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サーバ・ネットワークエンジニア|リーダーポジション

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on 2022/10/11

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サーバ・ネットワークエンジニア|リーダーポジション

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山口 昌雄

遺伝統計学/バイオインフォマティクスの研究者からベンチャーへ。 2000年~2007年 理化学研究所、京都大学、パリ第6大学で遺伝子のデータ解析 2007年~2009年 創薬ベンチャーで研究者 2009年     アメリエフを起業 日本は優秀な研究者・エンジニアが多数いるので、バイオ・医療分野にITを取り入れて競争力を増強することで、世界的な競争に勝つことが野望です。 個人的には科学全般が好きで知的好奇心を刺激されるので、日経サイエンスやガジェットのWeb記事などをよく読みます。

Kyongsoon Kim

大腸菌必須遺伝子群(大腸菌の生存に最低限必須な遺伝子セット)の研究をしてる先生にあこがれて、首都大学東京大学院で分子遺伝学を学ぶ。卒業後、遺伝子関連の仕事を探しているとき、個人事業時代のアメリエフに出会う。 2015年6月よりアメリエフのCOOに就任。 アメリエフは、解析手法が試行錯誤の段階から一般化されるまでの荒波に揉まれながら、さまざまななデータの解析にチャレンジしています。いつでも、データときちんと向き合って、最適な解析と解釈を出来る良きチームであることを目指してがんばります。

アメリエフ株式会社のメンバー

遺伝統計学/バイオインフォマティクスの研究者からベンチャーへ。 2000年~2007年 理化学研究所、京都大学、パリ第6大学で遺伝子のデータ解析 2007年~2009年 創薬ベンチャーで研究者 2009年     アメリエフを起業 日本は優秀な研究者・エンジニアが多数いるので、バイオ・医療分野にITを取り入れて競争力を増強することで、世界的な競争に勝つことが野望です。 個人的には科学全般が好きで知的好奇心を刺激されるので、日経サイエンスやガジェットのWeb記事などをよく読みます。

なにをやっているのか

◆ バイオデータによる価値創造を可能にする 世界は今、情報を自動系に取得・分析し、未来を予測することで、持続可能で豊かな社会を作り出すSocity5.0へと向かっています。 このような新しい世界で、生き物が持って生まれる遺伝子、研究機器で計測した遺伝子の働き、食べ物を摂取した時に起きる体の変化、ウェアラブルデバイスで計測した活動量など、バイオデータはとても重要な情報ですが、まだ人類は生命現象を理解できていません。 わたしたちは、最先端の研究技術とリアルバイオデータを融合させ、バイオインフォマティクス バイオデータを価値ある情報に変える会社を目指します。 ◆ メディア掲載 2020.12.28  「日経クロストレンド」にて弊社の取り組みについてのインタビューが掲載されました 2020.12.08 「ニューリーダー」にて弊社の取り組みについてのインタビューが掲載されました 2019.07.25  日本経済新聞社「日経産業新聞」にてAmeliCure(アメリキュア)データベース販売開始について紹介されました。 2019.07.11  日本経済新聞社「日経産業新聞」にて芝エリアのスタートアップ企業として紹介されました。 2019.04.02  日本経済新聞社「日経産業新聞」にて三重大学医学部附属病院に採用された遺伝子検査支援システムAmeliCure(アメリキュア)について掲載されました。 ◆ インタビュー リアルテックファンドHPにてインタビューが紹介されました http://www.realtech.fund/archives/portfolio/268 株式会社リバネスHPにてインタビューが紹介されました https://lne.st/2015/09/07/amelieff/ ◆ 受賞歴 働きやすさへの取り組みが評価され、 令和元年度「港区ワーク・ライフ・バランス推進企業」に 認定されました 「リアルテックベンチャーオブザイヤー 2016」受賞 

なにをやっているのか

◆ バイオデータによる価値創造を可能にする 世界は今、情報を自動系に取得・分析し、未来を予測することで、持続可能で豊かな社会を作り出すSocity5.0へと向かっています。 このような新しい世界で、生き物が持って生まれる遺伝子、研究機器で計測した遺伝子の働き、食べ物を摂取した時に起きる体の変化、ウェアラブルデバイスで計測した活動量など、バイオデータはとても重要な情報ですが、まだ人類は生命現象を理解できていません。 わたしたちは、最先端の研究技術とリアルバイオデータを融合させ、バイオインフォマティクス バイオデータを価値ある情報に変える会社を目指します。 ◆ メディア掲載 2020.12.28  「日経クロストレンド」にて弊社の取り組みについてのインタビューが掲載されました 2020.12.08 「ニューリーダー」にて弊社の取り組みについてのインタビューが掲載されました 2019.07.25  日本経済新聞社「日経産業新聞」にてAmeliCure(アメリキュア)データベース販売開始について紹介されました。 2019.07.11  日本経済新聞社「日経産業新聞」にて芝エリアのスタートアップ企業として紹介されました。 2019.04.02  日本経済新聞社「日経産業新聞」にて三重大学医学部附属病院に採用された遺伝子検査支援システムAmeliCure(アメリキュア)について掲載されました。 ◆ インタビュー リアルテックファンドHPにてインタビューが紹介されました http://www.realtech.fund/archives/portfolio/268 株式会社リバネスHPにてインタビューが紹介されました https://lne.st/2015/09/07/amelieff/ ◆ 受賞歴 働きやすさへの取り組みが評価され、 令和元年度「港区ワーク・ライフ・バランス推進企業」に 認定されました 「リアルテックベンチャーオブザイヤー 2016」受賞 

なぜやるのか

◆ 遺伝子解析技術で健康な人類社会を実現する 1)研究を加速させて「生命を理解する」 20世紀が数学や物理学の時代だったなら、21世紀は生物学の時代です。白衣を着て行う観察と実験をメインとしたこれまでの生物学的手法は、実験機器の技術的進歩によってデータ駆動型手法へと大きく変化し始めています。 社名にある「アメリエフ」はフランス語の「効率をあげる」という単語から創った言葉です。未知なるものへ挑戦するという科学の醍醐味と真摯に向き合い、世界基準のスピードで科学の発展に貢献する、それがわたしたちのミッションです。 2)人々が健康寿命を全うする「豊かな社会を創る」 わたしたちは「生命科学」と「日々の生活」がもっと近くて良い関係になることが、豊かな社会を創るためのキーファクターになると考えています。 「生命科学×IT」の2つを武器を駆使した経験を活かし、「医療×遺伝子×IT」「農業×エピゲノム×IT」「エネルギー×細菌集団の遺伝子×IT」など、さまざまなアイデアを多分野で実現することにチャレンジしています。

どうやっているのか

◆ 3つの技術で世界に貢献します 1)最先端研究技術を身近にする研究技術開発型バイオインフォマティクス 2)R&Dインフラシステム開発 3)バイオデータの活用を通してビジネス課題を解決する価値創造型データサイエンス ◆ 主要取引先 ・東京大学、京都大学、大阪大学、名古屋大学、北海道大学、東北大学、九州大学、熊本大学、東京医科歯科大学、横浜市立大学、慶應義塾大学 ・理化学研究所、放射線医学総合研究所、京都大学iPS細胞研究所、国立がん研究センター、国立成育医療研究センター、国立病院機構東京医療センター ・大手製薬企業、大手ヘルスケア企業、種苗企業、大手自動車会社関連企業 その他、研究機関、大学、上場企業、ベンチャー企業のお客様とお取引させていただいております。 (敬称略)

こんなことやります

バイオエコノミーの注目分野である個別化医療、創薬を中心とした社会課題に取り組み、価値創造する弊社の事業において、サバイオデータの解析チームと連携し、顧客が研究開発に用いるデータ解析のシステムやサーバーインフラの開発をご担当いただきます。 【会社の沿革】 2013年01月…京都大学iPS細胞研究所と共同研究契約締結 2018年04月…東京大学との共同研究を開始 2018年09月…日本マイクロソフトとヘルスケアクラウド賛同パートナーとして連携 2021年09月…東証一部上場のヘルスケア企業のグループ会社となる \創薬・ヘルスケアなど、様々なデータを活用し、他にはない業務を経験できます!/ 【仕事内容】 バイオデータの解析チームと連携し、顧客が研究開発に用いるデータ解析のシステム開発やサーバーインフラの構築をご担当いただきます。 ・顧客の研究に合わせたシステム化の提案やPoC、設計開発 ・バイオインフォマティクス技術を活用した自社プロダクトの開発 ・自社インフラ環境の構築運用 【具体的には】 ・顧客の研究目的に合わせたシステム化の提案 ・バイオインフォマティクス技術を活用した自社プロダクトの開発 ・フロントエンド、バックエンドのWEBアプリケーション開発 ・セキュリティを考慮したプライベートなクラウドインフラの構築 ・大量データの処理、蓄積をするためのサーバーのサイジング ・社内開発環境の構築運用 ※バイオインフォマティックス、遺伝子・ゲノム解析の経験や知識がなくても大丈夫です。ご入社後に研修やOJTでサポートさせていただきます。 【開発環境】 ・クラウドサービス:AWS、Microsoft Azure ・AWS:EC2, S3, RDS, Cognito, VPN, Athena, Redshift, SageMaker ・仮想環境基盤:Docker, Vagrant ・OS:Ubuntu, Redhat ・ミドルウェア:Nginx, Flask, Django, MySQL, Jupyter notebook, apache airflow ・プロビジョニング:Terraform ・分析基盤:BigQuery, DataStudio ・開発環境:GitHub, Slack, JIRA ・使用言語:Python, R, Typescript, Javascript 【開発体制】 チーム構成:マネジャー1名、リーダー1名、部下2名、アルバイト、インターン 【業務の進め方】 ・顧客ヒアリングを通して課題を整理し、解決策を提案 ・モックアップとアーキテクチャの設計を行い、システム化における具体的な内容を顧客と合意 ・社内メンバー、外部リソースと協力し、開発プロジェクトを推進 ・リリース後の運用とシステムの活用に対するフォローまで、すべてフェーズを一気通貫で担当 【応募資格】 <必須(MUST)> ・システム開発経験(3年以上) ・Linux、Pythonでのシステム開発経験 <歓迎(WANT)> ・3名以上のチームでのリーダー経験 ・Dockerを使った環境構築経験 ・クラウドやオンプレミスでのインフラ構築・管理経験 ・React.jsを使ったSPAの開発経験 ・Google BigQuery、Amazon Redshift等を用いた分析環境の構築経験 ・理系分野の修士号以上の学位を取得されている方。またはそれと同等以上の実務経験を有する方 【勤務地】 本社 東京都港区西新橋 受動喫煙対策:敷地内全面禁煙 在宅勤務も継続推進中 【魅力】 有給休暇 入社時10日付与 平均年齢 35.1歳 中途割合 53.3% 月平均残業時間32.5時間(2022年1-9月実績) 【社員のコメント】 • 比較的若いメンバーで構成されています。現在は在宅勤務が中心ですが、slackを使い業務だけでなく、雑談も気軽にやりとりしています。 • 少数精鋭のため、お互いの顔が見え、業務時間外での交流の場を作ったりすることもあり、仲が良い職場です。上下関係がフラットで、社長とも意見交換することのできる距離感です。 • 仕事を効率的に進めてできた時間を、リフレッシュやインプットに充てることを推奨しています。 • 過去のやり方に縛られることなく、どんどん新しい提案を出していけることも魅力の一つです。 【代表からのコメント】 社会に役立つバイオインフォマティクスサービスを創り上げることに情熱を傾けられる方を募集しています。 バイオインフォマティクスの知識や経験がない方についても、しっかり研修・教育の機会を設けさせていただき、 業務で問題のない様に対応させて頂きますので、ご安心ください。 異業種からのご応募は大歓迎です。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2009/07に設立

    15人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区西新橋2-38-5 西新橋NKビル