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急成長中のメンタルヘルスケア・アプリの Flutter エンジニア募集

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on 2022/10/04

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急成長中のメンタルヘルスケア・アプリの Flutter エンジニア募集

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池内 孝啓

株式会社 Awarefy にて、取締役CTO。フロントエンド、モバイル、バックエンド、インフラをこなるマルチスタックエンジニア。 ITベンチャー数社を経て2011年に株式会社ALBERTへ入社。2014年に同社の技術担当執行役員に就任。機械学習を用いた推薦システムの開発やビッグデータ活用プラットフォーム事業の立ち上げなどに従事し、2015年に東証マザーズ上場を経験。同年、独立・起業し、BtoB SaaS 領域のプロダクトや、エンジニア向けクラウドサービス、ブロックチェーンデータのモニタリング SaaS などを開発。 著書に『Python ユーザーのための Jupyter[実践]入門 (2017年, 技術評論社)』、『これからはじめる SQL 入門 (2018年, 技術評論社)』など。

【メディア掲載】Awarefy事業&開発責任者である池内のインタビューが「iXキャリアコンパス」に掲載されました

池内 孝啓さんのストーリー

小田 愛莉

小田愛莉(おだあいり)と申します。 株式会社Awarefyにて、毎日の気づきを増やす心のセルフケアアプリ「Awarefy」(https://www.awarefy.app)のプロダクトマネージャーに従事。 2018年早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社ブイキューブに入社。製薬メーカーなど医療業界を担当する部署にて、オンラインセミナーシステムの営業活動と運用サポートに従事し、年間100件以上のオンラインセミナーイベントのサポートを実施。 2020年2月より株式会社Hakaliに所属。カスタマーサクセスを経て、2021年8月よりプロダクトマネージャーとして従事。 宮城県気仙沼市生まれ、神奈川県川崎市育ち。 好きなことは、アウトドア・読書・サウナと水風呂・朝活・片付け。 興味関心分野は、心身の健康・環境問題・エシカル消費・パートナーシップ。 大好きなインドネシア・バリ島からリモートワークできる働き方を実現したい。

小川 晋一郎

東京大学工学部システム創成学科卒業後、株式会社リクルートへ入社、HRカンパニー (現リクルートキャリア) で営業・コンサルタント・データサイエンティストとして事業に従事。 2014年に株式会社ビズリーチに転職し、転職サイト「ビズリーチ」事業のデータサイエンティスト、プロダクトマネージャーを経て新卒事業部長として「ビズリーチ・キャンパス」事業を立ち上げる。 2018年にクラウド電子カルテを展開するきりんカルテシステム株式会社にCMOとして経営参画。2019年より株式会社Awarefy CEOに就任。

村上 隆紀

株式会社Awarefyで、デジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」のデザイナーをしています。 FlutterのネイティブアプリケーションのUIデザイン、UXデザインはもちろん、Flutterの実装にも着手していきたいです。 2022年6月に転職したため、前職のビズリーチではUI/UXデザイン+フロントエンド実装をやっていました。 エンジニアリングとの垣根をなくすため、具体的には以下のようなことを行っていました。 ・必要に応じてSQLを使って抽出したデータをもとにデザイン ・デザインしたUIをSwift UIでアプリ実装 ・エンジニアの方の実装のズレを、デザイナー自ら修正実装 ・アプリ内タップ/スクリーンイベントの設計・埋め込み(Firebase Analytics) 今のところ転職意欲はありませんが、様々な業界・環境の方とお話したいため、お気軽にzoomなどでお話しできればと考えています。 さらに詳細のポートフォリオがありますので、必要であれば送付できます。 よろしくお願いします。

株式会社Awarefyのメンバー

株式会社 Awarefy にて、取締役CTO。フロントエンド、モバイル、バックエンド、インフラをこなるマルチスタックエンジニア。 ITベンチャー数社を経て2011年に株式会社ALBERTへ入社。2014年に同社の技術担当執行役員に就任。機械学習を用いた推薦システムの開発やビッグデータ活用プラットフォーム事業の立ち上げなどに従事し、2015年に東証マザーズ上場を経験。同年、独立・起業し、BtoB SaaS 領域のプロダクトや、エンジニア向けクラウドサービス、ブロックチェーンデータのモニタリング SaaS などを開発。 著書に『Python ユーザーのための Jupyter[実践]入門 (2...

なにをやっているのか

“大切“と向き合う自分をつくる。 デジタル社会は、今まさに進化し続けながら私たちに様々な恩恵をもたらしてくれています。世界中の人と繋がれたり、家にいながら買い物ができたり、ビジネスにおいては生産性が飛躍的に上がってきています。一方で、様々な問題も起きています。SNSの他人の投稿を見て苦しくなってしまったり、大切な人との時間もスマホを見続けて心ここにあらずになってしまったり。 情報があふれるデジタル社会では、これまで以上に自分の人生において”大切なこと”に気づき、その大切なことと向き合う時間を増やすスキル・技術の習得が必要なのではないでしょうか。デジタル社会に振り回されるのではなく、大切なことと向き合うためにデジタルをうまく活用していく、そのために必要な心のスキルを磨く場をAwarefyはしていきたいと思っています。
ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

なにをやっているのか

“大切“と向き合う自分をつくる。 デジタル社会は、今まさに進化し続けながら私たちに様々な恩恵をもたらしてくれています。世界中の人と繋がれたり、家にいながら買い物ができたり、ビジネスにおいては生産性が飛躍的に上がってきています。一方で、様々な問題も起きています。SNSの他人の投稿を見て苦しくなってしまったり、大切な人との時間もスマホを見続けて心ここにあらずになってしまったり。 情報があふれるデジタル社会では、これまで以上に自分の人生において”大切なこと”に気づき、その大切なことと向き合う時間を増やすスキル・技術の習得が必要なのではないでしょうか。デジタル社会に振り回されるのではなく、大切なことと向き合うためにデジタルをうまく活用していく、そのために必要な心のスキルを磨く場をAwarefyはしていきたいと思っています。

なぜやるのか

「とりあえずこれさえ使っておけば安心」なメンタルヘルスの決定版サービスを提供する。 Awarefyは「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」をミッションとしています。パーパスとして掲げる「”大切”と向き合う自分を創る」ためには、大切ではないものについつい気持ちが持っていかれる自分や、望まない行動をついついしてしまう自分を受け止めて変えていく必要があります。Awarefyではそのような自分を受け止めて変えていくためのツールをたくさん用意しています。また病気を含め自分自身ではどうにもできず、専門家を頼りたい時にはなるべく楽に専門家と繋がれるような仕組みも準備しています。これらを通じて、「心の問題については、とりあえずAwarefyを利用しておけば、適切なタイミングで適切な選択肢にアクセスできる」状態を作りたいと思っており、それを我々は「デジタル・メンタル・プラットフォーム」と呼んでいます。

どうやっているのか

ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

心理の専門家 ✕ デジタルサービスの専門家 ✕ AIの専門家 私達はデジタル・メンタル・プラットフォームを実現するために、各領域の専門家が集まってサービスを作っています。 心の領域でサービスを作るためには心の専門家の知見が必要不可欠です。Awarefyはサービスリリース前から早稲田大学との共同研究を始めており、現在は社内に公認心理師・臨床心理士が社員として在籍して心理学的知見からサービスづくりに貢献してくれています。 また、いくら心の専門家がいて「こんな機能が必要だ」と言っても、それをサービスに落とし込んでビジネスとして成り立たせていくにはデジタルサービスの専門性も必要不可欠です。メンタルヘルス市場自体がまだ黎明期であるため、マーケティングまで含めてビジネスとして成り立たせていくのはとてもチャレンジングであり、簡単なことではありません。一度作って完璧であることもほとんどなく、気の遠くなるような試行錯誤を繰り返し、ユーザーと対話しながらサービスを、売上を、そして市場を作っていきます。私達はデジタルの領域でサービスを作ったりマーケティングをしてきた豊富な経験のあるメンバーが集まってこの試行錯誤を繰り返しています。 また、生成AIの進化によって、心の領域もかなり大きく変わりつつあります。これまではAwarefyもアプリを利用して自分で学ぶことが中心だったのですが、23年4月以降、自分が入力したものに対してAIがチャットやコメントをすることで新たな気づきが得やすいフィードバックができるようになってきました。AIなので24時間365日反応してくれます。これまでに全くない体験と言ってよいサービスが生まれ、そして急速に進化し続けています。そして私達はかなり早い段階からCTOを中心にAI研究専門のチームを作り、生成AIの最前線でメンタル ✕ AIの可能性を模索しています。 これらの心理、デジタルサービス、AIの専門家達が集まって、デジタル・メンタル・プラットフォームを実現するための方法を日々議論しながら事業を推進しています。

こんなことやります

私たちは、心の健康を支えるデジタル認知行動療法アプリ Awarefy(アウェアファイ)を提供する、メンタルヘルステックのスタートアップです。 * https://www.awarefy.app/ Awarefy は、2020年にローンチ後、マネタイズが難しいと言われるメンタルヘルスの領域のビジネスを堅実に成長させてきました。2021年にはシードラウンドとしての1億円の資金調達を行い、2022年、2023年を飛躍の年とするべく、成長中の事業およびチームです。そんな Awarefy のアプリ開発を担うエンジニアを募集しています。 ・Flutter でネイティブアプリを開発するアプリ開発エンジニア ・Flutter で UI を実装・改善する UI 開発エンジニア ※ 得意領域やキャリアプランに応じて 【技術スタック】 ・Flutter / Dart ・Go ・Next.js / React / TypeScript ・AWS / EKS on Fargate / Aurora Serverless ・GCP / Firebase 技術情報をブログで公開中です。 * https://www.awarefy.dev/ 【活かせる経験】 ・ Webフロントエンド、Webバックエンド、ネイティブアプリ開発の複数の領域、あるいはいずれかの領域に対しての開発経験 ・Go, Dart, TypeScript, Java などの静的型付け言語の利用経験 ・オブジェクト指向プログラミングへの理解 ・ユニットテストを書く習慣のある開発チームやプロセスでの開発経験 ・可読性や保守性、テスト可能性について考慮したコードをを書く習慣 ・GitHub の Pull-Request ベースの開発経験、およびコードレビューの経験 【求める人物像】 ・開発チーム、PMチームやマーケティングチームと円滑にコミュニケーションのとれるかた ・スタートアップ、ベンチャーマインドにあふれ成長意欲の高いかた
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/03に設立

14人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

〒160-0022 東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE 6F(CROSS COOP内)