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世界で黎明期のPdM市場を切り拓くエンジニアリングマネージャー募集

エンジニアリングマネージャー
中途

on 2022/10/07

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世界で黎明期のPdM市場を切り拓くエンジニアリングマネージャー募集

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吉澤 直哉

2009年にYahoo! Japanに入社。ショッピングサービスでフロントとバックエンドを経験した後社内プラットフォームに異動。1年ほどGoのプロジェクトを経験し、2015年9月にGunosyに入社。現在主にGoやkotlinでサーバサイド開発を担当。

荒井 利晃

電気通信大学大学院卒業後、ビジョナル株式会社の新卒1期生として入社。入社後はエンジニアとして複数のHR Techサービスの開発に従事し、プロダクトマネージャーとして従業員向けサービスの事業立ち上げにも携わった。 2022年2月に株式会社フライルを共同創業。CTO兼POとして、プロダクトマネージャー向けのSaaS「Flyle」の開発を行う。

Akira Aiba

株式会社フライル(Flyle,Inc) 取締役COO 共同創業者 次世代プロダクトマネジメントプラットフォーム「Flyle」を開発・提供しています。COOとして、コンテンツ、カスタマーサクセス、マーケティング、リーガルなど色々なことを担当しています。 ■これまでのキャリア 早稲田大学卒業後、新卒でリクルートに入社。 その後、創業近くに1年半ほど長期インターンをしていたユーザベースへ転職。 ユーザベースでは、B2B領域(SPEEDA、entrepedia、FORCASなど)のマーケティング&インサイドセールスチームを立ち上げ、The modelの構築、採用から十数名の組織づくりまでマネージャーとして牽引。16、17年の事業計画の達成に大きく寄与。年間MVPや、モチベーションクラウドのBest Motivation Team Awardなどを受賞。 18年からは、同グループの経済メディアのNewsPicksに異動し、新規事業の立ち上げ、グロースハック、横断的なプロジェクトマネジメント、新規事業開発などを担当。0から大企業向けインナーブランディングSaaSのNewsPicks Enterpriseの組織づくり、事業開発、セールス、マーケティング、カスタマーサクセスを牽引。 20年に独立し、プロダクトマネジメント×SaaS分野で起業。

大西 紗代

はじめまして😊 プロフィールをご覧いただきありがとうございます! 2022年7月より創業2年目のプロダクトマネジメントSaaSスタートアップ、Flyleにて1人目CSをしております!PLG×SLGのハイブリッドビジネスモデルのカスタマーサクセス立ち上げに奮闘中〜🏋️‍♂️🔥 とにかく目標必達することと全体俯瞰して足りないことにすぐ着手することに自信があります! 前職は当時創業3期目のLabTechスタートアップの株式会社POL(現:株式会社LabBase)に2019年2月からインターン、2020年に新卒2期生としてジョイン。 お客様のサクセスに向けて全力投球することが大好きです🤭 *** 🌷趣味・すきなこと 華道・美術館巡り・旅行・おいしいものを食べること・皇居ラン・ジム・ピラティス 👩‍💻Flyleとは?https://flyle.io/jp PM向けのカスタマーセントリックなプロダクト開発を加速させるための、プロダクトマネジメントソフトウェアを開発しています! 🌟Flyleでやりたいこと お客様に喜んでいただけるカスタマーセントリックなプロダクト開発を自然にできる会社を増やし、お客様が使ってよかった!と感じる瞬間を沢山作りたいです。もちろん自社でもそれを体現していきます〜! *** <そのほか> 副業としてカスタマーサクセスの立ち上げ支援、CS Ops、カスタマーマーケティングに携わっております。

株式会社フライルのメンバー

2009年にYahoo! Japanに入社。ショッピングサービスでフロントとバックエンドを経験した後社内プラットフォームに異動。1年ほどGoのプロジェクトを経験し、2015年9月にGunosyに入社。現在主にGoやkotlinでサーバサイド開発を担当。

なにをやっているのか

Flyleは、プロダクトマネージャーがより創造的な業務に注力できるよう労働集約的な業務を効率化・自動化するサービスの開発・提供をしています。製品フィードバック・失注理由・解約理由など、多様な経路のデータを集約・一元化。さらに、集めたデータを基に、機能開発の優先度づけ・ロードマップでの共有を可能にするサービスを展開しています。 サービスURL:https://flyle.io/jp 直近では7月にプレシリーズAラウンドで、3億円の資金調達を、ALL STAR SAAS FUND、UB Ventures、Tablyなどから実施しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000076399.html https://signal.diamond.jp/articles/-/1314 中長期的な方向性として、グローバルでも存在しない、プロダクト開発者向けのCRMの確立を目指しています。

なにをやっているのか

Flyleは、プロダクトマネージャーがより創造的な業務に注力できるよう労働集約的な業務を効率化・自動化するサービスの開発・提供をしています。製品フィードバック・失注理由・解約理由など、多様な経路のデータを集約・一元化。さらに、集めたデータを基に、機能開発の優先度づけ・ロードマップでの共有を可能にするサービスを展開しています。 サービスURL:https://flyle.io/jp 直近では7月にプレシリーズAラウンドで、3億円の資金調達を、ALL STAR SAAS FUND、UB Ventures、Tablyなどから実施しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000076399.html https://signal.diamond.jp/articles/-/1314 中長期的な方向性として、グローバルでも存在しない、プロダクト開発者向けのCRMの確立を目指しています。

なぜやるのか

あらゆる産業でソフトウェア化が進む中、ここ数年でグローバルで急速に高まり、プロダクトマネージャーの需要が急増し、人気職種としての地位を不動にしています。その流れを受け、日本でも、プロダクトマネジメントに取り組む企業が増えてきました。 その流れを受け、日本においても、顧客ニーズに基づき、最適な製品をつくるプロダクトマネージャーを採用する企業が増えてきました。 一方、日本において、職種としての歴史が浅く、以下のような課題が構造的に存在しています。 ・日本市場の特性として、開発サイドよりも営業サイドが強く、開発サイドに顧客情報が届きづらい ・プロダクトマネジメント業務は多岐に渡り、属人的で標準化がしづらい ・採用市場に人材が少なく、経験あるプロダクトマネージャーが慢性的に不足 そこで、Flyleは、ユーザーの理想の製品を提供するためのプラットフォームを開発・提供しいています。 ミッションにも、「世界」という言葉を入れている通り、日本だけではなくグローバルで愛されるプロダクトを創れるよう、日々邁進しています。

どうやっているのか

グローバルで愛されるプロダクトを創造していくために、Flyleは、ユーザーの理想を追求する誠実で多様な人材が、競争力の源泉だと捉えています。そこで、自由と責任を持って、創造性を引き出すためのフルフレックス制度やリモートワーク制度、5つのバリューなどを定めています。 「5つのバリュー」 【1】ユーザーの理想に、活路を見出す 世の中は日々変化し、常に顧客ニーズも変容する。困難の中、何をすべきか、誰しも迷う時があるだろう。そんなときは、「ユーザーのために」という原点に立ち返ろう。ユーザーの理想にこそ、私たちの未来がある。 【2】すべては、誠実さから始まる 誠実さとは、偽りのない最高の仕事をすること。 正直で真摯な仕事が、顧客、仲間、すべてのステークホルダーと、最良の関係を築く一歩になる。 決してその場しのぎはせず、本質的な価値に向き合い続けよう。 【3】多様性を力に変えよう 異なる人生を歩む仲間から、自身になかった視点を得て、ひとりで成し得ない事へ挑戦する。 私たちは、画一であることよりも、多様であることが、イノベーションへの近道だと信じている。 多様な価値観、人種、性別、宗教、性的指向へ寛容になり、仲間と共により大きなことを成し遂げよう。 【4】実験を楽しみ、未来へ前進しよう 大きなことを為すには、幾度も実験を試み、一歩ずつ未来へ前進しなければならない。 実験に失敗はつきもの。常に恐ろしさとの戦いでもある。 世界中で使われるプロダクトは、数えきれない挑戦と失敗から生まれてきた。 飽くなき好奇心のもと、実験を楽しみ、未来に繋がる失敗をたくさんしよう。 【5】遊び心と健康が、いい仕事をつくる いい仕事には、遊び心と健康が必要だ。 遊び心は、視野の広さと創造性を。健康は、活力と生産性を、与えてくれる。 結果を出すために心身を壊すのではなく、心と体を健全に保つことで素晴らしい仕事を成し遂げよう。

こんなことやります

フルリモート/フルフレックス/新しい技術にも積極的 エンジニアリングマネージャーとして開発チームのマネジメントを中心としたエンジニア組織の体制構築を行っていただきます。 これまで少数精鋭で開発を牽引してきましたが、増え続けるお客様の要望に応えるべく開発組織の強化が急務と感じています。 現在CTOがエンジニアリングマネージャーやプロダクトマネジメントを牽引する形で開発組織を運営していますが、今後の事業拡大や開発組織の強化に伴い、エンジニアリングマネージャーとしてご活躍いただける方に開発組織のマネジメントをお任せしたいと思っています。 ■具体的な業務内容 ・プロジェクトの実行支援 ・各チームメンバーのマネジメント(1on1) ・組織とメンバーの目標設定、評価 ・開発プロジェクトの推進、開発 など 【開発環境】 バックエンド:Kotlin, Spring Boot フロントエンド:Vue.js, TypeScript AWS:ECS, Lambda, Aurora, Terraform, etc. コミュニケーション:Slack プロジェクト管理:JIRA、Flyle、Notion 【 開発メンバーについて 】 CTO+社員6名(バックエンド、インフラ、デザイナー等)+業務委託で開発を進めています。 日々のコミュニケーションは主に Slackを利用していますが、バーチャルオフィス「Gather」も併用しているため活発にやり取りできています。 働きやすい環境の整備を進めているため、新しいツールも積極的に導入しています。 【この仕事で得られるもの】 ・CTOをはじめとした他役員と近いポジションのため、経営に近い部分から組織強化に携われます ・少数精鋭体制!創業期メンバーとして裁量を持ってご活躍いただけます ・Flyleを通じて、「世の中のプロダクト開発をより良くすること」に関わることができます ・これまで世の中になかったプロダクトを開発し、顧客にとって本当に役に立つサービスを試行錯誤しながら、提供することが可能! ・会社として、上場はもちろん、グローバルで使われるプロダクトを本気で目指しており、事業拡大に挑戦できます ・リモート勤務/フレックス制度を導入!時代に合った働きやすい環境作りを積極的に進めています
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/02に設立

11人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区桜丘町31-14 SLACK SHIBUYA 801