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中長期的な顧客コミュニケーションの設計~実行まで!CRM領域をお任せします

CRMマーケティング
中途

on 2022/11/10

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中長期的な顧客コミュニケーションの設計~実行まで!CRM領域をお任せします

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千葉 祐輔

東京大学文学部卒。2012年に博報堂へ入社し、マーケティング職とクリエイティブ職の両方を経験。統計分析から企画制作まで何でもござれのマーケッターとなる。その後2018年に株式会社FUNDBOOKへ入社。20人のマーケティング部門を統括し、どベンチャーの荒波に揉まれながら会社の黒字化に貢献。2020年3月より現職。お礼の品数日本一のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」のマーケティング執行責任者として、地域と寄付者のために日々マーケティングに勤しむ。

≪TB INTERVIEW≫「チョイス」マーケター/地域の熱い想いを寄付者に届けて”つながり”をつくる

千葉 祐輔さんのストーリー

Yoshitaka Sato

学生時代から一貫して社会文化、コンテンツ周辺の領域に興味をもって、考えること、伝えることを実践してきました。 現在は地域社会が持っている魅力的なコンテンツと、その背景にある文化について考えながら、地域につながる自社サービスだからできること、その魅力を発信することに従事しています。

坂本 拓矢

プロドラマーとして某男性アイドルのサポートを経験。 自身のバンドでサマーソニックにも出演。 その後2017年1月よりMiddleField株式会社にジョイン。 クルマのカスタムパーツのECサイトにて、ゼロイチからの立ち上げを経験。 全社を横断しチームを率いて、プロダクトマーケティングマネージャーとして、サービス全体のマーケティングを担いました。 2021年4月~ 株式会社トラストバンクにジョインし、マーケティング戦略ユニットに配属。

株式会社トラストバンクのメンバー

東京大学文学部卒。2012年に博報堂へ入社し、マーケティング職とクリエイティブ職の両方を経験。統計分析から企画制作まで何でもござれのマーケッターとなる。その後2018年に株式会社FUNDBOOKへ入社。20人のマーケティング部門を統括し、どベンチャーの荒波に揉まれながら会社の黒字化に貢献。2020年3月より現職。お礼の品数日本一のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」のマーケティング執行責任者として、地域と寄付者のために日々マーケティングに勤しむ。

なにをやっているのか

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/sugahara/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。
ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」
ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!
2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

なにをやっているのか

ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/sugahara/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。

なぜやるのか

ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!

2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

~地域が自立し持続可能になるための活動を通し、地域とともに未来を創り上げていきます~ 日本は経済大国として豊かな国と言われていました。 多様な食資源、文化や観光地があり、お金を払えば大概のものは手に入れることができます。 しかし、それを支えているのは誰か。 お金で手に入る食は誰が支えているでしょうか。 望めば好きなものを食べることができる日常は、誰のおかげでしょうか。 豊かな日本の自然や貴重な文化財を維持管理しているのは誰でしょうか。 トラストバンクは、全国各地にいる、いまの日本を支えてくれている方々を支援したい。 そして、その想いに共感してくれる人・企業・団体と、地域の価値を一緒に創り上げる「地域共創」を掲げ、より豊かな日本の未来を創り上げたい。 それが、ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」ことに繋がると信じています。 私たちが生活している環境は今、想定を超えた変化の時を迎えています。 同時に、いま以上に地方回帰が叫ばれている時はありません。 これまでトラストバンクは、ビジョン実現に向けた様々な活動を通じ、地域への想いを持つ、多くの人や企業や団体との繋がりを創ってきました。 変革期の今だからこそ、培ってきたその信頼や繋がりを更に発展させ、地域、ひいてはこれまで日本を支えてくれていた方々に貢献することができる。 トラストバンクは、地域とともに、私たちが望む未来を創っていきます。

どうやっているのか

~地域とともに持続可能な未来を創る「地域共創」の価値観を大事にしています~ トラストバンクでは創業以来、大切にしていることが3つあります。 【1】フラットな組織 当社にも各々役職は存在しますが、それは役割を示すもので、上下関係を作るモノではありません。経営層から若手社員まで従業員同士の距離が近く、新卒の社員であっても、社長を含む経営陣に直接提案することができます。また、マネジメント側に立つ社員も地域の生の声を聞くため、各地に飛び回るなど、チーム全体で一つの目標に向かって業務を遂行できるフラットな組織です。 【2】チャレンジができる組織 経営層と現場の距離が近いフラットな環境により、「地域のためになること」であれば、いつでもだれでも直接経営陣に提案をすることができる環境です。いま、日本各地に様々な課題が山積している中、チャレンジなくして、地域の課題を解決することはできません。 【3】ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「地域の可能性を共創する」 当社は、様々な課題を抱えている地域を、「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」を循環させることで、自立した持続可能な地域が実現できると考え、様々な事業を展開しています。当社で働くうえで、ビジョン・ミッションに共感いただくことが最も大切なことであり、言い換えると、共感していただける方とぜひご一緒にビジョン実現したいと考えております。 今後更にリモートワーク体制を発展させ、環境にとらわれない「柔軟性のある働き方」のもと、 共に課題に向き合い、取り組んでくれる仲間を募っています。

こんなことやります

サービス開始から10年を数える、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」は、さらなる規模の拡大を続けるため、会員基盤の強化と維持を急務としています。 その目的を果たすために、最も重要なCRM領域の施策を強化、拡大していくなかで、その組織の中心メンバーの1人として、自律・自走しマーケティング活動を行っていただける方を募集します。 ■業務内容 「ふるさとチョイス」の既存会員に向けたマーケティング施策の企画実施担当者を募集します。定型施策の単調な運用ではなく、戦略目的に則って最も効果的なコミュニケーションをフラットに発想し、実行いただきます。 数百万人の会員データ分析に基づくインサイト発掘から、企画・制作のディレクションまで、担当プロジェクトの中心に立って業務を推進していただきます。 現在数名のスモールチームの一員として、より良いマーケティングの実現のために主体的かつ前向きに取り組んでいただける方を歓迎します。 ▼具体的な業務内容 ・メールマガジン/ LINE / DM等の設計配信 ・キャンペーンの企画実施 ・上記に必要となる会員データの分析 ・SNSアカウントの運営 ▼取り組んでいただく課題例 ・メールマガジン/LINEにおける編成計画から、個別の配信内容の構成・文章作成まで運用担当者とともに企画から実行まで対応いただきます。 ・施策の結果を定量的・定性的に振り返り、その改善の実行まで対応いただきます。 ■応募条件 ≪必須条件≫ ・上記施策に関する企画経験 ・中〜大規模サイトでの上記経験、または代理店での運用経験 ・メルマガ配信/MAなどのツール利用経験 ・Googleアナリティクス等でのアクセス解析経験 ・実施施策全般の効果測定 ≪歓迎条件≫ ・カタログ製作などの紙媒体制作、ディレクション経験 ・調査会社などを使った一般調査の経験 ・イベントなどリアルでのプロモーション経験 ≪求める人物像≫ ・地域創生、またはふるさと納税に関心のある方 ・自ら起案し、主体的に業務を推進する方 ・顧客視点を貫ける方 ・ロジカルに思考する方 ・アイディアの発想に長けた方 ・言語感覚やデザイン感覚に優れた方 ・情報感度が高く、インプット量の多い方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/04に設立

235人のメンバー

東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア39F WeWork内