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堤 浩記
戦略コンサルタントとして、電機メーカー、不動産、ゼネコン業界の成長戦略、M&A戦略立案または、製薬業界・医療機器業界における営業戦略、マーケティング戦略立案に合計で約5年間従事。特に、数学的・統計的分析に基づくアプローチを得意とし、製品の売上予測、営業の人数・営業の配置の最適化、M&Aのシナジー効果の推計などを業務で経験。 北京の清華大学MBA(Tsinghua-MIT Global MBA)を卒業。在学中にシンガポール国立大学MBAに交換留学。MBA在学中にスタートアップで仮想通貨関連の新規事業立ち上げを経験(大学時代にはドイツでの海外インターンを含む計4 社でインターンを約2 年間経験)。 MBA卒業後、日系スタートアップの上海支社事業立ち上げの責任者として上海に赴任。その後、事業計画・事業戦略立案をし、事業運営に尽力。既存アライアンスの見直しにより、入社半年間で中国事業の売上を約5倍、約1年間で約6倍(年商約1.5億円→約9億円)まで成長させることに成功。さらに、新規アライアンス先4社獲得。 ファーストリテイリングではデジタルサイドの経営企画部署で海外事業推進業務に従事。約30か国の店舗とECの決済サービスプロバイダーを1つに統合するためにグローバル契約締結を推進(2020年6月末にCEO MTGを実施かつ契約締結)。グローバルで約数億円のコスト削減を実現。さらに、韓国EC事業のプロジェクトをPMOの立場から支援。 プレミアアンチエイジングでは海外事業戦略・立案に従事。KPIマネジメント、メンバーマネジメント、事業計画の見直し、予実管理精査・実行の結果として、入社半年間で海外事業の売上を昨対の5倍まで成長させ、年間で約12倍の規模を達成。一方で、一度目の中国現地法人設立・立ち上げの経験を活かし、中国事業の急速立ち上げの責任者兼財務責任者として約2か月で約2億円の売上達成。事業だけでなく管理面を含む現地法人の垂直立上を実現(資金繰り(増資、親子ローンなど)、在庫管理、採用計画、人事制度策定など)。 経営企画部では中期経営計画策定、全社プロジェクトマネジメント、決算・IR対応、ESG対応などの業務に従事。 事業戦略立案・事業推進に強みを持つ。日本語・英語・中国語のトリリンガル。
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