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XR、Meterverse、Security等の研究者・博士を募集

計算機科学・XRの研究員
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on 2022/10/23

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XR、Meterverse、Security等の研究者・博士を募集

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青木 崇行

2003年に慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、 ソニー株式会社入社。Corporate R&D A3研究所にて画像信号処理アルゴリズムの研究開発に従事。 2006年に退職後、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程に進学し 2008年にカディンチェ株式会社を共同設立、同社代表取締役。 翌年、同大学より博士(政策・メディア)取得。専門分野はセンサーネットワーク、ユビキタスコンピューティング、画像信号処理。 時空間・人間拡張技術の探求 人類の進化に貢献すべく、エンジニアリングカンパニーを経営しています。

VRデバイスの調達に中国は深センへ

青木 崇行さんのストーリー

Kazutaka Uchida

東京工業大学工学部制御システム工学科を卒業後、フランス・ルノー社にて企業研修(1年間)。その後、東京工業大学大学院理工学研究科機械制御システム専攻修士課程を修了。ソニー株式会社に入社する(Corporate R&D A3研究所配属)。ソニー株式会社を退社後、カディンチェ株式会社を共同設立。IPA未踏『スーパークリエータ』 認定。東京工業大学より2019年に博士(工学)取得。

内田 圭祐

大学卒業後、EMCジャパン株式会社に入社。カスタマーサポートエンジニアとして障害対応と機器メンテナンスに従事。2017年にカディンチェ株式会社に入社し、VR/ARおよびIoT機器のソフトウェア開発をしています。お客様が使っていて快適な体験ができるソフトウェアを開発したいと考えています。飛行機に乗って旅行するのが大好きです :)

カディンチェ株式会社のメンバー

2003年に慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、 ソニー株式会社入社。Corporate R&D A3研究所にて画像信号処理アルゴリズムの研究開発に従事。 2006年に退職後、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程に進学し 2008年にカディンチェ株式会社を共同設立、同社代表取締役。 翌年、同大学より博士(政策・メディア)取得。専門分野はセンサーネットワーク、ユビキタスコンピューティング、画像信号処理。 時空間・人間拡張技術の探求 人類の進化に貢献すべく、エンジニアリングカンパニーを経営しています。

なにをやっているのか

カディンチェ株式会社では2008年の会社設立当初より、一貫してVR(Virtual Reality)ソリューションの受託開発に取り組んでいます。私たちは、 現実世界の空間といった「数値化できない視覚的・感覚的なもの」をデジタルコンテンツとして再構築し、共有し合うことに価値があると考えています。VRコンテンツプラットフォームの構築を主軸に、コンテンツ制作からソフトウェア開発まで幅広いソリューションを提供しています。 〇XR Metaverse System: メタバースシステム開発 3D CGによるVRメタバースを構築し、その仮想空間内でアバターを利用して他ユーザとのインタラクションが取れるサービス開発をしています。 ・「ソードアート・オンライン –エクスクロニクル– Online Edition」の基盤技術開発 ・「VRデビルマン展」基盤機能開発 ◯360 Live Streaming:360度VR動画ライブストリーミングサービス ◯PanoPlaza Movie:360度VR動画共有サービス 〇その他XRソフトウェア開発 ・各種HMDやスマホ向けのVR動画視聴アプリ ・360カメラを使用したVideo Management IoT System ・WebRTC を使った VR コミュニケーションシステム開発 ・複数人参加型 VR プラットフォーム開発 ・Vtuber向けモーションキャプチャシステム開発 〇VRコンテンツ制作 ・バーチャルプロダクションスタジオ運営 ・モーションキャプチャ:VTuber向けのモーションキャプチャ ・3D CG: フォトグラメトリを使用したVRコンテンツ開発 ・360動画:報道、住宅案内、企業案内、工場案内、安全教育 等 ◆今後取り組む予定の事業内容 ■1,VRメタバース ■2,ARクラウド ■3,バーチャルプロダクション
ラボ
スタジオ
Members
360 Cameras & Laser Scanner
バーチャルプロダクション
VR Metaverse

なにをやっているのか

ラボ

スタジオ

カディンチェ株式会社では2008年の会社設立当初より、一貫してVR(Virtual Reality)ソリューションの受託開発に取り組んでいます。私たちは、 現実世界の空間といった「数値化できない視覚的・感覚的なもの」をデジタルコンテンツとして再構築し、共有し合うことに価値があると考えています。VRコンテンツプラットフォームの構築を主軸に、コンテンツ制作からソフトウェア開発まで幅広いソリューションを提供しています。 〇XR Metaverse System: メタバースシステム開発 3D CGによるVRメタバースを構築し、その仮想空間内でアバターを利用して他ユーザとのインタラクションが取れるサービス開発をしています。 ・「ソードアート・オンライン –エクスクロニクル– Online Edition」の基盤技術開発 ・「VRデビルマン展」基盤機能開発 ◯360 Live Streaming:360度VR動画ライブストリーミングサービス ◯PanoPlaza Movie:360度VR動画共有サービス 〇その他XRソフトウェア開発 ・各種HMDやスマホ向けのVR動画視聴アプリ ・360カメラを使用したVideo Management IoT System ・WebRTC を使った VR コミュニケーションシステム開発 ・複数人参加型 VR プラットフォーム開発 ・Vtuber向けモーションキャプチャシステム開発 〇VRコンテンツ制作 ・バーチャルプロダクションスタジオ運営 ・モーションキャプチャ:VTuber向けのモーションキャプチャ ・3D CG: フォトグラメトリを使用したVRコンテンツ開発 ・360動画:報道、住宅案内、企業案内、工場案内、安全教育 等 ◆今後取り組む予定の事業内容 ■1,VRメタバース ■2,ARクラウド ■3,バーチャルプロダクション

なぜやるのか

バーチャルプロダクション

VR Metaverse

私たちは、「驚き」という感覚を大切にしています。 「驚き」は、記憶されていた情報と新たな情報の間に大きなギャップがあって、初めて生まれる感情です。 不可能が可能になるときの驚き。 期待を超えた何かに触れたときの驚き。 そして、未知のものに出会ったときの驚き。 テクノロジーが飛躍的に進歩し、ありとあらゆるものが当たり前となっている今だからこそ、私たちは自分たちにしかできない「驚き」を創り出し、そして世界に貢献したいと考えています。カディンチェは技術、スピード、発想、品質、サービスで、世の中に驚きを与える会社を目指し、さらに進化し続ける努力をしています。

どうやっているのか

Members

360 Cameras & Laser Scanner

■社員構成 現在は約20名のチームで、創業者2名は過去にソニー研究所にて映像処理に取り組んでいた技術者です。その他にもIT企業やメーカーの出身者、新卒社員など多様なバックグラウンドを持つ仲間が集まっています。特にエンジニアが半数以上を占める開発中心の会社です。また複数名の外国籍社員が在籍しており、多様性を重視しています。 ■機材構成 東急東横線代官山駅徒歩5分に位置するオフィスでは、Hololens 2、Magic Leap 1、Oculus Quest、Oculus Rift S, HTC VIVE などの各種HMD、HoloLense, RoboMaster S1, Azure Kinect DK, RealSense, Looking Glass, zSpace などの最新ガジェットに囲まれながら日々業務に取り組んでいます。またKadinche XR Labでは光学式モーションキャプチャシステムを稼働させております。 ■社内ルール ・信頼関係が構築された上でのリモートワーク制度 ・各個人がそれぞれの判断で使用可能な個人予算制度 その他、チームとしてのアウトプット最大化・生産性アップを目指して、随時社内ルールの改善改良に取り組んでおります。

こんなことやります

カディンチェ株式会社ではXRの研究開発に取り組んできました。これまでは日本の企業顧客向けに各種メタバースシステム、XRアプリケーション、基礎研究等を受託して提供してきましたが、2022年下期からは以下のような公的研究費を獲得したことで、自社での研究開発も推進したく、本募集にいたっております。 ■1、国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT ) 【総務省系】 「Beyond 5G研究開発促進事業(一般型)」令和4年度新規委託研究 (ア)Beyond 5G機能実現型プログラムのうち一般課題 (6)ShonanFutureVerse:仮想都市未来像にもとづく超解像度バックキャスティ ングCPS基盤※  https://www.nict.go.jp/publicity/topics/2022/08/05-1.html ■2、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)【文部科学省系】 戦略的創造研究推進事業(CREST) [S5基盤ソフト]基礎理論とシステム基盤技術の融合によるSociety 5.0のため の基盤ソフトウェアの創出  https://www.jst.go.jp/kisoken/crest/research_area/ongoing/bunya2021-2.html それぞれ複数年度の研究になり、テーマとしてはMetaverse, XR, IoT, Security, Medicalといった分野になります。システムの開発を担当するだけでなく、それらの成果を評価したり、実証実験や論文化をすることで、研究成果としてまとめることも求められています。 研究経験者、博士号取得者ですと、スムーズにプロジェクトに合流いただけるのではと期待しています。まずはお話をするだけでも結構ですので、お気軽にお問い合わせをいただければと思います。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2008/08に設立

    20人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都渋谷区代官山町14-23 セントラル代官山5階