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AI搭載型イールドマネジメントシステムでキャンプを変革するメンバー募集!

AI搭載型システム開発メンバー
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13エントリー

on 2017/08/06

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AI搭載型イールドマネジメントシステムでキャンプを変革するメンバー募集!

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中田 力

ツーリズム・アウトドア事業本部 本部長を担当。業務提携、自治体向け事業企画・導入、キャンプ場向けソリューションに纏わる事業戦略立案・管理を管轄。 学生時にカヌーを持って、河原でキャンプをしながら全国をめぐる。飲食店店舗開発の後、富士山を中心に国内最大のキャンプ場リゾートを展開するPICAへ。飲食・リゾート事業部 統括ディレクターとして従事した後、北軽井沢スウィートグラス(キャンプ場)ルオムの森統括マネージャーとして従事。その後国内のアウトドアをさらに盛り上げ、魅力を全国の方に届けるべく、スペースキーへ入社。

佐藤 祐輔

宮城県蔵王町生まれ。 日系経営コンサルティングファームを経て、現職。アウトドアの未来に心躍らせる1人。

辻本 一紀

システム開発・保守全般を担当。 好きなゲームは、LOVA,CSGO。

原田 臣

1983年生まれ。某大手広告代理店、株式会社DeNAを経て2016年(株)スペースキーへ入社。前職では、キュレーションメディア事業部に所属し、コンテンツの編集からソーシャルメディアのマネージメント業務、ブランディング施策、新規事業の立案等を担当。 個人的にも積極的に活動しており、TVやラジオ・雑誌への寄稿や出演、ビジネスコンテストでの受賞歴多数。また大規模な事業売却も経験。現在は、事業全体のUI/UXの設計から数値管理、新規事業企画など担当。趣味は、旅行で1年ほど仕事を辞めて世界一周していたことも。2児の父。

合計1,000万MAUのメディア群成長の秘訣は?「愛とデータ」から目指すメディアの未来

原田 臣さんのストーリー

株式会社スペースキーのメンバー

ツーリズム・アウトドア事業本部 本部長を担当。業務提携、自治体向け事業企画・導入、キャンプ場向けソリューションに纏わる事業戦略立案・管理を管轄。 学生時にカヌーを持って、河原でキャンプをしながら全国をめぐる。飲食店店舗開発の後、富士山を中心に国内最大のキャンプ場リゾートを展開するPICAへ。飲食・リゾート事業部 統括ディレクターとして従事した後、北軽井沢スウィートグラス(キャンプ場)ルオムの森統括マネージャーとして従事。その後国内のアウトドアをさらに盛り上げ、魅力を全国の方に届けるべく、スペースキーへ入社。

なにをやっているのか

国内最大級のアウトドア情報サービス(1,000万MAU)を運営しています。 アウトドア×ITによる課題解決・情報体験を通じて、「もっと自由なアウトドアを全ての人へ。」のビジョン実現を目指しています。 【プロダクト】 - キャンプWebマガジン「CAMP HACK」  https://camphack.nap-camp.com/ - 釣りWebマガジン「TSURI HACK」  https://tsurihack.com/ - 登山Webマガジン「YAMA HACK」  https://yamahack.com/ - 自転車Webマガジン「CYCLE HACK」  https://cyclehack.jp/ - 【202208,NEW】バーベキュー場検索サイト「BBQ HACK」  https://bbqhack.net/ - アウトドア情報プラットフォームアプリ『sotoshiru』   http://sotoshiru.com - その他、新規事業の企画・実施 【サスティナビリティへの取組】 - 財団法人によるフィールド助成活動  https://outdoorfieldfund.org/ - アウトドア環境保護基金活動  https://outdoorconservation.jp/ 【企業の特徴】 - Web/App事業は1,000万MAUに成長中 - リモートワーク中心のワークスタイル - プロダクト開発組織を強化しています - 完全自己資本・無借金で運営しています - 各チーム少数精鋭で、裁量が大きい環境です
1,000万MAU(国内最大級)のアウトドア情報サービスを運営しています。
産学官が集う、最大級のアウトドアカンファレンスを行っています。
会議室名は「暖炉」と「ランタン」。新たな灯を灯す場所というアウトドア企業らしい内装コンセプトを採用しています。是非遊びにきて見てみてください!
それぞれの得意を持ったメンバーが力を合わせています。
私たちが大切にしているVisionです。
メンバー一丸となり、歩みを進めています。

なにをやっているのか

1,000万MAU(国内最大級)のアウトドア情報サービスを運営しています。

産学官が集う、最大級のアウトドアカンファレンスを行っています。

国内最大級のアウトドア情報サービス(1,000万MAU)を運営しています。 アウトドア×ITによる課題解決・情報体験を通じて、「もっと自由なアウトドアを全ての人へ。」のビジョン実現を目指しています。 【プロダクト】 - キャンプWebマガジン「CAMP HACK」  https://camphack.nap-camp.com/ - 釣りWebマガジン「TSURI HACK」  https://tsurihack.com/ - 登山Webマガジン「YAMA HACK」  https://yamahack.com/ - 自転車Webマガジン「CYCLE HACK」  https://cyclehack.jp/ - 【202208,NEW】バーベキュー場検索サイト「BBQ HACK」  https://bbqhack.net/ - アウトドア情報プラットフォームアプリ『sotoshiru』   http://sotoshiru.com - その他、新規事業の企画・実施 【サスティナビリティへの取組】 - 財団法人によるフィールド助成活動  https://outdoorfieldfund.org/ - アウトドア環境保護基金活動  https://outdoorconservation.jp/ 【企業の特徴】 - Web/App事業は1,000万MAUに成長中 - リモートワーク中心のワークスタイル - プロダクト開発組織を強化しています - 完全自己資本・無借金で運営しています - 各チーム少数精鋭で、裁量が大きい環境です

なぜやるのか

私たちが大切にしているVisionです。

メンバー一丸となり、歩みを進めています。

【Vision】 もっと自由なアウトドアを、全ての人へ。 " A freer outdoors, for everyone ! " 私たちは、今こそアウトドアの価値が見直されるべきだと考えています。 全ての社会生活においてデジタル化が進むのは間違いありませんが、人類が誕生してから私たちは長い間自然と共存してきました。 アウトドア体験には自然に身を委ね共生することで、既成概念に囚われることのない人間本来の生きる力を育まれます。その生きる力こそ、不確実な未来の中で新たに豊かな未来を描くと信じています。 私たちは、社会とアウトドアの架け橋となることで、全ての人に自然が持つ価値に気付く機会を提供する。そんなアウトドア企業でありたいと強く願っています。 アウトドアレジャーの魅力を伝え、アウトドアレジャーを始める・続けるキッカケを提供し、何度も繰り返し楽しみたいと思ってもらえる体験機会を生み出すことで、ビジョン実現を目指してまいります。

どうやっているのか

会議室名は「暖炉」と「ランタン」。新たな灯を灯す場所というアウトドア企業らしい内装コンセプトを採用しています。是非遊びにきて見てみてください!

それぞれの得意を持ったメンバーが力を合わせています。

【会社データ】 - 全メンバー = 75名 - 平均年齢 = 33歳 - 男女比 = 7:3 - 子どもが居る社員 = 40% 【ワークスタイル】 - リモートワーク中心(出社強制なし) - フレックス制度(コア11:00-15:00) - 在宅手当あり 【仕事、職場の特徴】 - 年齢や性別/学歴に関係のない成果主義です - リモートワーク率、9割の環境です - 服装自由、音楽を聴きながら作業しています 【働く環境、その他】 働きやすい環境支援のため、様々な制度をご用意しています。 - 選べるPC/選べる希望スペック - PC追加パネル/各種ツールも基本購入可 - スキルアップ費用の補助 - インフル予防接種の全額負担 - 健康診断オプション補助 - アウトドアの知見を高める社内講習会 - キャンプ場・BBQ施設優待あり(全国45箇所) 社会・アウトドアフィールドへの新たな価値提供をスピーディーに推進しています。

こんなことやります

この募集にかける想いは ----- 国内キャンプ場の民営化を促進し、キャンプ場からアウトドアを盛り上げること。 ----- という使命感を共有しながら、キャンプ業界にイノベーションを起こすことがミッションです。 「もったいない」から「本来の価値を取り戻す」を一緒に進め、アウトドアを盛り上げませんか? 私たちは国内最大のキャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」を運営し、国内で唯一400を超えるキャンプ場運営に伴奏しています。そこで感じる問題点が2点あります。 ●問題点1 ・全国3,500キャンプ場の約7割が公設キャンプ場であること 実は民間ではなく、公設キャンプ場が大半を占めています。多くは利用料が無料のキャンプ場であったり、施設運営のプロがおらず予約手段はFAXであったりと旧態依然の運営が散見されます。 ▶こう変えたい キャンプ場民営化による収益改善、地域雇用創出、行政側キャンプ場運営負担改善、地域への観光客増加、キャンプ場での顧客満足度向上 ●問題点2 ・民間キャンプ場運営における曖昧な価格設定 「価格設定の基準が分からない。」という声を多く頂くうえで、需給バランスに対する「本来の価値」を「価格」に転換できず、収益損失が発生しています。 ▶こう変えたい 収益改善、資金創出によるキャンプ場経営改善、稼働率改善、雇用改善、キャンプ場での顧客満足度向上 キャンプには価値がある。 そんな世の中でもあまりフォーカスがされていない「キャンプ場」にこそ、沢山の機会が眠っています。 インターネットの力で情報のオープン化を進める私たちの取り組みは、民間だけでなく、行政を動かすことも求められています。 人工知能搭載型イールドマネジメント(注1)システム構築により、さらなる情報オープン化、アウトドア産業と地域の活性に繋がる大きな取り組みにしていきたいと思います。 そんなプロジェクトのエンジニアとしてオーナーシップを持ちながら、事業を主導いただける方とのご縁を楽しみにしています。 ご興味があれば、気軽に会社に遊びに来てみてください! 注1. イールドマネジメントとは、ホテルや航空会社で単位あたりの収益を最大化する販売戦略。欧米でいちはやく導入され、日本には90年代後半に浸透した。ホテルのOCC(客室稼働率)や航空会社のロードファクターを上げるためだけに客室や運賃の割引率を大きくすれば、イールド(収益)は必然的に低下する。一方で、乏しい需要に対し割引を少なくすると売れ残ることがある。 そこで、イールドを最大限確保するために、過去の販売データや需要動向を細かく見ながら販売単価や提供客室・座席数を管理するようになってきた。航空会社の国内運賃がその典型で、過去の販売データなどを参考に各種運賃や運賃ごとの座席数が設定されている。 引用元:JTB総合研究所
79人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2007/01に設立

85人のメンバー

東京都渋谷区円山町20-1 新大宗円山ビル8階