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カスタマーサクセスのためのカスタマーサクセス!新領域立ち上げフェーズです

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on 2022/11/16

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カスタマーサクセスのためのカスタマーサクセス!新領域立ち上げフェーズです

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髙木 聡

大企業向けERP人事給与ソフトからSMB向けクラウド給与計算ソフトの導入を経験。 従業員数5名~8万名という幅広い規模の給与計算の要件定義から導入支援経験あり。 現在はカスタマーサクセス担当者として給与勤怠のダイレクトセールス部隊を絶賛立ち上げ中!

Morimura Yu

新卒で大手総合建設コンサルタント会社に入社し、国土交通省などの官公庁を顧客としたコンサルティング業務に従事。 2019年に経営計画の一環で事業開発メンバーにアサインされ、民間の顧客向けSaaSの立ち上げやソリューション検証、MVP構築に従事。食品や自動車などの製造業への新規開拓営業やカスタマーサポートを担当し、CS組織立ち上げも行う。 プロダクトの魅力やカルチャーに惹かれ、テックタッチにジョイン。 お客様のDX推進やその先にある事業成長に貢献したいと考えています。

スタートアップでの心豊かなチャレンジ!

Morimura Yuさんのストーリー

滝沢 優

気軽にご連絡くださいませ! ※ 最新はLinkedInをご覧ください。 https://www.linkedin.com/in/yu-takizawa/ 【簡単な経歴】 新卒で東レ株式会社に入社、日本やメキシコにて自動車業界のお客様に対して素材の提案営業を担当後、ボストンコンサルティンググループに転職。複数業界のクライアント向けにコンサルティングを実施。 その過程で現在の教育のありかたに問題意識を持ち、特に生徒の学習方法の改善に興味を持ち始めたが、自分が教えるとしても救える生徒が少ないために具体的な行動は起こしていなかった。 そんな時、教育スタートアップのatama plusに出会い、学生に最短で「わかる」を提供する、という創業者の思いに共感し、転職を決意。テクノロジーを使うことで一気に数百万人の学習体験を変える可能性を見出した。 2018年2月からatama plusにてビジネス全般担当としてジョイン。現在まで様々なプロジェクトを担当し、教育の世界を変える0.5歩くらいは貢献できた。 2022年7月からはテックタッチ株式会社にジョイン。32歳での転職ということで即戦力としてがんばらねば!ということで邁進中。

テックタッチ株式会社のメンバー

大企業向けERP人事給与ソフトからSMB向けクラウド給与計算ソフトの導入を経験。 従業員数5名~8万名という幅広い規模の給与計算の要件定義から導入支援経験あり。 現在はカスタマーサクセス担当者として給与勤怠のダイレクトセールス部隊を絶賛立ち上げ中!

なにをやっているのか

【すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に】 私たちテックタッチ株式会社は、システム導入だけで終わらせない、利活用のためのDXプラットフォーム「テックタッチ」 の企画・開発・運営・販売を行っています。 「テックタッチ」は、ユーザーが十分に使いこなせていないシステムにナビゲーションを表示させ、利活用を促進していくプロダクトです。 導入業界・企業、導入システムを選ばずご導入いただけるホリゾンタルSaaSプロダクトです。 アナリティクス機能により、対象システムの利用状況を可視化したうえで、ナビゲーションによるUI改善や自動操作による生産性改善など、アジャイルなDXを推進することができ、主に従業員数千人~数万人のエンタープライズ企業様を中心にご導入いただいており、システム開発企業や公的セクターへの導入も進んでいます。 【DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)とは?】 - DAP:デジタルアダプションを推進するためのツール - デジタルアダプション:導入したシステムが企業内で定着している状態 「テックタッチ」は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)という領域に分類されるプロダクトです。 国内ではまだまだ認知度の低い領域ではあるものの、webシステムを誰もが使いこなせる状態に整え、システム導入効果の最大化を狙うこの市場はポテンシャルは、世界的には市場規模の大きい、メジャーな領域であり、競合は外資系企業や世界のユニコーン企業です。 テックタッチはこの領域では、日本国内でパイオニアとして取り組んでいるという自負もあり、「DXを推進するプラットフォームになる」という想いを込めて社内ではデジタル・トランスフォーメーション・プラットフォームⓇ(DXP)と呼んでいます(商標登録済み)。 【「テックタッチ」機能紹介(一例)】 - どのタイミングで、何を入力すればいいのかをステップバイステップで教えてくれる - 入力ミスをその場で検知(半角/全角、(株)/株式会社など) - 分析機能を用いて、どのくらいの社員が、どの項目で躓いているのかが分かる - 自動入力機能で顧客のIDを間違いなく入力(ダブルチェックが不要に) など、DX推進にあたっての幅広い課題を解決します 定量的に情報を把握したり、ユーザの定性的な悩みや困りごとを直接集めることができ、ファクトに基づくアジャイルな改善を進めることができるよう進化しています。 ▼「テックタッチ」紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=sal9Km7b-Ds 【導入企業一例】 IHI様、あいおいニッセイ同和損保様、鹿島建設様、商船三井様、積水化学工業様、トヨタ自動車様、日産自動車様、日本郵船様、ブックオフ様、ブラザー工業様、三井不動産様、三菱UFJ銀行様、明治安田生命様、LINE様、ロート製薬様、など 導入事例:https://techtouch.jp/cases/ ※その他、システム開発企業や公的セクターへの導入も進んでいます。 【受賞歴】 ・週刊東洋経済「すごいベンチャー100」選出(2020年)  - 「過去500社の現在地特集」DX銘柄にて12位を獲得しました*   *週刊東洋経済 2022年9月17日-24日合併特大号 ・Forbes JAPAN 「CLOUD 20 Rising Stars」選出(2020年) ・FUJITSU ACCELERATOR 第8期ピッチコンテスト 優秀賞(2020年) ・日本DX大賞支援機関部門 ファイナリスト選出(2022年) ・グッドデザイン賞 受賞(2022年度) ・総務省後援 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 基幹業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ 受賞(2022年) ・SAP AWARD OF EXCELLENCE2023 Partner Innovationアワード 受賞(2023年) ・経済産業省「J-Startup」選出(2023年) 【資金調達情報】 2019年6月 シード調達:1.2億円 2020年6月 シリーズA調達:5億円 2023年1月 シリーズB調達:17.8億円 累計調達額:24億円
企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するプラットフォームを目指しています。
CRM・自社開発システム・経費精算システムなど、あらゆるWebアプリケーションの画面上で、ガイドを表示させることができます。
プロダクトの将来性や人に魅力を感じて集まってきたメンバーが揃っています。
楽しいことには本気で取り組むメンバーが多いです!
代表の井無田の原体験を元に、テックタッチを創業。
日々、新機能の開発を進めています。

なにをやっているのか

企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するプラットフォームを目指しています。

CRM・自社開発システム・経費精算システムなど、あらゆるWebアプリケーションの画面上で、ガイドを表示させることができます。

【すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に】 私たちテックタッチ株式会社は、システム導入だけで終わらせない、利活用のためのDXプラットフォーム「テックタッチ」 の企画・開発・運営・販売を行っています。 「テックタッチ」は、ユーザーが十分に使いこなせていないシステムにナビゲーションを表示させ、利活用を促進していくプロダクトです。 導入業界・企業、導入システムを選ばずご導入いただけるホリゾンタルSaaSプロダクトです。 アナリティクス機能により、対象システムの利用状況を可視化したうえで、ナビゲーションによるUI改善や自動操作による生産性改善など、アジャイルなDXを推進することができ、主に従業員数千人~数万人のエンタープライズ企業様を中心にご導入いただいており、システム開発企業や公的セクターへの導入も進んでいます。 【DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)とは?】 - DAP:デジタルアダプションを推進するためのツール - デジタルアダプション:導入したシステムが企業内で定着している状態 「テックタッチ」は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)という領域に分類されるプロダクトです。 国内ではまだまだ認知度の低い領域ではあるものの、webシステムを誰もが使いこなせる状態に整え、システム導入効果の最大化を狙うこの市場はポテンシャルは、世界的には市場規模の大きい、メジャーな領域であり、競合は外資系企業や世界のユニコーン企業です。 テックタッチはこの領域では、日本国内でパイオニアとして取り組んでいるという自負もあり、「DXを推進するプラットフォームになる」という想いを込めて社内ではデジタル・トランスフォーメーション・プラットフォームⓇ(DXP)と呼んでいます(商標登録済み)。 【「テックタッチ」機能紹介(一例)】 - どのタイミングで、何を入力すればいいのかをステップバイステップで教えてくれる - 入力ミスをその場で検知(半角/全角、(株)/株式会社など) - 分析機能を用いて、どのくらいの社員が、どの項目で躓いているのかが分かる - 自動入力機能で顧客のIDを間違いなく入力(ダブルチェックが不要に) など、DX推進にあたっての幅広い課題を解決します 定量的に情報を把握したり、ユーザの定性的な悩みや困りごとを直接集めることができ、ファクトに基づくアジャイルな改善を進めることができるよう進化しています。 ▼「テックタッチ」紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=sal9Km7b-Ds 【導入企業一例】 IHI様、あいおいニッセイ同和損保様、鹿島建設様、商船三井様、積水化学工業様、トヨタ自動車様、日産自動車様、日本郵船様、ブックオフ様、ブラザー工業様、三井不動産様、三菱UFJ銀行様、明治安田生命様、LINE様、ロート製薬様、など 導入事例:https://techtouch.jp/cases/ ※その他、システム開発企業や公的セクターへの導入も進んでいます。 【受賞歴】 ・週刊東洋経済「すごいベンチャー100」選出(2020年)  - 「過去500社の現在地特集」DX銘柄にて12位を獲得しました*   *週刊東洋経済 2022年9月17日-24日合併特大号 ・Forbes JAPAN 「CLOUD 20 Rising Stars」選出(2020年) ・FUJITSU ACCELERATOR 第8期ピッチコンテスト 優秀賞(2020年) ・日本DX大賞支援機関部門 ファイナリスト選出(2022年) ・グッドデザイン賞 受賞(2022年度) ・総務省後援 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 基幹業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ 受賞(2022年) ・SAP AWARD OF EXCELLENCE2023 Partner Innovationアワード 受賞(2023年) ・経済産業省「J-Startup」選出(2023年) 【資金調達情報】 2019年6月 シード調達:1.2億円 2020年6月 シリーズA調達:5億円 2023年1月 シリーズB調達:17.8億円 累計調達額:24億円

なぜやるのか

代表の井無田の原体験を元に、テックタッチを創業。

日々、新機能の開発を進めています。

諸外国に比べ日本のDXは出遅れていると指摘されています。 その大きな要因の一つとして、企業も最新のシステム導入、採用促進など矢継ぎ早に打ち手を実行しているものの、現場の人材がデジタルな変化に適応できずDXツールを使いこなせていないこと、それによりツール本来のポテンシャルを発揮できていないことが挙げられると私達は考えています。 例えば、本来は従業員の業務効率化のための社内システムを導入しても、そもそもの導入の目的が行き渡らないばかりか、使い方に迷いむしろ生産性が下がる、それにより各種機能の利用が定着しない、データ分析に必要なデータも集まらず、情シス部門は初歩的な問い合わせに追われ、作ったマニュアルはあまり読まれることがない、といった問題に多くの企業様が頭を悩ませています。 こうした課題を解決するツールが「テックタッチ」です。 【ヒトとテクノロジーの架け橋となり、社会と人生の手助けとなる】 我々は「爆発的な技術革新によって、社会が根本的に変わる」デジタルトランスフォーメーションの時代に生きています。この流れは止めることはできないでしょう。 「テックタッチ」はすべてのユーザーがシステムを使いこなせる世の中を実現するべく「ヒトとテクノロジーの架け橋」となることを目指しています。 ヒトがテクノロジー本来の力を引き出し、テクノロジー本来の恩恵を教授することができれば、日々の社会生活を、ビジネスをより豊かにすることができると考えています。 世の中に溢れる素晴らしいテクノロジーの力、ITの力をすべての人々に届け、すべての人々が使いこなせる世界にしたい。 ヒトが、ビジネスを、社会を、日常を、人生を変える手助けをしたい。 それが我々テックタッチの願いです。 【テックの力を最大化する】 代表の井無田は、金融業界を経てユナイテッドに入社。米国子会社の代表時代に感じた「ユーザーの声をもっとプロダクトに活かしたい」という想いから、企業とユーザーの関係性作りを支援するプロダクトを作りたいと起業を決意します。 海外の先行事例をヒントに、プロダクトの構想に着手。約50社程度にヒアリングを行う中、プロダクトに対する大きな反響を感じ、IT活用がうまくできていない企業のサポートできる事業になりえると確信。テックタッチを創業しました。 システムは「難解でわからない、面倒なもの」ではなく、「便利で、生産性を上げてくれるもの」と誰もが思えるような新たな時代を創っていくことを目指しています。

どうやっているのか

プロダクトの将来性や人に魅力を感じて集まってきたメンバーが揃っています。

楽しいことには本気で取り組むメンバーが多いです!

【プロフェッショナルなバックグラウンドを持ち、人に優しいメンバーが揃う】 従業員数:正社員108名(2023年12月現在) 「テックタッチが作っているプロダクト、その見据えるビジョンに惹かれた」「メンバーと食事をして、その日のうちにジョインすることを決めた」などプロダクトや人に魅力を感じて集まってきたメンバーが揃っています。 【会社の制度・カルチャー】 <制度> 社員の成長への投資を積極的に実施しています。 ・書籍/備品購入制度・勉強会/カンファレンス(国内外)への参加費用負担 ・水/コーヒー飲み放題(ホット/アイス/ウォーターサーバー) ・業務PCや周辺機器を自身で選択可能(上限額あり) ・SaaS系ツールの積極的な利用 <雰囲気・カルチャー> ■大人な雰囲気のスタートアップ!メリハリつけた働き方が可能 平均年齢は34歳、既婚者が約60%、子育て中社員が約35%。 企業も、プロダクトも、まだまだ成長していかないといけないフェーズであり、全力で業務に向き合っているものの、通院や、育児ピークタイムの離席、学校行事への参加、ご家族の急な看病での早退・欠席など、全社的に柔軟な働き方に理解があります。 ■オーナーシップ 社内の制度や体制、取り組みについても主体的に取り組むメンバーばかりです。 月に一回全社で各チームの現状共有(MRRや、プロダクト開発の現状等)が行われる場があり、全員がオーナーシップを持ち、会社・プロダクトの成長に興味・関心を持ち、貢献しています。 ■仕事以外も楽しむ 仕事においては真剣に向き合いますが、楽しいことが大好きなメンバーばかりです。 仕事終わりの一杯や、花見やバーベキューなどのイベント、趣味や特技を活かしたクラブ制度(ランニング、マッスル、ゲーム、大喜利、ミュージック、アルコール)など、仕事以外も楽しいことに本気で取り組んでいます。

こんなことやります

■SaaS/クラウドベンダー向け事業とは:当社クライアントの本筋である「エンタープライズの社内システム」の利活用からシフトし、 新しい顧客セグメントとして、SaaS事業者様そのものに当社サービスを導入いただくプランを新設しています。 ※SaaS事業者:大手企業の提供するSaaSシステム〜スタートアップ系SaaSまで幅広くターゲットにしています 【なぜSaaSにテックタッチが必要なのか?】 開発したSaaSシステムの操作案内としてテックタッチを導入いただくことで、 自社内でのチュートリアルの仕組みの実装が必要なくなります。 システムの「使いこなし方」を、そのサービスのカスタマーサクセスの方がプロモーションすることにより、問合せ削減、解約防止、UI/UX改善に役立てます。 【導入企業様一例(敬称略)】 Alp,Inc. , Creww, commmune, Hamee, 日立物流, hokan, マネーフォワード, monoful, WASD Inc.など 現在の当社顧客の大多数は、エンタープライズ企業内での社内システム向け導入ですが、SaaS企業向け領域においてはこれまでの視点と方向性が変わるため、GTM戦略やセールスの訴求方法、CSMのあり方などが変わってきます。 本ポジションはカスタマーサクセスとして顧客満足度を高め、チャーンを防止する仕組みを作り、アップセルを狙っていくこと、 そのための打ち手を自由度高く考え、自ら手を動かし検証し、チームに影響力を出していくことがミッションとなります。 まだ世の中に広まっていない価値を自らの手で広めていき、社会に対して「人に優しいDX」という新たな価値観をあなたの手腕で浸透させてください! 【現在の体制】 現在、BizDev責任者・事業責任者・カスタマーサクセス2名のチームです。 【主な業務内容】 ・SaaS/クラウドサービスを提供する顧客へのカスタマーサクセスマネージャー テックタッチの特徴として、顧客・顧客システムごとに異なる課題を、異なるソリューションを構築しつつ解決していきます。 時には顧客の業務オペレーションの改善や、システム自体のUX改善提案まで行います。 ミッションは明確で、その実現のために打ち手を自由に考え、他メンバーと壁打ちしつつもリーダーシップをとって動いていただくことを期待します 【ポジションの魅力】 ・キャリア:顧客はSaaS企業のカスタマーサクセスチームです。つまり、CS for CSです。  もしSaaS企業のCSで成長したい、キャリアを考えていきたい、とお考えの方であれば、様々なサービス・領域について広く学べ、人脈もでき、最適なキャリアパスと言えます。 ・チーム:一流メンバーと切磋琢磨しながら学びあい、何より良いチームで働けます。(詳細はメンバー欄をご覧ください。まだSaaS企業向けチームは数名のチームです。) ・難易度の高さ:テックタッチのCSは非常に難しいと言えます。何故なら、プロダクトを導入すれば終わり、ではなく、その後の活用方法が肝だからです。  非常に自由度が高いプロダクトでどのようなソリューションを提供するか、それがCSにかかっています。あなたの人生で振り返った時に、「これを成し遂げた」と言い切れるモノができます。 ・プロダクト開発への関わり:製品開発、0→1の面白みが味わえます。プロダクト開発・改善に関与することにより、顧客により良い提案をお届けすることが可能です。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/03に設立

108人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区東新橋一丁目5番2号 汐留シティセンター5階ワークスタイリング内