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伴 貴史
16歳時に、高卒認定を取得後、単身オーストラリアへ進学 現地では日本語教師としても活動 帰国後、早稲田大学に進学 3渡米後M&Aファイナンスに携わる。 再帰国後、日本で投資銀行に入社。 主なカバレッジ対象は石油、物流、金融などの政府系案件。 翌年4/29、思い立って退職、5/1株式会社ConU(現hachidori株式会社)創立。 犬好きのため、ペットサービスで起業するも、同秋、同サービスをチャットボット化する過程で作るニーズに気づき、hachidori開発開始。
hachidori株式会社のこれまで、そしてこれから
坂口 峻平
はじめまして! 現在、hachidori株式会社の開発エキスパートをしております。 プログラミングとの出会いは、高専在学時のことでした。 C言語に出会い、のめり込み、競技プログラミングに没頭していました。 情報オリンピックと呼ばれる大会に出場したり、膨大な量の計算を必要とする、数学の問題を、プログラミングで解くようなことを趣味としておりました。 また、Win32Apiを利用して、Windows用のアプリケーションの開発もしていて、雑誌にも何度か掲載されたことがありました。 社会人以降、最初は大手企業の富士通に就職し、SEになりました。 とても良い会社でしたが、在職中に、起業前の現職社長と出会い、意気投合しました。 若いのもあって、どうしてもチャレンジがしたく、「会社を起こそう」という結論になり、現職に至ります。 創業当初は、社長+僕(エンジニア)+デザイナーの3名で、現在のプロダクトに至るまで、いくつものプロダクトを開発してきました。 その中で培った、下記の経験は、今でも大変役に立っています。 ・Java(Servlet)を用いたサーバーアプリケーション開発 ・Android-Javaを用いたAndroidアプリ開発 ・Swiftを用いたiOSアプリ開発 エンジニアが、僕1人の状況であったため、インフラ、HTML/CSS/JS等含め、全て担当しておりました。 その後、サーバーサイドのRuby on Railsエンジニアとして確立し、hachidori株式会社の事業拡大に伴い、開発部長に就任いたしました。 さらにその後、事業拡大に伴い、一開発エキスパートとして、開発の道を極めるチャンスを得、現在に至ります。
濱田 拓馬
最も得意な領域は、以下2点。 ・0→1/1→10フェイズにあるEC/D2Cのデジタルマーケティングの設計と管理 ・0→1/1→10フェイズにあるSaaSのセールス/マーケティングの仕組み作り 強みを生かして、業務委託でのご支援ができれば幸いです。 【直近キャリアのサマリー】 チャットボット開発支援を中心に事業展開するhachidori株式会社で、事業部統括役員として、事業戦略、10〜15名のマネジメント、bizdev、マーケティングを担っていました。 hachidoriの創業初期メンバーとして、売上高0円→年商数億円まで伸ばすことができました。 具体的な業務は職歴に記載してます。 また同時にD2Cレザーブランドの経営もしており、ゼロからの立ち上げ、グロースまでのマーケティング全般を担当。
会社情報
2015/05に設立
18人のメンバー
東京都品川区東五反田1-11-8 大阪屋ビル4F