400万人が利用するビジネスSNS

  • バックエンド・フロントエンド
  • 26エントリー

Hasuraを用いて急成長中AI SaaSを支えるエンジニア募集!

バックエンド・フロントエンド
中途
26エントリー

on 2024/08/30

1,798 views

26人がエントリー中

Hasuraを用いて急成長中AI SaaSを支えるエンジニア募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

小田川 拓利

東京大学大学院情報理工学系研究科。確率過程論の研究の傍ら、スタートアップ2社でのエンジニア、LINE株式会社・株式会社メルカリでのインターンを経て、燈株式会社にジョイン。同社でSaaSの開発をリード。

AI スタートアップのカオスをアーキテクチャで解決する - 燈株式会社のソフトウェアエンジニアリング

小田川 拓利さんのストーリー

石川 斉彬

東京大学法学部3年。 上場IT企業の新規事業に初期メンバーとして参画し中央省庁や大企業への営業に従事。その後医療系スタートアップにて個人営業や採用業務に従事した後、 人材系SaaSスタートアップにて法人営業に従事し、トップセールスを記録。その後マーケティングファームにてマーケターとしての経験を積み燈株式会社を共同創業。 CEO野呂とは大学のクラスメイト。 趣味はサッカーで好きな音楽は邦ロック。 座右の銘は「二流は期待に応えず一流は期待に応える。そして超一流は期待を超える。」 「燈」という漢字が示すように、信頼できる仲間と魂を燃やして高みを目指し続けるような人生を志しています

野呂 侑希

燈株式会社をFounder, CEOとして創業。 Forbes Japan 30 Under 30 2022を受賞。 過去にD2C企業でのインターンや人材会社代表取締役を経たのち、東大松尾研究所でAI系(コンピュータービジョン関連)のプロジェクトにチーフAIエンジニアとして参画等

燈株式会社のメンバー

東京大学大学院情報理工学系研究科。確率過程論の研究の傍ら、スタートアップ2社でのエンジニア、LINE株式会社・株式会社メルカリでのインターンを経て、燈株式会社にジョイン。同社でSaaSの開発をリード。

なにをやっているのか

燈は産業が抱える課題を起点に、AIを中心とする最先端テクノロジーを社会に実装する東京大学松尾研究室発のスタートアップ企業です。 現在創業5期目となりますが、モメンタムとパッションに溢れた組織で、直近3年の売り上げは30倍に成長しており現在も加速度的に事業規模を拡大中です。 業界に特化してテクノロジーを活用をすることで、産業の奥深くの課題まで解決できると考え、現在は建設業界・製造業界をはじめ、様々な産業をAIの力でアップデートしています。 <事業内容> 「AI SaaS事業」「DX Solution事業」の2つの事業を柱としています。 ■AI SaaS事業 ファーストプロダクトであるDigital Billderシリーズでは、管理業務のDX化を実現・推進し、大手ゼネコンから地場ゼネコンまで規模や地域を問わず多くの企業様の業務効率化を実現しています。 さらに建設業界に特化した生成AIサービス「AIコンストシェルジュ 光/Hikari」の提供や、製造業向け生成AIサービス「工/Takumi」、物流業向け生成AIサービス「運/Hakobi」、卸売・小売業向け生成AIサービス「商/Akinai」など、様々な領域で新たなプロダクトを続々とローンチしており、爆速でサービス展開を行なっています。 参考リンク: https://www.lp.digitalbillder.com/ https://akariinc.co.jp/service/saas ■DX Solution事業 現場と経営の双方の観点を取り入れた課題抽出から、技術的なアプローチへのブレイクダウン、AI開発・導入までを企業様のパートナーとして行い、DX推進を支援します。パートナー企業様の持つノウハウやサプライチェーン、豊富なアセットに、燈の持つテクノロジーを掛け合わせることで、激しい環境変化に対応しうるビジネスへの強化・変革をサポートさせていただきます。 大成建設株式会社や株式会社長谷工コーポレーションなど、様々な企業様との協業を発表し、業界に深く入り込んでいるからこそ解ける課題に、研究開発力と社会実装力を武器に取り組んでいます。 参考リンク: https://akariinc.co.jp/service/dx
現場へ足を運ぶ場面もあり、お客様と同じ目線に立ちながら産業課題の解決を目指します。
2025年10月に、御茶ノ水に移転をした新オフィス。600名規模のメンバーが入るキャパシティの執務スペースを備えています。

なにをやっているのか

燈は産業が抱える課題を起点に、AIを中心とする最先端テクノロジーを社会に実装する東京大学松尾研究室発のスタートアップ企業です。 現在創業5期目となりますが、モメンタムとパッションに溢れた組織で、直近3年の売り上げは30倍に成長しており現在も加速度的に事業規模を拡大中です。 業界に特化してテクノロジーを活用をすることで、産業の奥深くの課題まで解決できると考え、現在は建設業界・製造業界をはじめ、様々な産業をAIの力でアップデートしています。 <事業内容> 「AI SaaS事業」「DX Solution事業」の2つの事業を柱としています。 ■AI SaaS事業 ファーストプロダクトであるDigital Billderシリーズでは、管理業務のDX化を実現・推進し、大手ゼネコンから地場ゼネコンまで規模や地域を問わず多くの企業様の業務効率化を実現しています。 さらに建設業界に特化した生成AIサービス「AIコンストシェルジュ 光/Hikari」の提供や、製造業向け生成AIサービス「工/Takumi」、物流業向け生成AIサービス「運/Hakobi」、卸売・小売業向け生成AIサービス「商/Akinai」など、様々な領域で新たなプロダクトを続々とローンチしており、爆速でサービス展開を行なっています。 参考リンク: https://www.lp.digitalbillder.com/ https://akariinc.co.jp/service/saas ■DX Solution事業 現場と経営の双方の観点を取り入れた課題抽出から、技術的なアプローチへのブレイクダウン、AI開発・導入までを企業様のパートナーとして行い、DX推進を支援します。パートナー企業様の持つノウハウやサプライチェーン、豊富なアセットに、燈の持つテクノロジーを掛け合わせることで、激しい環境変化に対応しうるビジネスへの強化・変革をサポートさせていただきます。 大成建設株式会社や株式会社長谷工コーポレーションなど、様々な企業様との協業を発表し、業界に深く入り込んでいるからこそ解ける課題に、研究開発力と社会実装力を武器に取り組んでいます。 参考リンク: https://akariinc.co.jp/service/dx

なぜやるのか

現場へ足を運ぶ場面もあり、お客様と同じ目線に立ちながら産業課題の解決を目指します。

2025年10月に、御茶ノ水に移転をした新オフィス。600名規模のメンバーが入るキャパシティの執務スペースを備えています。

現代の社会においては繰り返しの作業による疲弊や残業の常態化、高齢化などによって匠の技が失われようとしている現状があります。 一方で近年、アカデミアを中心にDeep Learningなどの技術領域で次々とブレイクスルーが起きており、テクノロジーによる作業の効率化・匠の技の伝承に活路が見出されています。 我々はこれまで世の中に普及していないアルゴリズムによって知能化されたプロダクトを開発し、広く提供することによって産業を良くします。 また、この経済的に悲観的な見方が蔓延る日本において、産業のDX化を成し遂げ、世界に通用するようなスタートアップとなることで日本に希望を与えたいと考えています。 「Japan as No.1 again」 技術者としての矜持を持ち、テクノロジーという武器を携えて社会課題を解き、グレイトカンパニーとして日本の希望となることが我々の使命だと感じています。

どうやっているのか

燈は2021年2月にCEO野呂を含む東京大学に在籍するメンバーらが共同創業し、エンジニアを中心に400名の組織で事業を行なっています。 大成建設株式会社など建設業界の企業をはじめとして、製造業・不動産業などの領域で東証プライムの複数の企業とのDXプロジェクトに取り組んできました。 DXプロジェクトの成功には、課題の抽出とテーマの設定が肝であり、正確に各業界の奥深くに眠っている根本的な課題を把握するためには、その業界に対する解像度の高さは欠かせません。だからこそ企業に伴走する形で現場に何度も足を運んでヒアリングをし、時には業務への参加も実施しています。 燈では「志が全て」を合言葉に、これまでの限界を超えて、自ら機会を創出し、まだ成し得ていない難題に技術・ビジネスの両側面から挑戦する仲間を募集しています。

こんなことやります

【こんなことやります】 燈のAI SaaS事業部では圧倒的なスピードでAI SaaSプロダクトの開発を行うソフトウェアエンジニアを募集しております。現在は建設業特化管理業務DXサービス「Digital Billder/デジタルビルダー」と建設業特化LLMサービス「光/Hikari」を主に展開しています。 「Digital Billder/デジタルビルダー」はリリースから約1年で全国46都道府県、約270社の建設会社様にご導入いただいております。今まで導入の進んでいなかった建設業に特化した請求書・契約書・経費精算の処理のサービスを次々とアップデートすることで、業界の管理業務の電子化・業務効率化を行います。 建設業特化LLMサービス「光/Hikari」では、大規模言語処理モデルLLMを建設業向けに特化させたサービスで、ローンチ3ヶ月で50社の契約を達成しています。 燈はAIスタートアップとして、点群・図面認識等、ユニークな数多くのAI技術を擁しており、今後も、AI SaaSとして展開するようなプロダクトを続々と投入予定です。そういった次々と増えていくAI SaaS プロダクトの開発できる仲間を募集しています。 【技術スタック】 クライアントサイド: TypeScript, React サーバーサイド: NestJS, Pothos, Hasura GraphQL Engine データベース: PostgreSQL インフラ: AWS (EKS, Lambda, Aurora等), Terraform ソースコード管理: GitHub 「Digital Billder/デジタルビルダー」の開発では、フロントエンドとバックエンドをTypeScriptで統一し、monorepoを用いることで、全員がフルスタックエンジニアとして1機能のフロントエンドからバックエンドへの一気通貫した開発を行っています。また、Hasura GraphQL Engineを用いることで、実装なしにDBのテーブル定義のみからバックエンドを立てることができます。このように最先端の技術を取り入れながら、「誰もがフルスタックエンジニア」として技術力を向上できるのも弊社の魅力です。 ◆必須要件 - Web開発経験 - TypeScript利用経験 - 新しい技術に対して貪欲な興味をお持ちの方 - プロダクトについて技術面だけでなくビジネス面まで深く理解し、自らベストな機能を考え、仕様を決め、実装まで一気通貫できる方 - AI技術を用いてプロダクトを一歩高いレベルに持っていく意欲のある方 ◆歓迎要件 - React ・GraphQL・NestJS・PostgreSQL・AWS・Terraform・Kubernetes利用経験 - エンジニアチームとしての体制を一緒に作っていこうという意欲のある方 - チームの生産性向上や、製品クオリティ担保のための仕組みづくりに興味をお持ちの方 - プロダクトマネジメント経験 - メンバーマネジメント経験
4人がこの募集を応援しています

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2021/02に設立

400人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 社長が20代/

東京都文京区小石川一丁目28番1号 小石川桜ビル4階