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急成長中のAI×メンタルヘルスアプリの Flutter エンジニア募集

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on 2024/05/21

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急成長中のAI×メンタルヘルスアプリの Flutter エンジニア募集

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小田 愛莉

小田愛莉(おだあいり)と申します。 株式会社Awarefyにて、毎日の気づきを増やす心のセルフケアアプリ「Awarefy」(https://www.awarefy.app)のプロダクトマネージャーに従事。 2018年早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社ブイキューブに入社。製薬メーカーなど医療業界を担当する部署にて、オンラインセミナーシステムの営業活動と運用サポートに従事し、年間100件以上のオンラインセミナーイベントのサポートを実施。 2020年2月より株式会社Hakaliに所属。カスタマーサクセスを経て、2021年8月よりプロダクトマネージャーとして従事。 宮城県気仙沼市生まれ、神奈川県川崎市育ち。 好きなことは、アウトドア・読書・サウナと水風呂・朝活・片付け。 興味関心分野は、心身の健康・環境問題・エシカル消費・パートナーシップ。 大好きなインドネシア・バリ島からリモートワークできる働き方を実現したい。

小川 晋一郎

東京大学工学部システム創成学科卒業後、株式会社リクルートへ入社、HRカンパニー (現リクルートキャリア) で営業・コンサルタント・データサイエンティストとして事業に従事。 2014年に株式会社ビズリーチに転職し、転職サイト「ビズリーチ」事業のデータサイエンティスト、プロダクトマネージャーを経て新卒事業部長として「ビズリーチ・キャンパス」事業を立ち上げる。 2018年にクラウド電子カルテを展開するきりんカルテシステム株式会社にCMOとして経営参画。2019年より株式会社Awarefy CEOに就任。

村上 隆紀

株式会社Awarefyで、デジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」のデザイナーをしています。 FlutterのネイティブアプリケーションのUIデザイン、UXデザインはもちろん、Flutterの実装にも着手していきたいです。 2022年6月に転職したため、前職のビズリーチではUI/UXデザイン+フロントエンド実装をやっていました。 エンジニアリングとの垣根をなくすため、具体的には以下のようなことを行っていました。 ・必要に応じてSQLを使って抽出したデータをもとにデザイン ・デザインしたUIをSwift UIでアプリ実装 ・エンジニアの方の実装のズレを、デザイナー自ら修正実装 ・アプリ内タップ/スクリーンイベントの設計・埋め込み(Firebase Analytics) 今のところ転職意欲はありませんが、様々な業界・環境の方とお話したいため、お気軽にzoomなどでお話しできればと考えています。 さらに詳細のポートフォリオがありますので、必要であれば送付できます。 よろしくお願いします。

株式会社Awarefyのメンバー

小田愛莉(おだあいり)と申します。 株式会社Awarefyにて、毎日の気づきを増やす心のセルフケアアプリ「Awarefy」(https://www.awarefy.app)のプロダクトマネージャーに従事。 2018年早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社ブイキューブに入社。製薬メーカーなど医療業界を担当する部署にて、オンラインセミナーシステムの営業活動と運用サポートに従事し、年間100件以上のオンラインセミナーイベントのサポートを実施。 2020年2月より株式会社Hakaliに所属。カスタマーサクセスを経て、2021年8月よりプロダクトマネージャーとして従事。 宮城県気仙沼市生まれ、神...

なにをやっているのか

どんなに社会が便利になっても、きっとずっと人につきまとう「心の問題」を解決したい。 そんな想いから株式会社Awarefy(アウェアファイ)は2018年に創業しました。 社会は便利になっているにも関わらず、心の問題抱える人は年々増え続けています。しかし、病院での診察やカウンセリングを受けている人は少なく大きな社会問題となっています。 そこで私たちは、2020年にAIメンタルパートナー「アウェアファイ」をリリースいたしました。 リリース直後から想像を超える多くの方々に活用していただき累計ダウンロード数は70万を超えました(2024年11月末時点) アウェアファイは、認知行動療法やマインドフルネスといった科学的に根拠のある心理学の理論とAIの技術をかけ合わせたスマートフォンアプリです。 日々の生活をより良い方向へ変えていくためには、自分自身を振り返り、理解することが重要です。 アウェアファイを活用することで自分のコンディションや心の状態を理解し気づくことで、「大切にしたいことに向きあえる状態」へと導きサポートいたします。 私たちはアウェアファイを通じて、日常生活でおきているさまざまな心の問題を解決し、これまで気づかなかった新しい自分に気づくことで「大切にしたいこと」に向かって進みやすい状態へと導けるようサービスの提供を続けています。
半期毎に、会社の方針共有や全社員でのワークを実施しており、事業に関わる内容を深めています。
ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

なにをやっているのか

どんなに社会が便利になっても、きっとずっと人につきまとう「心の問題」を解決したい。 そんな想いから株式会社Awarefy(アウェアファイ)は2018年に創業しました。 社会は便利になっているにも関わらず、心の問題抱える人は年々増え続けています。しかし、病院での診察やカウンセリングを受けている人は少なく大きな社会問題となっています。 そこで私たちは、2020年にAIメンタルパートナー「アウェアファイ」をリリースいたしました。 リリース直後から想像を超える多くの方々に活用していただき累計ダウンロード数は70万を超えました(2024年11月末時点) アウェアファイは、認知行動療法やマインドフルネスといった科学的に根拠のある心理学の理論とAIの技術をかけ合わせたスマートフォンアプリです。 日々の生活をより良い方向へ変えていくためには、自分自身を振り返り、理解することが重要です。 アウェアファイを活用することで自分のコンディションや心の状態を理解し気づくことで、「大切にしたいことに向きあえる状態」へと導きサポートいたします。 私たちはアウェアファイを通じて、日常生活でおきているさまざまな心の問題を解決し、これまで気づかなかった新しい自分に気づくことで「大切にしたいこと」に向かって進みやすい状態へと導けるようサービスの提供を続けています。

なぜやるのか

いつでも、誰にとっても メンタルケアを当たり前に。 心の問題は、医療だけにとどまらない大きな社会問題になっています。 精神疾患の患者数は以前よりも増加しており、それだけでなく、うつ病などにかかっている人の3/4は、病状で悩んでいても「病気であると気づかない」「医療機関を受診しづらい」などの理由で、適切な医療を受けていません。また「5人に1人は一生に何らかの精神疾患にかかる」と言われており、心の問題はますます身近な問題になっています。 私たちは現在、「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」をミッションとしています。心の問題に対して、AI技術を活用したメンタルパートナー「アウェアファイ」を通じて、あらゆる解決策を提供することで心の問題に向き合っています。 今後はアプリの拡大・発展はもちろん、カウンセリングや医療機関との連携をより深め、アプリと人の両面から心の健康と成長をサポートできるよう、デジタル・メンタル・プラットフォームの実現を目指しています。

どうやっているのか

半期毎に、会社の方針共有や全社員でのワークを実施しており、事業に関わる内容を深めています。

ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

心理の専門家 ✕ デジタルサービスの専門家 ✕ AIの専門家 私達はデジタル・メンタル・プラットフォームを実現するために、各領域の専門家が集まってサービスを作っています。 心の領域でサービスを作るためには心の専門家の知見が必要不可欠です。Awarefyはサービスリリース前から早稲田大学との共同研究を始めており、現在は社内に公認心理師・臨床心理士が社員として在籍して心理学的知見からサービスづくりに貢献してくれています。 また、いくら心の専門家がいて「こんな機能が必要だ」と言っても、それをサービスに落とし込んでビジネスとして成り立たせていくにはデジタルサービスの専門性も必要不可欠です。メンタルヘルス市場自体がまだ黎明期であるため、マーケティングまで含めてビジネスとして成り立たせていくのはとてもチャレンジングであり、簡単なことではありません。一度作って完璧であることもほとんどなく、気の遠くなるような試行錯誤を繰り返し、ユーザーと対話しながらサービスを、売上を、そして市場を作っていきます。私達はデジタルの領域でサービスを作ったりマーケティングをしてきた豊富な経験のあるメンバーが集まってこの試行錯誤を繰り返しています。 また、生成AIの進化によって、心の領域もかなり大きく変わりつつあります。これまではAwarefyもアプリを利用して自分で学ぶことが中心だったのですが、23年4月以降、自分が入力したものに対してAIがチャットやコメントをすることで新たな気づきが得やすいフィードバックができるようになってきました。AIなので24時間365日反応してくれます。これまでに全くない体験と言ってよいサービスが生まれ、そして急速に進化し続けています。そして私達はかなり早い段階からCTOを中心にAI研究専門のチームを作り、生成AIの最前線でメンタル ✕ AIの可能性を模索しています。 これらの心理、デジタルサービス、AIの専門家達が集まって、デジタル・メンタル・プラットフォームを実現するための方法を日々議論しながら事業を推進しています。

こんなことやります

Awarefyは、「”大切"に向き合う自分をつくる」 をパーパスとしてかかげる、心の問題に取り組む会社です。ミッションとして「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」とし、その第一歩としてAIメンタルパートナー「アウェアファイ」を2020年5月にローンチしました。アウェアファイは累計50万ダウンロードをこえ、心の健康に関心のあるかたを中心に多くのユーザーにご利用いだいています。 * https://www.awarefy.app/ Awarefy は、マネタイズが難しいと言われるメンタルヘルスの領域のビジネスを堅実に成長させてきました。2023年にはプレシリーズAラウンドで約2.2億円の資金調達を行い、2024年5月には、アプリローンチ後大幅なリブランディングとAIを中心としてプロダクトのアップデートを行いました。 今後は、アプリをはじめとしたtoC領域に留まらず、toB 領域となる法人向けにセルフケアマネジメントに関するさまざまなソリューションを拡大予定のため、Awarefyのアプリケーションを推進するフロントエンド(モバイル)エンジニアを募集します。 ・Flutter でネイティブアプリを開発するアプリ開発エンジニア ・Flutter で UI を実装・改善する UI 開発エンジニア ※ 得意領域やキャリアプランに応じて 【技術スタック】 ・Flutter / Dart ・Go ・Next.js / React / TypeScript ・AWS / EKS on Fargate / Aurora Serverless ・GCP / Firebase 技術情報をブログで公開中です。 * https://www.awarefy.dev/ 【活かせる経験】 ・ Webフロントエンド、Webバックエンド、ネイティブアプリ開発の複数の領域、あるいはいずれかの領域に対しての開発経験 ・Go, Dart, TypeScript, Java などの静的型付け言語の利用経験 ・オブジェクト指向プログラミングへの理解 ・ユニットテストを書く習慣のある開発チームやプロセスでの開発経験 ・可読性や保守性、テスト可能性について考慮したコードをを書く習慣 ・GitHub の Pull-Request ベースの開発経験、およびコードレビューの経験 【求める人物像】 ・開発チーム、PMチームやマーケティングチームと円滑にコミュニケーションのとれるかた ・スタートアップ、ベンチャーマインドにあふれ成長意欲の高いかた
2人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

村上 隆紀さんの性格タイプは「イグザミナー」
村上 隆紀さんのアバター
村上 隆紀デザイナー
村上 隆紀さんの性格タイプは「イグザミナー」
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/03に設立

24人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル48F