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中長期目線でDTxによる社会変革に挑むCTOとカジュアル面談しましょう!

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on 2022/10/04

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中長期目線でDTxによる社会変革に挑むCTOとカジュアル面談しましょう!

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川上 知成

1980生 エンジニアリングからマネジメントまで幅広く技術開発に関わってきた経験を活かして、現在ヘルスケア領域でチャレンジをしています。 先端技術やサービス開発に関する技術が好きで、情報交換も歓迎しています! Save MedicalのMissionであるDTxというドメインに関しては社会的な意義や価値と共に実現や浸透に対してのハードルも感じております。あるべき社会デザインの一つという想いをやりがいに取り組んでいます。

React Native Matsuri 2022にCTO川上が登壇します & Silver Sponsor として協賛します

川上 知成さんのストーリー

長谷川 徹

↑座右の銘です。好きなアニメのセリフです。 一歩踏み出す勇気をくれます。また、ネガティブな時に、ポジティブに切り替えてくれる魔法の言葉です。 ## なりたい - フルスタックエンジニア - マッチョ ## 価値観 - 自分 < チーム - easy < difficult ## 傾向 - 気になることは調べる ## 趣味 - 筋トレ - ゲーム・アニメ - 読書 ## 好き - 猫 - スクラム開発 - 効率化・改善 - シンプル

大島 伊雄

1991年生まれ。兵庫県出身。 人々の生活を心身ともに豊かにできる"一瞬"を作り上げることを目標にしています。 元々はITメーカーの法人営業でしたが、好きだった映画やプロレスといったストーリー性のある映像コンテンツへの興味や、学生時代の小説執筆・動画制作といった自ら手を動かし創造する経験から、映像クリエイターへとキャリアチェンジ。誰かの日常生活に寄り添い、ちょっとした豊かさを提供できるコンテンツ制作を心掛け、3年ほどSNSで配信する動画の企画マーケティング・制作・運用・配信分析・マネジメントを行いました。 その後レイヤーを1段階上げてUXに携わりたくなり、大学時代の後輩に誘われZEPPELINにUXデザインPMとして入社。クライアント企業の新規事業のUX設計に携わったのちに、事業転換に伴い新規事業であるARマーケットサービスの立ち上げ、及び全社の経営管理に携わりました。 その後、株式会社カラダノートにてヘルスケアアプリのプロダクトマネージャーや、大学病院との共同研究におけるプロダクトオーナーとして従事したのち、社会の心身ともの健康により直接的に関わるためDTx開発を行う株式会社Save Medicalに参画しました。 【趣味】 ・アメリカンプロレス鑑賞(WWE) 日本公演を10回、アメリカ現地公演を2回観戦。所有DVDは50枚以上。WWE network加入。 ・映画鑑賞(特に映画館で観ることが好き) ・漫画(最近のお気に入りは「ブルーピリオド」「さよなら私のクラマー」「ブラックナイトパレード」) ・情報収集、Wikipedia漁り

淺野 正太郎

株式会社Save Medical 代表取締役社長CEO 1982年生まれ。一橋大学法学部を卒業後、2005年に株式会社リクルートに入社し、営業・企画・海外事業開発・VC子会社(サンフランシスコ駐在含む)に従事。2017年より日本医療機器開発機構(JOMDD)に事業開発ディレクターとして参画。2018年に株式会社Save Medicalを創業。 聖路加国際大学公衆衛生大学院(MPH)を修了し疫学の基礎を学ぶ。 デジタルヘルスを社会実装するための臨床課題の把握・エビデンス作りを研究テーマとしています。

株式会社 Save Medical のメンバー

1980生 エンジニアリングからマネジメントまで幅広く技術開発に関わってきた経験を活かして、現在ヘルスケア領域でチャレンジをしています。 先端技術やサービス開発に関する技術が好きで、情報交換も歓迎しています! Save MedicalのMissionであるDTxというドメインに関しては社会的な意義や価値と共に実現や浸透に対してのハードルも感じております。あるべき社会デザインの一つという想いをやりがいに取り組んでいます。

なにをやっているのか

Digital Therapeutics(DTx)を開発しています。このプロダクトはソフトウェアでありながら、医療機器として医療機関で利用される新しい分野です。 現在当社では、糖尿病・メンタルヘルスを中心に開発を複数進めています。 認知行動療法など、いわゆる非薬物療法と呼ばれる従来「時間」「手間」「専門性」を要する技法をアプリ化し、医薬品のように流通させることを目指しています。
本邦初となった糖尿病アプリ治験を実施

なにをやっているのか

本邦初となった糖尿病アプリ治験を実施

Digital Therapeutics(DTx)を開発しています。このプロダクトはソフトウェアでありながら、医療機器として医療機関で利用される新しい分野です。 現在当社では、糖尿病・メンタルヘルスを中心に開発を複数進めています。 認知行動療法など、いわゆる非薬物療法と呼ばれる従来「時間」「手間」「専門性」を要する技法をアプリ化し、医薬品のように流通させることを目指しています。

なぜやるのか

医療・ヘルスケア分野においてもソフトウェアを活用した新しい治療方法が模索されています。 我々は、テクノロジーを社会実装することで患者の健康・生活の質を守り(Save Patients)、医療者の人手不足を軽減し(Save Medical Resource)、社会全体の医療費を適正化すること(Save Healthcare Cost)に貢献したいと考えています。

どうやっているのか

新しいテクノロジーを医療の現場に根付かせるには、 ・効能効果を科学的に証明すること ・規制を真正面からクリアすること ・医療者にとって使いやすいこと ・患者にとって使いやすいこと など多くの課題をクリアしていく必要があります。 我々は、ビジネス、薬事、プロダクト、テクノロジーのプロフェッショナルが集まり、試行錯誤を重ねています。

こんなことやります

React Native Matsuri 2022、各種イベントをきっかけにSaveMedicalのことに興味を持っていただきありがとうございます。CTOとカジュアル面談をしてみませんか? 1. Save Medicalについて知りたいこと 2. 開発技術についてCTOや他のエンジニアと会話をしてみたいこと 3. エンジニアとしてヘルスケア領域にチャレンジすること 直近転職をご予定されていなくても、全く問題ございませんのでお気軽にお声かけください。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2018/05に設立

7人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋本町3−3−6 ワカ末ビル2F