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第二新卒|家族みたいな関係性の会社で、フードロス解決に取り組みませんか?

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on 2022/11/11

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第二新卒|家族みたいな関係性の会社で、フードロス解決に取り組みませんか?

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河合 良昌

中井 雅樹

下倉採用担当

小俣 翔太

下倉で営業を担当している小俣翔太です。 下倉へは専門学校の研修で葛西市場に見学をしたことがきっかけです。 新卒で入ったので20歳に入社しました。 今担当している野菜は近江生姜・小ねぎなどの薬味系です。 その他にも配達や野菜の加工など様々な事をします。 お客様へのニーズに合わせた商品を届けるのがこの仕事の大事な所だと感じました。 また、一人ではこなせない仕事なので、サポートに徹底し、業務をしやすいように工夫する事を心がけています。

なにをやっているのか

\「食」のインフラカンパニー/ 野菜や果物を「仲卸販売」しています。 主なお客様は主にスーパーマーケット・小売店です。 お客様から注文を受け、各お客様ごとの希望の規格(大きさ)・数量・配達日などに沿って 商品を用意して販売する仕事です。 また、多様なニーズに応えるために、アウトソーシング(パッケージング)や 取引先店舗へのデリバリーサービスも行っています。 【仲卸とは?】 卸売業者が全国各地から集荷した遠地野菜・果物を「買い受け」、 小売業者などが買いやすい単位に「仕分け・調整」し、 「販売」する事を業務としています。 例えば、スーパーでよく見かける袋詰めされたニンジンも 消費者が使い切りやすい大きさや本数などを選んで袋詰めしているのは 私たち仲卸だったりします。 また、専門的な立場から消費者に代わって品物を評価し、 市場における適正な価格形成に重要な役割もあります。

なにをやっているのか

\「食」のインフラカンパニー/ 野菜や果物を「仲卸販売」しています。 主なお客様は主にスーパーマーケット・小売店です。 お客様から注文を受け、各お客様ごとの希望の規格(大きさ)・数量・配達日などに沿って 商品を用意して販売する仕事です。 また、多様なニーズに応えるために、アウトソーシング(パッケージング)や 取引先店舗へのデリバリーサービスも行っています。 【仲卸とは?】 卸売業者が全国各地から集荷した遠地野菜・果物を「買い受け」、 小売業者などが買いやすい単位に「仕分け・調整」し、 「販売」する事を業務としています。 例えば、スーパーでよく見かける袋詰めされたニンジンも 消費者が使い切りやすい大きさや本数などを選んで袋詰めしているのは 私たち仲卸だったりします。 また、専門的な立場から消費者に代わって品物を評価し、 市場における適正な価格形成に重要な役割もあります。

なぜやるのか

私たちは、農家を食卓をつなぐ、「食」のインフラの役目を担っています! 下倉の主な販売取引先はスーパーや八百屋などの小売業者さんです。 今回のコロナショックの中では、家庭での消費が伸びたため注文が殺到し、 会社としての売上もコロナショックにより一気に伸びました。 人間にとってなくてはならない「食」を担っているからこそ、 どんな不況にも負けない事業ができています。

どうやっているのか

仕事以外でのコミュニケーションをとることも大事にしています。 社員同士のつながりも大事にすることで、社員が成長し、その結果会社も成長すると考えているからです。 みんなで飲み会やカラオケもよくいきます。 (飲み会でお酒を飲めなくてもOKですし、カラオケで歌わなくでもOKです) 運動好きなメンバーとは一緒にゴルフやジムにも行ったりします。 こうした交流の中で仕事中には話せないようないい意味でくだけた話題や、 プライベートの話や最近感じてることなどを語り合う機会を作っています。 その過程で社員同士で人柄などをより深く知ることができ、 仕事でのチームワークに活きると思っているからです。 またこのような密なコミュニケーションをとることで社長の距離も近く感じられ、 一体感のある組織作りに繋がっています。

こんなことやります

「最近、会社の居心地が悪すぎる…」 「仕事のやりがいを感じなくなってきた。」 「社会貢献に直接関われる仕事があればいいのになぁ!」 そんな想いを抱きながら Wantedlyを眺めている第二新卒の皆さん! 全員があったかすぎる弊社で、 フードロスの解決に取り組んでみませんか? ▶フードロス解決とは…? 私たちの仕事は 農家さんと食卓を繋げること。 野菜の価値を見極めながら仕入れを行い、 それをスーパーや学校、 飲食店に販売しています。 しかし、 ただ販売するだけではありません…! 値段決め、仕入れる量、売り方、 販売方法など1人1人の裁量で決めています! そんな私たちの仕事ですが、 フードロスの解決に関わることが できるんです! 企業側で発生する売れ残り。 消費者に買われず、捨てられてしまう野菜。 そもそも売りに出されない野菜。 など残念ながらフードロスは広がるばかり。 ですが、私たちが間に入ることで、 ・需要と供給のバランスを調整できる ・ニーズがある良い野菜を、 必要な量だけ販売できる。 など、フードロスの改善を行うことが できています! ▶働いている人の魅力! フードロスを改善していくには 農家さん、スーパーや飲食店の担当者さん などとのコミュニケーションも必要不可欠。 消費者に最近ニーズのある野菜は何か。 農家さんのこだわりは何か。 飲食店ではどの野菜が必要なのか。 このように求めていることを日々の会話で しっかり理解し、仲卸に活かしています! そして、信頼関係と情報もとっても大切! 私たちは普段から顔を合わせている間柄なので、農家さんも販売先の担当者さんも顔見知りばかり! 他愛のない話も気軽にできますし、 とても信頼できるパートナーの皆さんです! 勿論、社外だけでなく、社内でも非常に ウェットなコミュニケーションを 取っています! 社長が人と人との繋がりを大事にしたい とよく口にしているので、 自然とそういう雰囲気が流れているところもあるかもしれません! 会社のこと以外も相談できますし、 社内イベントも豪華に行っています! 楽しむことは楽しむ。 そんなメリハリのある会社とも 言えるかもしれません! ーーーーーー このように家族みたいな関係性の会社で フードロスの解決に取り組んでみませんか? とはいえ、 「野菜の仲卸はよく分からない…」 そんな方がほとんどだと思います。 なので、もしご興味をお持ちの方は 是非、一度オンラインでお話しましょう! 「話を聞きに行きたい」を 押していただけたら こちらからご連絡差し上げます! 迷われている方がいらっしゃれば、 「後で見る」から後日検討していただけたら嬉しいです! ご応募、お待ちしております!
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会社情報

1964/02に設立

27人のメンバー

東京都江戸川区臨海町3-4-1