと、「オペレーション」の追求をしています。 設立6年のベンチャー企業ですが、既にオペレーション支援先は200社以上を超えています。ICC(国内最大のスタートアップカンファレンス)のピッチ大会で入賞したり、日経産業フォーラムの講師を務めるなど着実に実績を積みかさねています。今後さらなる事業成長に向けて、組織拡大を図っています。

なぜやるのか

オペレーションこそ事業成長の中核だと私たちは考えています。

オペレーショナル・エクセレンスによって、企業成長も、働きがいも、これが当社のビジョンです。

私たちのミッションは「オペレーションの価値を最大化させる」こと。ビジョンは「オペレーショナル・エクセレンスの実現により、働きがいも企業成長も」です。 ビジネスの改革においては、新しい手法や技術など、今ここにないものが重要視される傾向にあります。自社でも、そして競合他社でも見落としがちな「オペレーション」は、企業成長の伸びしろ、競合優位性、差別化要因が眠っている宝の山です。 徹底して追求すればコスト削減だけに留まらず、売上拡大はもちろん、さらに、それ自体が付加価値となり値上げすら実現していきます。「オペレーショナル・エクセレンス」という概念は日本では黎明期です。 本来、日本人は、オペレーションが得意な人種です。世界で最も優れたオペレーション民族と言っても過言ではありません。「お・も・て・な・し」もオペレーションの最たるものですし、日本の【道】と名がつくものは全てオペレーションです。茶道、柔道、華道、剣道、武道、書道・・・全て、型が決まっており、何百年も受け継がれています。 オペレーションが単なるコスト削減の文脈だけではなく、企業成長の重要事項として語られるようにするために私たちは事業に向き合います。オペレーションの価値が最大化することで、事業が成長するだけではなく、働く人も夢中になり仕事を一層楽しめるようになります。

どうやっているのか

OpM(オペレーションマネジメント)のコンサルティングは、DX、経営、事業開発とビジネスを横断的に支援することになります。顧客の事業成長が当社の提供価値です。

コンサルタントを積極的に採用しています。業務委託や副業、兼業からでもOKですので、ぜひ一度カジュアルにお話できると嬉しいです。

■事業方針 私たちは、自社プロダクト(SaaS)×コンサルティングサービスの2軸でビジネスを構築しています。テクノロジーとオペレーションの掛け合せです。どちらか一方のみ行うベンチャー企業が多い中、2つの融合モデルを創業から行ってきました。両軸を提供することで顧客へのダブルコスト(検討コスト・導入コスト・運用コスト等)を防ぎ、ワンストップで価値提供を実現する最適な事業モデルだと考えています。 ■事業内容 「オペレーション・クラウド」 業務オペレーションの状態が数値化・可視化される業務改善クラウドです。組織改善やエンゲージメント向上を目的としたツールはありますが、業務改善・プロセス改善・オペレーション改善に特化したツールは今までありませんでした。オペレーション・クラウドを導入すれば現状のオペレーションの成熟度を会社全体・部署別・個人別まで全て視覚的に把握することができオペレーション改善に向けて何を取り組めばいいかが分かります。 「OpM(オペレーション・マネジメント) / コンサルティングサービス」 オペレーション改善を単なるコスト削減に留めず、売上・利益向上を実現させることが私たちのOpM支援サービスの特徴です。そのためにフロント部門(営業やCS)の業務の仕組化、属人的業務を脱却するためのオペレーション改革を徹底した伴走型により支援しています。具体的な実行ステップは、こちらをご参照ください。 https://note.com/marke_robo/n/ncd0c0cad5403 ■プロダクト方針 オペレーション・クラウドは、組織のオペレーション改善を支援するツールです。組織には30名の壁と言われる成長段階があります。30名以下であれば業務を仕組化せずとも回りますが、それ以上の規模になると仕組化が重要と言われています。国内には約180万社の企業がありますが、30名規模の以上の会社は15万社程度となっています。更に、100名以上の会社は5万社程になります。このうちフロント部門(営業やCS)が必要ない業種もありますので、私たちのターゲット層は10万社程度となります。競合ではありませんが隣接ツールとして組織改善(人事)ツールがあり、国内ナンバーワンのツールの導入社数が9,000社です。一つの目安としてオペレーション・クラウドは国内1万社の導入を目標にしています。 ■OpM(オペレーション・マネジメント) / コンサルティング方針 私たちの提唱するOpMの考えはまだ一般的ではなく、コンサルティングと表現する方が顧客にも求職者にも馴染みがあるため、表向きにはコンサルティングと標榜していますが、私たちはOpMと一般的なコンサルティングとは一線を画すものだと考えています。 「コンサルティング」 顧客の課題解決を目的としています。知識やノウハウを売り物にします。緻密な調査を行い膨大なレポートを作成したり、斬新なアイデアを提供します。自らの実績や経験に左右されるためグレイヘア型と言われています。顧客を説得させ行動させるだけのキャリアはもちろん、そのためにプレゼン能力も高くある必要があります。 「OpM(オペレーション・マネジメント)」 顧客の課題整理を目的としています。基本スタンスは課題も解決策も現場=オペレーションの中にある、すなわち顧客の内部にあるという考えです。外からお金で買える情報は競合他社も容易に入手できます。自社の中に埋まっている成長の種こそ競合優位性の源泉であり、それを顧客と一緒に導き出すために、課題や解決策の方向性を整理することがOpMの根幹です。そのためグレイヘアでなくとも、顧客へのヒアリング、情報収集・整理能力が磨かれれば、若くしてトップビジネスパーソンになっていくことが可能です。 ■行動方針 私たちは6つの価値観を大切にしています。 「革命:Innovation」できないと決めつけず、想像し、想像する。 「戦略:Strategy」脳に汗をかき、ゴールまでのストーリーを描く。 「実行:Action」口先ではなく、体現し、手を動かす。 「忠誠:Loyalty」取り繕うことなく、サービスの品質にこだわる。 「遊び:Entertainment」遊び、楽しみ、ワクワクを連鎖させる。 「認識:Self-knowledge」勘違いせず、身の丈を知り、集合天才になる。

こんなことやります

■クライアント属性 少なくとも従業員30名以上、多くは200名以上の規模で(数千名規模も進行中) 事業成長意欲が高く、そのための部門の強化を行いたいと思っている企業、その経営陣 (大枠で下記の3つのカテゴリー) -上場企業、誰もが名を知るナショナルカンパニー -数億~数十億円調達している注目スタートアップ、成長ベンチャー企業 -地方の優良企業、地元の名士企業 ■業務内容 -プロジェクトオーナー(顧客の社長 / 役員)とのミーティング -オペレーションクラウドを活用した業務スコア分析 -オペレーションクラウド定着・運用サポート -顧客の業務プロセス・オペレーション課題のヒアリング -プロジェクト設計書の作成と提案 -オペレーション改善施策実行 ■この仕事の魅力 オペレーショナル・エクセレンスという注目領域のキャリアを経験できる仕事です。当然ながら、モノ売りでも、ナレッジ売りでもありません。顧客に自社の競争優位性は自社の現場(オペレーション)にあり、その内部にある課題や情報を聞き出し整理し改革実行を推進するオペレーション・マネジメントという新しい役割です。 海外では、I/O psychologist職(産業/組織心理学)やBizOps職(ビジネス・オペレーション)と言われることもあります。xTech(ビジネスのテクノロジー化)だけではなく、xOperation(テックを活用するための人的資本活用)が重要と言われています。日本でも、その流れが始まりつつあり、非常に市場価値の高い領域となります。 ■こんな人と働きたい!(⇔こんな人は当社に向いていない) - オペレーションには本来大きな価値があることに共感いただける人(実体験があれば尚嬉しいです) ⇔人の能力向上よりも、テクノロジーに興味があり、人との関りの少ない仕事に就きたい人 - 業務プロセス・オペレーション改善に興味のある人(経験があれば尚嬉しいです) ⇔新しいアイデアや新しいトレンドに浸りながら働きたい人 - 情報収集・ヒアリングが得意な人 ⇔自分の意見を伝える、人の話を聞くより説得させて人を動かすことに喜びを感じる人 - 手を動かしドキュメント作成を行うことができる人 ⇔臨機応変な対応能力が高く、口先だけでやり過ごすことが得意な人 ■歓迎経験 以下の職種の経験がある方は、OpMコンサルティングで活躍できる資質が高いです。 - コールセンターのSV経験 - フランチャイズ本部のSV - SaaSプロダクトやIT・WEB系企業などでのセールス・CS経験 - 一般的なコンサルティング会社での経験 - モノ売りではなくソリューション提案・コンサルティング営業の経験 ■組織の文化 「オペレーション文化」 オペレーション領域のプロフェッショナルである私たちは自社の業務もオペレーション化を図っています。仕事の仕組化、見える化、標準化を行い、誰でも高い成果を出せる環境づくりを追求しています。属人的で仕事のブラックボックス化を避け、オペレーショナル・エクセレンスな組織を構築していきます。 「ドキュメント文化」 形骸化した上司の面談や朝礼、報告会、社長の演説会といった通常業務外の時間を会社が確保することはありません。求められ必要なときには1on1を行いますし、毎月経営陣からの方針発表会も実施します。しかし、いずれも口頭ではなくドキュメントに整理し、いつでも見返すことができる状態をつくっています。 「アウトプット文化」 声が大きいだけ、根回しなどの社内政治が上手い人が評価される会社ではありません。取り繕うことなく、顧客へのアウトプット・サービスの品質にこだわる人を評価します。いかに社員が仕事に集中する時間を増やし高いパフォーマンスを発揮してもらえるかを主眼においています。
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/09に設立

20人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区麹町 5-3-23 WeWork日テレ四谷ビル4F