350万人が利用する会社訪問アプリ
Shoichi Sasaki
高校卒業後北海道から上京。 大学三年の時に株式会社Candleで毎月180時間のインターンをしていました。 同じ時期にインターンをしていた岩﨑が独立することを知り、共同創業者として株式会社Extonic(現:株式会社終活ねっと)を設立。 終活ねっとでは営業・顧客単価up・コールセンターの部門を立ち上げから担当していました。 2018年10月にDMMグループにM&A、2020年3月に退職。 2020年5月よりディパーチャーズ・ジャパン株式会社(おくりびとのお葬式)に入社。 店舗展開、webマーケ、チラシ、人事、バックオフィスなど幅広くみています。
【本社事務所紹介】めちゃくちゃおしゃれな事務所なんです!
Shoichi Sasakiさんのストーリー
大原 雄輔
1994年生まれ 2017年立教大学経済学部卒業後、株式会社みずほ銀行に入行し法人営業をメインに活動 2020年にディパーチャーズ・ジャパンに入社 以降バックオフィス全般を担当管理 とりあえずやってみるをモットーに、日々努力しています!速さが大事!
Chihiro Mano
教育系の大学に通っており、ゼミで子どもへのデスエデュケーション(死の準備教育)について取り扱ったことがありました。周囲の意見として「死は悲しいことだから、積極的に取り入れなくてもよい」「死を身近にとらえてしまう可能性がある」という意見がほとんどでしたが、私は死は誰にでも訪れるもので、悲しいばかりではないのではないかという考えでした。 大学卒業後、おくりびと®アカデミーの紹介の中にあった「死者に対する最高の手向けは、悲しみではない。感謝である。」という言葉を見て、学生時代に思っていた死についての考えが初めて腑に落ちて、納得できました。そういった考えを持って故人様や死に向き合っている会社で働きたいと思い入社を決めました。
おくりびとのお葬式のロゴ。おくりびとのお葬式は納棺師が全てを担当する特徴のある葬儀です。代表取締役の木村光希は「NHKプロフェッショナルー仕事の流儀」をはじめ、多数メディアでも活躍中です。
おくりびとアカデミーのロゴ。おくりびとアカデミーでは代表の木村光希をはじめおくりびとのお葬式で活躍する納棺師や、エンバーミング等の専門家を講師として招き、現場の即戦力となる納棺師を育てています。
納棺の儀を行う納棺師であり、代表取締役の木村光希。自身が下請けの納棺師として活動を始めた際の経験から納棺師が全てを担当する葬儀を行いたいと考えるようになり、「おくりびとのお葬式」を立ち上げた。
納棺の儀の動きは美しく、日本ならではの流れや技術が散りばめられています。納棺の儀を行うことで、故人様の状態を生きた証を残しながら、生前に近い状態でお見送りすることができます。
全ての担当スタッフが「納棺師」の資格を持っており、葬儀の事前相談からアフターフォローまで全てを担当致します。納棺師が全てを担当することで、お一人おひとりに合わせた、最善の葬儀を行うことができます。
おくりびとアカデミーでは、納棺師を目指す生徒に対し納棺の技術、心構えなどを指導しています。
0人がこの募集を応援しています
会社情報