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日本から世界へ!映像制作アシスタントプロデューサー募集

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on 2017/08/03

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日本から世界へ!映像制作アシスタントプロデューサー募集

オンライン面談OK
中途
新卒・学生インターン
海外に出張あり
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海外に出張あり

白川 裕喜

代表取締役。 東京工芸大学映像学科卒。 大学在学時から、2年半映画の撮影現場で働いていました。その後アメリカへ映画留学。 海外が好きで、バックパッカーとしてヨーロッパを一周したこともあります。 映像を始めた頃から、やりたいと思う仕事がくるまで待つのではなく、自分から取りに行ける環境を作ろうと法人化を目指してきました。 共感してくれる仲間と共に、更なる一歩を踏み出したいと考えています。 ■この先の目標 ・映像制作会社×インターネット分野で新しい事例を作る ・クライアントとの直接取引のフロー構築 ・海外進出

私がいま、動画制作会社を立ち上げた理由

白川 裕喜さんのストーリー

Ad Arch株式会社のメンバー

代表取締役。 東京工芸大学映像学科卒。 大学在学時から、2年半映画の撮影現場で働いていました。その後アメリカへ映画留学。 海外が好きで、バックパッカーとしてヨーロッパを一周したこともあります。 映像を始めた頃から、やりたいと思う仕事がくるまで待つのではなく、自分から取りに行ける環境を作ろうと法人化を目指してきました。 共感してくれる仲間と共に、更なる一歩を踏み出したいと考えています。 ■この先の目標 ・映像制作会社×インターネット分野で新しい事例を作る ・クライアントとの直接取引のフロー構築 ・海外進出

なにをやっているのか

映像プロモーションにおける、上流から下流工程までワンストップで対応。 企画から制作・発信。発信後のクリエイティブ調整まで、映像制作における全工程を自社内で行う運用をしています。 ■映像制作、プロデュース ・クライアントの課題解決のため、動画の企画から制作までを自社内ワンストップで提供 クライアントに言われた通りに制作するのではなく、クライアントの制作目的(認知/購買など)を達成するための制作物を提案しいます。 ■映像展開におけるWebリソース制作 ・動画を作るだけではなく、視聴の受け皿としてLPの整備やデザインなどの提供。 ■広告運用結果をもとに、次回クリエイティブの調整 ・制作後の動画の調整を実施。視聴結果を向上させるための施策まで受け持つことで、制作の継続を推し進めています。 【受注特色】 クライアントとの関係性を大切にしています。初期段階で、直接話を伺い、クライアントの動画広告担当として“一緒に“仲間 ”として制作できると思った企業・担当者さんとのみ取引を行っています。 クライアントの目的/課題に対して真摯に取り組み、解決していくためには、動画制作者としてすり減らすものは多くあります。心の底から良い物(目的達成)するための制作物を生み出すためには、クライアントとの関係性は重要だと考えています。 そのため、「ただ何でも良いから安く制作してほしい」・「業者(下請け)として、言う通りに制作してほしい」などの問い合わせ先は、受注金額などの条件が良い場合でもお断りしています。 現在の取引先は、広告代理店経由(10%)、各種企業との直接取引(90%)となっています。 日本国内向けのプロジェクトはもちろん、国外クリエイティブへのアプローチを開始。制作フィールドのグローバル化を進めています。 【直近の主要取引先】 ・東京ミッドタウンマネジメント ・JR西日本ホテルズグループ ・JICA ・日本ジェネリック製薬協会 ・株式会社ミスミ ・群馬県高山村 ・NTTひかり など。 【Works】 https://www.adarch.co.jp/works/
年間プロモーションの設計/動画・Web・紙デザインなど
東京ミッドタウンオフィシャル映像
小規模スタッフでも撮影を完結できる体制
撮影や打ち合わせ先で作業を行うことも
「面白そう」と思ったことにはまず挑戦。TV番組のどっきりに参加することも。
時には楽曲もオリジナルで制作します。

なにをやっているのか

年間プロモーションの設計/動画・Web・紙デザインなど

東京ミッドタウンオフィシャル映像

映像プロモーションにおける、上流から下流工程までワンストップで対応。 企画から制作・発信。発信後のクリエイティブ調整まで、映像制作における全工程を自社内で行う運用をしています。 ■映像制作、プロデュース ・クライアントの課題解決のため、動画の企画から制作までを自社内ワンストップで提供 クライアントに言われた通りに制作するのではなく、クライアントの制作目的(認知/購買など)を達成するための制作物を提案しいます。 ■映像展開におけるWebリソース制作 ・動画を作るだけではなく、視聴の受け皿としてLPの整備やデザインなどの提供。 ■広告運用結果をもとに、次回クリエイティブの調整 ・制作後の動画の調整を実施。視聴結果を向上させるための施策まで受け持つことで、制作の継続を推し進めています。 【受注特色】 クライアントとの関係性を大切にしています。初期段階で、直接話を伺い、クライアントの動画広告担当として“一緒に“仲間 ”として制作できると思った企業・担当者さんとのみ取引を行っています。 クライアントの目的/課題に対して真摯に取り組み、解決していくためには、動画制作者としてすり減らすものは多くあります。心の底から良い物(目的達成)するための制作物を生み出すためには、クライアントとの関係性は重要だと考えています。 そのため、「ただ何でも良いから安く制作してほしい」・「業者(下請け)として、言う通りに制作してほしい」などの問い合わせ先は、受注金額などの条件が良い場合でもお断りしています。 現在の取引先は、広告代理店経由(10%)、各種企業との直接取引(90%)となっています。 日本国内向けのプロジェクトはもちろん、国外クリエイティブへのアプローチを開始。制作フィールドのグローバル化を進めています。 【直近の主要取引先】 ・東京ミッドタウンマネジメント ・JR西日本ホテルズグループ ・JICA ・日本ジェネリック製薬協会 ・株式会社ミスミ ・群馬県高山村 ・NTTひかり など。 【Works】 https://www.adarch.co.jp/works/

なぜやるのか

「面白そう」と思ったことにはまず挑戦。TV番組のどっきりに参加することも。

時には楽曲もオリジナルで制作します。

■Ad Archのミッション 「広告を通して”ヒト・モノ・社会”の架け橋となる」 Ad Archは、動画コンテンツの制作や届け方・伝え方を確立し、クライアントの課題を解決することで、動画の世界を変えていきます。 近年、映像・動画広告が身近になると同時に、映像制作の需要が高まっています。 多くの映像が発信される昨今。映像は国内だけではなく国外にも発信されるようになりました。映像は第三の言語でもあり、文化・人種・国境を超えて理解を深めることのできるツールです。 私たちは映像制作・クリエイティブのプロフェッショナルとして、日本だけではなく、世界を繋ぐ動画を発信していきたいと考えています。

どうやっているのか

小規模スタッフでも撮影を完結できる体制

撮影や打ち合わせ先で作業を行うことも

社員+プロジェクトのテイストに合った応援メンバーという形で制作業務に取り組んでいます。 クリエイターの道を歩む以上、それぞれが「やりたいと思う仕事をすること」はとても大切だと考えています。そのために一つひとつの仕事で着実に結果を残していく。そのような考えで日々プロジェクトに取り組んでいます。 また、自社はもちろん、それぞれ個人としてのブランディングが必要だと考えおり、個人としても会社としても社会に求められるチームにしていきたいと考えています。 【リモートワーク化を推し進めています】 私たちの仕事は、考えて・考えて、考え抜いた上で、それを映像という形にしていく仕事です。考えること・アイデアと、それを実現する行動力が必要です。 毎日満員の通勤電車に乗り毎日同じ場所へ通って仕事をする、 いわばルーティンワークでは“驚き”を生み出すことは難しいと考えています。 撮影や仕込みが無い場合は、地球上どこにいて仕事をしても構いません。自由な行動から、自由な発想を生み出すことを大切にしています。 映像業界の大半を占めるフリーランスの方々と同じ考え方で、結果を出すことを重要視しています。 【リモートワークの方法】 ・Webサービスを活用し、テレビ会議やカフェ、オフィス会議室、クライアント方・撮影場所での集合をベースに、自由な形で働いています。

こんなことやります

アドアーチは2018年1月に3期目を迎えました。 プロジェクト増加・体制強化に伴い、映像・動画制作・デザインに特化したメンバーを募集しています。 それぞれが”やりたい”と思った仕事にアプローチし、実現したいクリエイティブを、チームとして叶えています。初年度から多くのクライアント様に支持頂いてきました。 【増加中プロジェクト】 ■国内企業のプロダクト・サービスにおける海外向け映像制作/ブランディング ■各企業との直接取り引きによる映像制作&ブランディング ■英語やその他言語での、国外向け映像制作。 インバウンド需要や、企業の海外進出など。 Webを介することで、国内だけではなく国外向けのプロジェクトが増加しています。 弊社では、人種や文化の異なる層にも伝わる、グローバルテイストの映像・デザインを目指しています。 【直近のWorks】 https://www.adarch.co.jp/works/ をご覧ください。 ★求める人物像 ①クリエイティブを”めっちゃ”楽しめる人 →制作が重なると心身が追い込まれる場面もあります。そんな環境でも仲間との制作を楽しんでいます。 ②自らが目指すクリエイティブを獲得&チャレンジしたい人 →クリエイターとして取り組みたいプロジェクト・燃えるプロジェクトに挑むことで個人・会社が成長すると考えています。良い意味で”法人”を利用して、魅力的なプロジェクトを成功させるアプローチを行っています。 ③将来の目標に向かって進める人 →個人の目標を高く持っています。クリエイターとしてのそれぞれの夢を応援します。 ④外国語でのクリエイティブにも物怖じしない人 →英語メインの外国人社員との制作やインバウンド案件など、国外向けのクリエイティブ制作もあります。 ⑤礼儀作法を重んじる人 →企業・商品のプロモーション等、クライアント・クライアントの家族の人生を左右するようなクリエイティブ制作が多くあります。「どんな場面でも、仲間や相手に対し丁寧に敬意あふれる行動を取ること」を意識しています。 ◎あると望ましい能力/経験 ・ビジネスレベルでの編集、撮影経験
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/01に設立

6人のメンバー