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データサイエンティストMgr/企業のデータドリブンマーケティングを支援

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on 2022/11/18

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データサイエンティストMgr/企業のデータドリブンマーケティングを支援

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山田 耕造

2010年4月 株式会社ソフトクリエイトに営業として新卒入社後、CRMシステムなどの販売を通し、顧客管理の運用課題に着目し、 2013年4月 CRM市場のリーディングカンパニーである株式会社ベルシステム24に営業として転職。クライアントに深く貢献した実績からMVPを受賞。 その後、マーケット事業開発部に移動し、名だたる企業のCX戦略の支援を通し、戦略/運用/分析(統計学)とCXに関する幅広い経験と知識を深める。 2016年3月 株式会社モンリッチ(現:株式会社KiZUKAI)を創業。代表取締役に就任し、大手企業を中心にCX戦略のコンサルティングを開始。 2019年12月 株式会社KiZUKAIに社名変更し、顧客分析を自動化するKiZUKAIの提供を開始。仕組みでCXの取り組みを促す。

~気を遣うのが大好きな社長~ 前編

山田 耕造さんのストーリー

永山 勇太

LTV/解約率改善ツール「KiZUKAI」の開発者。データドリブルで「気の利いた気遣い」ができるプロダクトを目指し、企業がコンシューマーの購買体験を高めてサスティナブルな関係性を構築できるよう奮闘中。

~工場勤務からIT技術者になった男~  前編

永山 勇太さんのストーリー

徳永 輝

株式会社KiZUKI データサイエンス部マネージャー 東北大学大学院にて航空宇宙工学を専攻し、新卒で日立製作所の研究職→株式会社Pictoriaにて開発エンジニアを経て、KiZUKAIにジョイン。KiZUKAIのコアとなるAI開発からクライアントへのデータコンサルティングまで幅広く担う。

【KiZUKAIインタビュー】マネージャーが語る、KiZUKAIデータサイエンス部の今!(前編)

徳永 輝さんのストーリー

野口 麻亜紗

15人目のKiZUKAIメンバーとして一人目HRでジョイン。 今後は採用だけでなく、制度設計含めてコーポレートの基盤づくりに尽力します! ■略歴 大学卒業後、インテリアブランド「unico」を運営する株式会社ミサワに新卒入社。 マーケティングチームにてCRMデータを活用した販促企画の立案や年間カタログのプロジェクトリーダーを担当。その後、商品開発チームにてファブリックの生産管理やカーテンMDを行う等、複数ポジションでのジョブローテーションを経て、最終ポジションは人事として約4年ほど新卒採用・本部/店舗の中途採用全般を担う。 その後、ヘルステック事業を行う株式会社おいしい健康にて採用をメインに人事労務・総務全般を担い、産育休を経て現在のデータドリブンマーケティングを躍進するKiZUKAIにジョイン。 これからは子育て×フルタイムという新たなフェーズでモリモリ元気に爆進します。 好きな言葉は、 「人事とは、本業における仕入であり、最も重要である。  人が良ければ、事業が荒削りでも成功するが、  人が悪ければ、事業が素晴らしくても成功しない。」(CA社 藤田社長のお言葉より)

【KiZUKAI通信#4】米国ITビジネス誌『Martech Outlook』が選定する「2022年アジア太平洋地域におけるTOP10のCXソリューション企業」に選出されました!

野口 麻亜紗さんのストーリー

KiZUKAIのメンバー

2010年4月 株式会社ソフトクリエイトに営業として新卒入社後、CRMシステムなどの販売を通し、顧客管理の運用課題に着目し、 2013年4月 CRM市場のリーディングカンパニーである株式会社ベルシステム24に営業として転職。クライアントに深く貢献した実績からMVPを受賞。 その後、マーケット事業開発部に移動し、名だたる企業のCX戦略の支援を通し、戦略/運用/分析(統計学)とCXに関する幅広い経験と知識を深める。 2016年3月 株式会社モンリッチ(現:株式会社KiZUKAI)を創業。代表取締役に就任し、大手企業を中心にCX戦略のコンサルティングを開始。 2019年12月 株式会社KiZUK...

なにをやっているのか

株式会社KiZUKAIは、サブスクリプションサービスからOMO領域に至るまでビジネス全般の顧客体験(CX)を高めるために活動している会社です。 プラットフォーム・コンサルティング・メディアの3事業を扱っていますが、メインの事業はLTVや解約率を改善するツール「KiZUKAI」の開発・運営プラットフォーム事業です。 現在、今後のKiZUKAIツールのコアとなる生成AIを活用した新機能の開発を進めており、年内のローンチを目指しています。 ■KiZUKAI■ 主に自社でユーザーの行動データを有するtoC向けサービスを運営する事業会社を対象にしたLTV/解約率改善ツールです。ユーザーの利用動向や属性の情報を入力すると自動でヘルススコアと解約リスクが算出されます。お客様が提供するサービスに対するユーザーの満足度が把握しやすくなり、解約率を低下させる行動につなげることができます。 現在はサブスクリプションサービスに限らず、サービスを運営する会社にとってユーザーの解約やリピーター化が重要になっています。KiZUKAIを通してユーザー傾向を理解することでサービスの解約リスクや改善点が把握でき、クライアントのより良いサービス運用につなげる支援を行っています。サービスの質を高めることで、ユーザーの顧客体験を高めることが私たちの目的です。 今後はKiZUKAIの機能拡大や利用者数の増加を図り、資金調達を行うなどでスケールアップに努めていきます。 ■コンサルティング■ データ活用をしたいけど、データの整理・蓄積方法やそもそもどんなデータを貯めるべきか悩む企業も多くいます。KiZUKAIでは、数々の企業へのデータ活用支援の経験からデータドリブンマーケティングの実行に向けた「データ設計支援」「データドリブン運用支援」と段階ごとのコンサルティングプログラムを提供しています。 ■その他の事業内容■ メディア事業として、情報発信メディアの「CX Lab.」を企画・運営しています。私たちがこれまでに習得してきた顧客体験に関わるノウハウを記事にしており、「ユーザーがどのような体験をしてほしいか」についてお客様にインタビューした内容も載せています。 また、メーカー様などに対するCX戦略などのコンサルティングサービスも提供しています。
CXMツール「KiZUKAI」
情報発信メディア「CX.Lab」
事業成長&組織拡大に伴い、2022年8月にオフィスを移転しました。出社日は広いオープンスペースでメンバーMTGを行っています。
yogiboのあるコミュニケーションスペースでは、メンバー同士リラックスしながらアイデアを出し合います。
ユーザーが求める究極の顧客体験は、自分が欲しい情報を欲しい時に受け取れるOne to Oneのマーケティングでこそ実現できると考えています。現状KiZUKAIは、BtoBtoCの事業モデルでクライアント支援を通した顧客体験の改善を行っていますが、今後はより直接的に新しいユーザー体験を提供するツール開発等、事業を広く展開していきたいと考えています。
米国ITビジネス誌『Martech Outlook』が選定する「2022年アジア太平洋地域におけるTOP10のCXソリューション企業」に選出されました。KiZUKAIの取り組みをCX&データ活用の先進国から認めていただけた証です。CRMならびにCX領域で積み上げてきた知見から未だ発展途上である日本国内のCX向上をデータ活用の面から支援していきます。

なにをやっているのか

CXMツール「KiZUKAI」

情報発信メディア「CX.Lab」

株式会社KiZUKAIは、サブスクリプションサービスからOMO領域に至るまでビジネス全般の顧客体験(CX)を高めるために活動している会社です。 プラットフォーム・コンサルティング・メディアの3事業を扱っていますが、メインの事業はLTVや解約率を改善するツール「KiZUKAI」の開発・運営プラットフォーム事業です。 現在、今後のKiZUKAIツールのコアとなる生成AIを活用した新機能の開発を進めており、年内のローンチを目指しています。 ■KiZUKAI■ 主に自社でユーザーの行動データを有するtoC向けサービスを運営する事業会社を対象にしたLTV/解約率改善ツールです。ユーザーの利用動向や属性の情報を入力すると自動でヘルススコアと解約リスクが算出されます。お客様が提供するサービスに対するユーザーの満足度が把握しやすくなり、解約率を低下させる行動につなげることができます。 現在はサブスクリプションサービスに限らず、サービスを運営する会社にとってユーザーの解約やリピーター化が重要になっています。KiZUKAIを通してユーザー傾向を理解することでサービスの解約リスクや改善点が把握でき、クライアントのより良いサービス運用につなげる支援を行っています。サービスの質を高めることで、ユーザーの顧客体験を高めることが私たちの目的です。 今後はKiZUKAIの機能拡大や利用者数の増加を図り、資金調達を行うなどでスケールアップに努めていきます。 ■コンサルティング■ データ活用をしたいけど、データの整理・蓄積方法やそもそもどんなデータを貯めるべきか悩む企業も多くいます。KiZUKAIでは、数々の企業へのデータ活用支援の経験からデータドリブンマーケティングの実行に向けた「データ設計支援」「データドリブン運用支援」と段階ごとのコンサルティングプログラムを提供しています。 ■その他の事業内容■ メディア事業として、情報発信メディアの「CX Lab.」を企画・運営しています。私たちがこれまでに習得してきた顧客体験に関わるノウハウを記事にしており、「ユーザーがどのような体験をしてほしいか」についてお客様にインタビューした内容も載せています。 また、メーカー様などに対するCX戦略などのコンサルティングサービスも提供しています。

なぜやるのか

ユーザーが求める究極の顧客体験は、自分が欲しい情報を欲しい時に受け取れるOne to Oneのマーケティングでこそ実現できると考えています。現状KiZUKAIは、BtoBtoCの事業モデルでクライアント支援を通した顧客体験の改善を行っていますが、今後はより直接的に新しいユーザー体験を提供するツール開発等、事業を広く展開していきたいと考えています。

米国ITビジネス誌『Martech Outlook』が選定する「2022年アジア太平洋地域におけるTOP10のCXソリューション企業」に選出されました。KiZUKAIの取り組みをCX&データ活用の先進国から認めていただけた証です。CRMならびにCX領域で積み上げてきた知見から未だ発展途上である日本国内のCX向上をデータ活用の面から支援していきます。

■企業のデータ活用支援を通して、エンドユーザーのCX向上を加速させる■ 1)エンドユーザーの体験価値を上げる 私たちは、さまざまなサービスのエンドユーザーに対して体験価値(CX)を向上させたいと考えています。世の中には多くのサービスがありますが、売上など作り手の都合が先行してしまっているサービスも見受けられます。このようなサービスはエンドユーザーの存在が考えられておらず、ユーザーにとって使いやすいサービスにはなりません。私たちはKiZUKAIを使って、運営企業がユーザーとの意識のずれに気づき、快適なサービスの構築に進めるようサポートします。 2)データサイエンティスト不足を補い、マーケティング分野のデータ活用を促進する 現状、日本国内のデータ活用実態としては、活用が進む海外と比べて約50%程度とまだまだ発展途上です。さらにマーケティング分野においては、3rd Party Cookieの規制により企業は1st Party Date(一次データ)の保持・利用が急務となっています。 しかし、その分野の専門となるデータサイエンティストの人材不足は大きく、タイムリーなデータ活用が叶わない結果、過去の慣例や担当者の感覚をベースにしたマーケティング施策の実行が続いており、データ蓄積から活用に至るマーケティング支援の需要が高まっています。 KiZUKAIは、ユーザーの行動データを通して顧客を理解し、顧客起点の施策に落とし込む伴走支援をさまざまな企業に対して行ってきました。そのノウハウからツール開発を行い、現在はツールとコンサルティング支援を通して、企業のデータ活用を促進しています。 社会全体の課題となるデータサイエンティストの不足を補うプロダクト開発&コンサル支援により、KiZUKAIの強みとなるCXマーケティングを日本から世界へ波及していくことで、ユーザー想いのサービスで溢れる世の中を実現していきます。

どうやっているのか

事業成長&組織拡大に伴い、2022年8月にオフィスを移転しました。出社日は広いオープンスペースでメンバーMTGを行っています。

yogiboのあるコミュニケーションスペースでは、メンバー同士リラックスしながらアイデアを出し合います。

■メンバー■ 正社員15名(2023年3月末時点)と他インターン、業務委託含めて約40名で運営しています。プロダクト開発は、国内チームとベトナムのオフショア開発チームと連携して行っており、多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。 ■環境■ オフィスは四谷三丁目駅から徒歩4分の場所にあり、ワンフロアの広々としたオフィスです。コミュニケーションスペースも設けており、堅苦しい雰囲気がないためリラックスして働けます。 フレックスタイム制を導入しており、勤務場所も自宅など臨機応変に対応してます。 また、有給休暇に加えて入社3ヶ月経過後よりリフレッシュ休暇も付与しており、自己研鑽や旅行等、気分転換の為の休暇取得も推奨しています。 ■フィロソフィー&Core Values■ KiZUKAIメンバーが行動する上で、大切にしている考え方です。 【KiZUKAIフィロソフィー】 “顧客想いのサービスで溢れる世の中に” 我々はCXの革新を推進し、日本のみならず、世界中の生活者のニーズに寄り添って、顧客体験を豊かにします。日本の“気遣い”をグローバルのKiZUKAIになるよう、世の中に新たな価値を創出し続ける企業を目指します。 【Our Core Values】 1.Be aware of customer demand (KiZUKAISpirit) 優れた顧客体験を提供できるよう心がけよう。気遣いができる人間でいよう 2.Be a team to approach issues from the customer perspective 顧客視点に立ち、顧客の本質的な課題解決ができるチームになろう 3.Take Ownership 当事者意識を持って業務に取り組もう。コメンテーターにならず、企業全体のために行動しよう 4.Be a self-starter 能動的に動き、“自分にできることは何か”を意識し、チームに貢献しよう 5.Deliver Success 目標の達成にコミットし、顧客及び組織、自身のキャリアに結果を出し、“サクセス”をもたらそう 6.Creativity & Curiosity 難題に直面しても創意工夫を凝らしてソリューションを見つけだそう。あらゆる可能性に好奇心を持って、常に”Why”を意識しよう 7.Be open-minded, express yourself clearly オープンマインドでいよう。異なる考えに耳を傾け、自分を偽ることなく明確に相手に伝えよう 8.Pay respect and Earn trust 社内外を問わず、相手に対し敬意を持って接しよう。信頼を得るために高い水準のパフォーマンスを発揮しよう 9.Diversity & Intercultural Communication 国籍、性別、年齢、障がい等の有無にかかわらず、社員一人ひとりの多様性及び価値観を大切にし、建設的なコミュニケーションをしよう

こんなことやります

■仕事概要 データサイエンス部のマネージャーとして、幅広い業種におけるクライアントのデータ分析・活用等のコンサルタント業務からカスタマーサクセス部とのプロダクトへのオンボーディング業、プロダクトの新機能の立案等の業務をお任せいたします。 マネージャークラスの採用を考えており、メンバークラス(1~3名)を牽引するマネジメント業務も担っていただきます。 - データ分析(Pandas, SQL) - データコンサルタント業務 - カスタマーサクセスチームと連携し、クライアントの設定KPIの分析・追加カラムの提案 - プロダクトの新機能の企画立案 - クライアントとのデータ連携のためのコミュニケーション - チームマネジメント ■必須スキル データサイエンティスト/データアナリストとして以下の経験をお持ちの方 -Pythonを用いた分析経験(実務または学術研究) -分析結果をビジネスサイドへの専門分野外との説明能力 - SQLを用いた実務経験 -クライアントのビジネス課題をデータ活用で解決するプロジェクトもしくはソリューションに携わった経験 -チームマネジメント経験 ■歓迎スキル - データ基盤設計の経験 - 機械学習アルゴリズムの実装経験 - データ分析ツール等の開発経験 - クライアントを交えたプロジェクトのPM経験 ■求める人物像 -技術だけでなく、プロダクトづくりに興味がある -CXまたは類似分野へのビジネスの興味 -KiZUKAIプロダクトへの共感 -黙々と作業を進めるだけでなく周囲との協業、調整ができる まずは、お気軽に「話を聞いてみたい」ボタンからエントリーしてください!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/03に設立

    30人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都新宿区四谷三栄町9-6 四谷三栄町スクエア2F