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フォーム解析を目的とした選手の3Dモデリングを行うエンジニアを募集!

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on 2022/11/17

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フォーム解析を目的とした選手の3Dモデリングを行うエンジニアを募集!

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渡辺 一矢

1984年福岡生まれ、宮崎育ち。 小学校から大学までは野球に熱中。大学卒業後、新卒で証券会社に入社。2015年10月にLeapMind取締役COOに就任し、Deep Learningを活用した映像、画像認識システムのサービス開発や大手クライアントとの共同研究など行う。スポーツの現場でデータ活用がほとんど進んでいないことに衝撃をうけ、スポーツをする人たちの環境を変えたい、スポーツビジネスをアップデートしたいと思い、2020年11月に株式会社NineEdge設立。

NE hiring

採用担当です。

株式会社NineEdgeのメンバー

1984年福岡生まれ、宮崎育ち。 小学校から大学までは野球に熱中。大学卒業後、新卒で証券会社に入社。2015年10月にLeapMind取締役COOに就任し、Deep Learningを活用した映像、画像認識システムのサービス開発や大手クライアントとの共同研究など行う。スポーツの現場でデータ活用がほとんど進んでいないことに衝撃をうけ、スポーツをする人たちの環境を変えたい、スポーツビジネスをアップデートしたいと思い、2020年11月に株式会社NineEdge設立。

なにをやっているのか

私たちNineEdge(ナインエッジ)は ・誰でも簡単に安価にスポーツ科学やテクノロジー、データ活用ができるプロダクトを提供したい。 ・アマチュアからプロまで、小学生から大人まで、誰でも使えるプロダクトを提供したい。 ・スポーツを楽しみながら上手くなっていく選手が増えるようにしたい。 ・テクノロジーの活用を民主化したい。 そのような思いから創業したスポーツテックスタートアップです。 現在は映像解析プロダクトForceSenseを開発しており、まずは野球の練習や指導のシーンでのテクノロジー、データ活用を推進しています。 ーーー ■私たちのビジョン 「スポーツの未来を変える」 ■私たちのミッション 「すべてのスポーツ選手に、テクノロジーとデータ活用を」 スポーツをする全ての人々が、個性を大切にし、強みを伸ばし、上手くなる環境を提供する。 ■背景 テクノロジーは日々進化しています。 プロスポーツ界においては、スポーツ科学や専用デバイスを積極的に導入し、技術向上、コンディショニングなど、より効率的な練習ができるようにデータ活用が進んでいます。 しかし従来のプロダクトは高価であり、また場所や環境の制限など様々な理由で、 部活動や少年クラブ、趣味で楽しむ方など、アマチュア層には活用が進んでいません。 そのような現状を変えるべく、プロダクト、サービスを開発しています。 ーーー ■NineEdgeの関連記事 代表渡辺のインタビュー記事 https://kepple.co.jp/articles/financing/itwslzfii6x 元西武ライオンズ、読売ジャイアンツの片岡 保幸氏アドバイザー就任のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000112052.html シードラウンドで6,000万円の資金調達のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000112052.html 自社プロダクト「ForceSense」iOSアプリ版リリースのプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000112052.html
開発のためのリサーチの様子。定期的にユーザーの練習現場を訪問して意見を聞いています。
自社プロダクトForceSenseを使った練習と指導イメージ。スポーツの現場にテクノロジーを取り入れ、楽しみながら上達できる環境を目指しています。
自社プロダクトForceSenseを開発しています。
ForceSenseによる動画の解析イメージ。

なにをやっているのか

開発のためのリサーチの様子。定期的にユーザーの練習現場を訪問して意見を聞いています。

自社プロダクトForceSenseを使った練習と指導イメージ。スポーツの現場にテクノロジーを取り入れ、楽しみながら上達できる環境を目指しています。

私たちNineEdge(ナインエッジ)は ・誰でも簡単に安価にスポーツ科学やテクノロジー、データ活用ができるプロダクトを提供したい。 ・アマチュアからプロまで、小学生から大人まで、誰でも使えるプロダクトを提供したい。 ・スポーツを楽しみながら上手くなっていく選手が増えるようにしたい。 ・テクノロジーの活用を民主化したい。 そのような思いから創業したスポーツテックスタートアップです。 現在は映像解析プロダクトForceSenseを開発しており、まずは野球の練習や指導のシーンでのテクノロジー、データ活用を推進しています。 ーーー ■私たちのビジョン 「スポーツの未来を変える」 ■私たちのミッション 「すべてのスポーツ選手に、テクノロジーとデータ活用を」 スポーツをする全ての人々が、個性を大切にし、強みを伸ばし、上手くなる環境を提供する。 ■背景 テクノロジーは日々進化しています。 プロスポーツ界においては、スポーツ科学や専用デバイスを積極的に導入し、技術向上、コンディショニングなど、より効率的な練習ができるようにデータ活用が進んでいます。 しかし従来のプロダクトは高価であり、また場所や環境の制限など様々な理由で、 部活動や少年クラブ、趣味で楽しむ方など、アマチュア層には活用が進んでいません。 そのような現状を変えるべく、プロダクト、サービスを開発しています。 ーーー ■NineEdgeの関連記事 代表渡辺のインタビュー記事 https://kepple.co.jp/articles/financing/itwslzfii6x 元西武ライオンズ、読売ジャイアンツの片岡 保幸氏アドバイザー就任のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000112052.html シードラウンドで6,000万円の資金調達のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000112052.html 自社プロダクト「ForceSense」iOSアプリ版リリースのプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000112052.html

なぜやるのか

日本版IMGを構築する。 これが私たちNineEdgeのゴールの中心にあります。 IMG ACADEMYはアメリカにある世界最大かつ最先端のマルチスポーツ教育機関です。 600エーカー(東京ドーム52個分)の敷地面積、スポーツ関連メーカー各社との研究開発・サポートなどの環境を揃えた、トップアスリートを養成するための機関です。 しかし、この機関にどれだけの選手が行くことができるでしょうか? ましてや日本人選手からすれば、入学までには多くの課題があるのは容易に想像できます。 このように、選手にアスリートの素質があったとしても、指導者との出会い、ケガ、トレーニング方法、適切な情報を知っているか否か、経済的な要素など、多くの障壁となる要素によって、素質を開花できていない選手がいると考えています。 育成世代の選手自身の問題ではなく、置かれている環境によって大きくその後の人生が左右されてしまう。 このようなアスリート素質のある選手の多くに、適切な支援が受けられるようにすることで、アスリートに向かう選手母数が増加につながっていくはず、と考えています。

どうやっているのか

自社プロダクトForceSenseを開発しています。

ForceSenseによる動画の解析イメージ。

現在ForceSense(フォースセンス)というプロダクトを開発中です。 Webアプリケーション版と、iOSアプリ版をリリースしています。 ForceSenceはプロレベルの映像解析、データ測定機能をアマチュアスポーツマンでも使えるようにするプロダクトです。機械学習により選手の特徴・個性を高度に可視化し、これまでに得られなかった気づきを提供。上達へのトレーニング、PDCA、習慣化を支援します。 現在、ForceSenseは野球選手をメインターゲットに開発を進めています。 ーーー こんなメンバーが働いています! 現在、NineEdgeに関わっているメンバーは、機械学習・ディープラーニングを活用する企業の出身です。 機械学習を用いたサービスのエンジニア、BizDev、デザイナー… 社長の渡辺は、ディープラニングxエッジのスタートアップのCOOを努めていました。 ーーー NineEdgeはまだ始まったばかりの会社です! ForceSenceは「スポーツの未来を変えるため」の第一歩です。 今後はForceSenseに加えて、新しいサービスやプロダクトを追加していきます。 例えばそれは、トレーニング施設や教育機関の創設かもしれません。 私たちはビジョン、ミッションを実現するため多角的に事業を進めていきます。 ぜひ一緒にスポーツの未来を変えましょう!

こんなことやります

【仕事内容】 野球選手の練習シーン等を撮影し、選手のフォームの解析や選手のパフォーマンス向上のためのアドバイスを選手に提案するWebアプリおよびスマホアプリにおけるUX向上作業 ・解析結果の人体モデルの3D表示機能の開発 ・上記に関するUI/UX改善支援 【必須スキル】 ・Unity(またはそれに類するソフトウェア)での人体モデルの実装経験 ・上記に関するWebアプリまたはスマホアプリとの連携開発の経験 ・人体に関する簡易な3Dモデリング経験(既存のものを利用するだけでなく、個別のカスタマイズ経験等含む) 【歓迎スキル】 ・人間工学(筋骨格や筋肉の逆運動等)に関する知識や実装経験
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2020/11に設立

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区銀座5-15-1 南海東京ビル