私たちは、日本でも数少ない「相続税専門」の税理士事務所です。 2008年、大手監査法人で同期だった2人が、「相続税を専門にしている事務所がない」ことに着目し、26歳で開業しました。 安定した顧問料が得にくい相続税申告は今でも競合が少なく、当所へ寄せられる依頼数は右肩上がりで増加中。高度な専門性と、見積を明示する誠実な対応が評価され、年間1,700件以上の相続税申告を手掛けるまでに成長しました。 今では職員総数199名、全国に12拠点展開。 （東京、新宿、池袋、横浜、千葉、大宮、名古屋、大阪、神戸、京都、福岡、佐久軽井沢(事務センター)） 年間1,700件（累計9,000件以上）を超える相続税申告実績は税理士業界でもトップクラスを誇り、 中小企業オーナー、医師、地主、会社役員、資産家の顧客層を中心に、低価格で質の高い相続税申告サービスやオーダーメイドの生前対策提案、事業承継コンサルティング等を行っています。 各種メディアやマスコミから取材実績やセミナー講師、テレビ出演の実績多数有り、会計事務所向けの相続税業務の支援を行う「チェスター相続実務アカデミー」約4,300名(2022年8月時点)の業界関係者にご登録いただいています。主な著者に「相続はこうしてやりなさい（ダイヤモンド社）」「税理士が本当に知りたい相続相談Q&A（清文社）」等多数あります。

医師に内科・外科・眼科と専門性があるように、税理士にも法人税、消費税、所得税、相続税と専門分野が分かれています。しかしながら日本の税理士の大半は、企業向けの法人税申告を専門としており、一度も相続税申告を経験したことがない税理士も数多くいることをご存知でしょうか。 「チェスターさんに相続税申告業務を依頼して本当によかったです。分からないことも丁寧に教えて頂き、何より担当して下さった税理士の方の誠実な対応に好感を持てました。 代表の税理士の方が若いのに、とてもしっかりされていて、高齢の相続人にも優しく対応して頂き感謝しています。専門性の高い助言やご提案を頂き、安心して申告を行うことができました。本当にありがとうございました。」 これは当法人がお客様から頂いたありがたいお言葉です。 私達は日本では珍しい、相続税を専門に取り扱う税理士法人です。数多くの相続に関するご依頼を頂き、お客様の相続に関する手続きを全面的にサポートさせて頂いております。相続は、一生に一度経験するかしないかのことであり、円満に相続を終えるためには、相続に強い専門家の力が必要となります。 遺す人、遺される人、それぞれの方にとっての想いは共通です。 「円満に相続を終えたい。」 そのためには、相続についての前提知識や対策、専門家の助言が不可欠です。 特に相続税申告においては、各種特例の適用の可否の検討や土地に代表される複雑な財産評価、遺産分割案による税額の変動等、相続税専門の税理士の力が必要になってきます。 相続税申告はどの税理士に頼んでも同じではありません。財産評価の方法や遺産分割案のご提案により、税額に差が出ることもあります。当法人では、相続税申告の経験豊かな税理士が申告書の作成を行います。また担当させて頂く税理士は謙虚にお客様の要望に耳を傾け、申告のお手伝いを致します。 相続税申告以外にも、司法書士・弁護士・不動産鑑定士・行政書士・土地家屋調査士等の各専門家とも連携し、相続に関するお客様のお悩みや手続きをワンストップで全てお任せ頂く体制を構築しております。 相続税は故人が残された大切な財産に課税される税金です。 また税率も高く、遺産額や遺産分割の方法によっては多額の税金を納める必要があります。 そして相続は時に家族や親族間の利害対立から｢争続｣になることもあります。 私達は最新の税制改正や特例に対応し、納税額の負担をできるだけ軽減するだけでなく、ご遺族の方々が円満に相続税申告を行えるよう誠意を持って対応させて頂きます。 お客様の目線で、お客様のご要望に耳を傾け、お客様にとって満足のいくサービスを提供致します。

【チェスターミッション】 『～PROFESSIONAL MIND～すべての相続に最高のプロフェッショナルサービスを』 これを達成するために23の行動指針の設定や取り組みを行っています。 一見、23の行動指針は多いと感じるかもしれませんが、誠実(約束)や共感力、切磋琢磨などなど、働く上で重要な項目ばかりです。 【チェスターの目標】 ■年間5000件の相続税申告件数で業界No.1へ ■各種コンサルティング領域で売り上げ5億円体制 ■業界最高水準の給与体系および待遇の整備 目標達成のため、現在は相続にまつわる人材採用の強化、グループ会社との連携・体制づくりの強化、所員が意欲的に勤務できるよう働きやすい事務所づくりを意識し取り組んでいます。

今回募集するのは、相続にお困りのお客様に寄り添い、 課題解決へ導く相続税専門職スタッフを目指すポジションです。 【要件】 ・30歳未満の方（※例外事由3号のイ） ・相続税実務、会計事務所経験は不問（未経験者歓迎） ・新卒、第二新卒の方も歓迎 【歓迎要件】 ・相続税申告にまつわる業務をご経験されている方 (銀行の受付窓口業務等をされていた方に多くご入社いただいています) 【求める人物像】 ・チームで仕事をするのが得意な方 ・成長したい方 ・誠実な方 【具体的な業務】 相続税申告業務を一から学ぶことができます。 PT部では相続税未経験者であっても、 安心して相続税実務を学ぶことができる研修体制等を構築しています。 働き方は みなし残業時間50時間込みのPT-Aプランと 残業ができないPT-Bプランがあります。 新卒（社会人経験のない方）については、 別途、新人研修（外部委託）を受講して頂きます。 基本的な資料整理やコピーから始まり、 財産評価の基礎（土地、非上場株式等）、 相続税申告書の作成や遺産分割協議書、 その他税務署提出書類の作成までを行っていただきます。 未経験者の方向けの研修プログラムを受けて頂き、 さらに、実際の財産評価業務を経験していただくことで、 6カ月程度で独り立ちできるように丁寧に指導します。 税理士法人チェスターは相続税申告実績が 税理士業界でもトップクラスであり、 申告書作成業務の品質や専門性も非常に高く評価されております。 その業務の流れを一から学ぶことで、 一流の資産税のプロフェッショナルへ成長する下地を作ることができます。 ※PT職の間は基本的に机上作業の習得を第一目標にしており、 原則として顧客対応を行っていただくことはありません。 ※一定期間（通常3～6カ月程度を予定）経過後、 一定の評価基準をクリアすると、PT職卒業となり、 顧客対応から申告書作成業務までを担当することができるようになります。 一定の評価基準をクリアしない場合には、 引き続きPT職としてトレーニングが続きます。 ※部門配属された時点で給与体系等も変更となり、基本的には昇給します。 【チェスターでのキャリアパス】 専門職スタッフ昇格後、そこでプレイヤーとしてスキルを追求する方、 マネジメントを行うシニアポジションになる方、 その後のキャリアパスは様々ですが、 中には入社7～8年で役員になった所員もいます。 【最後に…】 税理士法人チェスターは相続税専門の会計事務所ですが、 未経験者の採用や育成についても積極的に行っており、 特定分野のプロフェッショナルを目指したいという方を広く受けいれています。 税理士を目指している人もまだ目指すかどうか決まっていない人も、 まずは気軽にご応募いただければと思います。 ★☆最後までお読みいただきありがとうございます☆★ 相続分野での日本一を目指し、成長を続けている当所では、 働く上で日々成長と大きなやりがいを感じることができるでしょう。 相続分野において日本一になるという志を持ちながら一緒に働きませんか？ もし、少しでもご興味頂けましたら[話を聞きに行きたい]をクリックしていただけますと幸いです！