株式会社ベンチャー・リンクで中小企業のコンサルティング、新フランチャイズ業態の立ち上げと全国展開、商品ブランド開発等に従事。 またIT系コンサルティング会社で、業務改善・システムリプレイスなど、主に大手企業が顧客の複数プロジェクトにおいて、コンサルティング業務に従事。インドネシアに常駐するプロジェクトへの参画をきっかけに、インドネシアが大きなポテンシャルを持つ重要な国である事を確信する。 帰国後、ICONICの創業者である安倉と組み、ICONIC Indonesiaの立ち上げを決意。

横浜国立大学教育人間科学部卒業後、日本及びフランスの中小企業を対象とする経営コンサルティング企業にて、新規事業領域の開拓支援を行う。2006年より青年海外協力隊としてウガンダにて民間職業訓練校における人材育成需要及び労働市場で求められる人材需要に関する調査を実施。2007年に渡越後、三井住友銀行ホーチミン支店にて法人営業を担当。2010年より現職に至る。