350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 営業・カスタマーサクセス
  • 2エントリー

日本の経済発展に挑戦!M&Aプラットフォームのカスタマーサクセスを募集!

営業・カスタマーサクセス
中途
2エントリー

on 2022/10/05

720 views

2人がエントリー中

日本の経済発展に挑戦!M&Aプラットフォームのカスタマーサクセスを募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

及川 厚博

株式会社M&Aクラウド 代表取締役CEO 1989年生まれ 札幌出身 2011年在学中にマクロパス株式会社を創業。シリコンバレーにリサーチ拠点と東南アジアの開発拠点でプロトタイプの開発を行う「新規事業開発の貿易ビジネス」を展開し、4年で年商数億円規模まで成長。別の事業に集中するため、2015年に同事業を数億円で事業譲渡。その際に、売却価格の算定と買い手探しのアナログな点に非常に苦労した。また、自分自身が事業承継問題の当事者であり、中小ベンチャーのM&Aに興味を持った。これらの課題をテクノロジーの力で解決したいという思いから、株式会社M&Aクラウドを設立。 Forbes NEXTU30選出 2回のバイアウトを経て気づいた「正しい努力」の見極め方 #NEXT_U30 https://forbesjapan.com/articles/detail/25320

【シリーズBで2.2億調達のM&Aベンチャーのメンバー紹介】共同代表 CEO及川 COO前川 「M&Aクラウド開始2年。今だから語れるサービス誕生の軌跡」

及川 厚博さんのストーリー

Yuya Murakami

東北大学を卒業後、東京大学大学院へ進学。在学中にスイス連邦工科大学チューリヒ校(ETH)へ留学。大学院を卒業後、新卒で野村證券へ入社。 野村證券ではインベストメント・バンキング部門にて主にラージキャップの上場企業を顧客として、M&Aやファイナンス等のコーポレートアクションに係る提案やサポートに従事。インダストリアルズやコンシューマー、ヘルスケア業界を中心にカバーしており、M&Aのエグゼキューション部署にも在籍していたため、クロスボーダーを含むM&Aをオリジネーション~クロージングまで経験している。 2019年1月に野村證券を退職し、M&Aクラウドへ入社。 M&AクラウドではM&Aアドバイザリー事業部の新規立ち上げおよび責任者を務めており、主にITベンチャーや中小企業に特化したM&Aアドバイザリー業務に従事している。

【シリーズBで2.2億調達のM&Aベンチャーのメンバー紹介シリーズ】M&Aアドバイザリー事業部 部長 村上「新しいベンチャーエコシステムの形成を目指して」

Yuya Murakamiさんのストーリー

滝口 拓実

新卒で株式会社キーエンスに入社、制御システム事業部に配属。 大手自動車部品メーカ担当の重点顧客担当エンジニアとして、製造現場のIoT化・情報収集をテーマとしたアプリケーション開発を担当。 その後、大手自動車部品メーカ専任担当として、製造装置導入時の機種選定・工場全体での情報収集まで、営業活動から技術提案までを一括して担当。 21年12月M&Aクラウドに入社し、プラットフォームアドバイザーチームを担当。

Reiou Nagai

流通科学大学→岡三証券→エン・ジャパン→M&Aクラウド 大学卒業後、新卒で岡三証券に入社。千葉県の八千代にてリテール中心のエリア開拓を行う。 19年1月より、エン・ジャパンに転職。経験者転職のプラットフォームにて事業会社や人材紹介会社を支援。 現在は、M&Aプラットフォームにて、売却希望企業の支援を行っている。

株式会社M&Aクラウドのメンバー

株式会社M&Aクラウド 代表取締役CEO 1989年生まれ 札幌出身 2011年在学中にマクロパス株式会社を創業。シリコンバレーにリサーチ拠点と東南アジアの開発拠点でプロトタイプの開発を行う「新規事業開発の貿易ビジネス」を展開し、4年で年商数億円規模まで成長。別の事業に集中するため、2015年に同事業を数億円で事業譲渡。その際に、売却価格の算定と買い手探しのアナログな点に非常に苦労した。また、自分自身が事業承継問題の当事者であり、中小ベンチャーのM&Aに興味を持った。これらの課題をテクノロジーの力で解決したいという思いから、株式会社M&Aクラウドを設立。 Forbes NEXTU30選出...

なにをやっているのか

2015年12月創業。「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」をミッションに、オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」を運営。従来の仲介モデルから発想を転換し、求人広告型M&Aプラットフォームのビジネスモデルを構築しました。 買い手企業は「求人ポータルサイト」のようにWeb上へ買収窓口を設置し、M&A方針・実績を発信することで売り手企業を集め、売り手企業は「売却手数料無料」で、買い手企業の情報閲覧および直接売却打診のコンタクトが可能。スムーズなM&Aの実現を支援します。 オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」は、2018年5月のサービス開始後わずか3か月で9.2億円のディールが成立。直近では、買い手と売り手の利用社数が約9,000社、月間のマッチング数が300件と急速な成長を遂げています。さらに、実際にサービスを利用している売り手ユーザーが希望の買い手企業に出会えている確率は84%と、買い手企業がM&A・出資ニーズを公開していることにより、ミスマッチの少ない、圧倒的なマッチング率を実現しています。 また、売り手様に手厚いサポートを提供するM&Aアドバイザリーサービスも提供。 M&Aクラウドのアドバイザリーサービス(M&A Cloud Advisory Partners)は、 ITの売却に強く、平均3社のトップ面談を実現しています。 ▼株式会社M&Aクラウド https://corp.macloud.jp/ ▼公式note https://update.macloud.jp/ ▼代表者note「ベンチャー企業のM&AをM&Aの会社のCEOとしてあれこれ考えてみた」 https://note.com/atuhirooikawa/n/n4ec98532ac39 ▼開発者ブログ https://tech.macloud.jp/ ▼M&A Cloud Advisory Partners https://corp.macloud.jp/macap/
トップページ
勉強する文化があります。ビジネス書も技術書もあります。

なにをやっているのか

トップページ

2015年12月創業。「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」をミッションに、オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」を運営。従来の仲介モデルから発想を転換し、求人広告型M&Aプラットフォームのビジネスモデルを構築しました。 買い手企業は「求人ポータルサイト」のようにWeb上へ買収窓口を設置し、M&A方針・実績を発信することで売り手企業を集め、売り手企業は「売却手数料無料」で、買い手企業の情報閲覧および直接売却打診のコンタクトが可能。スムーズなM&Aの実現を支援します。 オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」は、2018年5月のサービス開始後わずか3か月で9.2億円のディールが成立。直近では、買い手と売り手の利用社数が約9,000社、月間のマッチング数が300件と急速な成長を遂げています。さらに、実際にサービスを利用している売り手ユーザーが希望の買い手企業に出会えている確率は84%と、買い手企業がM&A・出資ニーズを公開していることにより、ミスマッチの少ない、圧倒的なマッチング率を実現しています。 また、売り手様に手厚いサポートを提供するM&Aアドバイザリーサービスも提供。 M&Aクラウドのアドバイザリーサービス(M&A Cloud Advisory Partners)は、 ITの売却に強く、平均3社のトップ面談を実現しています。 ▼株式会社M&Aクラウド https://corp.macloud.jp/ ▼公式note https://update.macloud.jp/ ▼代表者note「ベンチャー企業のM&AをM&Aの会社のCEOとしてあれこれ考えてみた」 https://note.com/atuhirooikawa/n/n4ec98532ac39 ▼開発者ブログ https://tech.macloud.jp/ ▼M&A Cloud Advisory Partners https://corp.macloud.jp/macap/

なぜやるのか

私たちが取り組む事業は日本の産業の継続的な発展支援です。 そのために解決すべき課題は「事業承継」と「スタートアップのEXIT」。 事業承継が滞れば既存の伝統や産業は縮小し、スタートアップのEXITがスムーズに進まなければイノベーションの連鎖が生まれず、産業の成長が止まってしまいます。 「M&A」は、これらを解決可能なソリューションであると考えています。 しかし、会社を売却するということは、経営者にとって結婚や受験以上に悩むライフイベントです。 多くの経営者が悩んでいるM&Aという業界を、"オープン"で"フェア"なものにテクノロジーを用いて成し遂げていきたいと思います。 M&Aクラウドの事業であるM&Aのプラットフォームは、企業と経営の最適配置を行い、流動性を高める「挑戦をエンパワーメントするエコシステム」であり、これからの時代が直面する課題解決の手段となり得ると考えています。 M&Aをテクノロジーの力を用いてスピーディーかつ確実に成功させられれば、成長事業や技術、そして雇用を守ることができます。 M&Aにおける情報不均衡を解消し、経済発展の活性化、ひいては社会課題を解決する。 私たちはM&A業界では最年少のチームですが、パイオニアとして、M&Aに流通革命を起こします。

どうやっているのか

勉強する文化があります。ビジネス書も技術書もあります。

■Member 大手ベンチャー出身のエンジニア 投資銀行や経営コンサルティングファーム出身者 シリアルアントレプレナーなど... 多様なバックグラウンドを持つユニークなメンバーが集まっています。 現在メンバーは50名を超えましたが、まだまだ組織を強くしていく必要があります。 ■Value M&Aクラウドのバリューは、 「1 Team」「2nd Priority」「10 Player」です。 この3つを持つ人材が集まることで、ミッションを実現し企業価値が最大になると考えています。

こんなことやります

【お任せしたいこと】 当社プラットフォームにご登録いただいたM&Aの売り手企業の方に対して、当社のプラットフォームを活用してクライアントに伴走しながら最適なM&Aの提案を行い、成約までのサポートを行っていただきます。(一般的なM&A仲介とは違います) エンジニアと協働し、ユーザーに最も近い担当者としてプロダクトの改善提案も行いながら売り手企業の売却活動をサポートいただくポジションです。 ■具体的な業務例: ・売却希望経営者の担当としてM&A実行のサポート ・プラットフォームにおけるM&A実現のためのオペレーションの構築~実行 ・M&A成約までの効率化のための施策立案~実行 ・プロダクト開発チームとの連携(プロダクトの改善提案) ※売却を検討されている経営者との面談を通して提案をするため、候補者に伴走してサポートした経験が活かせます。 ■業務の魅力: ・M&Aという難しい商材を扱う、売りきりではないコンサルティング営業のため、スキルを伸ばし、市場価値を上げることができます。 ・M&Aという社会的意義が大きいテーマに携われます。 ・自分の業務が会社成長に直結するため、事業や会社へ貢献する実感が得られます。 ・IPOを目指している成長ステージの企業で働くことができます。 ・経営層との顧客折衝経験を起業に役立てることが可能です。 ■組織構成: ・キーエンス出身の責任者の元、人材会社や証券会社等で営業をしていたメンバーやIT企業でエンジニアをしていたメンバーが一丸となって働いているチームです。 ・当部門は現在5名で運営しています。一緒にテクノロジーの力でM&Aに流通革命を起こしていきましょう! ■プラットフォーム事業について: ・弊社のプラットフォーム事業は、買い手の顔が見えるM&Aマッチングプラットフォームです。 ・求人広告のように買い手がM&Aニーズを公開することで、売り手自ら買い手を探せるダイレクトマッチング形式となっており、スピーディーで、売却後の不満の少ないM&Aを実現します。 ・2018年のサービス開始から4年で買い手利用社数は1,900社となり、日本のIT上場企業の約30%が買い手として弊社サービスを利用しています。 ■必須要件: 以下いずれかの経験 ・カスタマーサクセス経験 ・ルート営業経験 ・人材系営業(CA/RA/掲載営業)のご経験 ■歓迎要件: 以下いずれかの経験 ・ToB向けのソフトウェアサービスのカスタマーサクセス経験 ・キャリアアドバイザーや人材業界の経験 ・スタートアップでの勤務経験 ・業務改善経験、企画職の経験
4人がこの募集を応援しています

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/12に設立

89人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都千代田区麹町1丁目4-4 ZENITAKA ANNEX 7階