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プロジェクトマネジメントにスペシャリティをもつエンジニア大募集!

プロジェクトマネージャー
中途

on 2022/11/09

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プロジェクトマネジメントにスペシャリティをもつエンジニア大募集!

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角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

川戸 崇志

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

村田 隆裕

京都大学法学部卒、一橋大学大学院商学研究科MBAコース修了。 大学院修了後、新卒で日本ロレアル株式会社にファイナンス職で入社。 現在は株式会社LegalForceで事業開発を担当しています。

小宮 領

新卒でSBIホールディングスに入社、ノルウェーの検索エンジンベンチャーfastとの合弁会社に配属されサービス企画に従事。親会社IRサイトの企画・制作、金融の検索サービスの企画を行う。fastがMicrosoftに買収され方針が変わったため、開業半年後のネット損害保険会社に配属。保険見積もり・契約システムの開発にフロントエンドエンジニアとして携わる。システム開発以外にも、内部統制・CRM・マーケティング・オフショアも含めた開発委託先の管理などを幅広く手がけ、在籍中に契約数が10倍になった顧客を受け入れるシステム基盤構築に携わる。資金決済法成立に伴い国内初のインターネットを活用した日本to海外の資金移動業者SBIレミットの立ち上げに参画。システム・マーケティング・CSに携わり退社。  世界一周した後ジャパネットたかたのインターネット部門に入社。内製化一辺倒だったシステム基盤に対し、検索エンジン、動画配信サービス、Analyticsなど外部ツールを導入し、サービス開発、KPIの策定に携わる。  BEENOS株式会社の子会社tenso株式会社で、海外から日本のEC商品を買えるサービスbuyeeのサービス企画に携わる。決済周りのベンダーの入れ替え、スマホサイトの構築などをリードし、2006 1・2Yおよび通期のMVPを拝受。リクルートホールディングスでIDポイント周りのシステム企画を行った後、メルペイの立ち上げに参画。現在なめらかな金融サービスを社会に実装するべく奮闘中。

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

【仕事概要】 AI契約管理システム “LegalForceキャビネ” は弊社が手掛ける第2のSaaSです。 2021年1月にリリース後、わずか2年で導入社数は600社を突破しています。この驚異的なスピードでプロダクトを成長させるべく、プロダクト開発チームとセールス・マーケティングチームが一丸となり、目標達成に向けて日々施策を検討・実行しています。 このポジションでは、プロジェクトマネジメントにスペシャリティをもつエンジニアとして、LegalForceキャビネの継続的な成長にコミットしていただきます。 ■仕事内容 - AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」における要件定義・設計・開発・テスト・リリースまでのプロジェクトマネジメント - プロダクトマネージャーとともに要求整理、業務設計、要件定義を推進 - 開発部外のステークホルダーとの対話や折衝 - 外部のアライアンス先との仕様検討・サービス設計 - リリース後の効果検証、レポーティング ■ 開発環境/使用ツール - 言語: Java 17 - スキーマ: Swagger (OpenAPI 3) - プラットフォーム: GCP (Firebase含む) - 構成管理: Docker, Terraform - コンピューティング基盤: Cloud Functions - 認証基盤: Firebase Authentication - ヘルプデスク: Intercom - メール受送信: SendGrid - データベース: Cloud Firestore - CI/CD: GitHub Actions - テスティングライブラリ: Jest - 監視: Datadog, Sentry - データウェアハウス: BigQuery - ロギング: Datadog, Cloud Logging - タスク管理: Jira - コミュニケーション: Slack, Google Meet - ナレッジ共有: Notion, Miro - デザインツール: Figma, Zeplin ■ 仕事のやりがい - これから大きく伸びていくプロダクトの1→10フェーズに中心的人物として関わることができる - ビジネスサイドとエンジニアサイドが1つのチームとして同じ目標を追い、対等な立場で議論・開発できる - LegalTech分野で新規性・社会貢献性の高いプロダクトを世に送り出し、日本の法務を変革することができる - 急成長企業で高い裁量を持ち、事業成長・技術的投資・負債解消のバランスを考慮しながら、高度な意思決定の経験を積むことができる 【必須スキル】 - 3年以上のWebアプリケーション開発・運用実務経験 - プロジェクトマネジメントやチーム開発でのリーダー経験(2年以上) - エンジニアとして要件定義、設計、開発、テスト、運用まで一通りの業務経験 - RDBのスキーマ設計経験 - 日本語能力試験N1に相当する言語能力 【歓迎スキル】 - プロダクトマネジメント経験 - 意思決定の際の判断材料として必要なデータを収集・可視化した経験 - Javaを用いたWebシステムの開発経験 - Javaフレームワーク(Spring Framework、Spark Frameworkなど)を用いた開発経験 - JSフレームワークを利用した開発経験(Vue.js、Angular、Reactなど) - AWS、GCP、Azureのいずれかを利用しシステムを設計・構築した経験 - Docker等のコンテナ関連の技術を利用した経験 - 高負荷サービスでのプロジェクト経験 【求める人物像】 - 関係者/関係部署と誠実にコミュニケーションを重ねながら、whyとwhatを考えつつ開発・改善を進められる方 - 問題解決のために、自分の得意とする領域に閉じず柔軟な発想に基づき行動できる方 - 他者への敬意を持ち、自分のためだけでなくチームのために行動できる方 - 他者の技術者としての成長を支援し、情熱を傾けられる方 - 機能開発だけではなくシステムの改善に対して前向きなモチベーションを持って行動できる方
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    536人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント 19階