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コンサルタントスキルを上げながら市場価値を高めたい方を募集

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on 2022/11/04

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コンサルタントスキルを上げながら市場価値を高めたい方を募集

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田中 亮大

オペレーショナル・エクセレンスを実現する会社が増え、事業成長も、働きがいも得られる社会にしていきたいです。 1985年山口県萩市出身。北九州市立大学卒業後、外資系製薬企業に入社。翌年に外資系教育会社の代理店として独立し販売数日本一となる。その後、株式会社ディーノシステム(日本最大の経営者動画メディア「日本の社長.tv」運営)に入社し、取締役として全国展開を指揮。2年で5,000社以上の顧客開拓を行う。 2015年ベルフェイス株式会社(オンライン会議システム開発)を設立し副社長、販売会社の社長に就任。インサイドセールスを国内に普及。2016年タクセル(現クロス・オペレーショングループ)株式会社を設立し現職。2018年からSaaS事業(MA:マーケティングオートメーション開発)を開始。億単位の資金調達を行い、各種メディアへも掲載される。2019年BBT大学院にてMBAを取得(最優秀賞と大前研一賞を受賞)。 2022年SaaS事業をM&Aにて売却し、社名も株式会社クロス・オペレーショングループ(xOperation Group, Inc.)と新たにし、オペレーション領域に参入した。

市原 達大

【職責とみなさまへ一言】 市原 達大(いちはら たつひろ)と申します。Marketing-Robotics(マーケロボ)のCFO / IPO責任者として働いています。みんなからはいっちー、お茶目CFO、ホットマン(熱男)などと呼ばれています! 【名前の由来】 市原達大(たつひろ): 昇り「龍」のように「大」きくの意味、市原に対しては13-3画の名前が一番相性が良く、龍(たつ)は最終的に「達」へ。 「達」にはやりたい事で一流の域に達せるようにとの意味が込められている。 【こんな人です】 座右の銘: 意志あるところに道は開ける 好き: 海や芝生での~んびり、ダイビングや寝転ぶのが大好き 嫌い: やらされ仕事や集合形式の学業、自分の中での意義がない事は死んでもやりたくない 得意: 直観、論理、元気、タフさ(粘り強さ) 苦手: 長い話、自己啓発系のやつ 最近のキーワード: ジーニー、超回復

伊藤 峻

2017年 リビンテクノロジーズ入社 アウトバウンドのみでの新規営業を2年と解約阻止アップセル、クロスセルを目的にしたCSに従事。 2020年 クロス・オペレーショングループ(き(旧Marketing-robotics、アイセールス)入社 SaaS×伴走事業から変革を経て、セールス領域のオペレーション構築と定着、KPI可視化の支援に従事。主に一部上場企業を担当。 ドキュメント、資料、業務プロセス、マニュアル作成など、アウトプットがメイン業務

富田 悠介

関わる企業様・仲間と一緒にオペレーショナル・エクセレンスを実現し 売上・単価のアップと働きがいの向上を目指していきたいです。 1994年岡山県出身。東洋大学卒業後、人材・IT・ヘルスケア・グローバル事業を展開する、株式会社ネオキャリアへ新卒入社。 Web広告の掲載営業に従事。翌年にSaaS人事向けサービスの新規開拓部署へ異動。リーダー昇格に伴い、メンバー4名のマネジメント。その後、WEBコミュニケーションサービスの部署立ち上げ。営業マネージャーとして戦略・戦術立案とプロセス・オペレーションを設計。2020年よりアイセールス株式会社へ転職。常時15~20社、BtoB企業様の営業とマーケティング領域で伴走支援を実施。 2022年SaaS事業の売却に伴い、株式会社クロス・オペレーショングループ(xOperation Group, Inc.)に社名変更。
フロント担当として企業様のオペレーション領域をご支援中。

株式会社クロス・オペレーショングループのメンバー

オペレーショナル・エクセレンスを実現する会社が増え、事業成長も、働きがいも得られる社会にしていきたいです。 1985年山口県萩市出身。北九州市立大学卒業後、外資系製薬企業に入社。翌年に外資系教育会社の代理店として独立し販売数日本一となる。その後、株式会社ディーノシステム(日本最大の経営者動画メディア「日本の社長.tv」運営)に入社し、取締役として全国展開を指揮。2年で5,000社以上の顧客開拓を行う。 2015年ベルフェイス株式会社(オンライン会議システム開発)を設立し副社長、販売会社の社長に就任。インサイドセールスを国内に普及。2016年タクセル(現クロス・オペレーショングループ)株式...

なにをやっているのか

もともとは、MA(マーケティングオートメーション)ツールを開発するベンチャーでしたが、2022年10月にM&Aにて上場企業へ事業売却し、社名もMarketing-Robotics / アイセールスからクロス・オペレーショングループに変更し、名実ともに第二創業期を迎えました。 現在は、『オペレーションの価値を最大化させる』ために、自社開発のSaaSプロダクト「オペレーションクラウド」とBizOps(ビジネスオペレーション) / OpM(オペレーション・マネジメント)コンサルティング事業を展開しています。日本でも稀有なオペレーション専門企業です。 私たちは、オペレーションこそ企業成長の重要事項であり、オペレーションこそ働くひとの成長を促進しやりがいを高める重要要素だと考えています。しかし、まだ日本においてオペレーションと聞くとコスト削減対象や誰でも出来る簡単な仕事といった捉え方になりがちです。オペレーションを徹底して洗練させることで競争優位性を構築する【オペレーショナル・エクセレンス】の経営手法は海外で一般的です。 オペレーション事業開始から数か月ほどですが、既に私たちの提唱するオペレーションサービスは、売上数兆円規模の誰もが知る上場企業や他にも複数の上場企業に採用されています。売上も数億円が確定しており(ストック収益による確定分)、第二創業期とはいえPMF(プロダクトマーケットフィット)が成された状態でスタートをきっています。 バイアウト(売却)した、MAツール事業においても、事業開始4年で200社以上のマーケティングやセールスのDXを支援した実績があります。他にも、ICC(国内最大のスタートアップカンファレンス)のピッチ大会で入賞したり、日経産業フォーラムの講師を務めるなど評価を得てきました。これから展開していくオペレーション事業においては、今までの経験や資産を活かし、さらなる事業成長に向けて、組織拡大を図っていきます。
業務改善SaaS「オペレーションクラウド」を開発。「オペレーションクラウド」は、業務改善・プロセス改善・オペレーション改善に特化したツールです。導入企業は簡単に業務オペレーションの習熟度や浸透度を数値化でき、現状のオペレーションの成熟度を会社全体、部署別、個人別まで視覚的に把握できます。働く社員の方々が、どの業務プロセスでつまづき、どこが仕組化できていないのかを可視化し、オペレーション改善の打ち手が明らかになります。
MA(マーケティングオートメーション)事業を行ったいた際に、国内最大のITカンファレンスのピッチ大会にて入賞。代表の田中は前職も国内でも有数のSaaS企業の創業者であり、コロナ禍以前から国内にインサイドセールスという新しい営業手法を普及した立役者。今度は、新たに「オペレーション」の価値を国内に普及していく挑戦を始めている。
OpM(オペレーションマネジメント)のコンサルティングは、DX、経営、事業開発とビジネスを横断的に支援することになります。顧客の事業成長が当社の提供価値です。
コンサルタントを積極的に採用しています。業務委託や副業、兼業からでもOKですので、ぜひ一度カジュアルにお話できると嬉しいです。
オペレーションこそ事業成長の中核だと私たちは考えています。
オペレーショナル・エクセレンスによって、企業成長も、働きがいも、これが当社のビジョンです。

なにをやっているのか

業務改善SaaS「オペレーションクラウド」を開発。「オペレーションクラウド」は、業務改善・プロセス改善・オペレーション改善に特化したツールです。導入企業は簡単に業務オペレーションの習熟度や浸透度を数値化でき、現状のオペレーションの成熟度を会社全体、部署別、個人別まで視覚的に把握できます。働く社員の方々が、どの業務プロセスでつまづき、どこが仕組化できていないのかを可視化し、オペレーション改善の打ち手が明らかになります。

MA(マーケティングオートメーション)事業を行ったいた際に、国内最大のITカンファレンスのピッチ大会にて入賞。代表の田中は前職も国内でも有数のSaaS企業の創業者であり、コロナ禍以前から国内にインサイドセールスという新しい営業手法を普及した立役者。今度は、新たに「オペレーション」の価値を国内に普及していく挑戦を始めている。

もともとは、MA(マーケティングオートメーション)ツールを開発するベンチャーでしたが、2022年10月にM&Aにて上場企業へ事業売却し、社名もMarketing-Robotics / アイセールスからクロス・オペレーショングループに変更し、名実ともに第二創業期を迎えました。 現在は、『オペレーションの価値を最大化させる』ために、自社開発のSaaSプロダクト「オペレーションクラウド」とBizOps(ビジネスオペレーション) / OpM(オペレーション・マネジメント)コンサルティング事業を展開しています。日本でも稀有なオペレーション専門企業です。 私たちは、オペレーションこそ企業成長の重要事項であり、オペレーションこそ働くひとの成長を促進しやりがいを高める重要要素だと考えています。しかし、まだ日本においてオペレーションと聞くとコスト削減対象や誰でも出来る簡単な仕事といった捉え方になりがちです。オペレーションを徹底して洗練させることで競争優位性を構築する【オペレーショナル・エクセレンス】の経営手法は海外で一般的です。 オペレーション事業開始から数か月ほどですが、既に私たちの提唱するオペレーションサービスは、売上数兆円規模の誰もが知る上場企業や他にも複数の上場企業に採用されています。売上も数億円が確定しており(ストック収益による確定分)、第二創業期とはいえPMF(プロダクトマーケットフィット)が成された状態でスタートをきっています。 バイアウト(売却)した、MAツール事業においても、事業開始4年で200社以上のマーケティングやセールスのDXを支援した実績があります。他にも、ICC(国内最大のスタートアップカンファレンス)のピッチ大会で入賞したり、日経産業フォーラムの講師を務めるなど評価を得てきました。これから展開していくオペレーション事業においては、今までの経験や資産を活かし、さらなる事業成長に向けて、組織拡大を図っていきます。

なぜやるのか

オペレーションこそ事業成長の中核だと私たちは考えています。

オペレーショナル・エクセレンスによって、企業成長も、働きがいも、これが当社のビジョンです。

もともとは、MA(マーケティングオートメーション)ツールを開発するベンチャーでしたが、2022年10月にM&Aにて上場企業へ事業売却し、社名もMarketing-Robotics / アイセールスからクロス・オペレーショングループに変更し、名実ともに第二創業期を迎えました。 現在は、『オペレーションの価値を最大化させる』ために、自社開発のSaaSプロダクト「オペレーションクラウド」とBizOps(ビジネスオペレーション) / OpM(オペレーション・マネジメント)コンサルティング事業を展開しています。日本でも稀有なオペレーション専門企業です。 私たちは、オペレーションこそ企業成長の重要事項であり、オペレーションこそ働くひとの成長を促進しやりがいを高める重要要素だと考えています。しかし、まだ日本においてオペレーションと聞くとコスト削減対象や誰でも出来る簡単な仕事といった捉え方になりがちです。オペレーションを徹底して洗練させることで競争優位性を構築する【オペレーショナル・エクセレンス】の経営手法は海外で一般的です。 オペレーション事業開始から数か月ほどですが、既に私たちの提唱するオペレーションサービスは、売上数兆円規模の誰もが知る上場企業や他にも複数の上場企業に採用されています。売上も数億円が確定しており(ストック収益による確定分)、第二創業期とはいえPMF(プロダクトマーケットフィット)が成された状態でスタートをきっています。 バイアウト(売却)した、MAツール事業においても、事業開始4年で200社以上のマーケティングやセールスのDXを支援した実績があります。他にも、ICC(国内最大のスタートアップカンファレンス)のピッチ大会で入賞したり、日経産業フォーラムの講師を務めるなど評価を得てきました。これから展開していくオペレーション事業においては、今までの経験や資産を活かし、さらなる事業成長に向けて、組織拡大を図っていきます。

どうやっているのか

OpM(オペレーションマネジメント)のコンサルティングは、DX、経営、事業開発とビジネスを横断的に支援することになります。顧客の事業成長が当社の提供価値です。

コンサルタントを積極的に採用しています。業務委託や副業、兼業からでもOKですので、ぜひ一度カジュアルにお話できると嬉しいです。

■事業方針 私たちは、自社プロダクト(SaaS)×コンサルティングサービスの2軸でビジネスを構築しています。テクノロジーとオペレーションの掛け合せです。どちらか一方のみ行うベンチャー企業が多い中、2つの融合モデルを創業から行ってきました。両軸を提供することで顧客へのダブルコスト(検討コスト・導入コスト・運用コスト等)を防ぎ、ワンストップで価値提供を実現する最適な事業モデルだと考えています。 ■事業内容 「オペレーションクラウド」 業務オペレーションの状態が数値化・可視化される業務改善クラウドです。組織改善やエンゲージメント向上を目的としたツールはありますが、業務改善・プロセス改善・オペレーション改善に特化したツールは今までありませんでした。オペレーション・クラウドを導入すれば現状のオペレーションの成熟度を会社全体・部署別・個人別まで全て視覚的に把握することができオペレーション改善に向けて何を取り組めばいいかが分かります。 「BizOps(ビジネスオペレーション) / OpM(オペレーション・マネジメント)コンサルティングサービス」 オペレーション改善を単なるコスト削減に留めず、売上・利益向上を実現させることが私たちのOpM支援サービスの特徴です。そのためにフロント部門(営業やCS)の業務の仕組化、属人的業務を脱却するためのオペレーション改革を徹底した伴走型により支援しています。具体的な実行ステップは、こちらをご参照ください。 https://note.com/marke_robo/n/ncd0c0cad5403 ■プロダクト方針 オペレーション・クラウドは、組織のオペレーション改善を支援するツールです。組織には30名の壁と言われる成長段階があります。30名以下であれば業務を仕組化せずとも回りますが、それ以上の規模になると仕組化が重要と言われています。国内には約180万社の企業がありますが、30名規模の以上の会社は15万社程度となっています。更に、100名以上の会社は5万社程になります。このうちフロント部門(営業やCS)が必要ない業種もありますので、私たちのターゲット層は10万社程度となります。競合ではありませんが隣接ツールとして組織改善(人事)ツールがあり、国内ナンバーワンのツールの導入社数が9,000社です。一つの目安としてオペレーション・クラウドは国内1万社の導入を目標にしています。 ■ コンサルティング方針 私たちの提供しているBizOps/OpMの考えはまだ国内では一般的ではなく、コンサルティングと表現する方が顧客にも求職者にも馴染みがあるため、表向きにはコンサルティングと標榜していますが、私たちが提供しているサービスと、一般的なコンサルティングとは一線を画すものだと考えています。 「コンサルティング」 顧客の課題解決を目的としています。知識やノウハウを売り物にします。緻密な調査を行い膨大なレポートを作成したり、斬新なアイデアを提供します。自らの実績や経験に左右されるためグレイヘア型と言われています。顧客を説得させ行動させるだけのキャリアはもちろん、そのためにプレゼン能力も高くある必要があります。 「BizOps(ビジネスオペレーション) / OpM(オペレーション・マネジメント)」 顧客の課題整理を目的としています。基本スタンスは課題も解決策も現場=オペレーションの中にある、すなわち顧客の内部にあるという考えです。外からお金で買える情報は競合他社も容易に入手できます。自社の中に埋まっている成長の種こそ競合優位性の源泉であり、それを顧客と一緒に導き出すために、課題や解決策の方向性を整理することがOpMの根幹です。そのためグレイヘアでなくとも、顧客へのヒアリング、情報収集・整理能力が磨かれれば、若くしてトップビジネスパーソンになっていくことが可能です。 BizOpsは、最近では、国内企業でも募集を始めている企業が増え始めました。旧来からある営業職やインサイドセールスやフィールドセールス、カスタマーサクセス職の次なるステージとして、BizOps職、OpM職が注目されています。直接のBizOps/OpM職の経営者は国内には、ほぼ居ませんので、営業関連の経験者から挑戦する人を募集しています。

こんなことやります

■業務内容 -プロジェクトオーナー(顧客の社長 / 役員)とのミーティング -オペレーションクラウドを活用した業務スコア分析 -オペレーションクラウド定着・運用サポート -顧客の業務プロセス・オペレーション課題のヒアリング -プロジェクト設計書の作成と提案 -オペレーション改善施策実行 ■この仕事の魅力 BizOps/OpM、オペレーショナル・エクセレンスという注目領域のキャリアを経験できる仕事です。当然ながら、モノ売りでも、ナレッジ売りでもありません。顧客に自社の競争優位性は自社の現場(オペレーション)にあり、その内部にある課題や情報を聞き出し整理し改革実行を推進するオペレーション・マネジメントという新しい役割です。 海外では、他には、I/O psychologist職(産業/組織心理学)という言われ方もしており、xTech(ビジネスのテクノロジー化)の時代だからこそ、xOperation(テックを活用するための人的資本活用)が重要と言われています。日本でも、その流れが始まりつつあり、非常に市場価値の高い領域となります。 ■こんな人と働きたい! - 最新のテクノロジーにも興味があり、デジタル領域でのビジネスキャリアを経験したい - 業務プロセス・オペレーション改善に興味のある - オペレーションには本来大きな価値があることに共感いただける人 - 新しいアイデアや新しいトレンドの領域で実績を積みたい - 情報収集・ヒアリングが得意な人 - 手を動かしドキュメント作成を行うこと好き ■歓迎経験 以下の職種の経験がある方は、BizOps / OpMコンサルティングで活躍できる資質が高いです。 - SaaSプロダクトやIT・WEB系企業などでのセールス・CS経験 - 一般的なコンサルティング会社での経験 - モノ売りではなくソリューション提案・コンサルティング営業の経験 - コールセンターのSV経験 - フランチャイズ本部のSV ■クライアント属性 少なくとも従業員30名以上、多くは200名以上の規模で(数千名規模も進行中) 事業成長意欲が高く、そのための部門の強化を行いたいと思っている企業、その経営陣 (大枠で下記の3つのカテゴリー) -上場企業、誰もが名を知るナショナルカンパニー -数億~数十億円調達している注目スタートアップ、成長ベンチャー企業 -地方の優良企業、地元の名士企業 ■組織の文化 「オペレーション文化」 オペレーション領域のプロフェッショナルである私たちは自社の業務もオペレーション化を図っています。仕事の仕組化、見える化、標準化を行い、誰でも高い成果を出せる環境づくりを追求しています。属人的で仕事のブラックボックス化を避け、オペレーショナル・エクセレンスな組織を構築していきます。 「ドキュメント文化」 形骸化した上司の面談や朝礼、報告会、社長の演説会といった通常業務外の時間を会社が確保することはありません。求められ必要なときには1on1を行いますし、毎月経営陣からの方針発表会も実施します。しかし、いずれも口頭ではなくドキュメントに整理し、いつでも見返すことができる状態をつくっています。 「アウトプット文化」 声が大きいだけ、根回しなどの社内政治が上手い人が評価される会社ではありません。取り繕うことなく、顧客へのアウトプット・サービスの品質にこだわる人を評価します。いかに社員が仕事に集中する時間を増やし高いパフォーマンスを発揮してもらえるかを主眼においています。 ■行動方針 私たちは6つの価値観を大切にしています。 「革命:Innovation」できないと決めつけず、想像し、想像する。 「戦略:Strategy」脳に汗をかき、ゴールまでのストーリーを描く。 「実行:Action」口先ではなく、体現し、手を動かす。 「忠誠:Loyalty」取り繕うことなく、サービスの品質にこだわる。 「遊び:Entertainment」遊び、楽しみ、ワクワクを連鎖させる。 「認識:Self-knowledge」勘違いせず、身の丈を知り、集合天才になる。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/09に設立

20人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区麹町 5-3-23 WeWork日テレ四谷ビル4F