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スポーツメディアで記事や動画の企画や取材・編集をしたい学生募集!

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on 2022/12/16

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スポーツメディアで記事や動画の企画や取材・編集をしたい学生募集!

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竹中 玲央奈

コンテンツを企画し、編集し、届け、かつそれを売れるライター/編集者です。 ㈱Link Sports スポーツデジタルマーケティング部 部長 自社スポーツメディア "AZrena" (azrena.com) やB&(https://www.beautynation.jp/)などのコンテンツ企画/編集/執筆から営業、制作進行まで担当。会社が副業OK なため、サッカーライターとして各種メディアへの執筆・寄稿活動や、内容でバッティングしない外部webメディアの記事編集/校正/校閲などのお手伝いも行っています。 【--原体験--】 公文式に通い国語を勉強している中、数々の文学作品に触れ活字の虜になり、多くの文章に触れるようになった。そして小学校3年生のとき、家に置いてあったNumberに掲載されていた選手のルポを読んだことで「文字がら伝わる“熱”」を感じ取る。これまでスポーツの熱気や魅力、感動を伝えるのは映像一択と感じていた中、想像力を掻き立てる文章の力をここで感じ取り「自分もこういった書き手、伝え手になりたい」と決意。 自分の文章で読み手の気持ちを高ぶらせたい、新たな学びを伝えたい、と思ったのがこの仕事を始めようと思った原体験です。 【経歴】 原体験から持っていた“サッカーライター”の夢を実現させるため、2010年ごろからブログを開始し、サッカーを中心とした話題を軸いアウトプットを始める。加えて関係者へ様々な形でアプローチをし自分の名を売っていった中、2011年から大学スポーツ総合サイト"CSPark"を運営する㈱大学スポーツチャンネルにジョイン。2015年まで籍を置き、大学サッカーの記事コンテンツ制作を主として担当。加えて「自分の市場価値を高めるため、ライター/編集者としての能力も備えたい」という思いを汲んでもらい、並行して大学の体育会部活動への自社サービス提案や就職活動セミナーへの集客&人員管理や法人営業を行った。 大手サッカーメディアへの“入門”は2012年2月。上記の活動の過程で、日本唯一のサッカー専門新聞"EL GOLAZO"の湘南ベルマーレ担当として声がかかり、曺貴裁監督就任1年目、下馬評が低かったチームのJ1昇格の瞬間に立ち会う。2年間の湘南担当を経て、2014年より川崎フロンターレの担当記者へ。この時期からEL GOLAZO以外にもサカイク、フットボールチャンネル、フットボールサミット、サッカーダイジェストwebなどへ執筆し、活動の幅を広げていった。 ※大学スポーツチャンネルに所属しつつ、サッカーライターとしての活動を展開 2016年にフリーランスとして独立し、ライター/編集者の業務に加えて現在も所属する㈱Link Sportsでの業務をスタート。上述したメディア AZrena を生み出して以降、現在までコンテンツの企画制作・運営からタイアップ広告の営業まで行っている。記事編集/執筆をメインとしたメディア運営/コンテンツ制作に加え、自社アプリ「TeamHub」を絡めた総合的な広告商材の提案営業も行うなど、幅広く取り組んでいる。 学生営業、法人営業に加え広報業、資料作成、webメディアの編集業、紙媒体の執筆業など多岐にわたる業務の経験があるのが強み。ただ、その中でも自分の価値が出るのは編集/ライティング、そして企画を含めたメディア製作・運営。 多くの人が興味を持つコンテンツを作り、発信する。webの領域でそんなことをするのが得意で、好きです。この領域で人や力を欲している方は、ぜひご連絡ください。 音楽/教育/読書などの分野にも強い興味関心を持っており、その分野のwebメディア に関わりたいなと思っています。

“勤務時間”で評価を決めない。副業も可。LinkSportsが示す新しい働き方。

竹中 玲央奈さんのストーリー

市川 紀珠

1998年生まれ、大阪府出身。大学2年時より体育会に所属しながら、Link Sportsのメディアインターン生として2年半ほど活動し、2021年に新卒入社しました。 コンテンツの企画や取材、編集、運用と管理を行なっています。 【--原体験--】 小学校時代からサッカー・ソフトボール・ゴルフなどと多種目を経験しました。家庭環境が複雑で、スポーツをしている時だけは全てを忘れて、目の前の一瞬に没頭できる時間でした。中学1年生で怪我をしてサッカーを続ける環境を失ったことを機に、アマチュアスポーツに関わる仕事につきたいと考えるようになりました。 https://note.com/kiju5728/n/nf079b2be04cb 【経歴】 小学校1年生〜6年生まで、アメリカ在住 2021年3月 神戸大学国際人間科学部卒業 2021年4月 株式会社Link Sports 正式入社

Sumire Kojima

株式会社Link Sports所属。 営業サポートやメディアサポート、経理や広報など幅広く業務をしており、社内のためにならなんでもこなす、なんでもできる人材になれるよう日々奮闘中です。 ■好きなこと スポーツ観戦が大好きです。 サッカーが特に好きなスポーツで、週末には自分の応援するチームのために全国各地のスタジアムに通うほどです。

(株)Link Sportsのメンバー

コンテンツを企画し、編集し、届け、かつそれを売れるライター/編集者です。 ㈱Link Sports スポーツデジタルマーケティング部 部長 自社スポーツメディア "AZrena" (azrena.com) やB&(https://www.beautynation.jp/)などのコンテンツ企画/編集/執筆から営業、制作進行まで担当。会社が副業OK なため、サッカーライターとして各種メディアへの執筆・寄稿活動や、内容でバッティングしない外部webメディアの記事編集/校正/校閲などのお手伝いも行っています。 【--原体験--】 公文式に通い国語を勉強している中、数々の文学作品に触れ活字の虜にな...

なにをやっているのか

▼株式会社Link Sportsについて ビジョンは「すべての人に動くきっかけを」 スポーツをする上での必要不可欠なインフラになることを目指しています。 ▼SERVICES 現在提供しているサービスは下記の通りです。 ■「TeamHub」 連絡・出欠管理・スコア入力・成績閲覧が一括で出来るチームスポーツに必須なアプリケーション URL:https://tmhub.jp/ ■「AZrena」 "誰もが知らないスポーツの裏側を伝えるwebメディア"を2016年5月オープン。 「スポーツの市場をより大きくするために、多様な人材がスポーツの世界に足を踏み入れるきっかけを提供したい」という思いから、スポーツ業界の裏側や働く人々、支える人々にフォーカスした読み応えのあるインタビューやコラムを配信中。 URL:https://azrena.com/ ■「B&」 2019年9月にスタートした、20代〜30代の女性を対象としたメディアです。女性は、ライフステージの変化/身体の変化/環境不足を理由にスポーツから離れてしまう瞬間が多くあります。女性がスポーツを続けるための気づきやきっかけを与えるWEBメディアとして、女子アスリートの思いを伝えるインタビュー記事やアスリート自身によるコラムを配信中。 https://www.beautynation.jp/ スポーツを通じて、もっとたくさんの人に笑顔になってもらうことを目指して様々なサービスを生み出しています。 ▼NEWS ・2021年12月に『TeamHub』『PLAY』の登録チーム数が200,000を突破しました。 ・2021年7月に母校の部活やスポーツチームとつながり交流することができるサービス『Joynup(ジョイナップ)』にて、スポーツチームにリモート差し入れができるサービスをスタートしました。 ・2021年3月に『TeamHub』『PLAY』の登録チーム数が100,000を突破しました。 ・2019年に大型提携を完了しました。 ・2017年11月に1億の資金調達をしました。  https://jp.techcrunch.com/2017/11/22/teahub-fundrasing/ ・2016年8月に6000万の資金調達をしました。  https://jp.techcrunch.com/2016/08/17/linksports/
スポーツ業界の“裏側”を支える人にフォーカスしたメディアを運営中
自社アプリ「TeamHub」は野球チームを中心に多くのアマチュアチームに使われています。
サポートしあう空気感
オフの時間
有名アスリートを取材することも…
プロダクトをさらに良いものにするために

なにをやっているのか

スポーツ業界の“裏側”を支える人にフォーカスしたメディアを運営中

自社アプリ「TeamHub」は野球チームを中心に多くのアマチュアチームに使われています。

▼株式会社Link Sportsについて ビジョンは「すべての人に動くきっかけを」 スポーツをする上での必要不可欠なインフラになることを目指しています。 ▼SERVICES 現在提供しているサービスは下記の通りです。 ■「TeamHub」 連絡・出欠管理・スコア入力・成績閲覧が一括で出来るチームスポーツに必須なアプリケーション URL:https://tmhub.jp/ ■「AZrena」 "誰もが知らないスポーツの裏側を伝えるwebメディア"を2016年5月オープン。 「スポーツの市場をより大きくするために、多様な人材がスポーツの世界に足を踏み入れるきっかけを提供したい」という思いから、スポーツ業界の裏側や働く人々、支える人々にフォーカスした読み応えのあるインタビューやコラムを配信中。 URL:https://azrena.com/ ■「B&」 2019年9月にスタートした、20代〜30代の女性を対象としたメディアです。女性は、ライフステージの変化/身体の変化/環境不足を理由にスポーツから離れてしまう瞬間が多くあります。女性がスポーツを続けるための気づきやきっかけを与えるWEBメディアとして、女子アスリートの思いを伝えるインタビュー記事やアスリート自身によるコラムを配信中。 https://www.beautynation.jp/ スポーツを通じて、もっとたくさんの人に笑顔になってもらうことを目指して様々なサービスを生み出しています。 ▼NEWS ・2021年12月に『TeamHub』『PLAY』の登録チーム数が200,000を突破しました。 ・2021年7月に母校の部活やスポーツチームとつながり交流することができるサービス『Joynup(ジョイナップ)』にて、スポーツチームにリモート差し入れができるサービスをスタートしました。 ・2021年3月に『TeamHub』『PLAY』の登録チーム数が100,000を突破しました。 ・2019年に大型提携を完了しました。 ・2017年11月に1億の資金調達をしました。  https://jp.techcrunch.com/2017/11/22/teahub-fundrasing/ ・2016年8月に6000万の資金調達をしました。  https://jp.techcrunch.com/2016/08/17/linksports/

なぜやるのか

有名アスリートを取材することも…

プロダクトをさらに良いものにするために

弊社は「スポーツをもっと楽しもう」というミッションを掲げ、プロダクトを開発しています。 私たちは、スポーツは性別問わず、幅広い年代層において身体、そして心を豊かにする最高のツールだと考えています。 しかし、スポーツをする上ではたくさんの課題があります。 チームメンバー間でのコミュニケーションに複数のツールを使わなければならなかったり、同レベルの対戦相手が見つからなかったり、試合や練習場所の確保が困難だったり、費用の管理が大変だったり。 これらはすべて、弊社開発メンバーがプレーヤーとして、コーチとして、チーム運営者として実際に体験してきたことです。 こうした課題に対して、スポーツ業界ではまだ整っていないITを用いることで、スポーツをする人、支える人達がより笑顔になり、 「もっとスポーツをしたい」と思えるような世界を作っていきたい。 そしてスポーツの魅力を世の中に発信する人を増やしていきたい。そう考えています。 これからも我々はスポーツを愛する熱き心を胸に、関わるすべての人のスポーツライフを豊かにするべく、挑戦を続けていきます。

どうやっているのか

サポートしあう空気感

オフの時間

やりたいことを自分から発信し、アイデアをすぐに形にできる環境で仕事をしています。 少ない人数だからこそ、全員が会社の状況を理解し、すぐにサポートしあう空気感のなかで働いています。 また、現役アスリートを始めスポーツ関係者とのつながりが強く、IT分野だけでなくスポーツ分野での幅広い人脈構築が可能です。 勉強会や交流会、その他イベントへの参加費と交通費は会社で負担しています。 オフの時間はみんなで試合観戦をしてワイワイ楽しんだり、スポーツ施設へ遊びに行って身体を動かしたり。スポーツ好きのメンバーが多い会社として、メンバーのスポーツ活動を奨励してます。 また、社内スポーツイベントも実施しています。 (野球、サッカー、フットサル、バスケットボール、バレーボール、バドミントンなどのほかにも、聞きなれないスポーツを実施する機会も!そんな体験ができるのも弊社だからこそです!) 古い枠組みにとらわれず、新たな価値を見出し、仕組みを作ることにやりがいを感じられる方をLink Sportsのメンバーとして迎え、スポーツを通して感じられる喜びを分かちあいながら、全ての人がスポーツをする上での必要不可欠なインフラを共に創っていけたらと考えています。 弊社に共感してくださる方、自らのスキルで、スポーツの世界をより便利に、楽しくしていくことに興味を持たれた方と、お会いできることを楽しみにしております。 エントリーをお待ちしています!

こんなことやります

■ ”スポーツ界を支える人”に焦点を当てたwebメディア・AZrena(https://azrena.com)の取材/編集/執筆 ■ 女子がスポーツを続けるための気づきやきっかけを与えるWEBメディア・B&の取材/編集/執筆 ■ 大手スポーツメーカー、行政、スポーツ関連サービスなど外部メディアの記事の取材/執筆 ーーーーー <関連メディア一例> ・Hudl JリーグやBリーグでも導入されているスポーツ映像分析ソフト「Hudl」の、アマチュアスポーツチームや部活動への導入促進施策の一環として、ユーザーインタビューを主に実施しています。記事はHudl公式noteへ掲載しており、インタビュー〜掲載、SNS告知まで一貫して行なっています。 https://note.hudl.jp ・舞洲プロジェクト 舞洲プロジェクトとは、大阪市と大阪港の人口島(舞洲)を拠点ととする3つの異なる競技のプロスポーツチーム「大阪エヴェッサ」「オリックス・バファローズ」「セレッソ大阪 」が連携し、スポーツの振興および舞洲の活性化を目指すスポーツ振興事業です。こちらのWebページのデザイン、記事コンテンツの企画制作、SNS運用(Twitter・TikTok)を行なっています。 https://maishima.osaka ●取材対象者例 セレッソ大阪 キム・ジンヒョン選手 大阪エヴェッサ 合田怜選手 オリックス・バファローズ 池田陵真選手 ーーーーー これらに取り組む学生を募集します! 現在、自社メディアの案件、外部企業からのスポーツメディア運営/コンテンツ企画・制作の依頼が増えている状況です。企画段階から関わり、主に取材や記事のライティング/編集を行なっていただきます。 インタビューは1対1で行なうものも多く、アスリートや関係者ら取材対象者と、深い関係値を築いていけることが弊社で働くひとつの魅力です。 Link Sportsが扱うメディアは、いわゆる速報性のあるスポーツニュースメディアではありません。スポーツ業界を支える人々や思いを持って関わる人々、現役/引退問わず競技外で活躍するアスリートなどへ、1対1のインタビューを元に深みのある長文記事を作成しています。 スポーツに関わる人々の思いを、文章を通じて発信したい。 そう本気で思い、将来はスポーツ業界で活躍したいと考える学生をお待ちしています。 【業務内容】 メディア企画/取材/執筆/編集 ・インタビューへの同席(ゆくゆくはインタビューをご担当いただきます) ・インタビューの文字起こし ・原稿の構成、執筆 ・各種企画への案出し 【求める人材(上から、重要視する順です)】 ・大学1年〜2年生(3年生は検討させていただきます) ・長期での継続が可能 ・レスが早い ・人との会話が好き ・企画実行力がある ・幅広いビジネス系のネタに興味関心が沸く ・スポーツを通じて成し遂げたい目標を持っている ・文章の書き方や構成、届け方にこだわり、しっかり向き合える方 【こういう人は向いていないかも...】 ・有名アスリートに会いたいという思いのみ ・長期でコミットできない ・SNSでの名前出しでの発信に抵抗がある方
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/01に設立

37人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区神田錦町3丁目20番地 錦町トラッドスクエア12階