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23卒/24卒学生インターン募集 不登校の子を学力で解決するベンチャー企業

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学生インターン

on 2022/11/10

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23卒/24卒学生インターン募集 不登校の子を学力で解決するベンチャー企業

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山田 佳央

株式会社ココロミル代表。早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本たばこ産業株式会社(JT)を経て、 2009年に株式会社ココロミルを創業。現在14年目になります。 私の人となりを大学時代からご紹介できればと思います。 〜大学時代 (旅・海外)〜 「アウェー感を体験するために海外旅行に。自分で旅行過程を決め、行動し、楽しむことが一人旅の魅力であり現在の時仕事の原点の1つになる」 〜幼稚園時代〜 通っていた幼稚園にサッカークラブがなかったため、遠い幼稚園のサッカークラブに通う。誰も口を聞いてくれない。パスもくれない中、味方からボールを奪ってゴールをするw 高校時代までバリバリの体育会系でバスケットにのめり込んでいたため、大学ではサークルや部活動はせず、自由に過ごす。 主に教育系のアルバイトをしながら、そこで貯めたお金で夏休みや春休みの2ヶ月間は海外放浪をするというルーティーンで大学生活をしておりましたw これまで訪問した国はヨーロッパ各国、アジアに約2ヶ月(中国[チベット自治区]〜タイまで)、インドに約2ヶ月滞在。人生初の骨折と入院を経験(笑)。中米(キューバ、メキシコ)。南米〜アメリカ(ペルー〜アルゼンチン。そしてNYへ)中東を1ヶ月間(UAE〜ヨルダン・イスラエル〜エジプト)と旅をしました。 〜JT時代〜  「製造現場に配属されたことで得た現場体験が仕事の基本姿勢に」 JTでは製造部に配属され、物流業務、経理業務に製造工場の現場にて携わりました。そこで以下のことを学びました。「本当のコミュニケーション」と「現場主義とは」 パソコンを叩いていても、いくらクレバーなことを言っても、全く評価されませんし、人も全く動いてくれません。一過性のものでなく、継続性のあることでないと社会人として認められないことを痛感いたしました。 そういった積み重ね、実績がある人の言葉のみ伝わり、行動に伝播するものだと痛感しました。「話上手。わかりやすいコミュニケーション」ではなく、「信頼の積み重ね」が重要であると感じました。 〜起業〜 「子供の学力の再生・スタートアップをてがける教育機関」  JTで鍛えられた現場主義を塾でも実践しております。私は経営者でもありますが、開校14年目になった今でも指導現場で子供に教えて続けております。

3/26に書籍出しました。山田という人間も出しました。

山田 佳央さんのストーリー

石場 照菜

應義塾大学文学部卒。 個別指導塾ココロミルの社員兼講師。 高校までを石川県で過ごしました。 金沢泉丘高等学校卒業後、一年の浪人期間を経て上京。 大学時代からアルバイトで塾講師や家庭教師をしたり、専門ではなかったのですが大学で教育系の授業も受けたりと、教育には興味を持っていました。 一方で、競技かるたやかくれんぼなどちょっと珍しいサークルに所属したり、居酒屋のアルバイトになかなかどっぷり浸かったりもして、大学時代を過ごしました。 就職活動では、実は初めは教育系に行くつもりをなくしていたのですが、ココロミルとの出会いで気持ちが変わりました。新卒でこの会社に入ることを決め、今は、未熟ながらも「責任をもって教える」ということと向き合う日々です。

新卒で教育ベンチャーに入った自分を振り返って

石場 照菜さんのストーリー

和田 洋祐

東京理科大学卒 元四谷大塚最年少校舎長 ココロミル講師(来季校舎長予定) 12歳の小学生が経験するハードなイベント、中学受験。ともに乗り越えていくことが私の仕事です。 前職は四谷大塚という老舗で算数講師として過ごし、上大岡校舎で6年間校舎長をやっていました。 どんな人にだって得意分野があります。 才能を開花させて、センスを磨いていく。 勉強は面白く、やり方次第で自分の可能性をどこまでも高めてくれるものです。 どうやって気づかせ、伸ばしていくかが講師の腕の見せ所。 これからの子供達が、自発的に学べる環境を創っていきます。 2022/06/20 趣味 漫画 ハイキュー、DAYS、ブルーピリオド 映画 東のエデン、オーシャンズ11、The sting

工藤 雅也

初めまして! 株式会社ココロミルの工藤雅也です。 普段は、ココロミルで「学校に行きづらさを感じている生徒」に学校以外の学びの場を提供しています。

株式会社ココロミルのメンバー

株式会社ココロミル代表。早稲田大学政治経済学部を卒業後、日本たばこ産業株式会社(JT)を経て、 2009年に株式会社ココロミルを創業。現在14年目になります。 私の人となりを大学時代からご紹介できればと思います。 〜大学時代 (旅・海外)〜 「アウェー感を体験するために海外旅行に。自分で旅行過程を決め、行動し、楽しむことが一人旅の魅力であり現在の時仕事の原点の1つになる」 〜幼稚園時代〜 通っていた幼稚園にサッカークラブがなかったため、遠い幼稚園のサッカークラブに通う。誰も口を聞いてくれない。パスもくれない中、味方からボールを奪ってゴールをするw 高校時代までバリバリの体育会系でバスケット...

なにをやっているのか

大学生のみなさんに 「教育機関から脱落した子どもたちの再生」のために 指導現場でどういった教育が有効なのか? 提案および実行する 場合によっては結果を出す この2点をインターンとして実施していただきたいと思います。 事前課題としてはココロミル塾長の著書 「国語の心得」(国書刊行会) 「不登校からの進学受験ガイド」(ユサブル) を課題図書として読んでもらうことです。 ココロミルでは 「教育機関でついていけなかった子、見捨てられてしまった子、不登校の子」 など課題が多く、一般的な教育で解決が難しい子を改善してきております。 ・学校の勉強についていけなくなった ・勉強に対する自信を失ってしまった ・大手塾に通うも、塾の指導方針やクラスの雰囲気と合わず成績が上がらなかった ・塾や学校に対して不信感を持ち、通えなくなってしまった このような子どもたちが「勉強」「受験」というハードルを乗り越えるための経験を積めるよう、ひとりひとりに対してマンツーマンのサポートを行っています。 まずうちの会社にどんなメンバーが多いのか? 紹介させてください。 教育者というか先生、教師をもともと目指していたわけではないメンバーがほとんどです。一応何年かかって入学、卒業したのかは秘密ですがw、全員大学を出ておりまして、一度は学生時代に皆が憧れるような会社に就職したいと思い、いったん別の業界に就職。縁あって当社に行き着いたという経歴の持ち主がほとんでどです。 かくいう私のファーストキャリアもJTです。 そうたばこ会社です。 《メンバーの共通点》 ただ皆の共通点としては学生時代に少しなりとも教育にかかわった 経験があるということでしょうか?あとは 教師になるんだ これが正解なんだ 情熱一直線! 自分の信念に疑いを持たず猪突猛進! というタイプは今のところいません。 みな自問自答ができ、改善に改善を重ねる。 代表の私ですら、自分の指導や教育方法が正解なのか? 日々悩んでおります。もう20年経つのに。。。 それがココロミルの強みだと思っております。
海外旅行1人旅30ヵ国越え。人生の道草の達人。ココロミル代表の山田塾長(早稲田大学政治経済学部卒)JTにて2年半の経験を積んだのちに家庭教師事業をはじめ、ココロミルを起業。
山田塾長と10年来の付き合いがある講師、屋嘉比先生(早稲田大学政治経済学部卒)イタリア料理店に勤めた後、ココロミルに2番目の社員として参画。
口コミだけで入塾キャンセル待ち状態になってしまうほどの人気ぶりは、ご家庭から講師陣への厚い信頼があるからこそです。
写真左の大森先生(京都大学大学院卒)実はセミプロのバスケットボールプレイヤー!今朝も一試合してきました!
生徒の成績を上げるだけでなく、ご家庭の不安を解消するにはどうしたらいいだろう?みんなで考えます。

なにをやっているのか

海外旅行1人旅30ヵ国越え。人生の道草の達人。ココロミル代表の山田塾長(早稲田大学政治経済学部卒)JTにて2年半の経験を積んだのちに家庭教師事業をはじめ、ココロミルを起業。

山田塾長と10年来の付き合いがある講師、屋嘉比先生(早稲田大学政治経済学部卒)イタリア料理店に勤めた後、ココロミルに2番目の社員として参画。

大学生のみなさんに 「教育機関から脱落した子どもたちの再生」のために 指導現場でどういった教育が有効なのか? 提案および実行する 場合によっては結果を出す この2点をインターンとして実施していただきたいと思います。 事前課題としてはココロミル塾長の著書 「国語の心得」(国書刊行会) 「不登校からの進学受験ガイド」(ユサブル) を課題図書として読んでもらうことです。 ココロミルでは 「教育機関でついていけなかった子、見捨てられてしまった子、不登校の子」 など課題が多く、一般的な教育で解決が難しい子を改善してきております。 ・学校の勉強についていけなくなった ・勉強に対する自信を失ってしまった ・大手塾に通うも、塾の指導方針やクラスの雰囲気と合わず成績が上がらなかった ・塾や学校に対して不信感を持ち、通えなくなってしまった このような子どもたちが「勉強」「受験」というハードルを乗り越えるための経験を積めるよう、ひとりひとりに対してマンツーマンのサポートを行っています。 まずうちの会社にどんなメンバーが多いのか? 紹介させてください。 教育者というか先生、教師をもともと目指していたわけではないメンバーがほとんどです。一応何年かかって入学、卒業したのかは秘密ですがw、全員大学を出ておりまして、一度は学生時代に皆が憧れるような会社に就職したいと思い、いったん別の業界に就職。縁あって当社に行き着いたという経歴の持ち主がほとんでどです。 かくいう私のファーストキャリアもJTです。 そうたばこ会社です。 《メンバーの共通点》 ただ皆の共通点としては学生時代に少しなりとも教育にかかわった 経験があるということでしょうか?あとは 教師になるんだ これが正解なんだ 情熱一直線! 自分の信念に疑いを持たず猪突猛進! というタイプは今のところいません。 みな自問自答ができ、改善に改善を重ねる。 代表の私ですら、自分の指導や教育方法が正解なのか? 日々悩んでおります。もう20年経つのに。。。 それがココロミルの強みだと思っております。

なぜやるのか

生徒の成績を上げるだけでなく、ご家庭の不安を解消するにはどうしたらいいだろう?みんなで考えます。

わたしたちが教育事業を通して目指しているのは 「よく見聞きし、よく物事の吸収ができるようになる子どもたちを増やしていくこと」 です。当社が運営しているココロミルという中学受験専門の塾には大手教育機関では改善ができなかった子供たちが日々押し寄せてきます。 そこに一定の範囲の子供たちが来るわけではなく、 様々に個性があり、 様々な長所や短所があり 問題や課題は多様です。 だから1つの解というものを決めた瞬間に誤診をする可能性が出てきます。 《教育業界の常識は非常識?》 ただ教育業界では不思議なことに 〜〜メソッド 〜〜式 など一定のマニュアル的なものの存在感が非常に強い現実があります。集団を一定数導くには最適解かもしれませんが、 個性的な子供たちでそういった方式にはじかれた子を 〜〜式で改善できるほど甘くはなく、 指導現場にいればいるほど、それはない気がしてきます。 一定解はほぼなく毎日個別解を探し続けるという ひたすらクリアのない対話と自問の日々です。 それが面白いと思えるようになると、 本当に一生をかけてもよいと思える良い仕事 になりえるのだと思います。ここ最近でそれを痛感してます。 私は大手教育機関がかかえる メソッド教育 より「ヒト」を重視した教育をします。

どうやっているのか

口コミだけで入塾キャンセル待ち状態になってしまうほどの人気ぶりは、ご家庭から講師陣への厚い信頼があるからこそです。

写真左の大森先生(京都大学大学院卒)実はセミプロのバスケットボールプレイヤー!今朝も一試合してきました!

他の教育機関とココロミルが一線を画していることは お子様のココロをベースに全てを決めていることです。 《解がないから面白い》 大学生の皆さんからすると日々自問自答。 解がないということは非常に疑問を抱くことでしょう。 ただ解を求めるのではなく その解を求めているプロセスに喜びを見いだせる 少し変わった コミュニケーター であり ティーチャー になろうとする。もしくはなりたい人を本当に求めてます。 個性豊かな子供との対話は 非常に深く、難解です。 言葉を発しない子 字を書かない子 字が汚くて見えない子も 落ち着いて座っていられない子 いろんな子がいます。 ただそういう子が受験、勉強、学習を通して成長していく姿を見ると涙が出そうになります。 というか出ます。(年も40代になったからかも しれませんが、、、w) 生徒ひとりひとりに違った性格があり、性質があり、適性があります。理解の深度や勉強の進むスピードも全員違いますし、昨日までのやり方が通用しないこともあれば、信じられないような大活躍を見せる子もいます。だからこそ、いかに「今日のこの子」に伴走できるか、自分の磨いた知識やコミュニケーションスタイルを総動員してぶつからなければならない、やりがいのある仕事です。

こんなことやります

大学生で教育に興味があるヒト 時間があり、とにかく何かやってみたいと思うヒト 自分に何が適性かわからないヒト などどんな動機でも大丈夫です! まずはぜひ会いに行きてください。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/09に設立

13人のメンバー

東京都港区麻布十番2-5-2 JMNビル4F/5F(渋谷,新宿もあり)