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急成長中AI SaaSの爆速グロースを牽引するPdM募集

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on 2022/11/24

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急成長中AI SaaSの爆速グロースを牽引するPdM募集

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石川 斉彬

東京大学法学部3年。 上場IT企業の新規事業に初期メンバーとして参画し中央省庁や大企業への営業に従事。その後医療系スタートアップにて個人営業や採用業務に従事した後、 人材系SaaSスタートアップにて法人営業に従事し、トップセールスを記録。その後マーケティングファームにてマーケターとしての経験を積み燈株式会社を共同創業。 CEO野呂とは大学のクラスメイト。 趣味はサッカーで好きな音楽は邦ロック。 座右の銘は「二流は期待に応えず一流は期待に応える。そして超一流は期待を超える。」 「燈」という漢字が示すように、信頼できる仲間と魂を燃やして高みを目指し続けるような人生を志しています

小田川 拓利

東京大学大学院情報理工学系研究科。確率過程論の研究の傍ら、スタートアップ2社でのエンジニア、LINE株式会社・株式会社メルカリでのインターンを経て、燈株式会社にジョイン。同社でSaaSの開発をリード。

野呂 侑希

燈株式会社をFounder, CEOとして創業。 Forbes Japan 30 Under 30 2022を受賞。 過去にD2C企業でのインターンや人材会社代表取締役を経たのち、東大松尾研究所でAI系(コンピュータービジョン関連)のプロジェクトにチーフAIエンジニアとして参画等

Misawa Sota

東京大学大学院情報理工学系研究科。東京大学工学部計数工学科を卒業後、 同大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻に進学。 学部から大学院にかけて 東大松尾研でのプロジェクトマネージャー、 エムスリーやPFNを始めとする複数の企業で インターンを経て東大松尾研で現CEO野呂と出会い、 CTOとして燈株式会社を共同創業。Riemann多様体上の最適化理論やブラインド音源分離などの研究分野で査読付き国際会議・ジャーナルへ採択されている。 燈ではプロジェクトをまたぐ技術の統括、計算機クラスターの整備などを行う。

創業1.5年で機械学習を含む最先端技術を社会実装できたワケ - 燈株式会社のアルゴリズムエンジニアリング

Misawa Sotaさんのストーリー

燈株式会社のメンバー

東京大学法学部3年。 上場IT企業の新規事業に初期メンバーとして参画し中央省庁や大企業への営業に従事。その後医療系スタートアップにて個人営業や採用業務に従事した後、 人材系SaaSスタートアップにて法人営業に従事し、トップセールスを記録。その後マーケティングファームにてマーケターとしての経験を積み燈株式会社を共同創業。 CEO野呂とは大学のクラスメイト。 趣味はサッカーで好きな音楽は邦ロック。 座右の銘は「二流は期待に応えず一流は期待に応える。そして超一流は期待を超える。」 「燈」という漢字が示すように、信頼できる仲間と魂を燃やして高みを目指し続けるような人生を志しています

なにをやっているのか

燈は産業が抱える課題を起点に、AIを中心とする最先端テクノロジーによって未来を実装する東京大学松尾研究室発のスタートアップです。現在創業三期目となりますが、モメンタムとパッションに溢れた組織で前年比400%で成長しており、現在も加速度的に事業規模を拡大しております。 業界に特化してテクノロジーを活用をすることで、産業の奥深くの課題まで解決できると考え、現在は建設DXに注力して事業をおこなっています。 <事業内容> 「AI SaaS事業」「DXソリューション事業」の2つの事業を柱としています。 ■AI SaaS事業 知能化したソフトウェアによって人の判断や処理業務を効率化し、感動的なまでのワークフローを実現します。現在は主に建設業界における業務効率化を主眼としたAI SaaSを展開しており、特にファーストプロダクトであるデジタルビルダーによって請求書処理業務のDX化を実現・推進しており、大手ゼネコンから地場ゼネコンまで規模や地域を問わず、幅広い会社の効率化を実現しています。 参考リンク: https://www.lp.digitalbillder.com/ ■DXソリューション事業 事業の効率化に加えて、加速度的な成長を主眼におき、パートナーの企業様のDXを課題の抽出から、テクノロジーの現場導入まで二人三脚で達成します。パートナー企業様の持つノウハウやサプライチェーン、豊富なデータアセットに燈の持つテクノロジーを掛け合わせることで激しい環境変化に対応しうるビジネスへの強化・変革をサポートします。 これまで不動産・建設業界における事例を公開しており、大成建設様、東洋建設様などとの協業を発表し、業界に深く入り込んでいるからこそ解ける課題に研究開発能力と事業開発スピードを武器に取り組んでいます。 参考リンク: https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2022/220509_8718.html https://www.toyo-const.co.jp/topics/technicalnews-16533

なにをやっているのか

燈は産業が抱える課題を起点に、AIを中心とする最先端テクノロジーによって未来を実装する東京大学松尾研究室発のスタートアップです。現在創業三期目となりますが、モメンタムとパッションに溢れた組織で前年比400%で成長しており、現在も加速度的に事業規模を拡大しております。 業界に特化してテクノロジーを活用をすることで、産業の奥深くの課題まで解決できると考え、現在は建設DXに注力して事業をおこなっています。 <事業内容> 「AI SaaS事業」「DXソリューション事業」の2つの事業を柱としています。 ■AI SaaS事業 知能化したソフトウェアによって人の判断や処理業務を効率化し、感動的なまでのワークフローを実現します。現在は主に建設業界における業務効率化を主眼としたAI SaaSを展開しており、特にファーストプロダクトであるデジタルビルダーによって請求書処理業務のDX化を実現・推進しており、大手ゼネコンから地場ゼネコンまで規模や地域を問わず、幅広い会社の効率化を実現しています。 参考リンク: https://www.lp.digitalbillder.com/ ■DXソリューション事業 事業の効率化に加えて、加速度的な成長を主眼におき、パートナーの企業様のDXを課題の抽出から、テクノロジーの現場導入まで二人三脚で達成します。パートナー企業様の持つノウハウやサプライチェーン、豊富なデータアセットに燈の持つテクノロジーを掛け合わせることで激しい環境変化に対応しうるビジネスへの強化・変革をサポートします。 これまで不動産・建設業界における事例を公開しており、大成建設様、東洋建設様などとの協業を発表し、業界に深く入り込んでいるからこそ解ける課題に研究開発能力と事業開発スピードを武器に取り組んでいます。 参考リンク: https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2022/220509_8718.html https://www.toyo-const.co.jp/topics/technicalnews-16533

なぜやるのか

現在の社会においては繰り返しの作業による疲弊や残業の常態化や、高齢化などによって匠の技が失われようとしている現状があります。一方で近年、アカデミアを中心にDeep Learningなどの技術領域で次々とブレイクスルーが起きており、テクノロジーによる作業の効率化・匠の技の伝承に活路が見出されています。我々はこれまで世の中に普及していないアルゴリズムによって知能化されたプロダクトを開発し、広く提供することによって産業を良くします。またこの経済的に悲観的な見方が蔓延る日本において、産業のDX化を成し遂げ、世界に通用するようなスタートアップとなることで日本に希望を与えたいと考えています。 技術者としての矜持を持ち、テクノロジーという武器を携えて社会課題を解き、グレイトカンパニーとして日本の希望となることが我々の使命だと感じています。

どうやっているのか

燈は2021年2月にCEO野呂を含む東京大学に在籍するメンバーらが共同創業し、エンジニアを中心に90名弱の組織で事業を行なっています。 大成建設など建設業界の企業様をはじめとして、不動産、人材などの領域で東証プライムの複数の企業とのDXプロジェクトに取り組んできました。 DXプロジェクトの成功には、課題の抽出とテーマの設定が肝であり、企業様に伴走する形で、現場に何度も足を運んでのヒアリングや業務参加などを実施しています。 また経営層に対してAIの講習会を行うなど、全社的なDX戦略の策定・実施についてもサポートしています。 組織としてはDXソリューション事業部、AI SaaS事業部、Lab、Corporateの4つがありLabではCTO三澤を中心に社内の開発基盤の整備・効率化及び、燈独自のML実装パッケージの開発、最新論文の再現実装・改良を行なっています。 燈では「志が全て」を合言葉に、これまでの限界を超えて、自ら機会を追求し、まだ成しえていない難題に技術・ビジネスの両側面から挑戦する仲間を募集しています。

こんなことやります

【こんなことやります】 燈のAI SaaS事業部ではプロダクトの開発・ビジネス展開を統括するPdMを募集しております。現在は建設業向け請求書処理業務DXサービス「Digital Billder/デジタルビルダー」を主に展開しています。建設会社には協力会社(下請け業社)から毎月数百枚から数千枚という大量の請求書が届きます。しかし多くの建設会社は依然紙で請求書を受領し、社内で処理を回しています。そこには協力会社ー本社ー現場間での郵送・開封や運搬など請求書の移動にかかる手間、工事ごとの仕分けやステープラ留めなど請求書の整理にかかる手間、各社で利用している原価管理システムや会計システムに請求書情報を手入力する手間などが大量に発生しています。Digital Billderは請求書を電子化することでこれらの作業を自動化し、建設会社の請求書処理業務を大きく効率化していきます。 「Digital Billder/デジタルビルダー」はリリースから5ヶ月で大東建託や飛島建設などの大手企業から数十の都道府県を超える全国の地方建設会社まで多数の企業に導入されており、急成長中のプロダクトです。 新プロダクトの開発も次々と行なっていきます。AI SaaS事業の展開をプロダクト責任者として主導できる非常に面白いポジションです。 【詳細】 AI SaaSプロダクトのマネジメント | マーケ, Sales, CS, Devの統括 AI SaaS プロダクト展開の戦略策定・実行 ◆必須要件 -PdMやPMなどプロジェクトマネジメントの経験 -ベンチャーで熱量高く成長にコミットする事への興味 -目標数値にコミットする力 -クライアントコミュニケーション -チームで協調する力 ◆歓迎要件 -PdMの経験 -スタートアップでの就業経験 -SaaS 事業のメンバー/マネージャーとしての経験
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    会社情報

    2021/02に設立

    120人のメンバー

    東京都文京区小石川一丁目28番1号 小石川桜ビル4階