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産業看護職として企業成長に貢献したい人、募集しています!

保健師・看護師・カウンセラー
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on 2017/08/04

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産業看護職として企業成長に貢献したい人、募集しています!

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山田 洋太

代表取締役 CEO 金沢大学医学部医学科卒業後、2005年沖縄県立中部病院研修。2008年離島医療(久米島)に従事。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了(2012)。大学院と並行して心療内科を学ぶ。5万名以上の患者と接してきた経験と病院再建では経営企画室室長としてのマネジメント経験を持ち、更には産業医として現在も現場に立つ。大学院在学中にiCAREを創業し、現在に至る。

山本 佳奈

大学院卒業後、一般企業で営業職として勤務した後、臨床心理士、公認心理師として、NPOでの若者就労支援/スクールカウンセラー、企業内カウンセラーとして活動して参りました。2020年8月より現職。

株式会社iCAREのメンバー

代表取締役 CEO 金沢大学医学部医学科卒業後、2005年沖縄県立中部病院研修。2008年離島医療(久米島)に従事。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了(2012)。大学院と並行して心療内科を学ぶ。5万名以上の患者と接してきた経験と病院再建では経営企画室室長としてのマネジメント経験を持ち、更には産業医として現在も現場に立つ。大学院在学中にiCAREを創業し、現在に至る。

なにをやっているのか

働くひとの健康が損なわれるカンパニーケアの常識を変える。 それが、社会課題と向き合うiCAREからの本質的アプローチです。 企業が働くひとのために行う健康づくり。 iCAREはこの一連の活動を総称して「カンパニーケア」と名付け、そこに携わる 人事・産業医・産業保健看護職・管理監督者・上司の活躍を日々支えています。 彼らがもっと輝くことで、働くひとの健康に関する環境や仕組みが変わり、 カンパニーケアの常識が変わっていきます。 その先に目指すのは、「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現。 そんな世界観に向かって、iCAREは今日も前に進みます。

なにをやっているのか

働くひとの健康が損なわれるカンパニーケアの常識を変える。 それが、社会課題と向き合うiCAREからの本質的アプローチです。 企業が働くひとのために行う健康づくり。 iCAREはこの一連の活動を総称して「カンパニーケア」と名付け、そこに携わる 人事・産業医・産業保健看護職・管理監督者・上司の活躍を日々支えています。 彼らがもっと輝くことで、働くひとの健康に関する環境や仕組みが変わり、 カンパニーケアの常識が変わっていきます。 その先に目指すのは、「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現。 そんな世界観に向かって、iCAREは今日も前に進みます。

なぜやるのか

世界では年間約190万人の労働者が働くことによる事故や疾病で亡くなっています。 働くことによって自身が健康を損ねるとは、誰もが普段考えないことでしょう。 しかしながら、想像を超えるほどの労働関連死が世界中では現に起きています。 そういった労働にまつわるリスクは、働くひとの自助努力のみで解消するのは困難です。 だからこそ、働くひとを雇用する企業には健康で安全な労働環境を整備する責務があり、人口減少社会における不可欠な人事戦略の一つになっています。 代表の山田は、離島で予防医療の本質を学んだ後、2万人を超えるメンタルヘルス患者と向き合ってきました。「働くひとの健康」を環境や仕組みで守り創ることができないか。 企業が主体の健康づくり「カンパニーケア」のあり方を唱え、その仕組みを支援することで働くひとが健康を損ねない世界に貢献するために、iCAREを創業しました。 価値観や働き方が多様化する中で、健康を損ねる要因も一つではありません。 健康もまた一つの価値観であるがゆえ、押し付けることもできません。 ただ、明らかなのは健康を守ることは企業の責務だということ。健康を創ることが持続可能な企業経営には不可欠であるということです。 日本の労働生産人口は40年後には4割減少すると言われている中で、健康を軸にした企業戦略はますます重視されています。 iCAREはそうした時代が変化する中で10年以上にわたりテクノロジー×専門性を軸に、働くひとの健康創りの「プロ」として世の中に価値を届け、自らもまた仕事を楽しみ成長しています。 そんな「プロ」たちとパーパスの実現を本気で目指しませんか。

どうやっているのか

パーパスに向かって組織が一丸となって事業を推進していくため、わたしたちはクレドとバリューを大切にしています。 ■ クレド- 楽しまなければプロじゃない クレドは、iCAREに所属するプロフェッショナルとしての在り方(to be)を表しています。 ・自分にフタをしていないか? ・仲間に愛はあるか? ・家族に誇れるか? ■ バリュー -満足したらプロじゃない バリューは、iCAREに所属するプロフェッショナルとしての仕事の進め方(to do)を表しています。 ・スピードは上がらないか? ・クオリティは上がらないか? ・視座は上がらないか? 社内の雰囲気やメンバーについては、是非Twitterで「iCARE」と検索してみてください。 こちらからも雰囲気を掴んでいただけます! ・iCARE Official note https://note.icare-carely.co.jp/ ・iCARE BOOK(カルチャーデック) https://www.docswell.com/s/iCARE/54QVM1-icare_culturedeck

こんなことやります

◆株式会社iCAREとは iCAREは「働くひとと組織の健康を創る」をビジョンに掲げ、 法人向けヘルスケアサービスを提供しているITベンチャーです。 「人事の健康管理業務をミスなく、ラクに」 健康診断・ストレスチェック・過重労働、これら人事が抱える健康管理業務が ワンストップでできるHRTechサービスです。 ◆iCARE メディカルスタッフのチームとは 企業の産業看護職として企業成長に貢献できるプロフェッショナルな集団です。 ■どんなことをするのか ・主担当・副担当制でお客様を受け持ちます ・年間1,000〜2,000件の健康相談を対応します ・従業員からの相談だけでなく、人事労務からの相談も受けます ・現在はテキストカウンセリングが中心ですが、今後ビデオ会議システムで対応します ・リモートで理学療法士や臨床心理士、管理栄養士、トレーナーといった専門家と連携して対応します ・毎日朝会、週次定例で業務の共有や困難例への対応を共有しています ■どんなキャリアアップになるのか ・産業看護職として自立できるように学びます ・産業保健スキルのみならずビジネス(業務推進)スキルを学びます ・ひとつの企業の産業保健を学ぶのではなく、あらゆる企業の産業保健を学び知ることが出来ます ・産業保健の知識がない場合でも業務雛形や参考書籍、Q&A集などを付与して徐々に対応力を高めることが出来ます人事の仕事の1つに、従業員からの健康相談業務もあります。 これも弊社では人事のサポートをしており、人事や産業医と連携をとって 保健師やカウンセラーが従業員からの質問や健康相談をチャットでしています。 ◆こんなひとにおすすめ ・新しいことに挑戦し、主体的に課題を見つけ解決に結びつけたい ・予防医療に興味があり、働く人と組織の健康を創りたい ・一人ひとりと向き合いながらその人の健康について考えたい ・病院とは違った環境で働いてみたい ◆業務内容 ・人事や産業医との連携を考慮した相談業務 ・契約企業の従業員からの自発的な相談業務 ・ストレスチェック後の高ストレス者対応 ・健康診断後の保健指導、企画 ・休職復職者のフォロー ・健康情報の企画、作成、配信 ・カスタマーサクセス部門や開発メンバーとの共同プロジェクト業務 ◆必要なスキルと要件 ・在宅でのお仕事になります ・パソコン入力(ブラインドタッチが望ましい) ※入社前にPCの練習もして頂くことがあります ・コミュニケーション能力(チーム協力、他部署担当との話し合い) ※入社前に指定図書を読んで頂きます ※保健師、産業カウンセラーなどの資格があれば優遇 和気あいあいとした職場です! 興味がある方は、お気軽にご連絡ください。応募の流れなど、お話しさせていただきます。
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募集の特徴
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会社情報

2011/06に設立

147人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区円山町10-18 マイキャッスル渋谷JP 201