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ビジネスチームと伴走するエンジニア|急成長のSaaSスタートアップ

Bizと伴走するエンジニア
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on 2022/11/10

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ビジネスチームと伴走するエンジニア|急成長のSaaSスタートアップ

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石塚 昌久

東京工業大学大学院を卒業後、2012年に日本IBMに入社。 主にデータ分析を用いたコンサルティング業務に従事し、メーカーやインフラなど多様な業界の案件を経験。 2018年11月よりプレイドに参画し、Datafocusチームのメンバーとして社内のデータ分析とBIツールの整備を担当。

原田 拓人

千葉大学園芸学部で地域計画学を専攻していたものの新卒時にワークスアプリケーションズへの入社し、そこでの研修でエンジニアリングの楽しさを知りエンジニアに。 ワークスアプリケーションズでは会計開発として、新規開発の設計から実装までを中心に担当しつつ、ビルド周りの構成を整えることやチームのレビューなども担当。 5年働いた事を機に転職を決意し、2018年9月にプレイドに参画。 プレイドでは行動データの効果計測周りのエンジニアをした後に、ビジネス部分の加速のためにビジネスチームに参画して活動。

前當 祐希

沖縄高専卒業後、新卒でSIerに入社しパッケージ製品の開発・保守を担当。その後スタートアップ2社でエンジニアとしてWebサービスの開発や社内向けの請求管理サービスの開発と業務フローの改善を経験。転職しエンジニア向けツールのカスタマーサポートに加え総務や請求業務などのバックオフィス業務全般を担当。 様々な業務を担当した経歴から、器用貧乏と言われがちなので器用“富豪“を目指し日々奮闘中。 趣味はサッカー観戦と漫画や本を読むこと。

株式会社プレイドのメンバー

東京工業大学大学院を卒業後、2012年に日本IBMに入社。 主にデータ分析を用いたコンサルティング業務に従事し、メーカーやインフラなど多様な業界の案件を経験。 2018年11月よりプレイドに参画し、Datafocusチームのメンバーとして社内のデータ分析とBIツールの整備を担当。

なにをやっているのか

オンラインにおけるユーザーの行動や感情をリアルタイムに解析。一人ひとりを強烈に可視化し、それぞれの人に合わせた体験を設計できる、顧客理解からパーソナライズまでを一気通貫で実装できる toB SaaS プロダクト「KARTE」と、そこに集まる「1st Party Customer Data」を中心に、様々なプロダクトやソリューション、プロフェッショナルサービスを展開しています。 ”1st Party Customer Data × リアルタイム × マルチチャネル” をワンストップで提供するデータ活用の新しいプラットフォームを目指しています。 KARTEプロダクトツアー : https://www.youtube.com/watch?v=C_zOA8wtNUY プレイド事業紹介 : https://plaid.co.jp/business/
データを一人の人として捉えるプロダクト『KARTE』
「顧客を知る」を様々な軸でビジュアライズすることに取り組んでいます
オフィス内に構える広大な芝生スペース、使い方は自由
ディスカッションやブレスト、セミナー開催などにも使用できます
オフィスはGINZA SIX
仕切りのないワンフロアで活発にコミュニケーション

なにをやっているのか

データを一人の人として捉えるプロダクト『KARTE』

「顧客を知る」を様々な軸でビジュアライズすることに取り組んでいます

オンラインにおけるユーザーの行動や感情をリアルタイムに解析。一人ひとりを強烈に可視化し、それぞれの人に合わせた体験を設計できる、顧客理解からパーソナライズまでを一気通貫で実装できる toB SaaS プロダクト「KARTE」と、そこに集まる「1st Party Customer Data」を中心に、様々なプロダクトやソリューション、プロフェッショナルサービスを展開しています。 ”1st Party Customer Data × リアルタイム × マルチチャネル” をワンストップで提供するデータ活用の新しいプラットフォームを目指しています。 KARTEプロダクトツアー : https://www.youtube.com/watch?v=C_zOA8wtNUY プレイド事業紹介 : https://plaid.co.jp/business/

なぜやるのか

オフィスはGINZA SIX

仕切りのないワンフロアで活発にコミュニケーション

プレイドは「データによって人の価値を最大化する」というミッションを掲げるテックスタートアップです。 世界で爆発的に増え続ける多様で複雑なデータ。その価値を最大化するためには「人の創造性」が不可欠です。大規模で複雑な非構造データを「直感的に」人が扱えるようにすることで、人の柔軟なアイディアや感性をミックスしながら、「データと人の相互作用を起こし双方の価値を最大化すること」を目指します。 人の力によって生まれる新たなデータの価値を、さまざまな企業やサービスを通じて、一人ひとりの日々の体験や生活に還元していく。そうすることで自然とデータが社会を支えるインフラになる。私たちは、そんな世界を実現しようとしています。

どうやっているのか

オフィス内に構える広大な芝生スペース、使い方は自由

ディスカッションやブレスト、セミナー開催などにも使用できます

働く場所 / 時間 / 経費 などの環境を「手段」と捉え、それらを柔軟に満たすことでプロダクトや事業に最大限集中できる環境設計をしています。発想の生まれる余白を作り、非線形の成長をするためには発想が重要です。環境をベストに維持するため戦略的休息や会社外での経験も大切にしています。 (期間を問わない有給休暇、承認レスの少額決済、副業可など) 複雑なルールやフローはブラックボックス化して自走を妨げ、スピードの阻害要因となります。メンバーの素早い判断と行動こそが事業を推進させると考え、プレイドではリスクを鑑みて要所は保守的に管理しつつ、そのほかは信頼をベースに設計することで、組織全体の推進力を高めています。シンプルで透明性の高い仕組みを作ることで、目的に最大限集中できるようにしています。

こんなことやります

【募集背景】 ビジネスの継続的な成長を創出するためには、「ビジネスチームが本当に推進すべき業務に集中できる状態」の確保が重要だと弊社は考えています。 一方で、弊社のビジネスを支える日々のオペレーションは会社の成長に伴い複雑化しており、効率化・最適な形への整備が急務となっています。 この活動を推進するため、「システムやデータを活かすための知識」と「ビジネスに関する知識」の両方を持つ方を募集しております。 【業務内容】 ビジネスの理解とテクノロジーの知識を活かし、効率的なオペレーションを整え、チーム・個人の価値を最大化させることがミッションです。 コードだけを書くわけではなく、現状を把握した上でよりよいオペレーションを検討するために各チームの状況をヒアリングしたり、現状を把握するためにクエリを書いてデータ分析したりする必要があります。 ・ビジネスサイドへの現在の業務課題のヒアリング ・業務フロー提案、改善 ・Salesforceやその他システムの設定 ・SalesforceのApex実装 ・マニュアルなどのドキュメント作成 現在使っているツールやサービス:Salesforce、Zapier、Google Apps Script、KARTE Datahub、BigQuery 【本ポジションの魅力】 ・エンジニアとしての知識を活かしながらビジネスチームと伴走できる ・自分が作ったものを使ってくれる人が身のまわりにいる 【特徴と強み】 ■米国Google本社から資金調達を実施 国内外の事業拡大へ向け、Googleから資金調達を実施しました。また、Google Cloud Next基調講演に2年連続登壇しています。 ■売上数・顧客社数は拡大し続けています 売上高は前年同期比40.3%、顧客社数は前年同期比39.2%と大きく成長し続けています(2022年9月期第2四半期決算/連結)。今後はポテンシャル層に積極的にアプローチしていく予定です。 ■プロダクト・事業に最大限集中できる環境設計 メンバーへの最大の報酬は、プロダクトや事業そのものにあると考えています。そのため、働く環境を“過剰”に満たし、最大限集中できる環境にしました。たとえば、発想の生まれる余白を作るための「副業OK」、チームのパフォーマンスを最大化するための「コアタイムがないスーパーフレックス」「リモートワーク」などが挙げられます。
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    会社情報

    2011/10に設立

    414人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 10階