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研究者の学術交流を推進!学会の成功にコミットするPM募集

学術交流を推進!PM募集
中途
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on 2022/10/25

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研究者の学術交流を推進!学会の成功にコミットするPM募集

オンライン面談OK
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言語を活かした仕事
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言語を活かした仕事

中道貴也

2017年京都大学農学研究科卒業。研究領域は植物の免疫でバイオスティミュラント資材の開発を行う(対象資材は「第25回地球環境大賞」にて「農林水産大臣賞」を受賞)。 新卒で東証一部上場企業の経営企画職として入社し、その後2018年8月、株式会社AGRI SMILEを設立した。

【代表インタビューvol.1】AGRI SMILEが目指す農業DXとは!?

中道貴也さんのストーリー

上田 ゆうな

2013年6月からのインターン期間を経て、2014年4月に有機野菜などの食品宅配事業を運営するオイシックス株式会社(現・オイシックス・ラ・大地株式会社)に新卒入社。Oisixの商品・サービス広報や、約400人の農業関係者が集うシンポジウム『N-1SUMMIT』や4万人以上を動員する収穫祭イベント『東京ハーヴェスト』などをプロジェクトマネージャーとして企画・運営をしてきた。 2021年7月から、ソフトウェアと科学研究の両面から農業界の発展を支援する株式会社AGRI SMILEに入社。生命科学研究の成果共有や学術交流を推進するオンライン学会システム「ONLINE-CONF」の事業開発を担当。

山田 亮

農業×DXの領域で事業展開をしている株式会社AGRI SMILEで経営管理部を統括しています。 今までコンサル→事業会社経営企画→関連会社取締役→事業会社経営企画部長→現職と、経営企画/経営管理領域のキャリアを歩んできました。 さまざまな分野の専門性を結集して、良いサービス・良い会社づくりをしていきたいです。

【代表インタビューvol.1】AGRI SMILEが目指す農業DXとは!?

山田 亮さんのストーリー

林 大祐

京都大学農学部⇨京都大学大学院農学研究科 日系飲料メーカー技術職を経て株式会社AGRI SMILEに参画。研究開発部門を担当。 農業の新しいスタンダードとなる技術を開発すべく、日々邁進中です! 特にバイオスティミュラント資材や、環境負荷が低い農業に関わる研究開発を中心に取り組んでいます。 研究をゼロから立ち上げ、JAさんとともに現場実装へと繋げる仕事にご興味のある方、是非一度お話ししたいです。

株式会社AGRI SMILEのメンバー

2017年京都大学農学研究科卒業。研究領域は植物の免疫でバイオスティミュラント資材の開発を行う(対象資材は「第25回地球環境大賞」にて「農林水産大臣賞」を受賞)。 新卒で東証一部上場企業の経営企画職として入社し、その後2018年8月、株式会社AGRI SMILEを設立した。

なにをやっているのか

株式会社AGRI SMILEは、IT技術と研究開発により産地とともに持続可能な農業をつくることを目指し3つの事業を展開しています。栽培に関わる定性/定量データを蓄積し産地の発展に活かす「産地事業」、植物性残渣の有効活用や新たなバイオスティミュラント資材に関する「R&D」、そして今回募集を行うのが、研究者向けのDXソリューションを提供する「研究支援事業」です。 研究支援事業では、栽培現場に寄り添った生命科学の発展を支援する「ACADEMIC Suite」というDXソリューションを開発しています。現在は、アプリケーションの一つとして、オンラインあるいはオンライン&オンサイト形式で学会の開催を可能にする「ONLINE CONF(オンライン学会システム)」を提供しています。 <ONLINE CONFの主な特徴> ・双方向性のあるポスターセッション 多数のポスター発表を並行して実施することができるほか、オンライン開催の学会で課題となりやすいリアルタイムの意見交換をビデオ通話を用いて円滑に行うことが可能です。 ・評価/投票機能の搭載 全ての発表者が他の参加者からのフィードバックを受けられ、研究者のモチベーションアップに寄与します。 ・一元管理により運営者の負担を軽減 参加登録・決済・演題登録から、当日の発表・交流、そして会期後のオンデマンド配信まで1つのシステムで管理管理することができ、運営者の事務負担を軽減します。 ※ONLINE CONFとは https://gakkai.online/

なにをやっているのか

株式会社AGRI SMILEは、IT技術と研究開発により産地とともに持続可能な農業をつくることを目指し3つの事業を展開しています。栽培に関わる定性/定量データを蓄積し産地の発展に活かす「産地事業」、植物性残渣の有効活用や新たなバイオスティミュラント資材に関する「R&D」、そして今回募集を行うのが、研究者向けのDXソリューションを提供する「研究支援事業」です。 研究支援事業では、栽培現場に寄り添った生命科学の発展を支援する「ACADEMIC Suite」というDXソリューションを開発しています。現在は、アプリケーションの一つとして、オンラインあるいはオンライン&オンサイト形式で学会の開催を可能にする「ONLINE CONF(オンライン学会システム)」を提供しています。 <ONLINE CONFの主な特徴> ・双方向性のあるポスターセッション 多数のポスター発表を並行して実施することができるほか、オンライン開催の学会で課題となりやすいリアルタイムの意見交換をビデオ通話を用いて円滑に行うことが可能です。 ・評価/投票機能の搭載 全ての発表者が他の参加者からのフィードバックを受けられ、研究者のモチベーションアップに寄与します。 ・一元管理により運営者の負担を軽減 参加登録・決済・演題登録から、当日の発表・交流、そして会期後のオンデマンド配信まで1つのシステムで管理管理することができ、運営者の事務負担を軽減します。 ※ONLINE CONFとは https://gakkai.online/

なぜやるのか

生命科学分野における研究開発は、技術を活用する現場との隔たりが大きく、研究開発と現場が相互に良い影響を与えながら技術革新を生み出すことが起きづらい構造になっています。 AGRI SMILEでは、全国の生産者様・JA様とのつながりを活かし、栽培現場と研究者の距離を近づけ、農業技術の発展を加速させるべく、今後は産学連携を加速するために研究領域から外部へ向けた研究成果の発信を支援したり、研究成果の現場実装を推進したりするような新サービスも展開していきたいと考えています。

どうやっているのか

研究者向けのDXソリューションを提供する「研究支援事業」での業務となります。学会の運営を支えるシステム「ONLINE CONF(オンラインカンフ)」の導入先(クライアント)が開催する学会を成功させられるよう、受注後から学会開催当日までの進行管理およびクライアントのサポートをご担当いただきます。

こんなことやります

<業務内容> ・学会運営システム「ONLINE CONF」導入先とのプロジェクトにおけるマネジメント業務  学会開催に向けたタスク・進捗管理、クライアントとの折衝・スケジュール調整、クライアントのニーズに応じた社内開発チームへのディレクション ・学会運営システム「ONLINE CONF」導入先のサポート業務  システムの利活用方法の提案、プロダクトマネージャーと連携した機能改善 ・学会運営システム「ONLINE CONF」利用者(エンドユーザー)のサポート業務  システム利用方法に関するお問い合わせ対応、プロダクトマネージャーと連携した機能改善 <事業の状況、適性などにより下記業務もお願いする場合があります> ・学会運営システム「ONLINE CONF」のセールス業務  学会や大学、生命科学分野の研究開発を行う企業などへの提案活動、獲得したリードの育成・管理 ・学会運営システム「ONLINE CONF」のマーケティング業務  学会や大学、生命科学分野の研究開発を行う企業などのリードを獲得するためのマーケティング戦略立案および遂行 ・学会運営システム「ONLINE CONF」のプロダクトマネジメント業務  ユーザーニーズの把握、新機能や機能改善に関する企画立案・要件定義・仕様策定など   ・産業と研究開発の距離を近づけ技術の発展を支援するための新規サービス開発 <必要なスキル・経験> ・3年以上の社会人経験 ・BtoB領域でのアカウントマネージャー(プロジェクトマネージャー)経験もしくはカスタマーサクセス経験 <歓迎するスキル・経験> ・研究開発に携わった経験 ないし 研究者と協働した経験 ・イベント運営に携わった経験
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    会社情報

    2018/08に設立

    56人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区神田小川町3丁目28番地5 axle御茶ノ水