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M&Aプロセスのオリジネーションを中心とするポジション

M&Aアドバイザリー
47エントリー

on 2017/08/02

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M&Aプロセスのオリジネーションを中心とするポジション

東京
中途
新卒
東京
中途
新卒

澤西 雅史

2009年に楽天株式会社に入社し、新規営業に従事。 2011年に株式会社リクルートキャリアに転職。 2016年よりIT領域特化型のM&Aアドバイザリー事業を行うパラダイムシフトに転職。主にスタートアップと大手事業会社間でのM&Aの仲介業を行う。 2017年から株式会社プルータスM&AアドバイザリーにてM&A業務に従事。 仲介業は行わず、買い手、売り手どちらかのみとアドバイザリー契約を結び、クライアントの利益最大化に貢献するようM&Aの業務を行っています。

Kotaro Shimada

順天堂大学を卒業後、2009年に新卒で楽天株式会社に入社。 楽天市場出店企業のEC戦略立案から実行までのコンサルティング業務に従事。 その後、あずさ監査法人(KPMG)にてニューヨーク証券取引所に上場している米国会計基準適用会社の会計監査業務に従事した後、株式会社プルータス・コンサルティングに入社。 その後、株式会社プルータスM&Aアドバイザリー設立に参画。

野口 真人

代表取締役社長 京都大学 経営管理大学院 特命教授 京都大学経済学部卒業。みずほ銀行(旧富士銀行)、JP.モルガン・チェース銀行を経て、ゴールドマン・サックス証券の外国為替部部長に就任。デリバティブが目新しかった時代から一貫して事業法人や大手機関投資家に対して運用手法をアドバイス、その間ユーロマネー誌によるアンケートにて3度最優秀デリバティブセールスに選ばれる。 2004年に株式会社プルータス・コンサルティングを設立。 2017年に株式会社プルータスM&Aアドバイザリーを設立。

門澤 慎

マツダ株式会社にて経理業務、国内系監査法人にて法定監査業務に従事するも、学生時代から憧れていたM&A業界にキャリアチェンジするべく、M&Aブティック会社に転職。その後、有限責任監査法人トーマツ、プルータス・コンサルティングにてM&Aアドバイザリー業務、資本政策アドバイス業務の経験を積み、2017年2月、プルータスM&Aアドバイザリーに参画する。 売り手、買い手どちらかにつく(仲介業務ではない)アドバイス業務に特化したサービスを展開し、顧客満足度の最大化を常に心がけている。 また一般社団法人虎ノ門会を運営し、北海道から九州で親族外事業承継に関するセミナーも行う。

株式会社プルータス・マネジメントアドバイザリー のメンバー

2009年に楽天株式会社に入社し、新規営業に従事。 2011年に株式会社リクルートキャリアに転職。 2016年よりIT領域特化型のM&Aアドバイザリー事業を行うパラダイムシフトに転職。主にスタートアップと大手事業会社間でのM&Aの仲介業を行う。 2017年から株式会社プルータスM&AアドバイザリーにてM&A業務に従事。 仲介業は行わず、買い手、売り手どちらかのみとアドバイザリー契約を結び、クライアントの利益最大化に貢献するようM&Aの業務を行っています。

なにをやっているのか

私たち株式会社プルータスM&Aアドバイザリーは、2017年2月に新設された公認会計士を中心とする資本政策に熟知したメンバーにより構成された、仲介業務は一切行わず、アドバイザリー業務に特化したサービスを提供する会社です。 メンバーの大部分は、資本政策やバリュエーション業務の専門機関である株式会社プルータス・コンサルティングの出身者です。 (プルータス・コンサルティング:http://www.plutuscon.jp/) プルータス・コンサルティングは、有価証券の設計・評価をメインの事業とし、これまで上場・未上場問わず様々な業態、規模の企業のファイナンス、M&A、ストックインセンティブ案件で公正価値評価機関またはアドバイザーとして携わってきました。 そのような実績を持つプルータス・コンサルティングのメンバーを中心に、プルータスM&AアドバイザリーはM&Aアドバイザリー業務に特化した企業として2017年2月に新設されました。 事業承継・M&Aを検討しているクライアントに、戦略策定から事前調査、候補者の選定、交渉・契約に関するアドバイスまで一気通貫したソリューションを提供します。 我々は、プルータス・コンサルティングで培った会社の「価値」を見極める目をもって、クライアントが満足する「価格」にてM&Aや親族外承継ができるように、最大限のアドバイスを提供することをお約束いたします。
クライアント目線で活発に議論を行います
お互いに協力しあいながらチームで業務を行います
社員みんなでお出迎えします!
様々なバックグラウンドのメンバーが活躍しています
小さな組織を自らの手で大きくできる経験が積めます
M&Aのプロフェッショナルというキャリアが歩めます

なにをやっているのか

クライアント目線で活発に議論を行います

お互いに協力しあいながらチームで業務を行います

私たち株式会社プルータスM&Aアドバイザリーは、2017年2月に新設された公認会計士を中心とする資本政策に熟知したメンバーにより構成された、仲介業務は一切行わず、アドバイザリー業務に特化したサービスを提供する会社です。 メンバーの大部分は、資本政策やバリュエーション業務の専門機関である株式会社プルータス・コンサルティングの出身者です。 (プルータス・コンサルティング:http://www.plutuscon.jp/) プルータス・コンサルティングは、有価証券の設計・評価をメインの事業とし、これまで上場・未上場問わず様々な業態、規模の企業のファイナンス、M&A、ストックインセンティブ案件で公正価値評価機関またはアドバイザーとして携わってきました。 そのような実績を持つプルータス・コンサルティングのメンバーを中心に、プルータスM&AアドバイザリーはM&Aアドバイザリー業務に特化した企業として2017年2月に新設されました。 事業承継・M&Aを検討しているクライアントに、戦略策定から事前調査、候補者の選定、交渉・契約に関するアドバイスまで一気通貫したソリューションを提供します。 我々は、プルータス・コンサルティングで培った会社の「価値」を見極める目をもって、クライアントが満足する「価格」にてM&Aや親族外承継ができるように、最大限のアドバイスを提供することをお約束いたします。

なぜやるのか

小さな組織を自らの手で大きくできる経験が積めます

M&Aのプロフェッショナルというキャリアが歩めます

私たちは、徹底してクライアントの利益最大化を追求します。 M&A業務にはアドバイザリーと仲介型の2つのパターンがありますが、私たちは売り主と買い主いずれか一方のクライアントのみをサポートするアドバイザリー業務に特化したサービスを提供いたします。 私たちは、売り主と買い主の双方の代理人として事業承継・M&Aに向き合うのではなく、いずれか一方の立場を取るアドバイザーとして、クライアントの利益の最大化を実現することができます。 今後もM&Aアドバイザリー業務に専念し、クライアントの利益の最大化のためのサービスを提供していきます。

どうやっているのか

社員みんなでお出迎えします!

様々なバックグラウンドのメンバーが活躍しています

今年の2月に新設した会社です。 専門知識を有した少数精鋭のメンバーが中心となり、これから新たに会社を創っていきます。 プルータス・コンサルティングとの相互連携を継続するものの、会社のカルチャーはいわゆる”ベンチャー”。メンバーは社長も含めて4名と、少数精鋭。 現場を動かすメンバーは20代後半~30代前半であり、活気の環境です。 前職は大手監査法人、会計事務所、大手インターネット系企業など様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まっていますが、共通するのは顧客に対するプロフェッショナルの意識を高く持ち、専門領域で評価を得られるよう、高い当事者意識で働いているということ。 M&Aアドバイザリー業務は、チームで取り組んでいるためミーティングは頻繁に開催しており、そこではロジカルかつアグレッシブにディスカッションを進めています。

こんなことやります

創業フェーズの会社にジョインし、会社と共に成長したい若手でM&Aアドバイザリー業務に対する強い関心がある方を募集します。 経験よりもロジカルシンキングや主体性を重視するため、M&Aアドバイザリー業務は未経験でも構いません。 もちろん会計や法律など、M&Aに関連する知識があれば入社後スムーズに活躍していただけます。 【主な仕事内容】 ・売却を検討している企業へのM&Aアドバイザリー ・買収を検討している企業へのM&Aアドバイザリー マクロ的な業界の動きや会社の戦略を分析し、既存事業の拡大や新規事業の展開、ノンコア事業の売却、親族外事業承継等を顧客に提案する業務をオリジネーション業務と言います。 少子化が進展し、かつ社会が成熟化した日本では、高度経済成長期のような大きな経済成長は今後見込めません。その中で、株式会社として生き残っていくためには、 各社が選択と集中、規模の拡大、資本業務提携等のM&A戦略をしっかりと持つ必要があります。 また昨今の中小企業における、後継者難に悩む会社も多数あります。その中には、しっかりとした伝統や技術を持ちながらも、廃業を選択せざるを得ない会社もあります。 これは日本にとっても大きな損失で看過できない問題となっています。 これら会社が今後生き残っていくためには、また伝統や技術を引き継いでいくためには、M&Aという手法が非常に有効で、オリジネーション業務はこれらの悩みを抱えておる会社に対して、 効果的なM&Aや事業承継の提案をするといった、非常にダイナミックで意義のある仕事となります。 そのためオリジネーション業務を行うにあたっては、深い分析能力、提案力、コミュニケーション能力、情報収集、業界特有の知見等の能力が求められます。 社内体制としてクライアントごとに担当者を一名決めていますが、基本的には社内でチームを組み各案件に取り組みます。 未経験の方には、入社後OJT形式で慣れていただきます。 業界分析だけをする又は企業のリストをひたすら列挙するというような事務的な作業ではなく、最初からOJTの形で案件に携わるため、実践的なM&Aアドバイザリーのノウハウを身につけられます。 ✔︎M&Aアドバイザリー業務に関心があり、未経験からでも着実にキャリアを築きたい方 ✔︎豊富な顧客リソース、専門ノウハウを生かしつつ、ベンチャー企業のカルチャーを持つ会社で働きたい方 少しでも興味を持っていただいた方、まずはお話ししませんか? お気軽なご応募お待ちしております!
10人がこの募集を応援しています

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