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乙部 信吾
LIGHTz 代表取締役社長 (Chief Executive Officer, CEO) Profile : 1977年生。2001年上智大学理工学部機械工学科卒業後、キヤノン株式会社に入社。 非球面レンズの精密研磨加工装置の開発・設計に従事。2004年にはNEDO(新エネルギー・産業 技術総合開発機構)主導の国プロ「極紫外線(EUV)露光システム開発プロジェクト」に参画し、 被加工物を原子単位で除去するIBF加工装置(イオンビーム・フィギュアリング)のメカ設計主担当として、 独自のリンク機構を搭載した多軸ステージを開発。2006年から3D-CAD設計インフラ統合の全社推進リーダ。 2011年に退職し、株式会社O2に入社。コンサルタントに転じた後は、「モジュール疎結合化」や「機能相関図化」 といった独自の方法論を展開し、可視化・形式知化をキーにした各社の開発プロセス改革に取り組んでいる。 海外での開発拠点立上げにも造詣が深い
Tasuku KINJO
バックエンドからフロントエンド、データマイニング、フルスタックで小規模開発が得意です。
Kenta Tanaka
2020.11にLIGHTzに入社しました。 エンジニアとPMと拠点リーダーやってます。
デジタルインダストリー事業は、人や企業の間で発生している属人的で非効率な問題を解決する事業です
技術の全体像を把握しその原理原則に着目した整理や情報化を行うことで、"伝統"を次世代へ受け継ぐ事が可能となります。
事業理念は『人と社会に良質の”気づき”を提供し、豊かな成長に貢献していく』こと。 社名のLIGHTzは、明るい未来をやさしく照らす光=”灯(ともしび/Light)”を表しています。
代表の乙部は、上智大学理工学部機械工学科卒業後、キヤノン生産技術部門で非球面レンズの精密研磨加工装置の開発・設計に従事。その後2011年に技術コンサルティング企業 O2のCTO(最高技術責任者)経て、そのグループ会社として2016年にLIGHTzを立ち上げ、代表に就任。熟達者AIの開発という汎知化、技能継承の事業を牽引。
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