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120兆円市場製造業購買部門の新たな業務をモデル化するUXデザイナー募集

UXデザイナー
中途

on 2022/12/16

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120兆円市場製造業購買部門の新たな業務をモデル化するUXデザイナー募集

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松原 脩平

営業職とVC業務を経験した後にA1A株式会社を創業しました。プロダクトを通して世の中に価値とインパクトを提供していくべく、チーム全員で日々奮闘中です。 2009〜2013:慶應義塾大学法学部政治学科卒業 2013〜2016:株式会社キーエンス 2016〜2018:株式会社コロプラネクスト(ベンチャーキャピタル) 2018〜現在 :A1A株式会社創業 弊社にご興味をお持ちいただける方、是非お気軽にお話しましょう! ブログも書いています。 (~2019.08) https://medium.com/@shuheimatsubara (2019.08~) https://note.mu/matsubara_a1a

佐々木 延也

プロダクトオーナーをしているCTO デザイナーとエンジニアに全力で助けられています Twitter: https://twitter.com/__mnc90

住奥 陸

現在スタートアップでB2B向けSaaSを開発に従事しているWebエンジニアです。 データモデリングからAPI実装、マークアップまでアプリケーション機能開発に関わる部分は一通り業務経験があります。複数のSPA開発のプロジェクトを経験があるので、フロントエンドの方が得意です。 複雑な要件をコミュニケーションをとってアプリケーションに落とし込めることが強みです。

A1A株式会社のメンバー

営業職とVC業務を経験した後にA1A株式会社を創業しました。プロダクトを通して世の中に価値とインパクトを提供していくべく、チーム全員で日々奮闘中です。 2009〜2013:慶應義塾大学法学部政治学科卒業 2013〜2016:株式会社キーエンス 2016〜2018:株式会社コロプラネクスト(ベンチャーキャピタル) 2018〜現在 :A1A株式会社創業 弊社にご興味をお持ちいただける方、是非お気軽にお話しましょう! ブログも書いています。 (~2019.08) https://medium.com/@shuheimatsubara (2019.08~) https://note.mu/m...

なにをやっているのか

A1Aは、製品を作る上で必要な部品や資材を調達する購買部門に着目したシステム「RFQクラウド」を開発・提供しています。 「いいものを、より安価に、安定的かつ永続的に調達する」役割を担う購買部門は、条件に合う部品を調達するために複数のサプライヤから見積もりを受け取り、比較・査定します。 しかし、製造業界ではデジタル化が未だ進んでおらず、この見積業務のほとんどがアナログで行われています。 サプライヤごとに異なる書式の見積書をFAXやEmailなどバラバラなフォームで受け取った購買担当者は、それらをExcel等に転記して比較するなど、工数のかかる作業を強いられています。 「RFQクラウド」は、そういった従来の非効率的な見積書の依頼・受領プロセスをクラウド上で完結、見積もりデータを蓄積し、一元管理するシステムです。 価格決定に最適な形で見積もりデータを可視化することでコスト削減を実現することはもちろん、購買担当者をExcel転記等の事務作業から解放し、より戦略的な購買業務に専念することを可能にします。 「適切なサプライヤから適切な価格で部品・資材を調達する」ための戦略的な購買を実現することで、日本の主力産業である製造業が再び脚光を浴びられるような世界を実現していきます。 会社HP: https://www.a1a.co.jp プロダクト紹介ページ: https://rfqcloud.com 【メディア掲載情報】 日本経済新聞 -広島のヤマサキ、クラウドで資材見積もり 化粧品開発短縮- (2021年6月22日) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC1041O0Q1A610C2000000/ 日本経済新聞 -調達見積もりに脱アナログ化の波 製造業で広がり- (2020年11月17日) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66300820W0A111C2XA0000/ 週刊東洋経済 すごいベンチャー100特集 (2020年8月22日) https://premium.toyokeizai.net/articles/-/24361 中部経済新聞- A1A 調達部門向けに見積査定サービス データを一元管理 ノウハウ社内で共有-(2021年9月3日) https://www.chukei-news.co.jp/news/2021/09/03/OK0002109030701_04/
最適価格を追求するための購買担当者向けソフトウェア「RFQクラウド」を提供しております。
情報をオープンにすることを大事にしており、経営会議の内容もすべて公開されています

なにをやっているのか

最適価格を追求するための購買担当者向けソフトウェア「RFQクラウド」を提供しております。

A1Aは、製品を作る上で必要な部品や資材を調達する購買部門に着目したシステム「RFQクラウド」を開発・提供しています。 「いいものを、より安価に、安定的かつ永続的に調達する」役割を担う購買部門は、条件に合う部品を調達するために複数のサプライヤから見積もりを受け取り、比較・査定します。 しかし、製造業界ではデジタル化が未だ進んでおらず、この見積業務のほとんどがアナログで行われています。 サプライヤごとに異なる書式の見積書をFAXやEmailなどバラバラなフォームで受け取った購買担当者は、それらをExcel等に転記して比較するなど、工数のかかる作業を強いられています。 「RFQクラウド」は、そういった従来の非効率的な見積書の依頼・受領プロセスをクラウド上で完結、見積もりデータを蓄積し、一元管理するシステムです。 価格決定に最適な形で見積もりデータを可視化することでコスト削減を実現することはもちろん、購買担当者をExcel転記等の事務作業から解放し、より戦略的な購買業務に専念することを可能にします。 「適切なサプライヤから適切な価格で部品・資材を調達する」ための戦略的な購買を実現することで、日本の主力産業である製造業が再び脚光を浴びられるような世界を実現していきます。 会社HP: https://www.a1a.co.jp プロダクト紹介ページ: https://rfqcloud.com 【メディア掲載情報】 日本経済新聞 -広島のヤマサキ、クラウドで資材見積もり 化粧品開発短縮- (2021年6月22日) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC1041O0Q1A610C2000000/ 日本経済新聞 -調達見積もりに脱アナログ化の波 製造業で広がり- (2020年11月17日) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66300820W0A111C2XA0000/ 週刊東洋経済 すごいベンチャー100特集 (2020年8月22日) https://premium.toyokeizai.net/articles/-/24361 中部経済新聞- A1A 調達部門向けに見積査定サービス データを一元管理 ノウハウ社内で共有-(2021年9月3日) https://www.chukei-news.co.jp/news/2021/09/03/OK0002109030701_04/

なぜやるのか

「最高のものづくりには最高のバイヤーがいる」 調達の重要性やバイヤーの置かれている状況の難しさが正当に認識されていないのではないか。 これが、A1Aの感じている違和感です。 製造業を取り巻く環境は年々厳しくなってきており、 不確実性の高い状況下でのものづくりの必要性が高まっています。 そんな中、調達に求められる役割は「安定調達」そして「価値創出」に貢献すること。 サプライチェーンとバリューチェーンにおける要としての役割を求められています。 持続的・継続的に最高のものづくりを行っていくために、調達が果たすべき役割は極めて大きい。 最高のものづくりには最高のバイヤーがいる、そんな世界をA1Aは目指していきます。

どうやっているのか

情報をオープンにすることを大事にしており、経営会議の内容もすべて公開されています

【A1A全体について】 会社全体の人数: 21名(正社員15名・業務委託メンバー4名) 平均年齢: 33歳 【所属する組織について】 プロダクトグループ: 合計9名 ・業務委託デザイナー 2名 ・ CTO ・エンジニア 4名 ・業務委託エンジニア 2名 【A1Aの文化について】 ■オープンな情報■ 情報をオープンにすることを大事にしています。 ・全社会(資金調達なども背景を含めて全メンバーに共有しています。) ・朝会 などなど ■なぜに合意する■ オープンな情報にも通じますが、全員がA1Aの現状について「なぜ?」を含めた背景まで情報共有し 理解・合意することで、フィードバックをし合える環境を作っています。

こんなことやります

【A1Aで働くことで得られること】 ■正しい方法で、ユーザーにとって本当に価値のあるサービスを提供し続ける■ 全社を通じ、ユーザーへの理解共感の大切さを深く感じています。 2020年12月から現在に至るまで、100名を超える製造業調達部門・設計部門の方とのインタビューを実施してきました。 また、製造業調達部門の方々がパートナーとして関わってくださっているため、UXリサーチを通じてユーザーの声を継続的に聞きながら、手触り感のあるサービス提供をすることが出来ます。 ユーザーの声を基に今後も新規サービスの開発を継続するため、デリバリーとディスカバリーを両輪で回す「デュアルトラックアジャイル」でのサービス開発に取り組んでいきます。 【どんな業務に取り組んでいただくか】 現在、新たなサービスの開発中のため、デザインチームが拡大するまでの間は広く柔軟に対応し、様々なデザインアウトプットに加え、プロダクト開発組織の改善サイクルを一緒に回すこともお願いしたいと思います。 (ご経験や得意分野を基本としますが、その時々のプロダクトやチームの状況、今後の事業の展開によって変化します。) 【UXデザイナー業務内容例】 ・リサーチを基にした、プロダクト外を含めた体験設計(ユーザー利用体験や社内オペレーション設計) ・ワイヤフレームの策定 ・課題に対する打ち手の仮説検証 【こんな人と一緒に働きたい!】 MUST ・UXデザイナー、UXリサーチャーとしての実務経験(デジタルプロダクトに限らず) ・リサーチで得た情報を整理し、ユーザーの課題を発見するスキル ・各種デザインツール(Adobe Creative Cloud, Figma等)を使いこなし、ワイヤーフレームまで落とし込むスキル ・成果物の意図・根拠をチームに説明することができるコミュニケーションスキル BETTER 【歓迎スキル・経験・マインド】 ・ユーザーインサイトを基に、理想の体験を試行錯誤しながらモデル化できるスキル ・B2Bプロダクトのデザイン経験 ・ユーザーへの理解共感を大切に、課題解決に取り組める方 ・チームで課題に向き合うことを希望する方
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/06に設立

    20人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    東京都千代田区神田三崎町2-6-7 田中衡機ビル7F